ニコ・シュルツ Nico SCHULZ

ポジション DF
国籍 ドイツ
生年月日 1993年04月01日(31歳)
利き足
身長 180cm
体重 78kg
ニュース クラブ
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ナポリがフリーの左SB獲得を検討? 実績十分の3選手をリストアップ

ナポリがフリーの左サイドバックの獲得を検討しているようだ。 昨シーズンのセリエA王者であるナポリだが、連覇を狙う今シーズンはここまで首位のインテルと10ポイント差の4位に甘んじている。その微妙な戦績に加え、求心力に疑問符が付いていたことで、ルディ・ガルシア監督を解任。代わってアウレリオ・デ・ラウレンティス会長とは旧知の間柄にあるワルテル・マッツァーリ新監督を招へい。ここからの巻き返しを図る。 そのパルテノペイだが、元ポルトガル代表DFマリオ・ルイが内転筋の負傷により約1カ月半の離脱を強いられる可能性があり、左サイドバックの本職がウルグアイ代表DFマティアス・オリベラのみに。もちろん、[3-5-2]を得意とする新指揮官の下で[4-3-3]から布陣を変更した場合、中盤や前線からのコンバートで窮状を乗り切ることは可能だが、クラブは同ポジションの補強を考慮しているようだ。 イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、ナポリは現在獲得可能な同ポジションの人材として元イングランド代表DFダニー・ローズ(33)、元ドイツ代表DFマルヴィン・プラッテンハールト(31)、元ドイツ代表DFニコ・シュルツ(30)の3選手をリストアップしているようだ。 3選手はいずれもプレミアリーグやブンデスリーガで実績十分の元代表選手で、左のサイドバックとウイングバックに適性があるという部分で、試合勘やコンディション面を除けば急場しのぎの補強としてはオプションになり得る。 ただ、ナポリは決してこの補強に積極的というわけではなく、諸々の条件や今後の負傷者などの状況次第で獲得を検討するという姿勢のようだ。 2023.11.18 05:30 Sat

ドルトムントが元ドイツ代表DFシュルツと即時契約解除、今季前には元恋人からDV疑惑で刑事告訴

ドルトムントは20日、元ドイツ代表DFニコ・シュルツ(30)との契約解除を発表した。 双方合意の下での契約解除となり、即時に契約関係が解消される。 左サイドバックを務めるシュルツは、ヘルタ・ベルリンの下部組織育ち。2010年7月にファーストチームに昇格すると、2015年8月にボルシアMGへと完全移籍。その後、ホッフェンハイムへと完全移籍すると、2019年7月にドルトムントへ完全移籍で加入した。 4シーズンを過ごしたドルトムントでは公式戦61試合の出場に終わり、1ゴール3アシストを記録していた。 2022-23シーズンの前には元恋人への暴行疑惑が浮上。元恋人からは刑事告訴される事態に陥っており、クラブは懲戒処分を下さなかったものの、試合に出場することはなくシーズンを終えていた。 スポーツ・ディレクター(SD)のセバスティアン・ケール氏は、「 近年、ボルシア・ドルトムントとニコ・シュルツにとって、期待通りに物事が進展しないことは誰もが知るところだ。それでも、我々はニコのスポーツ面と個人の面で多くの幸せが訪れることを願っている」とコメントしている。 2023.07.20 22:53 Thu

