メイソン・マウント
Mason MOUNT
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
イングランド
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| 生年月日 | 1999年01月10日(26歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 181cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
メイソン・マウントのニュース一覧
マンチェスター・ユナイテッドのニュース一覧
メイソン・マウントの人気記事ランキング
1
大躍進のメイソン・マウント、FA杯優勝で有終の美を飾れるか
チェルシーのイングランド代表MFメイソン・マウントが、クラブ公式インタビューでFAカップ決勝戦に向けて意気込みを語った。 2度のレンタル移籍を経て、今シーズン就任したフランク・ランパード監督の下、チェルシーでのトップチームデビューを果たしたマウント。21歳の青年は大方の期待を大きく上回る活躍で、シーズンを通して調子の波が激しかったチームを攻守両面で牽引。プレミアリーグではトップ4入りに大きく貢献した。 FAカップはマウントにとっても個人的に思い入れの強い大会で、地元クラブのポーツマスが史上2度目の優勝を果たした2007-08シーズン、9歳だった同選手は父親と一緒にウェンブリー・スタジアムで観戦していたという。 「2008年に父親と一緒に準決勝と決勝を見に行ったんだ。ポーツマスがトロフィーを掲げるのを見れたのは素晴らしかった」 「あの試合はクラブにとって本当に重要な試合だったから、街全体がウェンブリー一色って感じだった。2010年のチェルシーとの決勝戦も見に行ってて、スタジアムの大きさに感心したのを思い出すよ」 そして21歳の今、マウントは今度は選手としてウェンブリーの舞台に立った。その準決勝では、今季は何度も苦杯を嘗めさせられたマンチェスター・ユナイテッド相手に3-1で勝利。マウントは先制ゴールを挙げる活躍を見せた。 「僕が得点できたのは少し運が味方してくれたからかもしれない。願わくば決勝でも再現してトロフィーを掲げられるといいね」 決勝戦はアーセナルとのロンドン・ダービー。チェルシーは過去8度の優勝回数を誇るが、対するアーセナルは13回で歴代トップに君臨している。同カードとなった2016-17シーズンは、チェルシーは1-2で敗戦。少し遡って01–02シーズンにも決勝でアーセナルと激突したが、ランパード監督も選手として出場したその試合は0-2で落としていた。 マウントはFAカップの重要性を強調し、デビューシーズンでの優勝に意欲を燃やしている。また、今季は1勝1分けと勝ち越しているアーセナルに対してもタフなゲームになると、気を引き締め直した。 「(FAカップ決勝は)イングランドでは特別な試合だ。これまでの歴史、選手やチームが勝ち取ってきた過去、そして何度も優勝してきたチェルシーを見ても、人々にとってそれが何を意味するのか理解できると思う」 「クラブにとっても個人的にも、1年目のシーズンでFAカップを制覇出来たら信じられないことだね」 「彼らが良いチームなのはわかりきったことだ。確かに浮き沈みはあるけど、ミケル・アルテタの下で改善されている。タフなゲームになることは間違いないよ」 「アーセナルとはライバル関係にあるから激しいゲームになるだろう。戦う準備をしておかなくちゃね」 激戦必至の決勝戦は、日本時間8月1日の25時30分キックオフだ。 2020.08.01 17:25 Sat2
8歳から親友コンビのライス&マウントが代表でゴール共演! 「同じ試合でゴールを決められるなんて…」
ウェストハムMFデクラン・ライスとチェルシーMFメイソン・マウントの親友コンビが憧れのスリーライオンズで夢のようなゴール共演を果たした。 イングランド代表は18日、UEFAネーションズリーグ2020-21リーグA・グループ2最終節でアイスランド代表と対戦し、4-0で快勝した。 そして、同試合では前半の20分にMFフィル・フォーデンのFKに頭で合わせたライスが待望の代表初ゴールを挙げると、その4分後にはセットプレーの二次攻撃からマウントが代表通算3ゴール目を奪取。主役の座は2ゴール1アシストのフォーデンに譲ることになったが、ライスとマウントの2人にとっては子供の頃の夢を叶えた最高の試合となった。 共にロンドン生まれ、チェルシーのアカデミー育ちの両選手は8歳の頃からの親友で、14歳の時にライスが放出の憂き目に遭った際にはマウントの母親が涙を流すなど、家族ぐるみの付き合いをしてきた。 その後、マウントが順調にチェルシーで活躍を続ける一方、ライスは新天地ウェストハムでブレイクを果たし、両者はプレミアリーグでは良きライバル、イングランド代表では中盤の相棒として切磋琢磨を続けている。 そして、このアイスランド戦ではついに同じ試合でゴールを挙げるという、まるで夢のような瞬間を共有することになった。 