ディエゴ・ロペス DIEGO LOPEZ

ポジション GK
国籍 スペイン
生年月日 1981年11月03日(42歳)
利き足
身長 196cm
体重 88kg
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ディエゴ・ロペスが42歳で現役引退…マドリーやビジャレアル、エスパニョールで活躍

元スペイン代表GKディエゴ・ロペス(42)が現役引退を決断した。スペイン『マルカ』が伝えている。 昨シーズン限りでラージョ・バジェカーノを退団し、以降はフリーとなっていた42歳のベテランGKはこのタイミングでの引退を決断した。 「ラージョではほとんどプレーできなかったし、長年プロとして過ごした後に別れを告げる時が来たと感じている。これからは家族と一緒に過ごすことや本当にやりたかった他のことをしたいと思っているよ」 また、ディエゴ・ロペスは今後のキャリアとしてすでに指導者としての勉強をスタートしていることを明かした。 「僕はセカンドレベルにいて、ゴールキーパーとスポーツマネージメントのライセンスを持っている。今後数年は、自分自身が何を求めているのか、そしてどこかのクラブが興味を持っているかどうかを見ることが重要になるはずだ」 ディエゴ・ロペスは、レアル・マドリーのカンテラ育ち。2005年7月にファーストチームへ昇格すると、2007年7月にはビジャレアルへと完全移籍。その後セビージャを経て、2013年1月に古巣マドリーへ復帰した。 2014年8月にはミランへと完全移籍し初の国外でプレー。2016年8月にエスパニョールへとレンタル移籍で加入すると、2017年7月に完全移籍に切り替わっていた。そのエスパニョールでは6シーズンにわたって在籍し、長らく守護神として活躍。その後、昨シーズンはラージョでセカンドGKを務めた。 マドリー時代にチャンピオンズリーグとコパ・デル・レイを制覇し、エスパニョールでは2020-21シーズンにセグンダ優勝を経験していた。 2023.12.29 06:00 Fri

昨季バルサでデビューの20歳ニコ・ゴンサレス、ラージョがレンタルでの獲得に動く

ラージョ・バジェカーノはバルセロナからMFニコ・ゴンサレス(20)を獲得しようと交渉を行っているようだ。 バルセロナのカンテラで育ち、昨季のラ・リーガ開幕戦でレアル・ソシエダ相手にファーストチームデビューを果たしたニコ。デビューシーズンながら主力として重宝され、公式戦39試合の出場で2ゴール2アシストを記録した。 しかし、新シーズンに向けては新たにコートジボワール代表MFフランク・ケシエが加入し、中盤のポジション争いは激化。そうしたなか、スペイン『マルカ』は、ニコのポテンシャルを高く評価しているラージョが獲得に向けて動いており、すでに交渉を開始していると伝えた。 また、『マルカ』は選手本人がラ・リーガでの多くのプレータイムを求めているとも報道。ただ、2024年6月まで契約を残すニコを手放す場合、バルセロナ側はレンタルのみを考えているようだ。 若き指揮官、アンドニ・イラオラ監督に導かれ、近年成長を続けるラージョは昨季のコパ・デル・レイでベスト4に進出すると、ラ・リーガでも昇格組ながら残留争いとは関わることなく、12位でフィニッシュ。今夏の移籍市場では元スペイン代表GKディエゴ・ロペスや、U-21スペイン代表FWセルヒオ・カメージョといった実力者を着々と補強しているなか、ニコが最後のピースとなるのだろうか。 2022.08.08 19:23 Mon

エスパニョールがチームを支えたベテランGKディエゴ・ロペスの退団を発表…6年で213試合に出場

エスパニョールは9日、元スペイン代表GKディエゴ・ロペス(40)の退団を発表した。 ディエゴ・ロペスは、レアル・マドリーの下部組織育ち。2005年7月にファーストチームへと昇格すると、2007年7月にはビジャレアルへと完全移籍。その後セビージャを経て、2013年1月に古巣のマドリーへ復帰した。 2014年8月にはミランへと完全移籍し初の国外でプレー。2016年8月にエスパニョールへとレンタル移籍で加入すると、2017年7月に完全移籍に切り替わっていた。 レンタル期間を含め、6シーズンにわたってエスパニョールでプレーしたディエゴ・ロペス。公式戦213試合に出場し、今シーズンもラ・リーガで36試合に出場するなど、正守護神としてプレーした。 ベテラン中のベテランでもあるディエゴ・ロペスだが、今季限りで満了を迎える契約の更新をクラブが行わないことを決定。退団となった。 チームの降格、昇格も経験し、6シーズンでレジェンドと呼ばれるまでになったディエゴ・ロペス。13日にファンとの別れのセレモニーが行われるようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ラ・リーガがディエゴ・ロペスのスーパーセーブ集!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/DiegoLopezOf?ref_src=twsrc%5Etfw">@DiegoLopezOf</a>! <a href="https://twitter.com/hashtag/LaLigaSantander?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#LaLigaSantander</a> <a href="https://t.co/Y0GqEC6xhn">pic.twitter.com/Y0GqEC6xhn</a></p>&mdash; LaLiga (@LaLiga) <a href="https://twitter.com/LaLiga/status/1534849454876016640?ref_src=twsrc%5Etfw">June 9, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.06.09 23:05 Thu

