マヌエル・アルムニア Manuel ALMUNIA

ポジション GK
国籍 スペイン
生年月日 1977年05月19日(46歳)
利き足
身長 191cm
体重 86kg
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まさかに変幻自在!アーセナルを翻弄したイニエスタの神パスとメッシの超絶テクニック/2010-11【スーパーゴール図鑑/バルセロナ編】

【得点者プロフィール】 リオネル・メッシ(当時23歳) 国籍:アルゼンチン 所属:バルセロナ ポジション:FW 身長:170cm その変幻自在のドリブルを武器にたった1人で試合を変えてしまう力を持つメッシ。相手から徹底的なマークを受けることもしばしばあるが、その度に驚くようなプレーで状況を打開し、結果を残し続けている。 【試合詳細】 日程:2011年3月8日 大会:チャンピオンズリーグ ラウンド16・2ndレグ 対戦相手:アーセナル 時間:後半4分(0-0) <div id="cws_ad">◆イニエスタの神パス&メッシの超絶テクニック<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJuelpXREtPMiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> アウェイでの1stレグを1-2で落としていたバルセロナだが、49分にメッシが魅せる。敵陣ボックス前でMFアンドレス・イニエスタがボールを奪うと、絶妙なタッチで相手DFを引き付ける。 ギリギリまで引き付けたところで、イニエスタは相手DFの間を抜く浮き球のパスを選択。上手くトラップしたメッシは、相手GKマヌエル・アルムニアとの1対1になるが、落ち着いてボールを浮かせて簡単に抜いてしまう。最後は無人のゴールに左足で叩き込んだ。 メッシは2009-10シーズンのCLでもアーセナル相手に1試合4得点を記録。アーセナルサポーターやアルムニアにとっては、トラウマのような存在かもしれない。 <span data-sg-movie-id="588" data-sg-movie-title=""></span> 2021.03.02 18:00 Tue

バルサ時代のズラタンが華麗なループシュートでアーセナルGKアルムニアを翻弄【インクレディブル・ゴールズ】

サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回はミランの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチがバルセロナ時代に決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆イブラヒモビッチがアーセナル戦で見せた技ありシュート<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ4T1NUemRiZCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 母国スウェーデンでのデビュー以来、オランダ、イタリア、フランス、イングランドのビッグクラブで活躍したイブラヒモビッチ。“優勝請負人”として数々のタイトルを勝ち取った。 恵まれた体格と抜群のテクニックを武器に得点を量産するイブラヒモビッチだが、バルセロナ時代の2010年3月31日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝、アーセナルとの1stレグでは見事なゴールを決めている。 前半をスコアレスで折り返して迎えた46分、最終ラインのDFジェラール・ピケが前線のイブラヒモビッチに向けロングフィードを送る。このパスに反応し、一気にボックス内まで侵入したイブラヒモビッチは、ゴール右の位置まで走ると、コースを切りに来たGKマヌエル・アルムニアの頭上を越すループシュートを放つ。 ふわりとしたシュートはゴールに吸い込まれ、見事な先制ゴールとなった。イブラヒモビッチはこの試合で2得点を奪ったものの、試合は2-2のドローに終わっている。 2020.11.15 19:00 Sun

背番号「16」のベイルがノースロンドン・ダービーデビューをゴールで飾る!【ビューティフル・フリーキック】

サッカーにおいて、試合を決める大きな要素の一つであるフリーキック(FK)。流れの中ではなく、止まった状態から繰り出されるキックがそのままゴールネットを揺らせば、盛り上がりは一気に最高潮へと達する。 この企画『Beautiful Free Kicks』(美しいフリーキック)では、これまでに生まれたFKの数々を紹介していく。 今回は、レアル・マドリーのウェールズ代表FWガレス・ベイルがトッテナム時代に決めたフリーキックだ。 <div id="cws_ad">◆背番号「16」のベイルが鋭く落ちるFK<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJrbVZxSVV5NiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> サウサンプトンでブレイク後、2007年にトッテナムに加入したベイル。当時はまだ主にサイドバックとしてプレーしており、背番号も「16」だった。そんなベイルは2007年9月15日に行われたプレミアリーグ第6節のアーセナル戦で、ノース・ロンドン・ダービー初ゴールを奪っている。 ホワイト・ハート・レーンでの一戦。トッテナムはホームアドバンテージを生かしてアーセナルゴールに猛攻を仕掛け、前半15分にボックス左手前でFKを獲得。ベイルが左足を振り抜いたシュートは、壁を越えると急激に落ち、相手GKマヌエル・アルムニアの牙城を破った。 しかし、試合は後半にアーセナルが怒涛の反撃を見せ、FWエマニュエル・アデバヨールのスーパーゴールなどで3-1と逆転勝利を飾っていた。 2020.08.27 22:00 Thu
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