同試合後、殊勲のライスとマウントはイギリス『スカイ・スポーツ』のポストマッチインタビューで、ゴール共演を振り返っている。 まずはライスが、「中盤で一緒にプレーできることを知った時、それ自体が特別な瞬間だったよ。さらに、同じ試合でゴールを決められるなんて信じられないことだよ」と、素直な感動を伝えた。 一方、マウントは親友とのゴール共演を喜びながらも、新型コロナウィルスの影響により、無観客開催が続く中、相棒と自身を支えてきた互いの家族がスタジアムで同じ喜びを共有できなかったことを残念に感じている。 「もしもファンの入場が許可されていれば、彼ら(両家族)は一緒に見守ってくれていたはずさ。彼らは僕がデビューした時も一緒にいたし、デク(ライス)と初めて一緒にプレーした時もね。僕らは彼らと共に特別な思い出を共有してきたからね」 「僕らは小さい頃から親友だし、これからもより多くの素晴らしい思い出を作っていけたら最高だね」 なお、ハマーズで守備的MFとセンターバックで印象的な活躍を続けるライスにはフランク・ランパード監督が以前から熱視線を注いでおり、今冬、あるいは来夏にはチェルシーでの親友コンビの共演も期待されている。 2020.11.19 18:05 Thu3
両親の虐待で両足を失った少年が義足でマウントとパス交換、憧れのヒーローとの対面に笑顔
チェルシーの選手たちがイギリスに住む6歳の少年トニー・ハッジル君を笑顔にした。 ハッジル君は小さい頃から実の両親から虐待を受けた。2015年に養子縁組が成立し、新たな家族と生活を送っているものの、2016年には虐待時のケガの影響で両足を切断。現在は義足で生活している。 ハッジル君の存在はイギリス国内でもかなり知られており、10km歩くチャレンジを行った際には、100万ポンド(約1億5000万円)以上の募金が寄せられたほどだ。 歩けるようになったハッジル君の次の目標はボールを蹴ること。チェルシーサポーターのハッジル君はコブハムの練習場に訪れると、そこで憧れのヒーローたちと出会った。 最初に訪れたイングランド代表MFメイソン・マウントとはパス交換。ハッジル君は松葉杖と義足を上手く使いながらボールを返すと、股抜きに成功する場面もあり、嬉しそうな表情を見せた。 さらに、ハッジル君はトーマス・トゥヘル監督をはじめ、チェルシーのメンバーと記念撮影。たくさんの選手たちと笑顔で写真を撮影し、夢を叶えることに成功した。 憧れの選手たちとの親睦はハッジル君にとって忘れられない思い出になったはずだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ハッジル君がマウントと夢のパス交換</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Love this video of <a href="https://twitter.com/masonmount_10?ref_src=twsrc%5Etfw">@masonmount_10</a> & Tony <a href="https://twitter.com/paula_hudgell?ref_src=twsrc%5Etfw">@paula_hudgell</a> <a href="https://t.co/KpGdGJzfcb">pic.twitter.com/KpGdGJzfcb</a></p>— Frank Khalid (@FrankKhalidUK) <a href="https://twitter.com/FrankKhalidUK/status/1427006928388042752?ref_src=twsrc%5Etfw">August 15, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">It's been a long 18 month wait but what a fantastic day Tony had at Chelsea's training day at Cobham Thank you so much <a href="https://twitter.com/CFCFoundation?ref_src=twsrc%5Etfw">@CFCFoundation</a> & <a href="https://twitter.com/ChelseaFC?ref_src=twsrc%5Etfw">@ChelseaFC</a> for making dreams come true <a href="https://twitter.com/hashtag/bluefamily?