「満足感がない」ゴールレスドローに落胆するエメリ監督

ビジャレアルを率いるウナイ・エメリ監督は、エスパニョール戦での引き分けは妥当と認めるも、満足していないようだ。 21日に行われたラ・リーガ第2節のエスパニョールvsビジャレアル。アウェイのビジャレアルは、前半にMFモイ・ゴメスがボックス内で相手GKディエゴ・ロペスに倒されたものの、ダイブと見なされPKにはならず。その後もお互いに決定機は何度かあったが決め切れず、両チームともに無得点で試合は終了している。 昨季のヨーロッパリーグ王者であるビジャレアルは、開幕節のグラナダ戦もゴールレスドローに終わっていたため、これで2試合連続勝ち点1というスタートに。試合後のインタビューに答えたエメリ監督は、試合の結果は公平だと認めつつも、勝てなかったことに不満を吐露。同時にエスパニョールの強固な守備を称賛している。 「この引き分けはピッチ上で見る限りは公平なものだが、我々には満足感がない。勝ちたかったが、それは実現できなかった」 「勝つチャンスは私たちにも相手にも存在した」 「ボールを支配しようとしたが、エスパニョールは競り合いに強く、守備のポジショニングも非常に良く、デュエルに強いチームだった」 また、モイ・ゴメスが倒された場面については「ピッチ上からはPKに見えた」と回答。しかし、レフェリーに対して必要以上の発言を避けつつ、今後に向けての抱負を語った。 「主審とVARは公正なジャッジを貫くために存在するものであり、これ以上私が言えることはない」 「我々は去年よりも良くなっているし、さらに向上することができる」 「相手に勝るための状況や慣性を見つけなければならない」 2021.08.22 17:42 Sun

一瞬の隙を突くループシュート!サンチェスがクラシコで見せた極上ゴール【スーパーゴール図鑑/バルセロナ編】

【得点者プロフィール】 アレクシス・サンチェス(当時24歳) 国籍:チリ 所属:バルセロナ ポジション:FW 身長:168cm チリのコブレロアの下部組織出身であるサンチェスは2006年から2011年まで所属したウディネーゼでブレイクすると、2011年夏にバルセロナへ移籍。アーセナルに移籍する2014年夏までプレーし、公式戦通算141試合に出場して47得点35アシストを記録した。 【試合詳細】 日程:2013年10月26日 大会:ラ・リーガ第10節 対戦相手:レアル・マドリー 時間:後半33分(1-0) <div id="cws_ad">◆サンチェスが放った美しいループシュート<br/> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJwU2t5SWlBWiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> </div> バルセロナ1点リードの後半33分、この試合に途中出場したサンチェスは、ハーフウェイライン付近でボールを持ったFWネイマールのスルーパスに反応。相手DFマルセロを振り切りパスを受けると、対応したDFラファエル・ヴァランと対峙する。一度ボールをキープし間合いを測ると、相手GKディエゴ・ロペスの位置を見て、頭上を越すループシュートをエリア外から鮮やかに決めた。 結果としてこのゴールが決勝点となり、クラシコ勝利の立役者となった。 2021.01.26 12:00 Tue

