柴崎岳

Gaku SHIBASAKI
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1992年05月28日(33歳)
利き足
身長 175cm
体重 64kg
ニュース 人気記事 クラブ

柴崎岳のニュース一覧

▽⼿に汗握るプレーが連発中の『2018 FIFAワールドカップ ロシア』開催を記念し、⾳楽WEBメディア『M-ON! MUSIC』とコアな情報も取り揃えるサッカーサイト『超WORLDサッカー!』がコラボ。⾳楽同様サッカーを愛してやまないアーティストにアンケートを実施!いかにサッカー愛に燃えているのか、ただただその熱を感 2018.07.01 22:00 Sun
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▽⼿に汗握るプレーが連発中の『2018 FIFAワールドカップ ロシア』開催を記念し、⾳楽WEBメディア『M-ON! MUSIC』とコアな情報も取り揃えるサッカーサイト『超WORLDサッカー!』がコラボ。⾳楽同様サッカーを愛してやまないアーティストにアンケートを実施!いかにサッカー愛に燃えているのか、ただただその熱を感 2018.07.01 21:30 Sun
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ロシア・ワールドカップで活躍を見せる日本代表MF柴崎岳だが、所属クラブのヘタフェにオファーが殺到する可能性がある。スペイン『マルカ』が報じた。ヘタフェのホルヘ・ボルダラス監督は2018−19シーズン、2ボランチとしてはフィジカル的に不安が残る柴崎の起用法に頭を悩ませ、満足に出場機会を与えることができなかった 2018.06.30 23:40 Sat
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▽超WS有料版で実施した28日のロシア・ワールドカップ(W杯)グループH最終節、ポーランド代表戦における日本代表の採点アンケート結果を発表します。 ▽2大会ぶりの決勝トーナメント進出を懸け、グループH最終節でポーランド代表と対戦した日本代表。0-1で敗れたものの、フェアプレーポイントの差により、勝ち点、得失点差で 2018.06.29 18:15 Fri
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▽6月14日、フットボール界における4年に1度の祭典、ワールドカップがロシアの地で開幕した。約1カ月の激闘をより深く、より楽しむべく、超ワールドサッカー編集部が試合当日に登場するであろう人物やチーム等々にフォーカス。“●●の●●に注目!”とし、紹介する。 柴崎岳(26)【所属】日本代表/ヘタフェ(スペイン) 2018.06.28 18:30 Thu
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鹿島アントラーズのニュース一覧

鹿島アントラーズは11日、明治安田生命J1リーグ第17節で湘南ベルマーレとホームで対戦。県立カシマサッカースタジアムにはシーズンを終えたクラブOBのFW上田綺世(セルクル・ブルージュ)、MF三竿健斗(サンタ・クララ)も応援に来ていた。 試合は、鹿島がMF樋口雄太の鮮やかな直接FK弾を守り切り、1-0で勝利したもの 2023.06.12 11:55 Mon
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11日、明治安田生命J1リーグ第17節の鹿島アントラーズvs湘南ベルマーレが県立カシマサッカースタジアムで行われ、1-0で鹿島が勝利した。 現在8戦無敗も3試合連続ドロー中の鹿島。対する湘南は、前節は引き分けて5連敗をストップも、9戦未勝利と苦しい状況で迎えた。 鹿島は前節からメンバーは変更せず。しっかりと 2023.06.11 19:59 Sun
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【明治安田生命J1リーグ第17節】 2023年6月11日(日) 18:00キックオフ 鹿島アントラーズ(8位/25pt) vs 湘南ベルマーレ(16位/12pt) [県立カシマサッカースタジアム] ◆そろそろ勝利を【鹿島アントラーズ】 一時期は5連続クリーンシートで5連勝を収め、一気に上位に浮上した 2023.06.11 15:35 Sun
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ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズの日本代表DF町田浩樹が、古巣・鹿島アントラーズのクラブハウスなどを訪問。サポーターへのメッセージを発信し、旧チームメイトらと交流した。 ベルギーでの2シーズン目は序盤の負傷の影響もあり、公式戦10試合と苦しんだ町田。ヨーロッパのコンペティションに初出場した一方で、プレーオフ1 2023.06.10 22:15 Sat
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鹿島アントラーズは9日、関西学院大学のDF濃野公人(21)の来季加入内定を発表した。 濃野は福岡県出身。179cmのサイドバック。サガン鳥栖のU-15から大津高校へと進学。現在は関西学院大学に通っている。 右利きのSBだが、クラブは「豊富な運動量と状況判断に優れたサイドバック。技術も高く、攻撃の起点となって 2023.06.09 15:15 Fri
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鹿島アントラーズについて詳しく見る>

