レオナルド

LEONARDO
ポジション 監督
国籍 ブラジル
生年月日 1969年09月05日(55歳)
利き足
身長
体重
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レオナルドのニュース一覧

パリ・サンジェルマン(PSG)のナセル・アル・ケライフィ会長が、レアル・マドリー戦の敗戦に混乱し、問題を起こしていたようだ。スペイン『アス』が伝えた。 PSGは9日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグでマドリーと対戦。1stレグはホームで1-0で勝利していた中、アウェイゲームに臨んだ。 悲 2022.03.10 17:33 Thu
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蔚山現代でプレーするFWレオナルドが初ゴールを記録した。 中国スーパーリーグの山東泰山から蔚山へと加入したレオナルド。6日に行われたKリーグ1第4節の全北現代モータース戦では30分から途中出場を果たした。 この試合では横浜F・マリノスからレンタルで加入中のMF天野純がトップ下でフル出場。2列目の左にはMFイ 2022.03.07 20:58 Mon
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今オフにKリーグ1の蔚山現代へと加入したブラジル人FWレオナルドが、ほっこりする2ショットを投稿した。 ブラジルのサントスの下部組織で育ったレオナルドは、2018年にガイナーレ鳥取へ完全移籍で加入しJリーグでプレー、2019年にはアルビレックス新潟、2020年には浦和レッズへと移籍し、3クラブでプレーした。 2022.03.04 22:45 Fri
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スペイン代表DFセルヒオ・ラモスの現状はパリ・サンジェルマン(PSG)もやはり想定外のもののようだ。 昨季限りでレアル・マドリーとの契約が切れ、今季からPSG入りしたS・ラモスだが、故障と復帰を繰り返して、ここまで公式戦5試合の出場のみ。アルゼンチン代表FWリオネル・メッシら豪華新戦力の一角として活躍が期待された 2022.03.04 16:20 Fri
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蔚山現代でプレーするMF天野純が早速躍動した。 横浜F・マリノスから期限付き移籍でKリーグ1の蔚山現代へと移籍した天野。自身初の韓国でのプレーに挑戦するシーズンが始まった。 ホン・ミョンボ監督が率いるチームには、昨シーズンまでガンバ大阪でプレーした韓国代表DFキム・ヨングォンやヨーロッパで長くプレーしたMF 2022.02.28 17:15 Mon
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PSG解任目前のレオナルド氏がSDとしてのキャリアを振り返る「選手を連れてくることは私の使命」

パリ・サンジェルマン(PSG)を解任目前とされるレオナルド氏(52)がこれまでのSD(スポーツ・ディレクター)としてのキャリアを振り返った。 現役時代はバレンシアやミラン、PSG、Jリーグの鹿島アントラーズでもプレーした元ブラジル代表のレオナルド氏。2019年6月にSDとして2度目となるPSG復帰を果たしてからは、クラブの悲願であるチャンピオンズリーグ(CL)制覇まで手が届かないことに加え、主力選手たちや監督との確執も取り沙汰されるなど、何かと批判の対象となることが多く、契約解消の方向で話が進んでいるとされる。 現在バレンシアのSD就任も噂される同氏は、フランス『レキップ』のロングインタビューに応じ、これまで歩んだ道のりや現在の心境について語った。 「私はミランに計13年間在籍した。選手や監督など多くの役割があったが、マネージメントもそこで学んだよ。当時のアドリアーノ・ガッリアーニ副社長兼CEO(最高経営責任者)が私をそばに置き、彼から多くのことを学ばせてもらった。これは大変重要だった。まるで大学に通っているようだったよ」 「選手を連れてくることは私の使命だとも言えるね。振り返るとその中でも特に大きな瞬間が2つあった。マルコ・ヴェラッティとズラタン・イブラヒモビッチだよ。2人は2012年の7月18日、同じ日にPSGと契約した。セリエBの19歳の選手が世界のスタープレーヤーと同時に到着したのは偶然じゃないよ」 PSGでは選手獲得に関するオペレーション全権を担うレオナルド氏。印象深い仕事として、セリエBのペスカーラから加入し、今なおクラブの中心であり続けるヴェラッティと、当時のチーム改革に大きな役割を担ったイブラヒモビッチの名前を挙げた。一方、自身の解任噂はフランス代表FWキリアン・ムバッペの残留が引き金になっているのではとの質問については否定した。 「PSGと私は強い感情で結ばれている。クラブが混乱期にあった1996年に選手としてここへ来た。2011年に戻ってこれたのはその時の出来事があったからだ」 「今もクラブとは多くの話をしている。ムバッペが関係しているかって? いいや、長いシーズンが終わり、将来のことを考える時が私にも来たんだよ。ムバッペのような高いレベルの選手はこれからもPSGとリーグ・アンにとって重要だと思う。だが、さよならを言う時はいつも少し哀れな気持ちになるね」 2022.06.17 21:13 Fri
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「勝負師の顔つき」「ガッツあってかっこいい」相馬勇紀が今季2ゴール目、スポルティング相手に一時追いつくゴール「顔つき引き締まりすぎ」

