ドゥドゥ
DUDU Luiz Eduardo dos Santos Gonzaga
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 1990年04月21日(34歳) |
利き足 | |
身長 | 180cm |
体重 | 75kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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J3最下位の岐阜が緊急補強、昨季まで千葉でプレーしたFWドゥドゥを獲得…Jリーグ7クラブ目「最後に共に喜びを分かち合いたい」
FC岐阜は26日、昨シーズンまでジェフユナイテッド千葉でプレーしたFWドゥドゥ(34)の加入を発表した。背番号は「9」をつける。 ドゥドゥは、モジミリン、リネンセ、ブラガンチーノ、フィゲイレンセとブラジル国内のクラブでプレー。2014年に柏レイソルへと期限付き移籍すると、2016年からはヴァンフォーレ甲府に完全移籍した。 その後、アビスパ福岡、FC町田ゼルビア、FC今治でプレー。2023年途中から千葉でプレーしていた。 2023シーズンは千葉でJ2の16試合に出場し7得点。2024シーズンはJ2で30試合に出場し6得点を記録。天皇杯でも3試合に出場していた。 J1通算54試合14得点、J2通算192試合52得点、J3通算16試合8得点を記録。リーグカップでも3試合に出場。天皇杯でも9試合に出場していた。 ドゥドゥは両クラブを通じてコメントしている。 <h3>◆FC岐阜</h3> 「初めまして、ドゥドゥです。FC岐阜に加入する事ができ、とても光栄です。全てのFC岐阜クラブ関係者、フロントスタッフ、チームメイト及びファン・サポーターの皆様に感謝します」 「自分の経験と全ての力を出し切って、勝利に貢献したいです。今シーズンの戦いはまだ長いですが、ファン・サポーターの声援があれば、チームの大きなパワーになります。最後に共に喜びを分かち合いたいです。どうぞよろしくお願いします」 <h3>◆ジェフユナイテッド千葉</h3> 「ジェフユナイテッド市原・千葉に関わる全ての皆様、こんにちは。日出ずる国に戻ってくる事をここで報告出来る事を大変嬉しく思っています」 「今シーズンはFC岐阜のカラーを身に纏って戦います。この新たなチャレンジに対して非常にモチベーション高く、プレーすることを渇望しています。今シーズンのジェフの飛躍をここブラジルで追いかけていました。改めてジェフという素晴らしいクラブの一員として過ごし、皆様と一緒に戦えた事を誇りに思います。これからは、もっと近くもっと身近な所でアミーゴ達の活躍を応援したいと思います」 「私がジェフの応援をする気持ち同様に、どうか私への応援もしていただけたらと思います。これからも、日本の空へ、空高く風船を飛ばす姿を見せたいと思います!」 2025.03.26 10:45 Wed2
千葉が今季磐田から加入のMFエドゥアルドと契約更新「J1昇格の為に自分のベストを尽くします!」
ジェフユナイテッド千葉は22日、ブラジル人MFエドゥアルド(27)の契約更新を発表した。 エドゥアルドはブラジル国内のクラブを渡り歩き、2022年にジュビロ磐田に入団。当時はドゥドゥの登録名でプレーし、2023シーズンはチームのJ1リーグ復帰に大きく貢献した。 2024年は千葉へ完全移籍。J2で19試合3得点、YBCルヴァンカップで1試合、天皇杯で1試合の成績を残した。 今シーズンもJ1復帰を叶えられなかった千葉。エドゥアルドは来シーズンこその昇格へクラブを通じてコメントしている。 「ジェフユナイテッド千葉サポーターの皆様へ。来シーズンもジェフの選手としてプレー出来る嬉しさとモチベーションで胸がいっぱいです! 引き続き温かい応援をよろしくお願いします。J1昇格の為に自分のベストを尽くします!」 2024.12.22 17:15 Sun3
千葉のFWドゥドゥが今季限りで退団、2シーズンでJ2通算44試合13得点を記録「決して僕は貴方達を忘れません。だから、僕の事も忘れないで下さい」