カシージャスの心臓発作後に最初に連絡を入れたのはモウリーニョ! 「最初に心配してくれた人」

かつてレアル・マドリー、スペイン代表で活躍したイケル・カシージャス氏が、昨年の心臓発作後にジョゼ・モウリーニョ監督から最初に連絡を受けていたことを明かした。 これまでマドリー、スペイン代表で多くのトロフィーを獲得した世界屈指の名GKだったカシージャス氏は、自身最後の所属先となったポルト時代の昨年5月に心臓発作を起こした。その後、同年11月に練習復帰を果たしたものの、実戦復帰を果たせぬまま、今年8月に現役引退を発表した。 <div id="cws_ad"><br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI4VVVPckFSTCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> また、カシージャス氏によると、自身に心臓発作が起こった数週間後には妻であるサラ・カルボネロさんにも卵巣がんが見つかり、治療を受ける必要があり、同時期はカシージャス一家にとって非常に困難な時期だったという。 そういった苦境の中、カシージャス氏には世界中のフットボールコミュニティから多くの励ましの声が届いていたが、いの一番に連絡をくれたのは、マドリー時代に確執が公のものとなっていたモウリーニョ監督という意外な人物だった。 モウリーニョ監督はマドリーを率いた時代に、当時“アンタッチャブル”と思われていたカシージャス氏から守護神の座をはく奪し、実績で大きく劣るGKディエゴ・ロペスを起用。だが、その数年後には両者の関係は修復され、良好な関係を築けている。 今回、スペイン『ESPN Deportes』のインタビューに応じた元スペイン代表GKは、自身と妻に対するポルトガル人指揮官からの思いやりある行動を明かしている。 「(病気を経験して)以前は親しくなかった人たちとも親しくなれる」 「多くの人は知らないだろうけど、例えば、私の昔の監督であるモウリーニョが最初に私の身に起こったことを心配してくれた人だった。その後、彼は私の妻のことも心配してくれたんだ」 また、カシージャス氏は心臓発作を経験したことにより、自身の人生観にも大きな変化が生まれたことを認めている。 「長い間会っていなかった人たちと再会したよ。これまでよりも普通の日常を大切にしていると思う」 「明日や来週に何をすべきかを考えるのに悩まされることはないよ。今日が何をもたらすのかを考え、その瞬間をより楽しむことが重要なんだ」 「私は多くの部分でとても幸運だったと思っているが、多くの人はそうではない。あの日は絶対に死ぬと思っていたし、あの経験が私に多くのことを考え直させた。自分が特権を与えられている幸運な人間であることを思い知らされたよ」 2020.10.11 14:50 Sun

降格エスパニョール、守護神ディエゴ・ロペスや中国代表FWウー・レイと契約更新

ラ・リーガ2部に降格したエスパニョールは17日、主力3選手と契約更新したことを発表した。 契約更新したのは元スペイン代表GKディエゴ・ロペス(38)、中国代表FWウー・レイ(28)、スペイン人DFディダック・ビラ(31)の3選手。 ディエゴ・ロペスは1年の契約更新、ウー・レイは2024年6月まで、ディダックは2022年6月まで、それぞれ契約を更新している。 2016年夏からエスパニョールでプレーするディエゴ・ロペスは、エスパニョールで公式戦135試合に出場。今季はラ・リーガで36試合に出場していた。 2019年冬にエスパニョールに加入したウー・レイは、エスパニョールで公式戦65試合に出場して11ゴールを記録。今季はラ・リーガで33試合に出場し4ゴールを挙げていた。 2017年夏に5年ぶりにエスパニョールに復帰したディダックは、今季のラ・リーガで30試合に出場していた。 主力との契約更新に成功したエスパニョールは1年での1部復帰を目指す。 2020.08.17 23:30 Mon

決勝点アシストのベンゼマ「カゼミロが後ろから出てくるのはわかっていた」

レアル・マドリーの元フランス代表FWカリム・ベンゼマが決勝アシストを振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。 マドリーは28日に敵地で行われたラ・リーガ第32節でエスパニョールと対戦。古巣対戦となったGKディエゴ・ロペスの好セーブもあって、苦戦が続いたマドリーだが、前半終了間際にベンゼマのアシストからMFカゼミロが先制点を奪うと、そのまま逃げ切り、1-0の勝利を収めた。 再開後5連勝を飾り、2位のバルセロナを勝ち点2差に突き放したマドリー。その勝利に貢献したベンゼマが試合後のインタビューで、カゼミロのゴールを称え、結果に満足感を示した。 「良い動きだったね。カゼミロのゴールはより重要で、うまくシュートを打ってくれた。難しい試合だったが、僕らは勝利した。非常に重要な3ポイントを獲得してホームに帰る。とても満足している」 「あれが僕のフットボールであり、自然に思い浮かんでくる。彼が後ろから出てくるのはわかっていた。僕たちはうまくやっているし、全試合で改善を重ねている。全試合が決勝戦だ。バルセロナの動向も追っているが、僕らは自分たちの戦いぶりとリーグ戦に集中している」 2020.06.29 09:35 Mon

