野津田岳人

Gakuto NOTSUDA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1994年06月06日(30歳)
利き足
身長 177cm
体重 72kg
ニュース 人気記事 クラブ

野津田岳人のニュース一覧

ヴァンフォーレ甲府は5日、サンフレッチェ広島に所属するMF野津田岳人(26)の期限付き移籍加入を発表した。期間は2021年2月1日~2022年1月31日までとなる。 広島下部組織出身の野津田は2013年にトップチーム昇格後、アルビレックス新潟、清水エスパルス、ベガルタ仙台にそれぞれレンタル。2019年に広島復帰を 2021.01.05 13:10 Tue
Xfacebook
サンフレッチェ広島は20日、MF野津田岳人の入籍を発表した。 クラブの発表によると、野津田は20日に入籍。お相手は一般女性とのことで、プロフィール等は非公開となっている。野津田はクラブを通じてコメントしている。 「この度、入籍することになりました。家族のためにも、より一層、責任感を持って頑張りたいと思います 2020.06.20 21:45 Sat
Xfacebook
Jリーグ移籍情報まとめ。12月30日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J1】 ◆北海道コンサドーレ札幌 [OUT] 《期限付き移籍》 FW岩崎悠人(21)→湘南ベルマーレ ◆ベガルタ仙台 [OUT] 《完全移籍》 FW石原直樹(35)→湘南ベルマーレ ◆浦和レッズ 2019.12.31 06:30 Tue
Xfacebook
サンフレッチェ広島は30日、元日本代表MF青山敏弘(33)、MF野津田岳人(25)、MF柴崎晃誠(35)との契約更新を発表した。 2003年に2種登録選手として広島入りの青山は、翌年に正式入団してから“広島ひと筋”。ケガの影響で出遅れた今シーズンだが、明治安田生命J1リーグ第21節以降はピッチに立ち続け、14試合 2019.12.30 13:25 Mon
Xfacebook

BGパトゥム・ユナイテッドのニュース一覧

アジアサッカー連盟(AFC)は、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のラウンド16組み合わせを発表した。 新型コロナウイルス(COVID-19)の影響を受け、東地区では昨年に引き続き、タイ、ベトナム、マレーシアの3カ国での集中開催することとなった。 また、大会直前には中国の上海海港が出場を辞退。ヴィッセル神 2022.05.02 03:30 Mon
Xfacebook
30日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2022・グループG最終節のBGパトゥム・ユナイテッド(タイ)vs全南ドラゴンズ(韓国)が行われ、0-0の引き分けに終わった。 手倉森誠監督率いるBGパトゥム・ユナイテッドは勝利すれば1位通過が確定する試合。一方の全南ドラゴンズは、勝ち上がりには最低でも勝利が必要な状況 2022.04.30 22:40 Sat
Xfacebook
21日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループG第3節のBGパトゥム・ユナイテッド(タイ)vsユナイテッド・シティFC(フィリピン)の一戦が行われ、5-0でBGパトゥム・ユナイテッドが勝利した。 手倉森誠監督が率いるBGパトゥム・ユナイテッドは、ここまでの2試合を1勝1分け、ユナイテッド・シティは2連敗で第 2022.04.21 22:52 Thu
Xfacebook
18日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループG第2節の全南ドラゴンズ(韓国)vsBGパトゥム・ユナイテッド(タイ)の一戦が行われ、0-2でBGパトゥム・ユナイテッドが勝利した。 初戦のユナイテッド・シティ(フィリピン)戦で勝利したKリーグ2(韓国2部)の全南ドラゴンズと、初戦のメルボルン・シティ(オースト 2022.04.18 22:19 Mon
Xfacebook
15日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループG第1節、BGパトゥム・ユナイテッド(タイ)vsメルボルン・シティ(オーストラリア)が行われ、1-1の引き分けに終わった。 Jリーグ勢が入っていない東地区のグループG。BGパトゥム・ユナイテッドは昨シーズンまでベガルタ仙台を率いた手倉森誠監督が指揮を執り、サン 2022.04.15 22:45 Fri
Xfacebook
BGパトゥム・ユナイテッドについて詳しく見る>