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アズムンがゴール後の謝罪ジェスチャー説明…後輩ハイセンの非礼を詫びる

ローマのイラン代表FWサルダール・アズムンが、フロジノーネ戦後の謝罪ジェスチャーについて説明した。『romapress』が伝えている。 ローマは18日に敵地で行われたセリエA第25節のフロジノーネ戦に3-0の勝利を収めた。 前半は[4-2-3-1]の布陣変更が機能せず、ビルドアップの局面でもミスが目立って再三シュートを浴びる展開に。それでも、GKミル・スヴィラールの好守などで凌ぐと、前半終盤にはDFディーン・ハイセンのスーパーゴールで先制に成功。 後半は[4-3-3]への布陣変更や細かな修正で流れを引き寄せると、MFブライアン・クリスタンテのミドルシュートのこぼれ球に詰めたアズムンのゴール、MFレアンドロ・パレデスのPKによるゴールで一気に突き放し、最終的に3-0で勝利した。 ダニエレ・デ・ロッシ新体制で初スタメンを飾り、今季セリエA2点目を記録したアズムンは、同試合後のインタビューでゴール後にフロジノーネサポーターに向けた謝罪ジェスチャーについて説明。後輩ハイセンの非礼を詫びる意図があったことを明かした。 今冬の移籍市場でユベントスからローマに加入したハイセンだったが、その加入前にはフロジノーネへのレンタルでクラブ間合意。選手自身も当初はフロジノーネ行きに応じていたものの、ローマからのオファーによって翻意。不誠実な対応にフロジノーネのフロント陣から怒りの声が上がっていた。 そんな経緯もあり、今回の試合ではホームサポーターからブーイングや野次を浴びる形となっており、同選手はゴールを決めた直後にホームサポーターに向けて「黙れ」というジェスチャーを行い、主審からイエローカードを掲示されていた。 その行為に関しては試合後にデ・ロッシ監督、敵将エウゼビオ・ディ・フランチェスコ監督の双方から苦言が呈されていた。 そういったなか、アズムンはすでに後退していた後輩に代わって謝罪を行ったことを明かした。 「なぜ僕がフロジノーネのファンに謝罪したのか? それはハイセンの最初のゴールの後、フロジノーネのファンは彼のセレブレーションに怒っていたからだ」 「フロジノーネのプレーヤーは僕らに理解を示してくれたけど、僕は謝罪したかった。フットボールにおいてリスペクトは最も重要なことだ。僕らは同僚であり、友人であり、ピッチ上では難しいことだけど、お互いを尊重するのは正しいことだ」 また、結果的に3-0の勝利も前半はかなり厳しい内容だった試合に関しては、「特に前半は厳しい試合だった。だけど、ドレッシングルームでスタッフと戦術を変更し、後半は良いプレーができた。ゴールするのが僕の仕事だし、勝利には満足しているよ」と謙虚に振り返っている。 過去の日本代表戦でのMF柴崎岳への張り手によって悪童のイメージが拭えないイランのエースだが、対戦相手やファンへのリスペクトを持つ紳士な部分も持ち合わせているようだ。 2024.02.19 07:45 Mon
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40年ぶり3部降格のデポルティボ、2000年前後には“スーペル・デポル”として注目の的に

