グスタボ・ゴメス

Gustavo Gomez
ポジション DF
国籍 パラグアイ
生年月日 1993年05月06日(32歳)
利き足
身長 185cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

グスタボ・ゴメスのニュース一覧

スイスのスポーツ国際センター・サッカー観測所(CIES)が22日、「過去365日間で最も長くピッチに立った世界のセンターバック上位5選手」を発表した。ブラジル『グローボ』が伝えている。 サッカー関連のあらゆる統計をとるCIES。彼らによると、2023年4月23日〜2024年4月22日までの365日間、世界で最も長 2024.04.23 16:20 Tue
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パラグアイサッカー協会(APF)は30日、カタール・ワールドカップ(W杯)南米予選に向けた、パラグアイ代表メンバーを発表した。 エドゥアルド・ベリッソ監督は、すでに発表していた国外組21名に加え、国内クラブから11名を招集した。 今回のメンバーには、DFファビアン・バルブエナ(ウェストハム)やMFミゲル・ア 2021.05.31 15:40 Mon
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パウメイラスは28日、ミランからレンタル移籍中のパラグアイ代表DFグスタボ・ゴメス(27)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2024年までとなっている。 ゴメスは、母国のリベルタードでキャリアをスタート。アルゼンチンのラヌースを経て、2016年8月にミランへと完全移籍で加入した。 2シーズンをミ 2020.07.29 10:03 Wed
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▽パルメイラスは3日、ミランのパラグアイ代表DFグスタボ・ゴメス(25)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。1年間のレンタル移籍とのことだ。 ▽グスタボ・ゴメスは、母国・パラグアイのリベルタードでキャリアをスタート。アルゼンチンのラヌースを経て、2016年8月にミランへと完全移籍で加入した。 ▽ミランで 2018.08.03 17:55 Fri
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▽パラグアイサッカー協会(APF)は23日、日本代表との国際親善試合に臨むパラグアイ代表メンバー20名を発表した。 ▽今回のメンバーには、若手選手が多く招集。FWデルリス・ゴンサレス(ディナモ・キエフ)やFWアントニオ・サナブリア(ベティス)、DFグスタボ・ゴメス(ミラン)など欧州でプレーする選手も招集されている 2018.05.24 11:25 Thu
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パウメイラスのニュース一覧

チェルシーに今夏加入するパウメイラスのU-17ブラジル代表FWエステヴァン・ウィリアンだが、18歳の誕生日に悲劇に見舞われた。 4月24日が18歳の誕生日だったエステヴァン。誕生日にはコパ・リベルタドーレスのボリバル戦が行われ、エステヴァンも出場。ゴールを決めて2-3の勝利に貢献した。 バースデーゴールにチ 2025.04.25 22:35 Fri
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パウメイラスは2月28日、バルセロナからブラジル代表FWヴィトール・ロッキ(20)を完全移籍で獲得した。契約期間は2029年12月までとなる。 約1年ぶりの母国復帰となったロッキは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「パウメイラス・ファミリーの一員になれたことをとても誇りに思う。この移籍が決まるまで僕 2025.03.01 09:00 Sat
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バルセロナの元ブラジル代表FWヴィトール・ロッキ(20)がパウメイラスへ完全移籍することで合意したようだ。スペイン『マルカ』が報じている。 アトレチコ・パラナエンセから昨年1月、3000万ユーロの移籍金でバルセロナに加入したヴィトール・ロッキは、2023年3月にブラジル代表デビューを飾っている神童。 バルセ 2025.02.28 13:30 Fri
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アーセナルのイタリア代表MFジョルジーニョ(33)がブラジル行きの噂に口を開いた。イギリス『メトロ』が伝えた。 契約満了が6月に迫っているジョルジーニョ。2024年春には契約延長交渉中とも報じられたが、アーセナルはシーズン終了後の退団も見据え、レアル・ソシエダのスペイン代表MFマルティン・スビメンディ(25)の獲 2025.01.24 19:10 Fri
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マンチェスター・シティは21日、パウメイラスのブラジル人DFヴィトール・レイス(19)が完全移籍で加入することを発表した。 4年半契約を締結し、2029年夏までの契約に。背番号は「22」を着けることとなる。イギリス『BBC』によれば、移籍金は2960万ポンド(約56億5000万円)とのことだ。 パウメイラス 2025.01.21 21:50 Tue
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1年間で71試合フル出場!? 世界No.1の鉄人センターバックとは…36歳の現役アルゼンチン代表も上位ランクイン