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#bluefamily</a> <a href="https://twitter.com/ChelseaFC?ref_src=twsrc%5Etfw">@chelseafc</a> <a href="https://twitter.com/Nike?ref_src=twsrc%5Etfw">@Nike</a> <a href="https://twitter.com/kepa_46?ref_src=twsrc%5Etfw">@kepa_46</a> <a href="https://twitter.com/tsilva3?ref_src=twsrc%5Etfw">@tsilva3</a><a href="https://twitter.com/hashtag/dreamsdocometrue?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#dreamsdocometrue</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/doubleamputee?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#doubleamputee</a> <a href="https://t.co/vk0AC4N5rl">pic.twitter.com/vk0AC4N5rl</a></p>— Tony Hudgell BEAR @bearsjourney (@paula_hudgell) <a href="https://twitter.com/paula_hudgell/status/1426949142920769539?ref_src=twsrc%5Etfw">August 15, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.08.18 06:35 Wed4
主力温存のユナイテッドがブレントフォードに大量4失点で逆転負け…デ・リフト再負傷も痛恨に【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第35節、ブレントフォードvsマンチェスター・ユナイテッドが4日にGtechコミュニティ・スタジアムで行われ、ホームのブレントフォードが4-3で逆転勝利した。 14位のユナイテッドは、アウェイ開催となったヨーロッパリーグ(EL)準決勝1stレグのアスレティック・ビルバオ戦に3-0で完勝。最高の形でオールド・トラッフォードでの2ndレグを迎える形となった。その2ndレグに弾みを付けるべく臨んだ11位ブレントフォードとのアウェイゲームではドルグ、ウガルテ、ガルナチョを除く先発8人を変更。GKにバユンドゥルを起用したほか、チド・オビ、アマス、フレデリクソンら若手を起用した。 開始早々の3分にショーの不用意なヘディングでのバックパスがあわやオウンゴールとなりそうなバタバタした入りとなったユナイテッド。 以降も押し込まれる状況が続いたが、ワンチャンスを活かして先制点を奪う。14分、相手GKとDFの続けてのクリアミスを相手陣内左サイドでガルナチョが回収し味方とのパス交換で深い位置に抜け出して正確なグラウンダークロスを供給。これをゴール前に走り込んだマウントが右足で合わせ、待望の今季初ゴールとした。 幸先よく先制に成功したが、試合の主導権を掌握するまでには至らず。ブレントフォードの強度の高いプレーに押され始めると、27分にはカヨデのロングスローを撥ね返せずにボックス内でのルーズボールに続けて敗れる。最後はダムスゴーアの折り返しがDFショーにディフレクトしたボールがゴール右隅に決まった。 これで1-1のイーブンに戻されると、33分には自陣ボックス付近での競り合いでDFデ・リフトが足を痛めてプレーを止めてしまう。これに対してプレーを継続し右サイドからノアゴーアが浮き球で上げたクロスをシャーデが打点の高いヘディングで合わせたブレントフォードが逆転ゴールを奪った。 連続失点に加えてデ・リフトがプレー続行不可能となり、マグワイアのスクランブル投入を余儀なくされたユナイテッド。以降もシャーデやノアゴーアに決定機を許すなど守勢を撥ね返せぬまま1点ビハインドで試合を折り返した。 迎えた後半、ショーとドルグに代えてヨロ、アマドを同時投入したユナイテッド。さらに、57分にはマウントを下げて古巣対戦のエリクセンをピッチに送り出した。59分にはそのエリクセンを起点にガルナチョとオビの連携から決定機が生まれるが、オビのシュートは相手DFのブロックに遭う。 自分たちの時間帯でゴールをこじ開けられなかったユナイテッドはブレントフォードのしたたかな波状攻撃に遭い。一気に守備が瓦解する。まずは70分、左サイドから右サイドに振られてゴール前に折り返されたボールをシャーデに頭で合わせられて3失点目。さらに、74分には右サイドのスペースに抜け出したカヨデからの折り返しをゴール前のウィサにワンタッチで押し込まれ、瞬く間にリードを3点に広げられた。 これで厳しくなった赤い悪魔だったが、ゲームクローズに入ったホームチームを相手に試合終盤にかけては気概を見せた攻撃を仕掛けていく。そして、82分にはエリクセンとのパス交換からボックス手前のガルナチョが鋭いミドルシュートを右隅に突き刺して反撃の狼煙を上げる。 