日本代表MF柴崎岳が所属するデポルティボ・ラ・コルーニャが、1979-80シーズン以来となるセグンダB(スペイン3部)に降格した。 20日、セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)の最終節が一斉開催。自動降格圏にいるデポルティボはフエンラブラダとの最終節に臨むはずだったが、フエンラブラダに選手やスタッフ合計12名の新型コロナウイルス(COVID-19)感染者が発生。そのため、キックオフ45分前に延期となることが決定していた。 最終節を行えなかったデポルティボだが、残留争いのライバルであるアルバセテが勝利。その結果、3部への降格が決定してしまった。 <div id="cws_ad">◆C・ロナウドのレアル初ゴールはデポルティボから<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJOc1NxdmFHWiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> <span class="paragraph-title">◆2000年前後に一世を風靡した“スーペル・デポル”</span> <div id="cws_ad"><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/get20200721_3_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> デポルティボは、1906年に創設されたクラブ。スペイン北西部ガリシア州のア・コルーニャに本拠地を置くクラブ。1970年代、80年代に2度の3部降格を経験する暗黒期を迎えていた。 しかし、1988年に就任した現会長のアウグスト・セサル・レンドイロ氏によりチームは復活。90年代に入り盛り返すと、1998年に監督に就任したハビエル・イルレタ監督によって黄金期を迎える。 戦術家として知られたイルレタの下、当時はまだ少数派だった[4-2-3-1]が機能。ブラジル代表MFマウロ・シウバ、MFジャウミーニャを中心とした中盤と、オランダ代表FWロイ・マカーイの得点力によりチームとしてのバランスが取られた。 1999-2000シーズンには、クラブ史上初のラ・リーガ制覇。2003-04シーズンまで3位以上をキープ(2位が2回、3位が2回)するなど、クラブは王後にを迎えた。 2000-01シーズンにはチャンピオンズリーグに初出場。そこから5シーズン連続で出場することに。2003-04シーズンにはベスト4の成績を残すなど、ヨーロッパのサッカー界で大きな注目を集めた。 <span class="paragraph-title">◆黄金期を支えた名手たち</span> <div id="cws_ad"><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/get20200721_3_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> “スーペル・デポル”を支えた選手たちを数名紹介したいと思う。最も記憶に残るのは、MFフアン・カルロス・バレロンではないだろうか。2000年夏にアトレティコ・マドリーから加入したバレロンは、卓越したテクニックが売りのファンタジスタタイプ。司令塔としてデポルティボの攻撃を牽引した。 しかし、ケガに泣かされることも多く、特に左ヒザの前十字じん帯断裂の重傷を負うことに。2度の手術を行うなど、離脱することも少なくなく、チームの成績は大きく左右されていった。 また、中盤の底でチームを支えたのがMFマウロ・シウバだ。1992年夏にブラジルのブラガンチーノから加入すると、2005年に引退するまで在籍。的確な読みとポジショニングで攻撃の芽を摘む守備的な役割を果たす一方で、正確なボールさばきで試合をコントロールするなど、攻守にわたってチームを長年支えていた。 そして、生え抜きであり17シーズンの現役生活を一筋で過ごしたMFフランも忘れてはならない。初優勝したシーズンはケガもあり出場機会が限られたが、チームのキャプテンを務め、黄金期を支えた。出場試合数は505試合でクラブ最多記録となっている。 ストライカーを挙げるなら、FWロイ・マカーイ、そしてFWディエゴ・トリスタンが挙げられるだろう。マカーイは1999年にテネリフェから加入。クラブのラ・リーガ制覇に大きく貢献。2002-03シーズンには29ゴールを記録し、リーグ得点王に輝いた。 一方のトリスタンも、レアル・マドリー移籍が近づく中、方針展開により2000年にデポルティボへ加入。2001-02シーズンには21ゴールでリーグ得点王に。マカーイとのポジション争いがありながら、2人のコンビネーションも脅威となった。 守備陣では、DFマヌエル・パブロは外せない。1998年夏にクラブへ加わったマヌエル・パブロは、2016年まで在籍したクラブのレジェンド。クラブ通算448試合に出場し歴代2位の出場記録を持っている。デポルティボ加入後に評価を上げ、スペイン代表としてもプレーした。 その他にも、守護神として活躍したGKフランシスコ・モリーナやサイドバックとして活躍したDFリオネル・スカローニ、DFジョルジュ・アンドラーデ、サイドアタッカーのMFビクトル・サンチェスなど、印象深い選手が多く所属していた。 <span class="paragraph-title">◆イルレタと共に黄金期が終了</span> <div id="cws_ad"><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/get20200721_3_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 2004-05シーズンはリーグ戦で8位に。チャンピオンズリーグもグループステージで敗退となり、イルレタ監督は退任。その後、チームは低迷の一途をたどった。 イルレタ監督が率いた7シーズンは、多くの選手が固定されて使われていたが、ちょうど旬を迎えていた主力選手たちの活躍により、一気に結果を残すこととなっていた。 しかし、その後は主力選手の怪我やクラブとしての方針転換もあり低迷。2010-11シーズンには18位となり2部に降格。2011-12シーズンは2部で優勝し昇格するも、2012-13シーズンは19位で再び降格。2013-14シーズンは2位で昇格とエレベータークラブに。2017-18シーズンに18位で再び2部へ降格すると、2018-19シーズンは6位で昇格を逃し、今シーズンは19位で3部へと降格した。 柴崎岳が加入したこともあり、日本でも再び注目を浴びたデポルティボだが、開幕戦でレアル・オビエドに勝利したもののその後3連敗。さらに、開幕戦以降は白星から見放され、第21節のテネリフェ戦まで勝利がないなど序盤から苦しみ最下位に。 テネリフェ戦以降は破竹の7連勝で順位を15位まで一気に上げたものの、再び勝利から見放される展開に。再開後は7戦無敗で残留も見えてきた中、7月に入り3連敗。最終節は戦わずして19位に転落し、そのまま降格となった。 3部に降格するのは40年ぶりの出来事。そして、初のラ・リーガ制覇から20シーズンという節目で屈辱を味わうこととなった。 2020.07.21 11:55 Tue
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久保建英が足を痛め途中離脱のアクシデント…日本代表初日のトレーニングは1時間半を超す内容に