ブレシア、さらなる監督交代を決行か 再登板コリーニに今季2度目の解任危機

ブレシアの指揮を執るエウジェニオ・コリーニ監督(49)に対して、今シーズン2度目の解任説が浮上した。『フットボール・イタリア』が伝えている。 今シーズンから8年ぶりのセリエA返り咲きを果たしたブレシアは昨年11月初旬、コリーニ体制に見切りをつけ、ファビオ・グロッソ氏を新たな監督に擁立。12月3日にグロッソ氏を解任して、再びコリーニ氏に指揮を託した。 しかし、1日に敵地で行われたセリエA第22節のボローニャ戦も落として2連敗となり、これで7戦未勝利。その間、わずか2ポイントしか獲得できておらず、開幕から22試合消化の現時点で4勝3分け15敗の降格圏19位に沈んでいる。 再登板後も苦戦が続くコリーニ監督を巡っては、昨年12月下旬の段階で今シーズンいっぱいの契約を延長する可能性も浮上していたが、ブレシア上層部はボローニャ戦の敗北や結果が出ていない状況を鑑みて、さらなる監督交代を検討しているという。 なお、後任としては、かつてカリアリやボローニャ、パレルモの監督を歴任したウルグアイ人指導者のディエゴ・ロペス氏(45)をリストアップしているとのこと。そのディエゴ・ロペス氏は現在、フリーの状況が続いている。 2020.02.02 17:53 Sun

「手袋を投げて止められないものか…」世界最高峰のフリーキッカーとなったメッシをGKたちが解説

ここ最近にフリーキックでも強烈な印象を残すバルセロナFWリオネル・メッシだが、決められたGKはどのような印象を植え付けられたのだろうか。スペイン『マルカ』が、そんなGKたちに意見を求めている。<br><br>メッシはリーガ・エスパニョーラで2008年からフリーキックで28得点を記録しているが、近年はその決定力に磨きがかかり、昨季と今季には10得点を記録。今季のリーガ第15節エスパニョール戦では、同様の形から2得点を決めた。<br><br>そんな世界最高峰のフリーキッカーとなったメッシについて、決められた経験があるGKがその見解を示した。ビジャレアルのセルヒオ・アセンホであれば、その強烈な軌道に予測が追いつかないと意見する。<br><br>「変化がすごく、予測ができない。だから、とても危険なんだ。彼は自信を手にしているし、自然にフリーキックを蹴っているから、より難しい。メッシはGKに疑念を持たせる。それが彼のトリックなんだ。彼のキックは今も改善され続けている」<br><br>また元セビージャで、現在はフルアムでプレーするセルヒオ・リコによれば、メッシが蹴ったボールは壁を越えた後にも勢いを失わないという。<br><br>「フリーキックを蹴るには完璧な存在だ。ボールは壁を越えても、勢いを維持したままなんだよ。GKに時間を与えないし、自分のポスト側にボールが来るとだまされる」<br><br>メッシのフリーキックは、とにかく枠に向かう確率が高い。そのことを強調するのは、ラシン、デポルティボ、マジョルカでプレーしたドゥドゥ・アワットだ。<br><br>「メッシはここ数年、自分の長所ではなかったプレーで素晴らしい進歩を遂げた。おかしなことだよ。彼が蹴ったボールはいつも枠の近くに飛んでいくし、ポストに当たるか、ゴールになってしまう。壁に当たることなんてほとんどない。そのパーセンテージは信じられない」<br><br>その一方、元ベティスで現WBAのアドリアンは、エスパニョール戦でメッシが決めた2ゴールを解説。GKにとって、彼の蹴るフリーキックは止めることが極めて難しいようだ。<br><br>「エスパニョール戦の1点目、ディエゴ・ロペスは少しステップを踏んでいたけど、それでも止めることは不可能だった。2ゴール目については枠内に行くようには見えなかったが、壁を越えるボールを目にしたときには、僕たちGKにとってはもう手遅れなんだ。自分も同じようなゴールを決められたことがある」<br><br>「GKのマニュアルとしては、ボールが見えるところに位置しないといけない。でも、ピッチ上では選手たちが混然としていて、ボールの出所が分からない。その中であれだけの軌道を描く、あれだけのスピードがあるボールは、止めるのが難しい」<br><br>「彼のボールは力を保ったまま高く飛んでいく。あれだけ高いボールを蹴れば力を失うものだが、彼のは手で触ったとしても枠内に収まってしまう。グローブを投げて止められないものかね。彼はいつも、僕たちが届かないところにボールを蹴るんだよ」<br><br><br>提供:goal.com 2018.12.15 22:30 Sat
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