以降は相手の堅守に撥ね返され続けたが、試合終了間際の95分にはディアロがGKの股間を抜くシュートを突き刺して1点差まで詰め寄った。しかし、同点に追いつく時間は残されておらず。試合はこのままタイムアップ。 主力温存という当初の目的は達したが、デ・リフトの再負傷に大量4失点での敗戦と週明けのアスレティック戦へ不安を残す形となった。なお、勝利したブレントフォードは今季初の3連勝となった。 ブレントフォード 4-3 マンチェスター・ユナイテッド 【ブレントフォード】 オウンゴール(前27) ケヴィン・シャーデ(前33、後25) ヨアン・ウィサ(後29) 【マンチェスター・U】 メイソン・マウント(前14) アレハンドロ・ガルナチョ(後37) アマド・ディアロ(後50) 2025.05.05 00:14 Mon5
絶好調グリーリッシュとの比較を嫌うマウント「ライバル関係だとは思っていない」
チェルシーのイングランド代表MFメイソン・マウントは、同代表MFジャック・グリーリッシュとの比較を好まないようだ。イギリス『ミラー』が伝えている。 グリーリッシュは、現在プレミアリーグで暫定6位の好位置に付けるアストン・ビラで、不動の主軸として活躍。公式戦8試合で5ゴールをマークしていることに加え、10月に行われた国際親善試合のウェールズ戦ではアシストを記録するなど、イングランド代表でも存在感を高めつつある。 このグリーリッシュの台頭に、代表での立場を脅かされているのがマウントだ。どちらも2シャドーの一角で起用されていることもあり、ファンやメディアの間ではマウントよりグリーリッシュを優先して使うべきだという声も少なくない。 しかし、マウント自身はグリーリッシュをライバルとは考えておらず、それぞれ異なる役割を持っていると語った。 「(グリーリッシュと)ライバル関係だとは思っていない。僕らは異なる選手だし、違った役割を果たすことができるんだ。ジャックに何ができるかは知っているよね。彼はチャンスを作り、ゴールを決められるワールドクラスの選手さ」 「このチームには複数のポジションでプレーできる選手がいる。そういうメンバーが選ばれているんだ。より高い位置や深い位置でプレーできる選手たちが揃っているし、僕が比較されるのはジャックだけじゃないよ」 また、グリーリッシュがユース年代ではアイルランド代表に選出されており、イングランド代表にはU-21から参加した経歴であるのと対照的に、マウントはU-16からU-21までの5つのカテゴリー全てでイングランド代表に選出されている。 こうした点から、マウントはイングランドサッカー協会のお気に入りであるという見方をされることもあるが、本人はこうした意見をきっぱりと否定。クラブと同様に、代表でもポジションを勝ち取るための努力をしていると強調した。 「そんなことは全くないよ。僕はチームのためにベストを尽くしたいと思っている選手だし、一生懸命働きたいと思っている。皆は誤解しているのかもしれないけどね。監督がチームを選び、選手たちはスタメンに入るため、一生懸命努力しないといけないんだ」 「チェルシーでは、ヨーロッパ中から入ってくる選手と競争しなければならない。U-8からスタートした選手であっても、ファーストチームに所属している選手であっても、競争が問題にはならないし、それがチェルシーの魅力だ。選手の最高の部分を引き出してくれるからね。だから誰が入ってきても、僕は常に戦うよ」 イングランド代表は今回のインターナショナル・マッチウィークで、国際親善試合1試合、UEFAネーションズリーグ2020-21の2試合が予定されている。ここでグリーリッシュよりマウントが優先されればさらなる批判が予想されるが、本人は意に介していないようだ。 「僕はとても強靭だし、多くのことに影響されはしない。僕はクラブと国のため、最高のパフォーマンスを発揮することのみに焦点を当てているよ」 2020.11.11 12:04 Wedメイソン・マウントの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2023年7月5日 |
チェルシー |
マンチェスター・U |
完全移籍 |
| 2019年7月1日 |
チェルシーU23 |
チェルシー |
完全移籍 |
| 2019年5月31日 |
ダービー |
チェルシーU23 |
レンタル移籍終了 |
| 2018年7月17日 |
チェルシーU23 |
ダービー |
レンタル移籍 |
| 2018年6月30日 |
フィテッセ |
チェルシーU23 |
レンタル移籍終了 |
| 2017年7月24日 |
チェルシーU23 |
フィテッセ |
レンタル移籍 |
| 2016年7月1日 |
チェルシーU18 |
チェルシーU23 |
完全移籍 |
| 2015年7月1日 |
|
チェルシーU18 |
完全移籍 |
メイソン・マウントの今季成績
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| プレミアリーグ | 16 | 586’ | 1 | 3 | 0 |