日本代表は30日、6月のキリンチャレンジカップ2022に向けたトレーニングキャンプをスタートさせた。 トレーニング初日で精力的にメニューをこなす中、マジョルカのMF久保建英が負傷するアクシデント。左足を負傷し、途中でトレーニングを切り上げた。 初日のトレーニングには、MF南野拓実(リバプール)、MF柴崎岳(レガネス)、DF菅原由勢(AZ)を除く25名が参加。国内組のDF長友佑都(FC東京)、DF谷口彰悟(川崎フロンターレ)、DF山根視来(川崎フロンターレ)、GK権田修一(清水エスパルス)はジョギングを行ってトレーニングを終えた。 また、MF守田英正(サンタ・クララ)は左ふくらはぎに違和感があり別メニュー。アーセナルでハムストリングを負傷していたDF冨安健洋も軽いランニングで別メニューを実施。FW上田綺世(鹿島アントラーズ)は室内でリカバーを行った。 残りのメンバーはジョギングからステップワーク、ストレッチ、ロンドといつものメニューをこなし、その後はボールを使ったトレーニングを行った。 そんな中、7vs7+フリーマンというポゼッションゲームでアクシデント。MF堂安律(PSV)と久保が接触すると、左足首を踏まれた久保が悶絶。その場で立ち上がることができず一時騒然。這いつくばってピッチの外に出ると、その場でスタッフが集まり応急処置。久保も痛そうな表情を浮かべ、テーピングを巻かれたが、そのままトレーニングを後にした。 その後は、3vs2の攻撃のパターントレーニングや、7vs7のミニゲームを実施。タッチ数を制限するなどしながら、全体で1時間半以上のトレーニングを実施した。 なお、久保に関しては、ホテルでメディカルスタッフの診察を受けるとのこと。踏まれた痛みが残っているとのことだ。 2022.05.30 20:30 Mon
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【日本代表プレビュー】運命のスペイン戦、可変可能な3バック採用で全てを出し切りベスト16へ/vsスペイン代表【カタールW杯】