元恋人へのDV疑惑で刑事告訴されたシュルツ、ブラピと噂になったモデルと現在交際中

元恋人への暴行容疑で刑事告訴された元ドイツ代表DFニコ・シュルツ(29)だが、現在はモデルの新たなパートナーがいるようだ。 シュルツは、元パートナーに対し、2020年に当時妊娠中だった元恋人が出産する2週間前にお腹を蹴ったという疑惑が浮上。さらに、それ以外にも度重なるDV行為があったとして元恋人から刑事告訴されていた。 現在は捜査が行われている中、ドルトムントはシュルツ本人と代理人と話し合いを行い、状況を確認。本人が否定していることもあり、現時点では選手を守るスタンスをとり、懲戒処分を与えない声明を発表した。 そのシュルツだが、現在はすでに新たなパートナーが存在。モデルのニコール・ポトゥラルスキさん(29)と交際しているようだ。ドイツ『ビルト』が報じた。 2人はここ数カ月時間を共にしているようで、ポトゥラルスキさんがインスタグラムで2人の関係を公開している。 ポーランドにルーツを持つポトゥラルスキさんは、ベルリンで活躍するモデル。16歳からモデルとして活躍し、ファッションブランド『ヴィクトリアズ・シークレット』とも関係があるという。また、息子もいるようだ。 過去にはハリウッド俳優のブラッド・ピットとも関係があったとされるも、その関係が公式に確認されたことはなかった。 シュルツは2019-20シーズンからドルトムントでプレー。しかし、今シーズンはチームの構想に入っていないとされ、ここまで試合には変わらず、親善試合でも起用されることはなかった。 まずはピッチ外での問題がどう転ぶのか。ピッチ上での活躍はその後になりそうだ。 <span class="paragraph-title">【写真】シュルツと現在交際しているモデルのポトゥラルスキさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CgsDa9GjDJa/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CgsDa9GjDJa/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Nico(@nico.potur)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.08.08 13:03 Mon

ドルトムント、元恋人からDV疑惑で訴えられたシュルツに関する声明発表 現時点では懲戒処分は取らず

ドルトムントは7日、元恋人から暴行容疑で刑事告訴された元ドイツ代表DFニコ・シュルツ(29)に関する声明を発表した。 シュルツは2020年に当時妊娠中だった元恋人が出産する2週間前にお腹を蹴ったという疑惑が浮上。さらに、それ以外にも度重なるDV行為があったとして元恋人から刑事告訴されたことが、地元メディアで報じられていた。 この報道を受け、ドルトムントはシュルツ本人と代理人と話し合いを行い、状況を確認。刑事告訴の事実は確認されたものの、同選手が告訴の内容を完全に否定し、弁護士の助けを借りてこれらの申し立てから身を守ることを主張していることを明らかにした。 「ドルトムントは、ニコ・シュルツの私生活に関する刑事告訴に関する昨日のメディア報道を、プレーヤーと彼の代理人とすぐに会話する機会として捉えました。プレーヤーは自身に対する刑事告訴を否定しています。シュルツは、弁護士の助けを借りてこれらの申し立てから身を守ること、そして無罪の推定も主張することを私たちに知らせました」 「メディアが報道するまでドルトムントがこの一件に気づかなかったという主張は、非常に重く、BVBにとって衝撃的なものでした。ドルトムントはそれを非常に真剣に受け止めており、あらゆる形態の暴力から距離を置いています。ただし、クラブは訴訟の当事者ではなく、調査ファイルまたは明らかに提出された刑事告訴にアクセスすることはできません」 さらに、クラブはシュルツが無罪を訴えていること、捜査が初期段階であることを理由に、現時点では同選手に対して、懲戒処分などを行う考えはないことを伝えている。 「これは捜査の初期段階で保留中の手続きであり、ドルトムントの事実上および法的状況は今日の時点で非常に不明確であるため、現在、労働法および懲戒処分に関して信頼できる法的に確実な決定を下すことができません。ただし、クラブは、客観的に詳細を把握している時点で、いつでもそうする権利を留保します」 「ドルトムントは、現時点ではこれ以上のコメントは行いません」 シュルツはこれまでヘルタ・ベルリン、ボルシアMG、ホッフェンハイムを渡り歩き、2019年にドルトムントへ加入。加入以降は左サイドバックのバックアップを担っている。また、2018年にデビューを飾ったドイツ代表では通算12試合に出場しているが、2020年以降は招集から遠ざかっている。 2022.08.08 01:31 Mon