野津田岳人の人気記事ランキング

1

【Jリーグ出場停止情報】全16名が出場停止、古巣相手の愚行退場の千葉GK新井章太ら

Jリーグは27日、最新の出場停止選手情報を発表した。 今回は6試合の出場停止処分中のFWアンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス)に加え、15名が新たに出場停止となった。 J1では柏レイソルのDF高橋祐治、MFドッジ、名古屋グランパスのDF森下龍矢、サンフレッチェ広島のMF野津田岳人、アビスパ福岡のDFドウグラス・グローリが累積警告で出場停止となった。 またJ2ではベガルタ仙台のFW富樫敬真、水戸ホーリーホックのMF前田椋介、ジェフユナイテッド千葉のMF熊谷アンドリュー、横浜FCのDFガブリエウ、ロアッソ熊本のMF黒木晃平が累積警告で、栃木SCのDFカルロス・グティエレス、千葉のGK新井章太は一発退場での出場停止となった。 グティエレスに関しては、26日に行われた明治安田生命J2リーグ第23節のいわてグルージャ盛岡戦で、「DOGSO」の判定を受けて一発退場に。自陣ペナルティーエリア手前でドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は、「著しい反則行為」に該当すると判断された。 また、新井は東京ヴェルディ戦の後半アディショナルタイムにクロスをキャッチに行ったところで交錯。起き上がるとバスケス・バイロンの胸をついて倒してしまい一発退場となった。このプレーは、ボールとは関係の無いところで相手競技者の胸付近を左手で突き飛ばした行為は、「乱暴な行為」に該当すると判断された。 J3ではヴァンラーレ八戸のFW萱沼優聖、福島ユナイテッドFCのDF堂鼻起暉、松本山雅FCのMF安東輝が出場停止に。堂鼻は26日のヴァンラーレ八戸戦で「DOGSO」を取られ一発退場。自陣ペナルティーエリア手前でドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は、「著しい反則行為」に該当すると判断された。 【明治安田生命J1リーグ】 DF高橋祐治(柏レイソル) 第19節 vs鹿島アントラーズ(7/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MFドッジ(柏レイソル) 第19節 vs鹿島アントラーズ(7/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWアンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス) 第19節 vs清水エスパルス(7/2) 今回の停止:6試合停止(5/6) 第20節 vsサンフレッチェ広島(7/6) 今回の停止:6試合停止(6/6) DF森下龍矢(名古屋グランパス) 第19節 vs湘南ベルマーレ(7/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF野津田岳人(サンフレッチェ広島) 第15節 vsガンバ大阪(6/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFドウグラス・グローリ(アビスパ福岡) 第19節 vsFC東京(7/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 FW富樫敬真(ベガルタ仙台) 第24節 vsFC町田ゼルビア(7/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF前田椋介(水戸ホーリーホック) 第24節 vs横浜FC(7/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFカルロス・グティエレス(栃木SC) 第24節 vsモンテディオ山形(7/2) 今回の停止:1試合停止 GK新井章太(ジェフユナイテッド千葉) 第24節 vs大分トリニータ(7/2) 今回の停止:1試合停止 MF熊谷アンドリュー(ジェフユナイテッド千葉) 第24節 vs大分トリニータ(7/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFガブリエウ(横浜FC) 第24節 vs水戸ホーリーホック(7/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF黒木晃平(ロアッソ熊本) 第24節 vsファジアーノ岡山(7/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 FW萱沼優聖(ヴァンラーレ八戸) 第15節 vs松本山雅FC(7/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF堂鼻起暉(福島ユナイテッドFC) 第15節 vsカターレ富山(7/2) 今回の停止:1試合停止 MF安東輝(松本山雅FC) 第15節 vsヴァンラーレ八戸(7/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 6月27日 20:27 2022.06.27 20:35 Mon
2