1日、日本代表のカタール・ワールドカップ(W杯)グループE第3戦、スペイン代表戦が行われる。 初戦のドイツ代表戦で逆転勝利を収め、新しい景色として掲げたベスト8以上に向けてこれ以上ないスタートを切った日本。しかし、第2戦のコスタリカ代表戦ではミスから失点。押し込んだ試合展開ながらも、0-1で敗れてしまった。 この結果、2位につけながらも最終戦のスペイン戦で勝利が必要な状況に。苦しい状況となった中でも、やることはシンプル。どうスペインに勝つかということを遂行するだけだ。 <span class="paragraph-subtitle">◆相手のポゼッションをプレスで封じられるか</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/get20221201_japan_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 悔やんでも悔やみきれない敗戦から中3日、最大の敵と最も難しい状況での対戦となってしまった。しかし、「決勝トーナメントが1試合増えたような感覚。ベスト32からベスト16になる気持ちで臨みたい」と権田修一が記者会見で語ったように、一発勝負のトーナメントがここから始まるという考えを持つしかない。 ベスト8という目標を掲げている以上、優勝候補に挙げられる強豪国との対戦はどうしても避けられない。ベスト16に進んでいたとしても、これまでのようにそこで敗れれば目標は達成できず、1試合増えたという考え方は大事だろう。 しかし、そんな簡単なことでもないのは事実。日本が何とか勝利したドイツ相手にも、結果こそ引き分けだったが圧倒的なポゼッションを見せていた。 加えて、日本には不安材料が。中盤で守備をコントロールした遠藤航がヒザの痛みがある状況。さらに右サイドバックの酒井宏樹も別メニューが続き、2人ともスペイン戦での起用は難しいと考えられる。特に遠藤不在となれば日本にとっては大きな痛手。チーム一丸となって乗り切れるかが課題だ。 森保一監督は「選手たちが普段やっている力を100%、チームとして個として発揮してくれれば結果はついてくる」と意気込んだ。選手たちがスペインに臆することなく、いかにして力を出し切るのか。勝利への道筋を見つけ、遂行することのみが求められる。 <span class="paragraph-subtitle">◆負ければ敗退の可能性もある本気のスペイン</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/get20221201_japan_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 対するスペインは、コスタリカに7ゴールの圧勝を収めた中、第2戦ではドイツとドロー。結果、勝ち点4で首位には立っているが、日本戦は非常に重要な一戦となる。 日本にとっては全く望ましくない形となってしまったが、スペインは負ければ敗退の可能性もある状況。2位狙いなどはなく、しっかりと勝ちに来ることは間違いない。 システムや戦い方はこれまで通り。ポゼッションを高め、サイドを起点とした攻撃を仕掛けてくるだろう。特にダイレクトパス、ダイナミズムを持ったプレーが特徴。スピードに翻弄され、日本の守備を混乱させることを目指すだろう。 問題はアンカーに入るMFセルヒオ・ブスケッツが累積警告にリーチとなっており、起用を迷うというところ。そして、ドイツ戦で打撲があったMFガビも起用するかどうかというところだ。代わりのタレントは十分いるが、万全のスペインではない可能性もある。 システムは[4-3-3]。アンカーがゲームをコントロールし、選手のポジション取りが生命線のスペイン。東京オリンピックの準決勝で対戦した選手も多数いるだけに、お互いの戦い方、選手を熟知したぶつかり合いになるだろう。 <span class="paragraph-title">◆予想スタメン[3-4-2-1]</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/get20221201_japan_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> GK:権田修一 DF:冨安健洋、吉田麻也、板倉滉 MF:伊東純也、守田英正、柴崎岳、長友佑都 MF:鎌田大地、久保建英 FW:前田大然 監督:森保一 この試合に負ければ即敗退が決定する状況の日本。スペインが戦い方を変えることは考えにくく、日本としては準備をしやすいはずだ。森保監督がどういう判断をするのかは読めないが、相手の[4-3-3]をハメに行ける形を準備してもらいたいものだ。 そこで[3-4-2-1]をベースに、[4-2-3-1]としてもプレーできるメンバーを予想した。 GKはこれまで2試合でゴールを守った権田修一(清水エスパルス)と予想。ドイツ戦でのPK献上、スーパーセーブ連発、コスタリカ戦での判断ミスと、2試合でも多くのことを経験した。しかし、それを積み上げて生かせるのが権田の強み。ドイツ戦同様、スペインにゴールを許さないパフォーマンスに期待したい。 そして3バックとして吉田麻也(シャルケ)、板倉滉(ボルシアMG)は3試合連続の起用と予想。コスタリカ戦の吉田のミスはあったが、それ以外では2試合を通じて2人のパフォーマンスは高い。そしてもう1人が冨安健洋(アーセナル)だ。今大会で守備を支える1人と計算していたが、直前の負傷でドイツ戦の45分しかプレーしていない。日々状態が変わる状況だが、冨安無くしてスペイン戦の勝利は難しいと考える。3バックの右、そして右サイドバックとして計算できるだけに、可変システムを採用する以上は欠かせないピースだ。 ボランチには遠藤航(シュツットガルト)が起用できないと考え、守田英正(スポルティングCP)と柴崎岳(レガネス)と予想する。コスタリカ戦で最も苦しんだゲームメイクという点では、柴崎のパスセンスと試合を読む力が生きるはず。スペイン2部だが、サッカーはよく理解しているはずだ。試合展開にもよるが、田中碧(デュッセルドルフ)も控えているだけに、守りに重心が行きすぎないプレーを見せてほしい。 そしてウイングバックとして右に伊東純也(スタッド・ランス)、左に長友佑都(FC東京)と予想する。伊東はコスタリカ戦は途中出場であり、コンディションは問題ない。スピードを生かしきれてはいないだけに、大事なスペイン戦で右サイドを切り裂くことが期待される。左は3戦連続先発の長友。これまでの経験を全て出し、右サイドを封じ込めたい。東京五輪でやられたマルコ・アセンシオとの対峙も注目だ。 そして2列目には鎌田大地(フランクフルト)と久保建英(レアル・ソシエダ)と予想する。2戦目に出番がなかった久保は、「人生で最も重要な試合」とスペイン戦について語った。幼い頃からスペインでサッカーをし、現在もスペインでプレー。スペインを良く知る久保が、しっかりと違いを見せてくれるはずだろう。そしてその隣には鎌田を置きたい。スペースを使う動き、ポジショニングはしっかりと取れているが、コスタリカ戦ではパスが入らなかった。攻めのパスを鎌田に入れられるか。後ろからの縦パスを受ける準備はできている。 1トップの人選に関しては前田大然(セルティック)と予想。ドイツ戦でも鋭いプレスをかけていたが、45分で交代した。準備は十分できている。後ろから繋ぐスペイン、ポゼッションを寸断するプレスに期待し、鋭いスピードでゴールにも期待したい。 いずれにしても勝たなくてはいけない日本。[3-4-2-1]、[4-2-3-1]、[4-1-4-1]を使い分けて相手に対応できるか。負けられない試合、運命のスペイン戦は、1日の28時(2日4時)にキックオフを迎える。 2022.12.01 12:40 Thu
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「プリンセス」「美男美女」上田綺世と由布菜月さんが挙式を報告! 2ショットやウェディングドレス姿に称賛の声止まず「素敵すぎる」