ドルトムントの新背番号決定! アデイェミは「27」、ジューレは「25」、シュロッターベックは「4」

ドルトムントは27日、2022-23シーズンに向けた背番号を発表した。 新加入組ではザルツブルクから加入のドイツ代表FWカリム・アデイェミが27番に決定。また、同代表のDFニクラス・ジューレが25番、DFニコ・シュロッターベックは4番、トルコ代表MFサリフ・エズジャンが6番、GKアレクサンダー・マイヤーが33番、U-21ポーランド代表GKマルセル・ロトカが35番となった。 そのほか、2021-22シーズンは39番を着用していたMFマリウス・ヴォルフは17番に変更している。 ◆ドルトムント ファーストチーム背番号 1:GKグレゴール・コベル 2:DFマテウ・モレイ 4:DFニコ・シュロッターベック 6:MFサリフ・エズジャン 7:FWジョバンニ・レイナ 8:MFマハムド・ダフード 10:MFトルガン・アザール 11:MFマルコ・ロイス 13:DFラファエル・ゲレイロ 14:DFニコ・シュルツ 15:DFマッツ・フンメルス 16:DFマヌエル・アカンジ 17:MFマリウス・ヴォルフ 18:FWユスファ・ムココ 19:MFユリアン・ブラント 21:FWドニエル・マレン 22:MFジュード・ベリンガム 23:MFエムレ・ジャン 24:DFトーマス・ムニエ 25:DFニクラス・ジューレ 27:FWカリム・アデイェミ 30:MFフェリックス・パスラック 32:MFアブドゥライエ・カマラ 33:GKアレクサンダー・マイヤー 35:GKマルセル・ロトカ 36:DFトム・ローテ 38:GKルカ・ウンベハウン 42:MFギョクタン・グルプス 43:MFジェイミー・バイノー=ギテンス 44:DFスマイラ・クリバリ 2022.06.28 06:45 Tue

18歳ベリンガムが“鬼の形相”で年上の味方DFに激怒「一度もパスが通らないなんてクソだ!」ドルトムントはEL敗退

ドルトムントのイングランド代表MFジュード・ベリンガムがフラストレーションを隠さなかった。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 ドルトムントは24日、ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメントのプレーオフ2ndレグでレンジャーズとアウェイで対戦。ホームで行われた1stレグを2-4で落としたドルトムントにとって後がない状態での一戦に臨んだ。 MFマルコ・ロイスやベリンガムら現状のベストメンバーを投入したドルトムントだが、レンジャーズにカウンターで主導権を握られると、DFジェームス・タベルニエに2ゴールを許して2-2の引き分けに終わった。 1stレグに続き2ndレグでもゴールを奪い、1人気を吐いたベリンガムだが、2-2の同点で迎えた79分には、味方に苛立つ場面も。DFニコ・シュルツからのパスが合わないと、ベリンガムは物凄い形相で「一度もパスが通らないなんて、クソだ!毎回そうだ!」と叫び、不満を露わにした。 2人とも最後まで試合に出場した中、ベリンガムは試合後に自身のツイッターを更新。チームが低調なパフォーマンスだったことを認め、ファンに謝罪している。 「2度の低調なパフォーマンスの後、最終的に私たちにふさわしい結果を手に入れた。信じられないような応援をしてくれたのに、またファンをがっかりさせてしまったことを謝るしかない。レンジャーズにリスペクトとベストを尽くして」 「今シーズンのために。日曜日のように、このような夜をモチベーションにして、より良い方向に進まなければならない」 ベリンガムは18歳。28歳のシュルツとは一回り近く年が離れているが、それだけ試合にかける思いが強かったようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】味方にブチ切れたベリンガムの鬼の形相</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Bellingham shouting at Schulz during the game: &quot;You can&#39;t get one fucking pass off, you&#39;re fucking shit. Every fucking time.&quot;<br><br>Now imagine Bellingham playing with Rashford<a href="https://t.co/i19MbOa2nO">pic.twitter.com/i19MbOa2nO</a></p>&mdash; Blanca (@pionelRMA) <a href="https://twitter.com/pionelRMA/status/1497111495276072962?ref_src=twsrc%5Etfw">February 25, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.02.25 21:30 Fri

ドルトムントがハルステンベルク獲得に動く?

