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DF
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ブラジル
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1973年04月10日(52歳)
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168cm
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70kg
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ロベルト・カルロスのニュース一覧
世界最高の左サイドバックと呼び声高い元ブラジル代表DFロベルト・カルロス氏のゴールに再び脚光を浴びている。
その強烈なキックから”悪魔の左足”の持ち主と称されたロベルト・カルロス氏。レアル・マドリー時代には在籍11年で公式戦527試合に出場し69ゴール89アシストを記録し、銀河系軍団の主力を担った。
ロベル
2022.02.22 20:45 Tue
セレソンを代表する新旧サイドバックのツーショットが、サッカーファンを熱くさせている。
昨年11月、およそ5年半ぶりにバルセロナへと復帰したブラジル代表DFダニエウ・アウベス。6日に行われたラ・リーガ第23節、カンプ・ノウでのアトレティコ・マドリー戦では復帰後初ゴールやアシストだけでなく、一発退場も伴うなど大暴れし
2022.02.10 20:15 Thu
世界的な歌手であるシャキーラが、パートナーであるバルセロナの元スペイン代表DFジェラール・ピケに称賛の言葉を送った。
ピケは、20日にカンプ・ノウで行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループE第3節のディナモ・キエフ戦に先発出場。クリーンシートを達成しただけでなく、36分にボックス右でスペイン代表DFジョルディ
2021.10.21 18:05 Thu
バルセロナの元スペイン代表DFジェラール・ピケがチャンピオンズリーグ(CL)におけるDF最多得点のタイ記録を樹立した。
バルセロナは20日に本拠地で行われたCLグループE第3節でディナモ・キエフと対戦。開幕から2連敗スタートと後がない状況での一戦を1-0の勝利で飾り、グループ突破に望みを繋いだ。
そんな一戦
2021.10.21 14:25 Thu
レジェンドがチャリティマッチで大集合した。
5日、イングランド・マンチェスターのエティハド・スタジアムでユニセフによるサッカーエイドが復活。チャリティマッチが行われた。
これまでは同じマンチェスターでもマンチェスター・ユナイテッドの本拠地であるオールド・トラッフォードを舞台としてやってきたが、2020年は新
2021.09.05 12:30 Sun
ロベルト・カルロスの人気記事ランキング
1
サッカー界にはこれまでも数々の天才と呼ばれる選手は存在した。
大半はその国を代表する選手であり、引退後もレジェンドとして大きく扱われ、事あるごとに駆り出されることが多い。もちろん、タイトルも獲得し、名実ともに世界的に名の知れた選手たちだ。
テクニックのある選手、多くのゴールを決めた選手、タイトルを数多く獲った選手など様々。中には、スタジアムや大会に名を残す人もいる。
数いる天才の中、最もサッカーを楽しみ、最も楽しませてくれた男と言っても過言ではないのがロナウジーニョだ。
<span class="paragraph-title">◆“笑顔”が似合う天才</span>
ロナウジーニョの名前を聞いてまず最初に思い浮かべるのは何か。素晴らしいテクニック、あっと驚くパフォーマンス…どれも間違ってはいないが、やはりあの“笑顔”だろう。
ロナウジーニョ以上にタイトルを獲った選手も、ロナウジーニョ以上に功績を残した選手も多くいる中、あの笑顔でプレーを続けた選手はいない。誰よりもサッカーを楽しみ、それがどんな場面であっても崩れることはない。まるで遊んでいるかのようなプレースタイルは、一気にファンを虜にした。
その笑顔には歴代のレジェンドたちも称賛の言葉を残しておりミシェル・プラティニ氏は「あの笑顔でみんなを引きつける」と評価すると、最大のライバルであるアルゼンチンのレジェンドであるディエゴ・マラドーナ氏も「楽しそうにプレーし、その喜びをピッチにもたらしている」と称賛したほどだ。
そのロナウジーニョはブラジルのグレミオでキャリアをスタート。2001年にパリ・サンジェルマン(PSG)に引き抜かれヨーロッパへと渡る。
当時のPSGは今のクラブとは違い、多くの資金をバックに選手を獲得していたわけではなかった。それでも、その才能には多くのクラブが注目しており、アーセナルもPSGより前に目をつけていた。しかし、イギリスの労働許可証が取得できずに断念していた過去もある。
自身初のヨーロッパ挑戦となったロナウジーニョ。テクニックの高さはあるものの、激しいプレースタイルのフランスで当初は苦しむ。
しかし、徐々にサッカーに慣れると、得点を奪うようになる一方で、ブラジル人に有りがちなピッチ外での問題で監督との仲も怪しくなった。
<span class="paragraph-title">◆キャリアを変えたバルセロナへの移籍</span>
2003-04シーズンにバルセロナへと加入したロナウジーニョ。この移籍がキャリアを大きく変えることとなる。
バルセロナが当初狙っていたのはマンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表MFデイビッド・ベッカムだったが、宿敵レアル・マドリーへの移籍が決定してしまう。そこで、バルセロナはユナイテッドが狙っていたロナウジーニョに手を出し、獲得に成功する。