「嬉しい再会」「みんな嬉しそう」トルコキャンプ中の広島に懐かしい顔、ミキッチが訪問し記念撮影「ずっとこのまま広島へ」

サンフレッチェ広島のトルコキャンプに懐かしい顔が訪れたようだ。 ミヒャエル・スキッベ監督の下、2022シーズンの明治安田生命J1リーグでは3位、YBCルヴァンカップでは優勝、天皇杯では準優勝と好成績を収めた広島。新シーズン開幕に向けてはトルコでトレーニングキャンプを実施している。 先日は、ポーランドのグールニク・ザブジェとトレーニングマッチを行うと、スキッベ監督がドイツ代表のコーチ時代にも指導した元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキが挨拶に来るなど、交友関係の広さを見ることができた。 そんな中、広島が1枚の写真を公開。広島に長く在籍する選手たちの集合写真の中心にいたのは、ミハエル・ミキッチ氏だった。 2009年にディナモ・ザグレブから広島に加入したミキッチは、右のサイドアタッカーとして主力として戦うことに。日本代表の森保一監督の下でもプレーし、J1で3度の優勝にも貢献したレジェンドだ。 現在はスロベニアのマリボルでアシスタントコーチを務めているが、キャンプ地が近かったことを知り、チームの宿舎まで会いにきてくれたと広島がインスタグラムに写真をアップした。 「在はスロベニアのクラブに務める #ミハエルミキッチ コーチが近くでキャンプを行っていたこともあり、広島が泊まる宿舎まで会いに来てくれました。久々の再会にみんなも大喜びです」 青山敏弘や塩谷司、林卓人、佐々木翔など長く広島でプレーする選手の他、野津田岳人や松本泰志、茶島雄介、森嶋司などが並んでいる。 このレアショットにはファンも反応。「嬉しい再会」、「トルコで再会するとは」、「ミカの夢、広島での指導者叶うと嬉しいですね」、「ずっとこのまま広島へ」、「みんな嬉しそう」とコメント、選手たちの笑顔も本当に嬉しさが伝わってくるものとなった。 <span class="paragraph-title">【写真】選手たちの中央にミキッチの姿!みんな良い笑顔</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CnuqueArMKI/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CnuqueArMKI/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CnuqueArMKI/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">サンフレッチェ広島(@sanfrecce.official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.23 12:50 Mon
3

広島vs札幌、物議のシーンにジャッジリプレイで家本氏が見解「入っとるやん!と思う、ですが…」

物議のセーブシーンに元国際審判員の家本政明氏が見解を示した。 21日、『DAZN』では『Jリーグジャッジリプレイ2023 #1』が公開された。ゲストには家本氏に加え、元日本代表FW佐藤寿人氏、元北朝鮮代表FW鄭大世氏が登場。様々な視点から判定に対する議論が行われた。 高い関心が寄せられたシーンの1つが、サンフレッチェ広島vs北海道コンサドーレ札幌の74分のシーンではないだろうか。 広島が左CKを獲得すると、野津田岳人のクロスを佐々木翔が頭でそらし、ファーサイドの川村拓夢がヘディングシュート。だが、反応したGK菅野孝憲が左足で防ぐファインプレーを見せた。 肉眼ではボールはラインを越えているようにも見え、当然VARによるゴールチェックの対象にもなったが、確認の結果はノーゴールだった。 札幌のファン、広島のファンそれぞれから判定を巡って種々の反応が寄せられたが、家本氏の結論は「入っている!でも、機材の問題でVARが確証を持てないっていうのは経験者として十分わかる」とのことだった。 家本氏はポイントに「ボールと(ゴール)ラインの間に緑(芝)が見えるか」を挙げ、「この映像で見る限りは、(間に芝が)見えるんですよね。サポーター家本は「入っとるやん!」と思う」と発言。そのうえで、佐藤氏の「画質粗いですよね」という指摘を引き取り、「VARの経験を踏まえて(言うと)、画面をアップにすると画面が荒れてしまいわからない。VARで使っている機材では、こんなにクリアに見えない、ブレてしまう」と、経験を踏まえて使用機材によるスペックの限界にも言及している。 そのため「(ラインの)白がかかっているように感じてしまう。現場の判断はノットゴールと自信を持って緑が見えたと言い難かったがために、(主審の判定を)フォローしたのではないか」と語った。 同時に「ご理解いただきたのは(判定が)ヒューマンエラーではなく、物理的な限界値があると(いうこと)。(より良い機材を導入するのに)コストがどれくらいかかるは(そろばんを)弾いていないのでわからないが」と述べ、人的なミスではないことを強調した。 ゴールラインテクノロジーにも多額な費用がかかるため、コストをJ2やJ3へのVAR導入に費やすのか、カメラの画質を上げるのかなどにも議論は発展。ただ、現時点は今回の着地点をフォローできるとのことだ。 また、番組ではそのほか、川崎フロンターレvs横浜F・マリノスから84分のジェジエウの退場シーン、柏レイソルvsガンバ大阪から95分のファウルシーンなどをピックアップ。今シーズンから導入された『VARdict(バーディクト)』と呼ばれるVARチェック事象の可視化や『オフサイドラインの3D化』にも触れている。 <span class="paragraph-title">【動画】ゴールか否か、意見が分かれた当該シーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="O9d7Up6HODs";var video_start = 248;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/Cozb7PKv9lE/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/Cozb7PKv9lE/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/Cozb7PKv9lE/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">サンフレッチェ広島(@sanfrecce.official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.02.21 20:22 Tue
4