ドルトムントがRBライプツィヒに所属するドイツ代表DFマルツェル・ハルステンベルク(29)の獲得に動き出しているようだ。ドイツ『ビルト』が報じている。 マルコ・ローゼ新監督の下で新シーズンに臨むドルトムントは、左サイドバックとセンターバックでプレー可能なハルステンベルクに関心を示している模様だ。 『ビルト』が伝えるところによれば、ドルトムントは29歳DFの獲得に向けて800万ユーロ(約10億5000万円)のオファーを掲示したという。ただ、ライプツィヒは1200万ユーロ(約15億8000万円)を要求しているようで、現時点で交渉はまとまっていないようだ。 ただ、ライプツィヒとの契約が2022年夏までとなっているハルステンベルクに契約延長の意思はなく、今夏のタイミングでチームを去る可能性は高いという。 一方、ドルトムントではポルトガル代表DFラファエウ・ゲレイロ、ドイツ代表DFニコ・シュルツと左サイドバックの枚数は揃っているが、いずれもウイングバックに近い攻撃寄りのプレースタイルということもあり、使い分けは十分に可能だ。また、ローゼ監督が3バックを採用する場合は、左利きのスピード派のセンターバックとしてアジリティに難があるDドイツ代表DFマッツ・フンメルスとの補完性は抜群だ。 なお、2015年に加入して以降、長らくライプツィヒの主力として活躍してきたハルステンベルクは、2011年から2013年までドルトムントのリザーブチームにあたるドルトムントⅡでプレーした経験を持っている。 2021.07.03 18:00 Sat

「あれはPKなどではない!」 CL決勝T進出決定も…ドルト指揮官は判定に不満

ドルトムントのルシアン・ファブレ監督がドローに終わったチャンピオンズリーグ(CL)でのPK判定に不満を示した。クラブ公式サイトが伝えている。 2日に行われたCLグループF第5節において、グループ首位のドルトムントは2位のラツィオとホームで対戦。引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まる試合だったが、エースのFWアーリング・ハーランドを負傷で欠く苦しい状況下での一戦となった。 試合はドルトムントがボールを握るものの、なかなか決定機を作れない展開が続いたが、前半終了間際にMFトルガン・アザールが先制点を挙げる。後半は拮抗した展開となったが、67分にDFニコ・シュルツがMFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチを倒してPKを献上。微妙な判定だったが、これを確実に決められ、そのまま1-1のスコアで終了した。 この結果、ドルトムントは1試合を残しての決勝トーナメント進出が決定。しかし、試合後のインタビューに応じたファブレ監督はグループステージ突破を喜びつつ、PK判定に対する不満を露わにしている。 「我々は今日、良い相手と対戦していた。全ての試合に3-0で勝つなんてことは不可能だよ。それでもチャンスはあったし、2-0にすることも、2-1にすることもできたと思う」 「不必要なゴールを許してしまった。あれはPKなどではない。全くもって信じられないよ。(ミリンコビッチ=サビッチは)非常に大げさだったのに、誰も何も言わなかった」 「結局、1-1という結果になってしまったが、それは正しいスコアではないと思う。今日は勝てた試合だった。とはいえ、我々はグループステージを通過したんだ。それが最も重要なことだね」 2020.12.03 13:10 Thu

ドイツ代表がニコ・シュルツやゴセンズら4選手の離脱を発表…

ドイツサッカー連盟(DFB)は12日、ドルトムントのDFニコ・シュルツ、ボルシアMGのMFヨナス・ホフマン、アタランタのMFロビン・ゴセンズ、ヴォルフスブルクのMFリドル・バクがドイツ代表から離脱したことを発表した。 DFBによれば、ニコ・シュルツとJ・ホフマン、ゴセンズは負傷によりクラブへ帰還。バクはU-21欧州選手権の予選を戦っているU-21ドイツ代表へ合流するために離脱するとのことだ。 11日に行われた国際親善試合のチェコ代表戦を1-0で勝利したドイツは、14日にホームでウクライナ代表と、17日にアウェイでスペイン代表とUEFAネーションズリーグを戦う。 2020.11.13 02:30 Fri

