ガレス・ベイル

Gareth BALE
ポジション FW
国籍 ウェールズ
生年月日 1989年07月16日(36歳)
利き足
身長 185cm
体重 81kg
ニュース 人気記事 クラブ

ガレス・ベイルのニュース一覧

レアル・マドリーを率いるサンティアゴ・ソラーリ監督がレアル・ソシエダ戦での行動が物議を醸したウェールズ代表MFガレス・ベイルに関して言及した。スペイン『マルカ』が伝えている。 レアル・マドリーは6日、サンティアゴ・ベルナベウで行われたリーガエスパニョーラ第18節でソシエダとホームで対戦し、0-2で敗戦した。 2019.01.09 14:03 Wed
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レアル・マドリーに所属するドイツ代表MFトニ・クロースが、離脱を強いられるようだ。スペイン『マルカ』が伝えた。 クロースは6日に行われたリーガエスパニョーラ第18節のレアル・ソシエダ戦に先発出場。しかし、80分に負傷交代していた。 試合後の検査によるとクロースは、外転筋を損傷した模様。程度はグレード2であり 2019.01.08 10:45 Tue
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レアル・マドリーに所属するウェールズ代表MFガレス・ベイルのレアル・ソシエダ戦での行動が物議を醸しているようだ。スペイン『マルカ』が伝えている。 レアル・マドリーは6日、サンティアゴ・ベルナベウで行われたリーガエスパニョーラ第18節でソシエダとホームで対戦し、0-2で敗戦した。 前半の立ち上がりにMFカゼミ 2019.01.07 20:56 Mon
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レアル・マドリーは5日、ウェールズ代表FWガレス・ベイルが左足ヒラメ筋に程度1の負傷があると診断されたことを発表した。 ベイルは、3日に行われたリーガエスパニョーラ第17節ビジャレアル戦(2-2でドロー)に先発したが、前半のみでピッチを退き、後半からスペイン代表MFイスコが出場した。メディカルサービス部門による複 2019.01.05 21:35 Sat
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ビジャレアル戦で負傷したレアル・マドリーのウェールズ代表MFガレス・ベイルは2週間ほどの戦線離脱となるようだ。スペイン『マルカ』が伝えている。 ベイルは3日に行われたリーガエスパニューラ第17節のビジャレアル戦(2-2のドロー)に先発。だが、前半のみのプレーでピッチを退き、後半からスペイン代表MFイスコが出場した 2019.01.05 03:15 Sat
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ベリンガムの靴下が穴だらけ…決して削られたわけではなく…

ドルトムントのイングランド代表MFジュード・ベリンガムの足に注目が集まっているようだ。 2日のブンデスリーガ第5節でホッフェンハイムを1-0で下したドルトムント。6日にはチャンピオンズリーグ(CL)グループG開幕節でデンマークチャンピオンのコペンハーゲンをホームに迎え、マルコ・ロイスのゴールなどで3-0と快勝を収めた。 いずれの2試合を含めて今季フル出場を続けているのがベリンガムだ。コペンハーゲン戦では終盤に追加点も挙げている。 そのベリンガムだが、靴下に穴が空いているとの指摘が上がっている。 ホッフェンハイム戦後にドルトムントのツイッターが投稿したロイスとの抱擁シーンでは、確かにソックスのふくらはぎ部分に多数の穴が空いていることが確認できる。いったい何故なのか。 イギリス『スポーツバイブル』によると、これは決して削られたわけではなく、意図的に切り込みを入れているとのことだ。 サッカー用のソックスは締め付けが強い。そのため、切れ目や穴を空けることでそれを緩和し、筋肉の緊張をほぐして痛みを防ぐことができるという。ケガの防止にも役立つとしている。 同メディアは、これまでにもネイマール(パリ・サンジェルマン)やブカヨ・サカ(アーセナル)、ガレス・ベイル(ロサンゼルスFC)、カイル・ウォーカー(マンチェスター・シティ)らも同様に靴下へ細工を施していると、紹介している。 疲労がたまるはずの終盤でもクオリティを保つベリンガム。小さな工夫の一つ一つがプレーの質につながっているのだろう。 <span class="paragraph-title">【写真】穴の開いたベリンガムの靴下</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Hug me brotha <a href="https://t.co/yYVtDMtYUB">pic.twitter.com/yYVtDMtYUB</a></p>&mdash; Borussia Dortmund (@BlackYellow) <a href="https://twitter.com/BlackYellow/status/1565781621890072579?ref_src=twsrc%5Etfw">September 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.07 20:45 Wed
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10年前、当時21歳のベイルがCLで覚醒…!インテル相手に記録した衝撃のハットトリック【CL名場面プレイバック】