来日前のドルトムント、手倉森誠監督率いるBGパトゥムに4失点大敗…野津田岳人も先発出場【国際親善試合】

今夏来日するドルトムントは、日本の前にタイを訪問。21日にBGパトゥム・ユナイテッドとフレンドリーマッチを行った。 来日しセレッソ大阪と対戦するドルトムント。ドイツ代表MFマルコ・ロイス、ドイツ代表DFマッツ・フンメルスなど、主軸が退団。エディン・テルジッチ監督も退任し、クラブOBであるヌリ・シャヒン監督が指揮を執るシーズンとなる。 チームは手倉森誠監督率いるBGパトゥム・ユナイテッドと対戦。サンフレッチェ広島から移籍したMF野津田岳人もボランチで先発出場。ティーラシン・デーンダー、チャナティップ・ソングラシンとJリーグでもプレーした選手も出場した。 対するドルトムントは、ユーロ2024に出場していた選手らは遠征に帯同しておらず。それでも、DFニクラス・ジューレやMFユリアン・ブラント、FWユスフ・ムココなどが先発出場した。 気温は35度前後、湿度55%という中での試合。気候の問題もあり序盤からペースを握ったのはホームのBGパトゥムだった。立ち上がり1分、チャナティップがドリブルを仕掛けて突破。しかし、ボックス内でパスを受けたメルヴィン・ロレンツェンはシュートが打てない。 それでも14分、自陣ボックス内からカウンター。ハーフウェイライン付近でパスを受けたティーラシンが広大なスペースにスルーパスを送ると、反応したメルヴィンが抜け出し、GKとの一対一を冷静に決めてBGパトゥムが先制に成功した。 先生を許したドルトムントだったが18分にビッグチャンス。スルーパス一本で完全に抜け出したブラントがボックス内左から折り返し。完全にフリーだった カリム・アデイェミは足がもたつき、まさかのシュートミス。絶好機を逸してしまう。 37分には野津田がチャンス。横パスを受けると、ボックス手前で得意の左足一閃。しかし、これは枠を越えて行ってしまう。 ドルトムントは41分にもビッグチャンス。ブラントが背後を狙うと、自陣から浮き球のパス。胸トラップし、ボックスに入ったところですぐにシュートを狙うが、浮き球のシュートはミスとなりGKを越えない。 すると44分、BGパトゥムはボックス右からメルヴィンがクロス。これをドンピシャのタイミングでティーラシンがヘッド。リードを2点に広げる。 BGパトゥムが2点リードで迎えた後半、両チーム共に選手を入れ替えていく。ドルトムントはコートジボワール代表FWセバスティアン・アラーや若手選手など10名を入れ替えた。 アラーをターゲットに攻め込んでいくドルトムント。クロスが増え、アラーが合わせにいくという攻撃が続いていく。 それでも時間の経過とともに徐々にBGパトゥムが盛り返していくと、65分にはラース・フェルトヴァイクが中央をドリブルで持ち上がり、2-3の状況からパス。これをジャロンサック・ウォンゴーンが落ち着いて流し込み、リードを3点とする。 さらに88分にも、動きが鈍ったドルトムントの隙を突き、ロングスルーパス1本のカウンターからウォンゴーンがゴール。4-0でBGパトゥムが圧勝を収めた。 BGパトゥム・ユナイテッド 4-0 ドルトムント 1-0:14分 メルヴィン・ロレンツェン(BGパトゥム) 2-0:44分 ティーラシン・デーンダー(BGパトゥム) 3-0:65分 ジャロンサック・ウォンゴーン(BGパトゥム) 4-0:14分 メルヴィン・ロレンツェン(BGパトゥム) <span class="paragraph-title">【動画】ドルトムントがBGパトゥムに4失点惨敗…野津田岳人も先発出場</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ukWZx2eXCl0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.07.22 12:20 Mon
5

