青木翔大

Shota AOKI
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1990年08月11日(34歳)
利き足
身長 182cm
体重 73kg
ニュース 人気記事 クラブ

青木翔大のニュース一覧

thumb 2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、契約更新、移籍をクラブごとにまとめてチェック。 J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。 ◼︎明治安田J1移籍情報 ※カッコ内は発表時の年齢 ⚫︎北海道コンサドーレ札幌 【IN】 なし 【O 2024.11.29 17:00 Fri
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ブラウブリッツ秋田は25日、FW青木翔大(34)との契約満了を発表した。 桐蔭横浜大学から横浜FCでプロ入りした青木は、AC長野パルセイロやFC琉球への期限付き移籍を経験。その後、アスルクラロ沼津 、ザスパクサツ群馬(現:ザスパ群馬)を経て、2022年から秋田でプレーしていた。 秋田では3シーズンを過ごし、 2024.11.25 13:07 Mon
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thumb 11日、明治安田J2リーグ第26節の3試合が各地で行われた。 降格圏に沈む19位鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点23)は、12位ブラウブリッツ秋田(勝ち点31)とのアウェイゲーム。GK泉森涼太を中心に耐えていた鹿児島だったが、前半終盤にPKを献上。しかし、キッカーの青木翔大がクロスバーに当ててしまい、ゴールレスで折 2024.08.11 22:21 Sun
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thumb 4日、明治安田J2リーグ第25節のいわきFCvsブラウブリッツ秋田がハワイアンズスタジアムいわきで行われ、ホームのいわきが2-0で勝利した。 前節、共に連敗をストップした8位のいわきと11位の秋田による勝ち点3差の中位対決。 球際とハードワークを特長とする両者の一戦は開始早々に動く。4分、自陣でクリアボール 2024.08.04 20:03 Sun
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24日、YBCルヴァンカップ1stラウンド2回戦の9試合が各地で行われた。 2024シーズンから新方式となり、J1からJ3までの全60クラブが出場する同大会は、2回戦からJ1勢が登場。本日の試合では多くの番狂わせが起こった。 J3・6位のFC琉球は、J1・6位のガンバ大阪とホームで対戦。先手を取ったのは琉球 2024.04.24 22:35 Wed
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ブラウブリッツ秋田のニュース一覧

ブラウブリッツ秋田は30日、GK小澤章人(32)のFC今治への期限付き移籍満了、および契約満了を発表した。 小澤は国士舘大学から日本フットボールリーグ(JFL)のSP京都(解散)を経て、アルビレックス新潟や秋田、AC長野パルセイロ、水戸ホーリーホックに在籍。2023年に秋田に再加入した。 復帰した秋田で出番 2024.11.30 14:02 Sat
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ブラウブリッツ秋田は25日、FW青木翔大(34)との契約満了を発表した。 桐蔭横浜大学から横浜FCでプロ入りした青木は、AC長野パルセイロやFC琉球への期限付き移籍を経験。その後、アスルクラロ沼津 、ザスパクサツ群馬(現:ザスパ群馬)を経て、2022年から秋田でプレーしていた。 秋田では3シーズンを過ごし、 2024.11.25 13:07 Mon
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ブラウブリッツ秋田は13日、吉田謙監督(54)の2025シーズン続投を発表した。 吉田監督はアスルクラロ沼津の指揮官を経て、2020年から秋田に就任。1年目にいきなりJ3リーグを制してクラブを初のJ2リーグに導くと、その後も安定した成績を残してきた。 今シーズンも開幕連敗とスタートこそ出遅れたものの、その後 2024.11.13 10:20 Wed
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ブラブリッツ秋田は5日、DF蜂須賀孝治(34)の今シーズン限りでの現役引退を発表した。 蜂須賀は栃木県出身で、桐生第一高校から仙台大学へと進学。2012年にベガルタ仙台の特別指定選手となると、2013年に正式に加入した。 仙台では11シーズンを過ごし、AFCチャンピオンズリーグなどでもプレー。しかし、プロ1 2024.11.05 12:17 Tue
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thumb 3日、明治安田J2リーグの9試合が各地で行われた。 J1昇格プレーオフ出場権争いは残り3枠を4チームで争う形。4位ジェフユナイテッド千葉、5位ファジアーノ岡山、6位ベガルタ仙台が勝ち点「61」で並び、7位モンテディオ山形が勝ち点「60」で追いかける。 4位千葉は自動昇格に望みを繋ぎたい3位V・ファーレン長崎 2024.11.03 18:41 Sun
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秋田FW青木翔大が追突事故、路面凍結によるタイヤのスリップで追突