| UEFAヨーロッパリーグ | 7 | 184’ | 0 | 2 | 0 |
| 合計 | 23 | 770’ | 1 | 5 | 0 |
メイソン・マウントの出場試合
| プレミアリーグ |
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| 第1節 | 2024年8月16日 |
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vs |
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フルアム | 60′ | 0 | 18′ | |
|
H
|
| 第2節 | 2024年8月24日 |
|
vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 45′ | 0 | ||
|
A
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| 第3節 | 2024年9月1日 |
|
vs |
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リバプール | メンバー外 |
|
H
|
| 第4節 | 2024年9月14日 |
|
vs |
|
サウサンプトン | メンバー外 |
|
A
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| 第5節 | 2024年9月21日 |
|
vs |
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クリスタル・パレス | ベンチ入り |
|
A
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| 第6節 | 2024年9月29日 |
|
vs |
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トッテナム | 40′ | 0 | 49′ | |
|
H
|
| 第7節 | 2024年10月6日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | メンバー外 |
|
A
|
| 第8節 | 2024年10月19日 |
|
vs |
|
ブレントフォード | メンバー外 |
|
H
|
| 第9節 | 2024年10月27日 |
|
vs |
|
ウェストハム | メンバー外 |
|
A
|
| 第10節 | 2024年11月3日 |
|
vs |
|
チェルシー | メンバー外 |
|
H
|
| 第11節 | 2024年11月10日 |
|
vs |
|
レスター・シティ | ベンチ入り |
|
H
|
| 第12節 | 2024年11月24日 |
|
vs |
|
イプスウィッチ・タウン | 4′ | 0 | ||
|
A
|
| 第13節 | 2024年12月1日 |
|
vs |
|
エバートン | 10′ | 0 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2024年12月4日 |
|
vs |
|
アーセナル | 59′ | 0 | ||
|
A
|
| 第15節 | 2024年12月7日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | 14′ | 0 | ||
|
H
|
| 第16節 | 2024年12月15日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | 13′ | 0 | ||
|
A
|
| 第17節 | 2024年12月22日 |
|
vs |
|
ボーンマス | メンバー外 |
|
H
|
| 第18節 | 2024年12月26日 |
|
vs |
|
ウォルバーハンプトン | メンバー外 |
|
A
|
| 第19節 | 2024年12月30日 |
|
vs |
|
ニューカッスル | メンバー外 |
|
H
|
| 第20節 | 2025年1月5日 |
|
vs |
|
リバプール | メンバー外 |
|
A
|
| 第21節 | 2025年1月16日 |
|
vs |
|
サウサンプトン | メンバー外 |
|
H
|
| 第22節 | 2025年1月19日 |
|
vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | メンバー外 |
|
H
|
| 第23節 | 2025年1月26日 |
|
vs |
|
フルアム | メンバー外 |
|
A
|
| 第24節 | 2025年2月2日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | メンバー外 |
|
H
|