バルセロナ加入当初もケガなどで苦しんだロナウジーニョだが、ここでも慣れると才能を発揮。高いテクニックを生かしたプレーや、緩急をつけたドリブル、ボディフェイントを駆使した突破など、対峙するディフェンダーを翻弄させ続けた。
現在バルセロナのエースであるアルゼンチン代表FWリオネル・メッシのキャリアスタート時にも共にプレー。メッシの凄さは説明するまでもないが、そのメッシを上回るほどの存在感を見せていたのはロナウジーニョだった。
バルセロナではラ・リーガで2度、チャンピオンズリーグで1度と数多くのタイトルを獲得したわけではない。しかし、印象に残るプレー、印象に残るゴールは数々残しており、バルセロナで大きな成功を収めている印象が強いはずだ。
その後はミランやフラメンゴ、アトレチコ・ミネイロ、ケレタロ、フルミネンセと渡り歩き、現役を引退している。
<span class="paragraph-title">◆記録よりも記憶に残る天才</span>
ロナウジーニョのプレーは、挙げればキリがないほど記憶に残るスペクタクルなプレーが数多くある。
輝かしいキャリアとなったバルセロナでは、初ゴールが何よりも衝撃だった。
2003年9月3日のラ・リーガ第2節セビージャ戦。バルセロナ1点ビハインドの0-1で迎えた58分、GKビクトール・バルデスが左サイドのロナウジーニョに展開すると、ボールを受けたロナウジーニョはドリブルを開始。まずは相手MFホセ・ルイス・マルティを簡単にかわすと、追いかけてきたMFハビエル・カスケーロもフェイントでいなす。そして、スピードに乗ったロナウジーニョはゴールまでおよそ27mの位置から右足を一閃。矢のようなシュートは、相手GKアントニオ・ナタリオの手をかすめ、クロスバーを直撃してゴールに吸い込まれた。
<div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJrWGVOMUc3NCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script>
これが、ロナジウジーニョ伝説のスタートとなるラ・リーガ初ゴール。いきなり見せつけた格好となった。
数々のドリブルスキルで翻弄されたDFもたくさんおり、多くの相手が止めるのに苦労したロナウジーニョ。本人はその試合中にも笑顔を絶やさず、常に楽しそうにプレーを続けていた。
その姿はありえない相手からの称賛を受けることにもつながる。
<span class="paragraph-title">◆ベルナベウでのスタンディングオベーション</span>
それが起こったのは、2005-06シーズンの11月に行われた、レアル・マドリーとの“エル・クラシコ”だ。
前年の2004-05シーズンにはFIFA最優秀選手賞を受賞したロナウジーニョ。シーズン最初の“エル・クラシコ”で圧巻プレーを見せる。
リオネル・メッシのゴールで先制したバルセロナ。59分にロナウジーニョがまずは見せる。
ハーフウェイライン付近の左サイドからドリブルを開始したロナウジーニョは、対峙したDFセルヒオ・ラモスを簡単にかわして侵攻。そのままボックスに入り込むと、立ちはだかったDFイバン・エルゲラに対し全くスピードを落とすことなく、上半身のボディフェイントだけで何事もなかったようにエルゲラをかわしてシュート。ロベルト・カルロスが必死にブロックするも、間に合わずにゴールを奪う。
さらに、77分には、スペースがある中でロナウジーニョがパスを受けると、一気にスピードを上げてドリブル開始。再び対峙したDFセルヒオ・ラモスをあっさりかわすと、ボックス内左から冷静にシュート。2点目を奪ってみせたのだ。
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圧巻の個人技で2発。若き日のセルヒオ・ラモスをいとも簡単にかわしてゴールを奪ったロナウジーニョに対し、サンティアゴ・ベルナベウに詰め掛けた8万7000人もの観客は、スタンディングオベーションでそのパフォーマンスを称えた。
永遠のライバルであるレアル・マドリーのファンにまでも、拍手をさせたロナウジーニョのプレーはこの世のものとは思えないと言えるだろう。
<span class="paragraph-title">◆ロナウジーニョらしさが凝縮した一撃</span>
チームが敗れてもなおインパクトを残しているシーンもある。それがバルセロナ2シーズン目。2004-05シーズンのチャンピオンズリーグ ラウンド16のチェルシー戦でのゴールだ。
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2005年3月8日に行われた試合。ホームでの1stレグで2-1と先勝していたバルセロナは、準々決勝進出に向けて敵地で対戦。しかし、開始19分でまさかの3失点という衝撃の展開となる。
逆転を許しているバルセロナだったが、ロナウジーニョはPKを決めて1点差とすると、39分に衝撃のゴールを決めた。
前線にロングボールが送られるもジョン・テリーがクリア。しかし、これを拾ったアンドレス・イニエスタが横パスを出すと、ペナルティアークでロナウジーニョがパスを受ける。
すると、リカルド・カルバーリョが立ちはだかるも、ロナウジーニョは左、右とキックフェイント。動じないカルバーリョだったが、一瞬の隙を突いたロナウジーニョは突然トゥキック。狭いコースを抜けたシュートはゴール左隅に吸い込まれた。
チェルシーの守護神であり、世界でも指折りのGKだったペトル・チェフも全く反応できない完璧なゴール。まるで時を止めたかのようなシュートはロナウジーニョを語る上で外せないゴールだ。なお、試合はチェルシーが追加点を奪い、バルセロナは敗退。しかし、ロナウジーニョのゴールの衝撃が強すぎる試合となっている。