セルクル・ブルージュの日本代表FW上田綺世と妻でモデルの由布菜月さんが挙式を行ったことを報告した。 2022年2月に結婚した2人。由布さんは2023年からベルギーへ移住し、上田を近くで支えており、その生活ぶりをインスタグラムやYouTubeを通じて発信。上田もYouTubeにたまに出演するなど、話題を呼んでいる。 今シーズンはジュピラー・プロ・リーグで22ゴールを記録し、得点ランキング2位の活躍。初のヨーロッパ挑戦で大きく結果を残すと、6月15日のエルサルバドル代表戦では日本代表初ゴールを記録するなど、充実したシーズンを終えていた。 その上田は自身のインスタグラムを更新。由布さんとの結婚式を執り行ったことを報告。笑顔での2ショット、タキシードとウェディングドレス姿を投稿し幸せを共有した。 上田は「先日、無事結婚式を挙げることができました!多くの人の協力や支えがあって、素敵な時間を過ごすことができました。ありがとうございました!今後ともよろしくお願いします!」と綴った。 これにはMF田中碧(デュッセルドルフ)やDF町田浩樹(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ)、FW林大地(ニュルンベルク)などが反応。ファンも「素敵すぎる」、「おめでとう」、「最高にかっこいい」とコメントが寄せられた。 また、由布さんもインスタグラムを更新。ドレス姿、挙式の様子をアップ。「先日、無事結婚式を挙げることができました。いつもお世話になっている方や、お久しぶりに会えた方、大好きな友人達に囲まれ、本当に幸せで忘れられない一日になりました。まだ載せたい写真があるので、今日は挙式の写真を。ご列席いただいた皆様本当にありがとうございました」とコメント。披露宴などはまた投稿するとした。 MF柴崎岳(レガネス)の妻である女優の真野恵里菜さんは「改めて、おめでとう!!」、MF三竿健斗(サンタ・クララ)のつまで日本テレビアナウンサーの後藤晴菜さんも「おめでとうおめでとう」と投稿。そのほか、ファンからも「本当に綺麗」、「素敵すぎる」、「ドレス姿綺麗すぎ」、「プリンセス」、「美男美女」と称賛のコメントが集まった。 <span class="paragraph-title">【写真】上田綺世と妻・由布菜月さんが挙式! タキシード&ドレス姿が話題沸騰</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Ct8_q51POuF/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Ct8_q51POuF/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">上田綺世®︎/Ayase Ueda(@bee18_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Ct86Y3upnIb/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Ct86Y3upnIb/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Ct86Y3upnIb/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">由布菜月 / Natsuki Yufu(@yufudayo)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.06.26 23:23 Mon