| 第25節 | 2025年2月16日 |
|
vs |
|
トッテナム | メンバー外 |
|
A
|
| 第26節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
エバートン | メンバー外 |
|
A
|
| 第27節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
イプスウィッチ・タウン | メンバー外 |
|
H
|
| 第28節 | 2025年3月9日 |
|
vs |
|
アーセナル | メンバー外 |
|
H
|
| 第29節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
レスター・シティ | ベンチ入り |
|
A
|
| 第30節 | 2025年4月1日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | 12′ | 0 | ||
|
A
|
| 第31節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | 19′ | 0 | 75′ | |
|
H
|
| 第32節 | 2025年4月13日 |
|
vs |
|
ニューカッスル | 35′ | 0 | ||
|
A
|
| 第33節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
ウォルバーハンプトン | 31′ | 0 | ||
|
H
|
| 第34節 | 2025年4月27日 |
|
vs |
|
ボーンマス | 25′ | 0 | ||
|
A
|
| 第35節 | 2025年5月4日 |
|
vs |
|
ブレントフォード | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第36節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
ウェストハム | 59′ | 0 | ||
|
H
|
| 第37節 | 2025年5月16日 |
|
vs |
|
チェルシー | 70′ | 0 | ||
|
A
|
| UEFAヨーロッパリーグ |
|
|
|
|
|
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月25日 |
|
vs |
|
トゥベンテ | 11′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 |
|
vs |
|
ポルト | メンバー外 |
|
A
|
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 |
|
vs |
|
フェネルバフチェ | メンバー外 |
|
A
|
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 |
|
vs |
|
PAOKテッサロニキ | 9′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 |
|
vs |
|
ボデ/グリムト | 59′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 |
|
vs |
|
ビクトリア・プルゼニ | 29′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 |
|
vs |
|
レンジャーズ | メンバー外 |
|
H
|
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 |
|
vs |
|
FCSB | メンバー外 |
|
A
|
| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月6日 |
|
vs |
|
レアル・ソシエダ | メンバー外 |
|
A
|
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月13日 |
|
vs |
|
レアル・ソシエダ | メンバー外 |
|
H
|
| 準々決勝1stレグ | 2025年4月10日 |
|
vs |
|
リヨン | 18′ | 0 | 79′ | |
|
A
|
| 準々決勝2ndレグ | 2025年4月17日 |
|
vs |
|
リヨン | 33′ | 0 | ||
|
H
|
| 準決勝1stレグ | 2025年5月1日 |
|
vs |
|
アスレティック・ビルバオ | 25′ | 0 | 77′ | |
|
A
|
| 準決勝2ndレグ | 2025年5月8日 |
|
vs |
|
アスレティック・ビルバオ | 28′ | 2 | ||
|
H
|

イングランド
チェルシー
チェルシーU23
ダービー
フィテッセ
チェルシーU18