ファブリシオ

Fabricio de Souza
ポジション MF
国籍
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ファブリシオのニュース一覧

ブラジルサッカー連盟(CBF)は11日、ブラジル代表のメンバー変更を発表した。 今月1日に発表された26名の招集メンバーから負傷のGKエデルソン(マンチェスター・シティ)、DFマルキーニョス(パリ・サンジェルマン)、FWガブリエウ・マルティネッリ(アーセナル)の3選手が外れることに。 代わってヴァスコ・ダ・ 2024.03.12 22:49 Tue
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ウルグアイサッカー連盟(AUF)は3日、国際親善試合に臨むウルグアイ代表メンバーを発表した。 カタール・ワールドカップ(W杯)終了後にディエゴ・アロンソ前監督が退任し、先日にマルセロ・ビエルサ新監督を招へいした新生ウルグアイ。 そのエル・ロコの初陣となる今回のインターナショナルマッチウィークでは、U-20ワ 2023.06.03 23:58 Sat
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ヴィッセル神戸の元日本代表DF槙野智章が、2022年の「KIMONOIST(キモノイスト)」に選出されたことを報告した。 「キモノイスト」とは、「未来のキモノ」を示唆し、きものを最新のスタイルでありモードとして発信を担うスタイリストとして選定されるもの。新しく進化する日本の「伝統や文化」をその生活様式に写し取る 2022.11.16 09:15 Wed
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ポルティモネンセに所属する元日本代表MF中島翔哉がついに実戦復帰を果たした。 ポルティモネンセは17日、タッサ・デ・ポルトガル(リーグカップ)3回戦でオリヴェイレンセと対戦した。 所属先のポルトではチームの構想外となっている中島。今夏の移籍市場で古巣のポルティモネンセへと復帰していたが、ここまで出場機会はな 2021.10.18 15:13 Mon
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浦和レッズは30日、FWファブリシオ(31)とDFマウリシオ(29)が、ぞれぞれポルティモネンセ(ポルトガル)とアル・バーティン(サウジアラビア)に完全移籍することを発表した。 2011年8月からポルティモネンセに所属していたファブリシオは、2016年の鹿島アントラーズへの期限付き移籍を経て2018年7月に浦和に 2021.06.30 18:58 Wed
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ビエルサ率いる新生ウルグアイ代表が発表! 主力招集外で若手中心スカッドに《国際親善試合》

ウルグアイサッカー連盟(AUF)は3日、国際親善試合に臨むウルグアイ代表メンバーを発表した。 カタール・ワールドカップ(W杯)終了後にディエゴ・アロンソ前監督が退任し、先日にマルセロ・ビエルサ新監督を招へいした新生ウルグアイ。 そのエル・ロコの初陣となる今回のインターナショナルマッチウィークでは、U-20ワールドカップに出場中の選手を含め31名を招集。 DFホセ・マリア・ヒメネス(アトレティコ・マドリー)、GKフェルナンド・ムスレラ(ガラタサライ)、FWエディンソン・カバーニ(バレンシア)、DFディエゴ・ゴディン(ベレス・サルスフィエルド)ら出場停止中のベテランが引き続き不在となったほか、MFフェデリコ・バルベルデ(レアル・マドリー)やDFロナルド・アラウホ(バルセロナ)、FWダルウィン・ヌニェス(リバプール)も招集外に。 その中でMFマティアス・ベシーノやMFファクンド・ペリストリ、DFマティアス・ビニャ、FWディエゴ・ロッシらが若手と共に招集されている。 ウルグアイは14日にニカラグア代表と、20日にキューバ代表と対戦する。今回発表されたウルグアイ代表メンバーは以下の通り。 ◆ウルグアイ代表メンバー GK フランコ・イスラエル(スポルティングCP/ポルトガル) セルヒオ・ロチェ(ナシオナル) サンティアゴ・メレ(クルブ・アトレティコ・ウニオン/アルゼンチン) ランダル・ロドリゲス(ペニャロール DF セバスティアン・ボセッリ(ディフェンソール) マテオ・ポンテ(ダヌビオ) セバスティアン・カセレス(クラブ・アメリカ/メキシコ) ホセ・ルイス・ロドリゲス(ヴァスコ・ダ・ガマ/ブラジル) マウリシオ・レモス(アトレチコ・ミネイロ/ブラジル) ブルーノ・メンデス(コリンチャンス/ブラジル) マティアス・ビニャ(ボーンマス/イングランド) ホアキン・ピケレス(パウメイラス/ブラジル) ギジェルモ・バレラ(フラメンゴ/ブラジル) ファクンド・ゴンサレス(バレンシア・メスタージャ/スペイン) ルーカス・オラサ(バジャドリー/スペイン) MF ファブリシオ・ディアス(リベルプール) マクシミリアーノ・アラウホ(トルーカ/メキシコ) マティアス・ベシーノ(ラツィオ/イタリア) フェリペ・カルバージョ(グレミオ/ブラジル) エミリアーノ・マルティネス(ミッティラン/デンマーク) ファクンド・ペリストリ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ロドリゴ・サラサール(シャルケ/ドイツ) FW ディエゴ・ロッシ(フェネルバフチェ/トルコ) ファクンド・トーレス(オーランド・シティ/アメリカ) アグスティン・カノッビオ(アトレチコ・パラナエンセ/ブラジル) ティアゴ・ボルバス(レッドブル・ブラガンチーノ/ブラジル) ブリアン・ロドリゲス(クラブ・アメリカ/メキシコ) フェデリコ・ビニャス(クラブ・アメリカ/メキシコ) ルシアーノ・ロドリゲス(リベルプール) アンデルソン・ドゥアルテ(ディフェンソール) マティアス・アレソ(ペニャロール) 2023.06.03 23:58 Sat
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【ACLプレビュー】大観衆とともに3度目のアジア制覇へ《浦和レッズvsアル・ヒラル》