ブラウブリッツ秋田は14日、選手の交通事故を報告した。 事故が発生したのは8日の17時ごろ。秋田市寺内字神屋敷付近にて、FW青木翔大が運転する自動車が赤信号で停止中の車両に追突する事故を起こしたという。 クラブによれば、「前方信号及び、車両を確認し、停止しようとしたものの、路面凍結の為タイヤがスリップし、止まりきることができず、前方車両の後部に追突してしまった」とのことだ。 なお、接触した車両の運転手は首の痛みを訴え、病院にて診察・治療を受けているとのこと。青木にケガなどはなく、事故発生後、警察など関係各所に連絡の上事情を説明し、事故処理を含め対応したという。 秋田は「怪我をされた方の一日でも早いご回復を心よりお祈り申し上げます」とし、「青木選手に対しては厳重注意を行い、今一度安全運転の徹底を指導いたします」と説明。「ブラウブリッツ秋田では、交通事故の発生を防止するために、全選手・スタッフに対しての交通安全の指導を行ってまいります」と陳謝した。 2024.01.14 10:35 Sun
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秋田が3年在籍したFW青木翔大と契約満了、3シーズンでJ2通算95試合11得点「これからというタイミングで力になれないことがとても悔しい」

ブラウブリッツ秋田は25日、FW青木翔大(34)との契約満了を発表した。 桐蔭横浜大学から横浜FCでプロ入りした青木は、AC長野パルセイロやFC琉球への期限付き移籍を経験。その後、アスルクラロ沼津 、ザスパクサツ群馬(現:ザスパ群馬)を経て、2022年から秋田でプレーしていた。 秋田では3シーズンを過ごし、J2通算95試合11得点を記録。今シーズンも27試合で4得点を記録していたが、契約満了での退団となった。 青木はクラブを通じてコメントしている。 「ブラウブリッツ秋田を支えていただいている、ファン、サポーターの皆さん、スポンサー企業の皆様、ボランティアの皆様、秋田で出会った方々、全ての皆様、3年間ありがとうございました。今シーズンで秋田を離れることになりました」 「僕が加入した2022シーズンから毎年スタジアムに試合を見にきてくれる方が増えてきたり、街で声を掛けられることで、クラブが少しずつ成長して大きくなっていることを日々実感できましたし、今シーズンはプレーオフを狙える位置まで来ました。だからこそ、クラブとしてこれからというタイミングで力になれないことがとても悔しいです。それでも3年間この秋田の地で皆さんと共に戦えたことが僕にとって誇りです」 「初めての東北での生活で、ものすごく不安でしたが、秋田の皆さんが温かく迎えてくれたことで、何不自由なくサッカーに集中することができました。充実した日々を送れたことで、本当に秋田のことが大好きになりました」 「僕自身が何を残せたかは分かりませんが、これからブラウブリッツ秋田という存在が、秋田の子供達の希望の光になってくれることを心から楽しみにしていますし、僕も負けないように頑張りたいと思います」 「3年間、本当にありがとうございました。これからも秋田一体となってブラウブリッツ秋田への熱い後押しをよろしくお願いします!」 2024.11.25 13:07 Mon
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各地で波乱続発! J3琉球が白井陽斗の恩返し弾でG大阪に勝利、J2秋田&J3長野が延長の末にJ1勢下す【YBCルヴァンカップ】