ドイツ代表が発表! ギュンドアン復帰、コロナ感染のハヴァーツは招集外《UEFAネーションズリーグ》

ドイツサッカー連盟(DFB)は6日、国際親善試合とUEFAネーションズリーグ2020-21に臨むドイツ代表メンバー28名を発表した。 ヨアヒム・レーブ監督は、3試合に向けて28名を招集。今回のメンバーには、DFフィリップ・マックス(PSV)とDFフェリックス・ウドゥオカイ(アウグスブルク)を初招集とした。 <div id="cws_ad">◆ヴェルナー、チェルシーでの初ゴール!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ6Y0hOOExVayIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> また、DFティロ・ケーラー(パリ・サンジェルマン)やFWレロイ・サネ(バイエルン)は復帰を果たしている。 一方で、新型コロナウイルスに感染したカイ・ハヴァーツ(チェルシー/イングランド)や、復帰したばかりのGKマルク=アンドレ・テアシュテーゲン(バルセロナ)、新型コロナウイルスの感染から復帰したDFエムレ・ジャン(ドルトムント)、MFユリアン・ドラクスラー(パリ・サンジェルマン/フランス)も招集外となった。 なお、バイエルン勢とマティアス・ギンター(ボルシアMG)、トニ・クロース(レアル・マドリー)、ティモ・ヴェルナー(チェルシー)はネーションズリーグ2試合のみの参加となる。 ドイツ代表は11日にチェコ代表と国際親善試合を行い、14日にホームでウクライナ代表と、17日にアウェイでスペイン代表とUEFAネーションズリーグを戦う。今回発表されたドイツ代表メンバーは以下の通り。 ◆ドイツ代表メンバー28名 GK ベルント・レノ(アーセナル/イングランド) マヌエル・ノイアー(バイエルン) ケビン・トラップ(フランクフルト) オリバー・バウマン(ホッフェンハイム) DF フェリックス・ウドゥオカイ(アウグスブルク) ヨナタン・ター(レバークーゼン) マティアス・ギンター(ボルシアMG) ニコ・シュルツ(ドルトムント) ニクラス・シュタルク(ヘルタ・ベルリン) マルツェル・ハルステンベルク(RBライプツィヒ) ベンヤミン・ヘンリクス(RBライプツィヒ) フィリップ・マックス(PSV/オランダ) ティロ・ケーラー(パリ・サンジェルマン/フランス) ロビン・コッホ(リーズ・ユナイテッド/イングランド) アントニオ・リュディガー(チェルシー/イングランド) ロビン・ゴセンズ(アタランタ/イタリア) MF ヨナス・ホフマン(ボルシアMG) フロリアン・ノイハウス(ボルシアMG) ナディム・アミリ(レバークーゼン) ユリアン・ブラント(ドルトムント) セルジュ・ニャブリ(バイエルン) レオン・ゴレツカ(バイエルン) ヨシュア・キミッヒ(バイエルン) イルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・シティ/イングランド) トニ・クロース(レアル・マドリー/スペイン) FW ルカ・ワルドシュミット(ベンフィカ/ポルトガル) ティモ・ヴェルナー(チェルシー/イングランド) レロイ・サネ(バイエルン) 2020.11.06 20:05 Fri
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月20日 ドルトムント 無所属 -
2019年7月1日 ホッフェンハイム ドルトムント 完全移籍
2017年7月8日 ボルシアMG ホッフェンハイム 完全移籍
2015年8月18日 ヘルタ・ベルリン ボルシアMG 完全移籍
2010年7月1日 ヘルタBSC U19 ヘルタ・ベルリン 完全移籍
2009年7月1日 ヘルタ・ベルリンU17 ヘルタBSC U19 完全移籍
2008年7月1日 Hertha BSC Yth. ヘルタ・ベルリンU17 完全移籍
2000年7月1日 Hertha BSC Yth. 完全移籍