エンリケ

HENRIQUE
ポジション MF
国籍 ブラジル
生年月日 1985年05月16日(39歳)
利き足
身長
体重
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エンリケのニュース一覧

スペインサッカー連盟(RFEF)は19日、ルイス・エンリケ氏(49)のスペイン代表監督復帰を発表した。同氏はユーロ2020本大会まで同国代表を率いることになる。 かつてバルセロナの指揮を執ったL・エンリケ氏は2018年7月にスペイン代表監督に就任。だが、今年3月に一身上の都合によりチームから離れ、6月中旬に辞任。 2019.11.19 21:40 Tue
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アーセナルが、新指揮官として前スペイン代表監督のルイス・エリンケ氏(49)に接触したようだ。スペイン方面の情報をもとにイギリス『メトロ』が伝えている。 ここまでプレミアリーグ4勝5分け3敗の6位に位置しているアーセナル。9日に行われたプレミアリーグ第12節のレスター・シティとの上位対決では、FWジェイミー・ヴァー 2019.11.11 14:35 Mon
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スペインサッカー連盟(RFEF)は30日、9月に行われるユーロ2020予選に臨むスペイン代表メンバー23名を発表した。 なお、30日に予定されていたメンバー発表に関する公式会見に関しては、スペイン代表の前指揮官であるルイス・エンリケ氏の9歳の愛娘シャナちゃんの突然の訃報を受けて、急遽中止されることがアナウンスされ 2019.08.30 19:15 Fri
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日本サッカー協会は5日、JリーグYBCルヴァンカップ/コパ・スダメリカーナ王者決定戦に出場するアトレチコ・パラナエンセ(ブラジル)の来日メンバーを発表した。 2008年に創設されたJリーグカップ王者と、CONMEBOLスダメリカーナ王者による国際大会である、JリーグYBCルヴァンカップ/コパ・スダメリカーナ王者決 2019.08.05 18:51 Mon
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▽パリ・サンジェルマン(PSG)がアーセナルに所属するウェールズ代表MFアーロン・ラムジー(28)への関心を強めているようだ。フランス『レキップ』が伝えている。 ▽今季限りでアーセナルとの契約が終了するラムジーだが、契約延長交渉は最終的に破談に終わり、来夏フリーでクラブを去る可能性が濃厚だ。 ▽そのラムジー 2018.12.28 06:51 Fri
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ルヴァン王者・湘南と対戦するアトレチコ・パラナエンセ来日メンバー発表!

日本サッカー協会は5日、JリーグYBCルヴァンカップ/コパ・スダメリカーナ王者決定戦に出場するアトレチコ・パラナエンセ(ブラジル)の来日メンバーを発表した。 2008年に創設されたJリーグカップ王者と、CONMEBOLスダメリカーナ王者による国際大会である、JリーグYBCルヴァンカップ/コパ・スダメリカーナ王者決定戦。 今大会では2018シーズンにルヴァンカップを初制覇した湘南ベルマーレと、同じくコパ・スダメリカーナを初制覇したアトレチコ・パラナエンセが8月7日にShonan BMWスタジアム平塚で対戦する。 今回発表されたアトレチコ・パラナエンセの来日メンバーでは、過去にリーベル・プレートやマルセイユ、ポルトなどで活躍した元アルゼンチン代表MFルチョ・ゴンサレスや、元アルビレックス新潟のFWホニ、元ビジャレアルのFWマルコ・ルベン、シャフタール・ドネツクでプレー経験のあるDFマルシオ・アゼベドらが選出されている。 ◆アトレチコ・パラナエンセ来日メンバー GK サントス カイオ レオ DF ジョナタン ペドロ・エンリケ レオ・ペレイラ マジソン マルシオ・アゼベド MF ルチョ・ゴンサレス ブルーノ・ギマランエス ウェリントン ルーカス・アウテル レオ・シタディーニ トマス・アンドラーデ ブライアン・ロメロ ブルーノ・ナザリオ トニー・アンデルソン FW マルセロ・シリノ ニカン ホニ マルコ・ルベン 2019.08.05 18:51 Mon
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4年間続くバルセロナ史上最高サイドバックの後継者探し、その結末は?