24日、YBCルヴァンカップ1stラウンド2回戦の9試合が各地で行われた。 2024シーズンから新方式となり、J1からJ3までの全60クラブが出場する同大会は、2回戦からJ1勢が登場。本日の試合では多くの番狂わせが起こった。 J3・6位のFC琉球は、J1・6位のガンバ大阪とホームで対戦。先手を取ったのは琉球で、ボックス手前で味方の落としを受けた富所悠が右足シュートを決めた。 G大阪は後半頭に鈴木徳真のミドルで追いついたが、76分に琉球が勝ち越し。最終ラインの裏へ抜け出したG大阪出身の白井陽斗がGKとの一対一を制して恩返し弾を決め、2-1で下剋上に成功したFC琉球が3回戦進出を決めた。 ブラウブリッツ秋田vs湘南ベルマーレ、AC長野パルセイロvs京都サンガF.C.の2試合はどちらも延長戦で決着。秋田は54分に先制されながらも、青木翔大が74分に同点ゴールを奪う。1-1で迎えた延長前半7分、ピッチに立ったばかりの小松蓮が味方のクロスを押し込んで逆転ゴールを決め、J2秋田がJ1湘南を2-1で下した。 長野は前半のうちに京都に2点を先行されたが、三田尚希のゴールで1点差に詰め寄りハーフタイムへ。さらに84分、黒石貴哉のゴールで追いつくと、延長後半4分には左CKから杉井颯が逆転弾。こちらは3-2のスコアでJ3長野がJ1京都を破っている。 ファジアーノ岡山vs横浜FC、カターレ富山vs清水エスパルスは延長戦でも決着がつかずPK戦に突入。J3富山がJ2首位を走る清水とのPK戦を制した一方、延長戦にも1点ずつを追加したJ2同士の対決は、横浜FCに軍配が上がった。 その他の結果は以下の通り。 ◆1stラウンド2回戦 ▽4月24日 奈良クラブ 0-6 サンフレッチェ広島 カターレ富山 0-0(PK6-5) 清水エスパルス ファジアーノ岡山 3-3(PK3-5) 横浜FC FC琉球 2-1 ガンバ大阪 ブラウブリッツ秋田 2-1 湘南ベルマーレ ロアッソ熊本 0-1 サガン鳥栖 AC長野パルセイロ 3-2 京都サンガF.C. ザスパ群馬 1-3 柏レイソル ガイナーレ鳥取 2-5 浦和レッズ ▽4月17日 いわてグルージャ盛岡 0-1 セレッソ大阪 ヴァンラーレ八戸 1-2 鹿島アントラーズ FC今治 1-2 ヴィッセル神戸 鹿児島ユナイテッドFC 0-1 東京ヴェルディ V・ファーレン長崎 1-0 ジュビロ磐田 ギラヴァンツ北九州 1-2 FC町田ゼルビア 大宮アルディージャ 0-2 名古屋グランパス 松本山雅FC 1-1(PK2-4) アビスパ福岡 いわきFC 0-2 アルビレックス新潟 Y.S.C.C.横浜 0-4 FC東京 アスルクラロ沼津 1-3 北海道コンサドーレ札幌 <span class="paragraph-title">【動画】古巣G大阪を下した白井陽斗の勝ち越し弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="sdgycaoHe24";var video_start = 174;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.24 22:35 Wed
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エース谷村海那2ゴールのいわきが10人秋田に快勝! 2連勝で7位浮上【明治安田J2第25節】