20日、遂に新シーズンの幕が上がったチャンピオンズリーグ(CL)。今まで数多くの名場面が生まれてきたが、その中でも選りすぐりの名場面を振り返る。今回は、トッテナム時代のウェールズ代表FWガレス・ベイルが今から10年前に見せた驚愕のハットトリックだ。 育成の名門サウサンプトンで育ったベイルは2007年夏にトッテナムに加入。当初は左サイドバックとしてプレーしていたが、2010-11シーズンに一列前で起用されるようになると、その攻撃力が爆発した。 <div id="cws_ad">◆10年前、伝説となったベイルのサン・シーロでの夜<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJiUGM1dHM4WSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ベイルがその才能を覚醒させるきっかけの1つとなった試合が、2010年10月20日にサン・シーロで行われたCLグループリーグのインテル戦だった。 試合は開始2分でインテルが先制すると、その後8分にはトッテナムのGKエウレリョ・ゴメスが一発退場。10人になったトッテナムは前半だけで4失点と数的不利を背負うという絶望的な状況に置かれた。 しかし後半、ベイルが覚醒する。52分に自陣でボールを持ったベイルがドリブルを開始。相手を寄せ付けない高速ドリブルでぐんぐん加速し、あっという間にボックス左に侵入すると、そのまま左足を振りぬいてシュートを放つ。ゴール右下の完璧なコースに鋭いシュートを突き刺して1点を返した。 その後は膠着状態が続いたものの90分、左サイドのスペースで味方からのボールを得たベイルが、またも高速ドリブルでボックス左に侵入。1点目とほぼ同じ位置からシュートを放つと、再びゴール右下のコースにシュートを突き刺して2点目を奪った。 直後の92分、中央突破に成功したMFアーロン・レノンがペナルティアーク内までボールを運ぶと、ボックス内のベイルにパスを送る。このパスを受けたベイルが再びゴール右下にシュートを突き刺し、1点差に迫る3点目を記録した。 トッテナムの反撃もここまでとなり、試合は4-3でインテルが制したが、当時世界最高のサイドバックの一人であった元ブラジル代表DFマイコンの守るインテルの右サイドを完全に圧倒してのハットトリックは世界に衝撃を与えた。 その後、天職とも言えるポジションを手にしたベイルは、トッテナムの攻撃を牽引し、ワールドクラスのアタッカーへと成長を遂げる。2013年夏にレアル・マドリーへ巨額の移籍金で加入し、数々のタイトルを勝ち取ったベイルは、今シーズンからブレイクを果たしたトッテナムに復帰した。ベイル擁するトッテナムは今季、CL出場を逃しているものの、チームを再びCLの舞台に導く活躍に期待だ。 2020.10.21 20:15 Wed
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ガレス・ベイルの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月9日 ロサンゼルスFC 引退 -
2022年7月7日 レアル・マドリー ロサンゼルスFC 完全移籍
2021年6月30日 トッテナム レアル・マドリー レンタル移籍終了
2020年9月19日 レアル・マドリー トッテナム レンタル移籍
2013年9月1日 トッテナム レアル・マドリー 完全移籍
2007年7月1日 サウサンプトン トッテナム 完全移籍
2006年7月1日 サウサンプトン 完全移籍