カーザ・ピアのMF相馬勇紀が、今シーズン2点目を記録した。 8日、プリメイラ・リーガ第27節が行われ、カーザ・ピアはスポルティングCPと対戦。相馬は右ウイングで先発出場。MF邦本宜裕も81分から途中出場した。なお、スポルティングの日本代表MF守田英正は後半スタートからピッチに立っている。 試合は前半から点の取り合いに。開始1分でフランシスコ・トリンコンがゴールを奪い、スポルティングが先制するも、カーザ・ピアは7分にラファエル・マルティンスがゴールを決めて追いつく。 39分にもトリンコンがネットを揺らし、スポルティングがリードした中、前半アディショナルタイムに相馬がネットを揺らした。 ボックス左のスペースに出されたパスを、レオナルド・レロがダイレクトでクロス。これを相手DFがクリアするも、ボックス内でジオゴ・ピントがダイレクトシュート。これはGKがセーブするが、こぼれ球に相馬がいち早く反応し、泥臭く押し込んだ。 気迫でいれた今シーズン2点目。ファンは「ガッツあってかっこいい」、「顔つき引き締まりすぎて好き」、「スポルティング相手に決めるとは」、「勝負師の顔つきに」と気合いの一撃を称えた。 なお、試合は後半も点の取り合いとなり、昨季までベガルタ仙台でプレーしたFWフェリペ・カルドーゾが3度目の同点ゴールを決めたがすぐに退場。スポルティングがトリンコンのハットトリックで3-4と勝ち切っている。 <span class="paragraph-title">【動画】チャンスを逃さない!相馬勇紀がポルトガルで2点目決める!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="CAhJUfvKpnM";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.10 10:40 Mon
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17歳FW貴田遼河が圧巻2発で名古屋の公式戦最年少得点記録更新!4連勝導き同じく無傷の横浜FMとともにGS突破【ルヴァンカップ】