川辺駿が古巣・広島に復帰か? 給与未払いなど財政問題抱えるスタンダール・リエージュに退団を要請…移籍金は5億円か

クラブとの給与問題が発生している日本代表MF川辺駿(28)だが、クラブに対して移籍許可を要請したという。 2023年7月にウォルばーハンプトンから完全移籍で加入した川辺。2023-24シーズンはジュピラー・プロ・リーグでプレーオフを含め36試合に出場し7ゴール9アシストを記録。チームの中心選手として活躍した。 しかし、スタンダール・リエージュは大きな債務問題を抱えている状況に。経営権を持つアメリカの投資会社『777パートナーズ』が7億ユーロ(約1165億円)の債務を抱えているとのこと。複数の訴訟問題が発生しており、保有するクラブの売却に動いているとされていた。 さらに、選手たちへの給料の未払いも発覚。その問題は一向に解決される気配がないという。 ベルギー『Voetbal Belgie』によれば、川辺は残り3年の契約がありながらも、クラブへ移籍要望を提出。少しでもコストをカットしたいクラブは当然その要求を許可したという。 川辺に対しては、古巣でもあるサンフレッチェ広島が獲得に動いており、移籍金300万ユーロ(約5億円)を提示する見込みだとされている。スタンダール・リエージュは借金を返すために資金が欲しいため、移籍の交渉がどうなるのか。ただ、ウォルバーハンプトンからは150万ユーロ(約2億5000万円)で加入しており、利益は出るものと見られている。 川辺は広島の下部組織育ちで、ジュビロ磐田への期限付き移籍を経て、2021年7月に海外挑戦。スイスのグラスホッパーへ加入すると、2022年1月には同グループのウォルバーハンプトンへ完全移籍。ただ、ウォルバーハンプトンでプレーすることはなく、グラスホッパーへレンタルで出され、昨夏スタンダール・リエージュに加入していた。 広島は、今夏日本代表MF川村拓夢がレッドブル・ザルツブルクへ、MF野津田岳人がタイのBGパトゥム・ユナイテッドへと完全移籍しており、ボランチを務める選手の補強が必要な状況だった。 2024.07.29 18:07 Mon

野津田岳人の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年6月20日 広島 BGパトゥム 完全移籍
2022年1月31日 甲府 広島 期限付き移籍終了
2021年2月1日 広島 甲府 期限付き移籍
2019年1月31日 仙台 広島 期限付き移籍終了
2017年8月8日 広島 仙台 期限付き移籍
2017年8月7日 清水 広島 期限付き移籍終了
2017年2月1日 広島 清水 期限付き移籍
2017年1月31日 新潟 広島 期限付き移籍終了
2016年4月1日 広島 新潟 期限付き移籍
2013年2月1日 広島 昇格

野津田岳人の今季成績

明治安田J1リーグ 4 66’ 0 0 0
YBCルヴァンカップ 2024 2 135’ 0 1 0
合計 6 201’ 0 1 0

野津田岳人の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月23日 vs 浦和レッズ ベンチ入り
2 - 0
第2節 2024年3月2日 vs FC東京 ベンチ入り
1 - 1
第3節 2024年3月9日 vs サガン鳥栖 1′ 0
4 - 0
第4節 2024年3月16日 vs ヴィッセル神戸 ベンチ入り
0 - 0
第5節 2024年3月30日 vs ガンバ大阪 ベンチ入り
1 - 1
第6節 2024年4月3日 vs FC町田ゼルビア ベンチ入り
1 - 2
第7節 2024年4月7日 vs 湘南ベルマーレ 16′ 0
2 - 0
第8節 2024年4月13日 vs アビスパ福岡 ベンチ入り
1 - 1
第9節 2024年4月20日 vs 北海道コンサドーレ札幌 ベンチ入り
1 - 1
第10節 2024年4月28日 vs 川崎フロンターレ 4′ 0
2 - 2
第11節 2024年5月3日 vs アルビレックス新潟 ベンチ入り
1 - 1
第12節 2024年5月6日 vs 名古屋グランパス ベンチ入り
2 - 3
第14節 2024年5月15日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
1 - 3
第15節 2024年5月19日 vs 京都サンガF.C. 45′ 0
0 - 5
第16節 2024年5月26日 vs セレッソ大阪 メンバー外
1 - 1
第17節 2024年6月1日 vs ジュビロ磐田 メンバー外
2 - 0
第18節 2024年6月15日 vs 東京ヴェルディ メンバー外
4 - 1
第13節 2024年6月19日 vs 横浜F・マリノス メンバー外
3 - 2
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 2024年4月24日 vs 奈良クラブ 90′ 0
0 - 6
3回戦 2024年5月22日 vs 東京ヴェルディ 45′ 0 71′
2 - 3
プレーオフ第1戦 2024年6月5日 vs FC東京 ベンチ入り
1 - 2
プレーオフ第2戦 2024年6月9日 vs FC東京 ベンチ入り
3 - 1