スイスのスポーツ国際センター・サッカー観測所(CIES)が22日、「過去365日間で最も長くピッチに立った世界のセンターバック上位5選手」を発表した。ブラジル『グローボ』が伝えている。 サッカー関連のあらゆる統計をとるCIES。彼らによると、2023年4月23日〜2024年4月22日までの365日間、世界で最も長く公式戦のピッチに立ったセンターバック(CB)は、コスタリカ1部のデポルティーボ・サプリサに所属するパナマ代表DFフィデル・エスコバル(29)だという。 エスコバルはパナマ代表通算80キャップのCBで、2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)は全3試合フルタイム出場。コスタリカ1部の名門サプリサには2022年7月から所属する。 彼は23年4月23日以降、パナマ代表で15試合、サプリサで56試合、計71試合の公式戦に出場し、累計プレータイムは「6452分間」。基本フル出場で途中交代・投入がほぼない男は、90分換算でもほぼ71試合出場の計算となる鉄人であり、1年間ほぼ5日に1回、休みなく90分間をこなしているのに等しい。 また、2位〜4位はいずれもブラジル1部・2部でプレーする選手。ブラジルは毎年春の全国リーグ(カンピオナート・ブラジレイロ)開幕に先立ち、それぞれのクラブが地元で州選手権15〜20試合を戦うため、必然的に年間スケジュールがパンパン。それでも2位のジル(サントス)は「5677分間」と、1位エスコバルに”8試合ぶん”及ばない。 そんななか、特筆すべき人物が5位にランクイン。上位5人で唯一の欧州組、36歳の現役アルゼンチン代表DFニコラス・オタメンディだ。 オタメンディは所属するポルトガル1部・ベンフィカで主将を担うなか、今季公式戦47試合出場。その全てが先発出場であり、47試合中45試合はフル出場。欠場は全て累積警告と、ケガによるお休みが一切ないのも特徴的な鉄人だ。 ◆過去365日間の鉄人CBたち(CIES発表) ▽1位 フィデル・エスコバル(29) 所属:デポルティーボ・サプリサ 累計プレータイム:6452分間 →90分換算:365日間で(約)71試合フル出場 ▽2位 ジル(36) 所属:コリンチャンス→サントス 累計プレータイム:5677分間 →90分換算:365日間で(約)63試合フル出場 ▽3位 ファブリシオ・ブルーノ(28) 所属:フラメンゴ 累計プレータイム:5622分間 →90分換算:365日間で(約)62試合フル出場 ▽4位 グスタボ・ゴメス(30) 所属:パウメイラス 累計プレータイム:5452分間 →90分換算:365日間で(約)60試合フル出場 ▽5位 ニコラス・オタメンディ(36) 所属:ベンフィカ 累計プレータイム:5266分間 →90分換算:365日間で(約)58試合フル出場 2024.04.23 16:20 Tue

グスタボ・ゴメスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年7月1日 ミラン パウメイラス 完全移籍
2020年6月30日 パウメイラス ミラン レンタル移籍終了
2018年8月2日 ミラン パウメイラス レンタル移籍
2016年8月5日 ラヌース ミラン 完全移籍
2014年7月1日 リベルタ ラヌース 完全移籍
2012年1月1日 リベルタ 完全移籍