ジェフユナイテッド千葉は2日、ブラジル人FWドゥドゥ(34)との契約満了を発表した。 ドゥドゥは、モジミリン、リネンセ、ブラガンチーノ、フィゲイレンセとブラジル国内のクラブでプレー。2014年に柏レイソルへと期限付き移籍すると、2016年からはヴァンフォーレ甲府に完全移籍しJリーグでのキャリアをスタートした。 その後、アビスパ福岡、FC町田ゼルビア、FC今治でプレー。2023年途中から千葉でプレーしていた。 2023シーズンは千葉でJ2の16試合に出場し7得点。今シーズンはここまでJ2で28試合に出場し6得点を記録していた。 J1通算54試合14得点、J2通算190試合52得点、J3通算16試合8得点を記録。リーグカップでも3試合に出場していた。 ドゥドゥはクラブを通じてコメントしている。 ーーーーー サポーターの皆様へ。 2024シーズンもってジェフユナイテッド市原・千葉を離れる事になりました。 まず、一緒に戦えた事にとても感謝をしています。 なにより皆様が温かく受け入れてくれた事に感謝の意を伝えたいです。 次に社長を始め監督、コーチングスタッフ、そしてジェフに関わる全ての皆様に感謝申し上げます。 特にサポーターの皆様は、このクラブの“燃料”です。貴方達無しではこのクラブは動きません。 この先どこに行こうが、サポーターの皆様と同じ熱量でジェフを応援し続けます。 ここで受けた多大なサポートは一生忘れません。そして、“ジェフ”の一部になれた事に嬉しさを感じます。 またすぐに会えるのを楽しみにしています。引き続き僕を応援してください! 決して僕は貴方達を忘れません。だから、僕の事も忘れないで下さい。 最後になりますが、まだまだリーグは終わっていません。 最後まで一緒に戦いましょう。そして必ず昇格をしてみんなで喜びましょう。 さぁ一緒に!! オー!!!ジェフ!ジェフ!!ジェフ!!! ーーーーー 2024.11.02 19:55 Sat4
千葉が札幌を下し10年ぶり8強入り! 品田愛斗の圧巻FK弾で逃げ切り勝利【天皇杯】
21日、天皇杯ラウンド16のジェフユナイテッド千葉vs北海道コンサドーレ札幌がフクダ電子アリーナで行われ、1-0で勝利した千葉がベスト8進出を決めた。 明治安田J2リーグで8位の千葉は、3回戦でJ1のFC東京を延長戦の末に破り、ラウンド16に進出。一方、モンテディオ山形を下して勝ち上がったJ1最下位の札幌はJ2勢連破を狙った。 札幌はアマドゥ・バカヨコや白井陽斗といった今夏の新戦力も先発し、序盤から攻め立てるも、最初の決定機は19分の千葉。岡庭愁人の右クロスに小森飛絢がヘディングで合わせたが、GK児玉潤に阻まれる。 さらに26分、今度はドゥドゥの左クロスに岡庭が飛び込むがGK児玉の正面。ホームチームが得点の匂いを感じさせる。 ペースを掴む千葉は29分、小森のシュートのこぼれ球にドゥドゥが反応。チップキックでGKをかわすが、ゴールライン手前でDFにクリアされた。 何度かゴールに迫りながらも崩しきれない札幌は、その後も受けに回る時間が多く、前半アディショナル前にはボックス手前でFKを献上。キッカーを務めた品田愛斗は、やや距離があったものの直接狙い、ゴール右上に鮮やかな一発を決めた。 1点ビハインドの札幌は後半頭から2枚替え。ジョルディ・サンチェス、馬場晴也の投入でテコ入れを図る。 それでも流れは引き続き千葉。小森が1人かわしての左足や、GK児玉のポジショニングを突いたロングシュートなど、積極的にゴールへ向かう。 札幌は原康介がコントロールショットを枠に飛ばすも、GK鈴木椋大がセーブ。こぼれ球から波状攻撃を仕掛けたが、やはりこじ開けられない。 さらに2枚の交代カードを切り、押し込み始めた札幌。バカヨコがスルーパスに抜け出すシーンもあったが、GK鈴木が飛び出して対応する。 一方の千葉は80分に追加点のチャンス。スルーパスに抜け出した高木俊幸がGKとの一対一を迎え、防がれたボールに呉屋大翔が反応も、決めきれない。 2失点目は免れ、なんとか追いつきたい札幌。菅の左クロスから出間思努がボレーで叩きつけるが、バウンドが大きくバーの上を越える。 後半アディショナルタイムにはバカヨコが菅の左クロスに頭で合わせ、最後まで押し込んだ札幌だったが、同点叶わず試合終了。品田の圧巻の一発を守り抜いた千葉が、FC東京戦に続いてJ1クラブを下し、2014年以来10年ぶりの準々決勝進出を決めた。 ジェフユナイテッド千葉 1-0 北海道コンサドーレ札幌 【千葉】 品田愛斗(前45) 2024.08.21 21:14 Wed5
デ・ヘアPKストップ2本にアドリ恩返し弾、フィオレンティーナに競り負けたミランの連勝がストップ【セリエA】