4日、明治安田J2リーグ第25節のいわきFCvsブラウブリッツ秋田がハワイアンズスタジアムいわきで行われ、ホームのいわきが2-0で勝利した。 前節、共に連敗をストップした8位のいわきと11位の秋田による勝ち点3差の中位対決。 球際とハードワークを特長とする両者の一戦は開始早々に動く。4分、自陣でクリアボールを収めた西川潤が見事なボールキープから反転し、右のスペースを狙う加瀬直輝へ縦パスを通す。そのまま相手陣内を独走した加瀬がボックス付近で送り込んだグラウンダーのクロスを、ボックス中央に走り込んだ谷村海那が抑えの利いた右足ダイレクトシュートでゴール右隅に突き刺し、2試合連続の今季12点目とした。 ホームチームの鮮やかなロングカウンターに屈してビハインドを背負った秋田はすぐさま反撃を開始。2トップを目がけたロングボールやロングスローを含めたセットプレーでチャンスを窺うなか、20分にはセットプレーの二次攻撃から喜岡佳太が飛び出したGK不在のゴールへヘディングシュートを飛ばすが、これは山下優人の見事なゴールカバーに阻まれる。 その後は一進一退の攻防が続いたが、秋田にアクシデントが発生。39分、イーブンボールの競り合いでボールと共に加瀬に足裏を見せたスライディングタックルを見舞った才藤龍治にやや厳しい判定ながらレッドカードが掲示される。この退場を受けて吉田謙監督は前線の青木翔大を削り、小柳達司をスクランブル投入。[4-4-1]に並びを変えた。 数的優位を活かしたいわきの前半終了間際の猛攻は谷村の技ありシュートがクロスバーを叩く不運もあり、追加点には繋がらず。試合はホームチームの1点リードで折り返しに。 後半はホームのいわきが完全に押し込む展開となったが、勝ち点奪取へ1点差を維持しながらワンチャンスに賭ける秋田の粘り強い守備を前にゴールをこじ開けることができない。 その後、互いに2枚替えを行って試合の流れに変化を加えようと試みるなか、いわきのエースが再び魅せる。69分、右サイドでうまくDFを入れ替わった有馬幸太郎がそのまま縦に運んでグラウンダーの絶妙なクロスを供給。抜け目なくニアに飛び込んだ谷村がDFの前でワンタッチで合わせると、これがGK山田元気の股間を抜けてゴールネットを揺らした。 この2点目で試合の大勢が決したものの、両チームは最後まで果敢にゴールを目指していく。だが、最後のところで粘る相手の守備を前に、これ以上スコアは動かず。エースの2ゴールの活躍で快勝のいわきが2連勝で7位に浮上した。 ◆第25節 ▽8月4日(日) いわきFC 2-0 ブラウブリッツ秋田 ▽8月3日(土) 横浜FC 2-1 ジェフユナイテッド千葉 ベガルタ仙台 2-1 清水エスパルス V・ファーレン長崎 1-2 水戸ホーリーホック ファジアーノ岡山 1-1 モンテディオ山形 レノファ山口FC 2-0 大分トリニータ 愛媛FC 0-1 徳島ヴォルティス ロアッソ熊本 0-2 栃木SC 鹿児島ユナイテッドFC 2-3 藤枝MYFC ザスパ群馬 0-1 ヴァンフォーレ甲府 2024.08.04 20:03 Sun
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19位鹿児島は5試合勝利なし…15位大分はペレイラの後半ATヒールシュートで土壇場の逆転【明治安田J2第26節】

11日、明治安田J2リーグ第26節の3試合が各地で行われた。 降格圏に沈む19位鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点23)は、12位ブラウブリッツ秋田(勝ち点31)とのアウェイゲーム。GK泉森涼太を中心に耐えていた鹿児島だったが、前半終盤にPKを献上。しかし、キッカーの青木翔大がクロスバーに当ててしまい、ゴールレスで折り返す。 それでも後半開始直後、ロングボールから青木の落としを佐藤大樹がダイレクトで決め、ホームチームがリード。さらに58分、今度は青木自らヘディングシュートを決め、2-0で秋田が勝利。10位に浮上した一方、敗れた鹿児島は5試合勝利なしの2連敗となった。 勝ち点「1」差の15位大分トリニータ(勝ち点28)と16位ロアッソ熊本(勝ち点27)による一戦は、前半こそ得点が生まれなかったものの、69分に熊本が先手を取る。左クロスが相手DFのオウンゴールを誘発した。 しかし87分から大分が反撃。左CKから上げた保田堅心のクロスが直接ゴールに吸い込まれると、後半アディショナルタイムにはボックス内でボールを収めたペレイラが、意表を突くヒールシュート。土壇場で逆転した大分が、降格から一歩遠ざかった。 3連勝中、5試合負けなしの9位徳島ヴォルティス(勝ち点35)は、13位モンテディオ山形(勝ち点30)とアウェイで対戦。前半は両チームともにゴールに迫りながらスコアは動かず折り返す。 こじ開けたのは71分の山形。途中出場の高橋潤哉が左クロスの落としを押し込んで先制。そのまま逃げ切ったホームチームは3試合ぶりの勝利で1つ順位を上げた。 ◆明治安田J2第26節 ▽8/11(日) ブラウブリッツ秋田 2-0 鹿児島ユナイテッドFC 大分トリニータ 2-1 ロアッソ熊本 モンテディオ山形 1-0 徳島ヴォルティス ▽8/10(土) 水戸ホーリーホック 0-1 ベガルタ仙台 ヴァンフォーレ甲府 3-0 藤枝MYFC いわきFC 2-1 愛媛FC 横浜FC 0-0 V・ファーレン長崎 清水エスパルス 4-0 ザスパ群馬 ファジアーノ岡山 0-0 ジェフユナイテッド千葉 レノファ山口FC 4-3 栃木SC 2024.08.11 22:21 Sun