バルセロナは4年もの間、元ブラジル代表DFダニエウ・アウベスの後継者探しに苦闘している。 セビージャで攻撃的サイドバックとしてブレイクを果たし、2008年夏に当時のサイドバック史上最高額となる推定移籍金3500万ユーロ(約43億円)でバルセロナへと加入したD・アウベス。 <div id="cws_ad">◆相性抜群!ダニエウ・アウベスとメッシのコンビネーション<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJMR3BxN1dxbyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ジョゼップ・グアルディオラ監督のもと移籍初年度から適応を見せると、公式戦54試合に出場し5ゴール14アシストと、大車輪の活躍でチームの3冠達成に大きく貢献した。 それからというもの、D・アウベスはバルセロナに欠かせぬ存在となり、特にリオネル・メッシと相性抜群のコンビネーションを見せる右サイドからの攻撃はチームの大きな武器であった。 また、カンテラ出身ではないものの在籍期間は8年と長く、その存在感はとてつもなく大きかった。それは2016年夏に去るまでの公式戦391試合出場、21ゴール100アシスト、さらには獲得タイトル23という数字からも見て分かる。 バルセロナは、D・アウベスの後継者候補としてカンテラで不動の右サイドバックを務めていたスペイン人DFマルティン・モントーヤに期待を寄せていたが、D・アウベスという大きな壁を越えることはできず、インテルへのレンタル移籍が失敗に終わったこともあり、D・アウベスと同じく2016年夏に退団した。 また、バルセロナは2014年にサンパウロからブラジル人DFドウグラス・ペレイラを獲得したものの、こちらは在籍した2シーズンで公式戦わずか8試合の出場にとどまり、その後は他クラブへレンタルされた後にベシクタシュに放出されている。 さらに、2015年夏にはD・アウベスと同様にセビージャで活躍を見せていたアレイシ・ビダルを獲得するも、ルイス・エンリケ監督の信頼は掴めず、D・アウベス退団後はインテリオールを本職とするMFセルジ・ロベルトが右サイドバックで起用され、A・ビダルは2018年に古巣セビージャへと復帰している。 そうして、2017年にベンフィカから移籍金3000万ユーロ(当時のレートで約38億7000万円)で獲得したのがポルトガル代表DFネウソン・セメドだ。当時のバルセロナはマシア育ちでアーセナルに所属していたスペイン代表DFエクトル・ベジェリンの獲得を目指していたものの、高額な移籍金に二の足を踏み、セメドへとターゲットを変更していた。 セメドはこれまでの候補たちと比較すると十分な出来ではあったものの、D・アウベスの穴を埋めるまではいかずに、23日にウォルバーハンプトンへの移籍が発表されている。 その他にも2018年夏にオイペン(ベルギー)からバルセロナBに加わり、今季はギリシャのPAOKへレンタル移籍しているセネガル代表DFムサ・ワゲという存在もいるが、こちらは即戦力としての期待は薄いだろう。 ロナルド・クーマン監督新体制で迎える今季、バルセロナは右サイドバックの獲得に注力をしており、アヤックスのアメリカ代表DFセルジニョ・デスト(19)やノリッジ・シティでプレーするU-21イングランド代表DFマックス・アーロンズ(20)獲得への動きが報じられている。特にデストについては、クラブ間合意まで至っているようだ。 一方で、現在は母国のサンパウロに所属するD・アウベスが不振が続く現在のチーム状況に満足しておらず、サポーターとの関係悪化もあり、契約解消に向けての話し合いを行うとされている。さらに、退団した場合には再びヨーロッパでのプレーを希望しているという。 現実味は乏しいものの、37歳を迎えたD・アウベスのバルセロナ電撃復帰。そんなドラマを期待してしまったりもする。 2020.09.27 17:00 Sun
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去就不透明のフェリックスを父親が心配…「具体的なことは何も知らない」

アトレティコ・マドリーのポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(23)の父親は息子の不透明な去就に不安を抱いている。ポルトガル『レコルド』が伝えている。 ディエゴ・シメオネ監督との確執が囁かれてきた中、今冬にチェルシーへ半年間のレンタル移籍で加わるも、完全移籍には至らなかったフェリックス。現時点で他クラブからの具体的なアプローチもなく、現在はアトレティコのプレシーズントレーニングに臨んでいる。 今シーズンは以前フェリックスが着用していた背番号「7」をフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンが背負うことが決まり、練習中のミニゲームにも参加できずにいるなど、チーム内での居場所がどんどんなくなっていることも報じられている。 ルイス・エンリケ新監督率いるパリ・サンジェルマン(PSG)からの関心や、古巣ベンフィカへの復帰説なども浮上しているが、フェリックスの去就は依然として不透明。 この苦境に際してフェリックスの父親であるカルロス・セケイラ氏はポルトガル『Rádio Renascença』の取材に応対。代理人のジョルジュ・メンデス氏に解決策を見いだすことを期待しつつも、噂に挙がる移籍話には期待していないと語っている。 「ジョアンにはその状況に対応する代理人のジョルジュ(・メンデス)がいる。彼らはそれを担当している人たちで、私は具体的なことについては何も知らない」 「こういった可能性がある、ああいった可能性があると言われるのも好きではない。実現しないことにも期待を抱いてしまうからだ」 「もちろん、今回のこと(不透明な去就)は彼に影響を与えるが、冷静にならなければならない。物事は何らかの形でいずれ解決するのだから。彼が決断することは私たちにとっては良いことだ」 アトレティコは今年1月にフェリックスとの契約を2027年6月まで延長。契約期間があと4年残っていることもあり移籍のハードルは高いが、双方が納得する形で決着がつくのだろうか。 2023.07.12 16:23 Wed