ミランは6日、セリエA第7節でフィオレンティーナとのアウェイ戦に臨み、1-2で敗れた。 前節レッチェに快勝して3連勝とした3位ミラン(勝ち点11)は、5日前に行われたチャンピオンズリーグではレバークーゼン相手に0-1の惜敗。リーグ戦4連勝を目指す中、レバークーゼン戦のスタメンからロフタス=チークに代えてモラタのみを変更した。 11位フィオレンティーナ(勝ち点7)に対し、ミランは守勢の入りとなった中、15分にモラタのヘディングシュートで牽制。 しかし18分、テオ・エルナンデスがルーズボールをクリアにかかるとボックス内のドゥドゥを蹴ってしまい、PKを献上してしまう。それでもGKメニャンがケアンのシュートを防ぎ、失点を逃れる。 31分にはレオンがドリブルシュートでGKを強襲したミランだったが、35分に失点。スローインを受けたアドリにボックス左へ持ち運ばれ、コントロールシュートを決められた。 アドリの恩返し弾で先制されたミランは44分、プリシックのスルーパスに反応したラインデルスがラニエリに倒されてPKを獲得。しかし、テオ・エルナンデスのシュートはGKダビド・デ・ヘアに止められて失敗、1点ビハインドのまま前半を終えた。 迎えた後半、54分にミランがこの試合2つ目のPKを獲得。CKの流れでガッビアがケアンに蹴られた。しかし、テオ・エルナンデスに代わってキッカーを務めたエイブラハムのシュートはまたもGKデ・ヘアに止められ同点ならず。 それでも60分、テオ・エルナンデスの左クロスをファーサイドのプリシックがボレーでうまく合わせてネットを揺らした。プリシックのリーグ戦4試合連続弾で試合を振り出しに戻した中、オープンな展開が続いていたが、73分に勝ち越される。 GKデ・ヘアのフィードをケアンに落とされ、最後はグズムンドソンに豪快に蹴り込まれた。 終盤の86分にはチュクウェゼのカットインシュートが枠を捉えたが、ここもGKデ・ヘアに阻まれ、1-2で敗戦。リーグ戦連勝が3で止まり、公式戦連敗となった。 フィオレンティーナ 2-1 ミラン 【フィオレンティーナ】 ヤシン・アドリ(前35) アルベルト・グズムンドソン(後28) 【ミラン】 クリスチャン・プリシック(後15) 2024.10.07 05:42 Monドゥドゥの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2025年3月26日 |
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完全移籍 |
2025年2月1日 |
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2023年7月17日 |
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完全移籍 |
2023年1月9日 |
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完全移籍 |
2021年1月23日 |
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完全移籍 |
2019年1月1日 |
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期限付き移籍終了 |
2018年2月1日 |
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期限付き移籍 |
2016年7月6日 |
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完全移籍 |
2014年12月31日 |
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期限付き移籍終了 |
2014年8月1日 |
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期限付き移籍 |
2014年1月16日 |
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完全移籍 |
2013年5月1日 |
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完全移籍 |