JリーグYBCルヴァンカップ・グループステージ第4節の10試合が19日に各地で行われ、横浜F・マリノスと名古屋グランパスのグループステージ突破が決定した。 各グループの1位に加え、各グループの2位のうち成績上位3チームがプライムステージに進出。4戦目を迎え、一部の組ではグループステージ突破や敗退の可能性も生じ始めている。 突破の可能性を持つのが、3連勝中のグループAの横浜F・マリノスとグループCの名古屋グランパス。いずれも勝って他会場の結果次第という状況下、横浜FMはジュビロ磐田とのアウェイ戦に臨み、7分に右CKからヤン・マテウスがヘディング弾を沈めて先制に成功すると、これが決勝点に。4連勝でグループステージ突破を決めた。 3連敗中だった磐田は小川大貴が負傷してピッチを離れているなか、1人少ない状況で迎えたセットプレーから痛恨の失点。グループステージ敗退が決定したが、古川陽介と藤原健介の19歳コンビや17歳FW後藤啓介が存在感を発揮し、途中出場した2種登録の16歳・川合徳孟は山本康裕の持つクラブ公式戦最年少出記録を塗り替えるなど、若手が将来に期待を抱かせた。 また、同グループの北海道コンサドーレ札幌vsサガン鳥栖は、タイの至宝、スパチョーク・サラチャートが家族の見守る中で加入後初得点を挙げ、8分に札幌が先制。23分に小野裕二に同点ゴールを許すも、53分に再びスパチョークがネットを揺らすと、菅大輝、ミラン・トゥチッチにも追加点が生まれ、4-1と快勝した。 4チームが勝ち点差「3」にひしめくグループBでは、川崎フロンターレが前半の早い時間に遠野大弥の連続ゴールでリードを広げると、後半にも4得点を奪って清水エスパルスを6-0で一蹴。浦和レッズと湘南ベルマーレの一戦は、古巣対戦となった2人、岡本拓也のクロスから山田直樹のラインで湘南が3分に先手を取ったが、浦和は育成組織出身で前述2人の後輩にあたる17歳の新鋭・早川隼平が43分にJ初ゴールとなる同点弾を決め、1-1の引き分けに終わっている。 グループCの名古屋は17歳のFW貴田遼河がヒーローになった。3連勝中の横浜FCの敵地戦で先発起用されると、酒井宣福のPKが止められる不穏な空気の中で、直後の41分にCKから先制点。河面旺成のキックをニアで酒井がフリックすると、大外へ顔を覗かせ、力強く蹴り込んだ。 17歳9カ月4日での公式戦ゴールで名古屋のクラブ史上最年少記録を塗り替えると、マルセロ・ヒアンのポスト直撃砲で肝を冷やした直後の52分にも再び貴田。見事なファーストタッチで対峙相手の逆を取り、ペナルティアーク右から右足の鋭い一撃を沈めた。名古屋はレオナルドもPKを失敗したが、若鯱の2発で2-0と勝利を収め、プライムステージ進出を決めている。 グループCのもう1試合、サンフレッチェ広島vsヴィッセル神戸は、神戸がリンコンのPKで先制するも、広島は佐々木翔、中野就斗がゴールを奪い、2-1と逆転勝ちを収めている。 グループDでは最下位・柏レイソルが首位のアルビレックス新潟に3-2で勝利。17分の武藤雄樹の一発後、前半のうちにに逆転を許すも、後半開始直後の細谷真大と山田康太の得点で再逆転。打ち合いを制している。一方、同勝ち点で並ぶアビスパ福岡と鹿島アントラーズの一戦は、福岡が城後寿の今季初得点で14分に試合を動かし、鹿島は31分にアルトゥール ・カイキが同点弾を決めると、同点で迎えた後半のアディショナルタイムにセットプレーからウェリントンが得意のヘディングを叩き込み、福岡が2-1で競り勝った。 グループEでは、2勝1分けと無敗のガンバ大阪をFC東京が塚川孝輝の決勝点で退け、セレッソ大阪と京都サンガF.C.の一戦は山崎凌吾と山田楓喜の得点で京都が勝利を飾った。 上記の結果、横浜FMと名古屋がグループステージ突破を決めている。 ◆第4節 [グループA] 北海道コンサドーレ札幌 4-1 サガン鳥栖 ジュビロ磐田 0-1 横浜F・マリノス [グループB] 川崎フロンターレ 6-0 清水エスパルス 浦和レッズ 1-1 湘南ベルマーレ [グループC] 横浜FC 0-2 名古屋グランパス サンフレッチェ広島 2-1 ヴィッセル神戸 [グループD] 柏レイソル 3-2 アルビレックス新潟 アビスパ福岡 2-1 鹿島アントラーズ [グループE] FC東京 1-0 ガンバ大阪 セレッソ大阪 0-2 京都サンガF.C. 2023.04.19 21:45 Wed