柴崎岳の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年9月4日 無所属 鹿島 完全移籍
2023年7月1日 レガネス 無所属 -
2020年9月4日 デポルティボ レガネス 完全移籍
2019年7月14日 ヘタフェ デポルティボ 完全移籍
2017年7月17日 テネリフェ ヘタフェ 完全移籍
2017年1月31日 鹿島 テネリフェ 完全移籍
2011年2月1日 鹿島 完全移籍

柴崎岳の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 51’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 12 728’ 0 1 0
合計 13 779’ 0 1 0

柴崎岳の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs 栃木シティ ベンチ入り
0 - 1
2回戦 2025年4月9日 vs レノファ山口FC 51′ 0
1 - 1
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
1 - 0
第2節 2025年2月22日 vs 東京ヴェルディ 83′ 0
4 - 0
第3節 2025年2月26日 vs アルビレックス新潟 76′ 0
2 - 1
第4節 2025年3月1日 vs FC東京 ベンチ入り
2 - 0
第5節 2025年3月8日 vs 柏レイソル 61′ 0
1 - 3
第6節 2025年3月16日 vs 浦和レッズ 56′ 0 53′
1 - 1
第7節 2025年3月29日 vs ヴィッセル神戸 ベンチ入り
1 - 0
第8節 2025年4月2日 vs サンフレッチェ広島 28′ 0
1 - 0
第9節 2025年4月6日 vs 京都サンガF.C. 65′ 0
3 - 4
第10節 2025年4月12日 vs セレッソ大阪 90′ 0
1 - 0
第11節 2025年4月20日 vs ファジアーノ岡山 67′ 0
1 - 2
第12節 2025年4月25日 vs 名古屋グランパス 45′ 0
1 - 0
第13節 2025年4月29日 vs 横浜FC ベンチ入り
0 - 3
第14節 2025年5月3日 vs FC町田ゼルビア 60′ 0
1 - 0
第15節 2025年5月6日 vs アビスパ福岡 ベンチ入り
0 - 1
第16節 2025年5月11日 vs 川崎フロンターレ ベンチ入り
2 - 1
第17節 2025年5月17日 vs 清水エスパルス 7′ 0
1 - 0