24日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝第2戦の浦和レッズvsアル・ヒラルが埼玉スタジアム2002で開催される。 2017年のACL決勝と同一カードとなった今シーズンのファイナル。9日に行われた第1戦はホームのアル・ヒラルが1-0で勝利を収めている状況。浦和としては勝ち点だけでなくアウェイゴールも持ち帰れなかったが、最低限の結果で帰ってきたと言って良いだろう。 <span style="font-weight:700;color:#d91414;font-size:1.1em;">◆準備期間は十分、何を残す?</span>〜浦和レッズ〜 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191124acl_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 2年前と同一カードとなった決勝。アウェイでは先勝を許したが、1点差の敗戦は折り返し地点としては最悪の結果ではない。 Jリーグの日程もこのために変更され、浦和はインターナショナル・マッチウィークを含めて2週間のブレイクを得た。前回のアル・ヒラルとの対戦からはしっかりとこの一戦に向け準備も行えたはずだ。 選手たちもしっかりとリフレッシュし、準備も十分。あとは結果を残すだけだ。 非公開トレーニングを続けた浦和だが、戦い方を大きく変えるようなことはないだろう。メンバーも出場停止が明けるGK西川周作以外は大きな変更はないと考えても良い。 課題としては守備のハメ方だろう。第1戦はアル・ヒラルが得意な形を作らせすぎた感もあり、その結果アンドレ・カリージョにゴールを許してしまった。アル・ヒラルのサイドアタックをどのように食い止めるか。ボール奪取ができれば、カウンターのチャンスとなるだけに、しっかりとした守備から試合に入りたい。 そして、まずは1点を奪うこと。できれば90分の間に2点を奪って優勝を決めたいところだ。そのためにも、ホームサポーターの大声援は欠かせない。チケットは完売し、すでに多くのサポーターが集結する状況。6万人の大声援の後押しが、浦和をアジア王者へと導くはずだ。 <span style="font-weight:700;color:#1c11f1;font-size:1.1em;">◆アウェイゴールを狙う</span>〜アル・ヒラル〜 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191124acl_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 一方、2年前の借りを返すまであと1歩まで迫っているアル・ヒラル。先勝した状態ではあるが、ゴールを奪いに来るはずだ。 多彩なアタッカーを用意しているアル・ヒラル。ワトフォードでもプレー経験のあるペルー代表MFアンドレ・カリージョ。さらには、元フランス代表FWバフェティンビ・ゴミスに元イタリア代表FWたセバスティアン・ジョビンコも揃っている。 守り切っても優勝が狙えるアル・ヒラルだが、スタートから守りに入ることはないと見ていいだろう。試合展開によっては守備を固めるシーンも見られるだろうが、まずはアウェイゴールを奪いに行くだろう。 アル・ヒラルが1点を奪った場合、浦和は2点ではアウェイゴール差で敗退となる。3点が必要となり、今の浦和の状態で3点を奪うのはなかなか厳しいものとなる。 アル・ヒラルとしては、バランスを保ちながらも隙を見て強力な攻撃陣でゴールを狙いに来るはず。浦和としては、先に失点するのだけは避けたいところだ。 <span style="font-weight:700;color:#d91414;font-size:1.1em;">★浦和レッズ予想スタメン</span>[3-4-2-1] <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191124acl_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div> GK:西川周作 DF:岩波拓也、鈴木大輔、槙野智章 MF:橋岡大樹、エヴェルトン、青木拓矢、関根貴大 MF:長澤和輝、ファブリシオ FW:興梠慎三 監督:大槻毅 <hr> 守護神である西川周作が出場停止から復帰。あとは現状のベストメンバーで臨むと考えられる。試合展開によっては、より攻撃の枚数増やすことも、守備の枚数を増やすことも考えられるだろう。チーム一丸となって、まずは得点を目指す。 <span style="font-weight:700;color:#d91414;font-size:1.1em;">◆注目選手</span> FW興梠慎三(33) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191124acl_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ゴールが必要な浦和にとって、この男の活躍なしでは厳しい戦いとなるだろう。今シーズンは慢性的なケガもありながら、J1リーグでは30試合で12ゴールを記録。絶不調のリーグ戦ではチーム2位の長澤和輝の3ゴールに大きく差をつけている状況だ。 チーム内で圧倒的に得点を頼られている興梠慎三がACLで積み上げてきたゴールは「27」。歴代4位の記録だ。 チームを牽引し続けてきた興梠のゴールでチームを盛り上げ、さらには6万人の大観衆をも盛り上げることができれば、浦和の3度目のアジア王者に大きく繋がることだろう。 2019.11.24 09:30 Sun