青木翔大の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年1月9日 群馬 秋田 完全移籍
2019年1月1日 沼津 群馬 完全移籍
2016年1月12日 横浜FC 沼津 完全移籍
2015年1月31日 琉球 横浜FC レンタル移籍終了
2014年2月26日 横浜FC 琉球 レンタル移籍
2014年1月31日 長野 横浜FC レンタル移籍終了
2013年7月10日 横浜FC 長野 レンタル移籍
2013年2月1日 横浜FC 完全移籍

青木翔大の今季成績

明治安田J2リーグ 27 1099’ 4 0 0
YBCルヴァンカップ 2024 2 172’ 1 0 0
合計 29 1271’ 5 0 0

青木翔大の出場試合

明治安田J2リーグ
第1節 2024年2月25日 vs 愛媛FC 17′ 0
1 - 0
第2節 2024年3月3日 vs レノファ山口FC ベンチ入り
2 - 0
第3節 2024年3月9日 vs 徳島ヴォルティス メンバー外
1 - 2
第4節 2024年3月16日 vs ベガルタ仙台 メンバー外
0 - 0
第5節 2024年3月20日 vs 栃木SC メンバー外
3 - 0
第6節 2024年3月24日 vs 清水エスパルス メンバー外
1 - 0
第7節 2024年3月30日 vs いわきFC 9′ 0
1 - 0
第8節 2024年4月3日 vs 水戸ホーリーホック ベンチ入り
1 - 1
第9節 2024年4月7日 vs 大分トリニータ 5′ 1
1 - 3
第10節 2024年4月14日 vs ファジアーノ岡山 13′ 0
0 - 0
第11節 2024年4月21日 vs ジェフユナイテッド千葉 40′ 0
1 - 2
第12節 2024年4月28日 vs 横浜FC 19′ 0
0 - 2
第13節 2024年5月3日 vs V・ファーレン長崎 81′ 0
2 - 2
第14節 2024年5月6日 vs ヴァンフォーレ甲府 35′ 0
2 - 3
第15節 2024年5月12日 vs 藤枝MYFC 70′ 0
1 - 0
第16節 2024年5月18日 vs モンテディオ山形 81′ 1
0 - 2
第17節 2024年5月26日 vs ザスパ群馬 78′ 0
1 - 1
第18節 2024年6月2日 vs 鹿児島ユナイテッドFC 73′ 0
0 - 0
第19節 2024年6月8日 vs ロアッソ熊本 20′ 0
1 - 1
第20節 2024年6月16日 vs 水戸ホーリーホック 29′ 0
1 - 0
第21節 2024年6月23日 vs 清水エスパルス 67′ 1
3 - 1
第22節 2024年6月30日 vs モンテディオ山形 57′ 0
0 - 3
第23節 2024年7月6日 vs 横浜FC 73′ 0
1 - 0
第24節 2024年7月14日 vs レノファ山口FC 80′ 0
1 - 0
第25節 2024年8月4日 vs いわきFC 42′ 0
2 - 0
第26節 2024年8月11日 vs 鹿児島ユナイテッドFC 64′ 1
2 - 0
第27節 2024年8月17日 vs 栃木SC 54′ 0
0 - 0
第28節 2024年8月25日 vs 愛媛FC 29′ 0
0 - 0
第29節 2024年9月1日 vs ザスパ群馬 12′ 0
1 - 0
第30節 2024年9月8日 vs ファジアーノ岡山 22′ 0
0 - 1
第31節 2024年9月14日 vs ジェフユナイテッド千葉 16′ 0
1 - 0
第32節 2024年9月21日 vs ロアッソ熊本 メンバー外
3 - 1
第33節 2024年9月29日 vs 徳島ヴォルティス 11′ 0
2 - 0
第34節 2024年10月6日 vs ベガルタ仙台 メンバー外
0 - 1
第35節 2024年10月20日 vs V・ファーレン長崎 メンバー外
1 - 2
第36節 2024年10月27日 vs 大分トリニータ メンバー外
0 - 2
第37節 2024年11月3日 vs ヴァンフォーレ甲府 メンバー外
1 - 2
第38節 2024年11月10日 vs 藤枝MYFC 2′ 0
1 - 0
YBCルヴァンカップ 2024
1回戦 2024年3月6日 vs カマタマーレ讃岐 82′ 0
0 - 2
2回戦 2024年4月24日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 1
2 - 1
3回戦 2024年5月22日 vs アルビレックス新潟 ベンチ入り
0 - 2