記録以上に記憶に残る数々のプレーを見せてきたロナウジーニョ。引退後は何かとお騒がせなイメージもあるが、その時でも“笑顔”は忘れない。いつだって楽しむことを忘れない稀代の天才は、この先どんな凄い選手が現れようとも、その存在が薄れることはないだろう。
<div id="cws_ad"><hr>パリ・サンジェルマンやバルセロナ、ミランなどのクラブチームで活躍し、ブラジル代表としてもワールドカップを制したロナウジーニョが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br/><br/>現役時代に魅せた誰もを魅了するスーパープレーが『サカつくRTW』でも再現。是非一度チェックしてみよう。</div>
<a href="https://web.ultra-soccer.jp/link.php?url=https://ryan.onelink.me/C7cD/f7dd12&c=sega_20210715_2" target="_blank"><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/900/img/2021/sega20210715.jpg" style="max-width:100%;"></div></a>
2021.07.19 11:40 Mon
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チャリティーマッチで実現した豪華な1枚が話題となっている。
23日、レアル・マドリー・レジェンズvsポルト・ヴィンテージによるチャリティーマッチが開催。新型コロナウイルス感染拡大の影響で2020年にから延期されていた一戦が、サンティアゴ・ベルナベウで行われた。
試合は元スロバキア代表DFマレク・チェフ氏のゴールでポルトが勝利していた中、その試合のドレッシングルームで実現した1枚のセルフィーが話題となった。
その1枚に写っていたのは、レアル・マドリー・レジェンズの面々。元オランダ代表MFクラレンス・セードルフ氏、元ポルトガル代表MFルイス・フィーゴ氏、元フランス代表MFジネディーヌ・ジダン氏、元ブラジル代表MFジュリオ・バチスタ氏、元ブラジル代表DFロベルト・カルロス氏がずらりと並んでいた。
まさにレジェンドが勢揃いした1枚には、ファンも「レアル・マドリーは偉大」、「ロナウドはどこ?」、「レジェンド大集合」、「凄すぎる」とコメント。驚きや喜びの反応を寄せていた。
なお、今回チャリティーマッチの収益は筋萎縮性側索硬化症(ALS)の研究資金とレアル・マドリー財団の運営に使われるということだ。
<span class="paragraph-title">【写真】レアル・マドリーのレジェンドマッチで実現した豪華すぎるセルフィー</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C454CrZNACg/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C454CrZNACg/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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2024.03.26 17:40 Tue
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サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。
今回は元ブラジル代表DFのロベルト・カルロス氏がレアル・マドリー時代に決めたゴールだ。
<div id="cws_ad">◆ロベカルの伝説級アウトサイドシュート!<br /><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJZQUJxQXk1WiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div>
その強烈なキックから”悪魔の左足”の持ち主と称されたロベルト・カルロス氏。レアル・マドリー時代には在籍11年で公式戦527試合に出場し69ゴール89アシストを記録。マドリー史上最高の左サイドバックとして銀河系軍団の主力を担った。
その中でも、1998年2月21日に行われたラ・リーガ第26節のテネリフェ戦では見事なゴールを決めている。
マドリー1点ビハインドの46分、敵陣左サイドで、MFグティのスルーパスに抜け出したロベルト・カルロスはゴールラインぎりぎりのところでボールに追いつく。
ラインを割ろうかというところで、ロベルト・カルロスはまさかのシュートを選択。ゴールに対して角度はほとんどなかったものの、ゴールを狙う。
すると、まさかシュートを選択するとは予想していなかった相手GKマルセーロ・オヘラの逆を突く形となり、ファーサイドのゴールネットへと突き刺さった。
ロベルト・カルロス氏と言えば、1997年に開催されたトゥルノワ・ドゥ・フランスでのフランス戦で見せたFKがあまりにも有名だが、テネリフェ戦のゴールも再現不可能なまさに『Incredible Goal』だった。
2020.07.09 21:30 Thu
4
27日、2022年の『ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ(The Best)』が行われた。
代表チームのコーチとキャプテン、そして世界中の専門ジャーナリストとサポーターによって投票されて決まる『The Best』。男子の最優秀選手にはパリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが選ばれたほか、女子の最優秀選手にはバルセロナに所属するスペイン女子代表MFアレクシア・プテジャスが2年連続2度目の受賞で選ばれた。
多くのスター選手たちが集結した式典だが、そのバックステージも豪華だったようだ。FIFAワールドカップ(W杯)の公式インスタグラムが「バックステージで誰に出会うかはわからない...。」として伝えたのは、マンチェスター・ユナイテッドのブラジル代表MFカゼミロのステージ裏での様子だ。
FIFA FIFPRO男子ワールドイレブンに選ばれたカゼミロを待ち受けていたのは、式典にプレゼンターとして参加していた元ブラジル代表FWのロナウド氏だ。さらにその隣には同じく元ブラジル代表のDFロベルト・カルロス氏。カゼミロは恐縮した様子で2人と会話を交わしていた。
母国のレジェンド2人と挨拶を交わしたカゼミロ。将来は逆の立場で式典に参加しているかもしれない。
<span class="paragraph-title">【動画】レジェンドが普通に歩いている豪華なバックステージ</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CpL6862Mv1b/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CpL6862Mv1b/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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2023.02.28 20:45 Tue
5
▽フットボール界のレジェンドである元ブラジル代表DFロベルト・カルロス氏は、レアル・マドリーに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが世界最高のフットボーラーだと考えているようだ。イギリス『FourFourFwo』が伝えた。
▽直近10年のバロンドールを5度の受賞ずつで分け合っているのがC・ロナウドと、ライバルクラブのバルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ。レアル・マドリーのレジェンドであるロベルト・カルロス氏は、この2人の比較について、『Fox Sports』で以下のように話した。
「最近はフットボールについての話題では、C・ロナウドか、メッシか、ネイマールかという話が出るね」
「C・ロナウドの練習を私は毎日見るよ。彼の仕事ぶりはエキサイティングだ。日々、自身を改善できるように望んでいる」
「それはメッシとの違いだろう。メッシは怪物だ。ネイマールもいるが…でも、クリスティアーノなんだ。プロフェッショナリズム、集中力、モチベーション、成功…これらの面でクリスティアーノは他の選手に比べてアドバンテージがある」
2017.12.29 20:55 Fri
ロベルト・カルロスの移籍履歴
2016年1月31日
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Delhi Dynamos |
引退 |
-
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2015年7月5日
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引退 |
Delhi Dynamos |
完全移籍
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2012年8月1日
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アンジ・マハチカラ |
引退 |
-
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2011年2月16日
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コリンチャンス |
アンジ・マハチカラ |
完全移籍
|
2010年1月4日
|
フェネルバフチェ |
コリンチャンス |
完全移籍
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2007年7月1日
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レアル・マドリー |
フェネルバフチェ |
完全移籍
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1996年7月1日
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インテル |
レアル・マドリー |
完全移籍
|
1995年8月17日
|
パウメイラス |
インテル |
完全移籍
|
1992年12月23日
|
ウニオン・サンジョアン |
パウメイラス |
完全移籍
|
1992年8月31日
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アトレチコ・ミネイロ |
ウニオン・サンジョアン |
レンタル移籍終了
|
1992年8月25日
|
ウニオン・サンジョアン |
アトレチコ・ミネイロ |
レンタル移籍
|
1991年1月1日
|
|
ウニオン・サンジョアン |
完全移籍
|
ロベルト・カルロスの代表履歴
1992年2月26日
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2006年7月1日
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ブラジル代表 |