玉田圭司

Keiji TAMADA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1980年04月11日(44歳)
利き足
身長 173cm
体重 68kg
ニュース 人気記事 クラブ

玉田圭司のニュース一覧

11月11日は「ポッキー&プリッツの日」として有名だが、サッカーが11人同士で戦うことから、「サッカーの日」としても知られている。 そこで今回は日本代表の「11」番にフォーカス。近年の日本代表で背負った選手たちを紹介したい。 背番号「11」はもともと左ウイングのポジションに与えられていた番号で、現代サッカー 2020.11.11 19:05 Wed
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V・ファーレン長崎は9日、元日本代表FW玉田圭司(40)の自動車による接触事故を報告した。 クラブによると、玉田は5日に長崎県諫早市松里町を自家用車で運転中に駐車場で切り返そうとしたところ、左右の確認を怠り、車道に出てしまい、右から走行の車両と接触。今回の事故で両者にケガなく、速やかに警察に届け出、必要な対応をし 2020.10.09 16:25 Fri
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7月4日のJ1再開に先駆け、27日に再開・開幕を迎えるJ2リーグとJ3リーグ。横浜FCのFW三浦知良を始め、J1に在籍する40歳以上のベテラン選手については以前の記事でご紹介したが、今回はJ2・J3に在籍し、今シーズン中に40歳以上になる選手をご紹介したい。 ▼J2リーグ GK本間幸司(水戸ホーリーホック) 2020.06.24 10:45 Wed
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アジアカップはカタール代表の初優勝で終わり、5度目の戴冠を期待された日本代表は残念ながら準優勝に終わった。準決勝のイラン代表戦では今大会でベストのパフォーマンスから3-0の快勝を収めただけに、後手に回った決勝戦での前半の戦いぶりが悔やまれる。 そのカタール戦、ハーフタイムに控えの選手がピッチでボールを蹴っていたが 2019.02.05 16:45 Tue
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▽V・ファーレン長崎は28日、元日本代表FW玉田圭司(38)の完全移籍加入を正式発表した。 ▽習志野高校出身の玉田は柏レイソルでプロデビュー後、2006年に名古屋グランパス移籍。その後、セレッソ大阪加入を経て、2017年に名古屋復帰を果たした。今年は明治安田生命J1リーグ24試合3得点を記録。だが、シーズン終了後 2018.12.28 12:15 Fri
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元代表も!J2・J3で今年40歳以上になるベテラン選手たち

7月4日のJ1再開に先駆け、27日に再開・開幕を迎えるJ2リーグとJ3リーグ。横浜FCのFW三浦知良を始め、J1に在籍する40歳以上のベテラン選手については以前の記事でご紹介したが、今回はJ2・J3に在籍し、今シーズン中に40歳以上になる選手をご紹介したい。 ▼J2リーグ GK本間幸司(水戸ホーリーホック) 1977年4月27日(43歳) J2リーグ通算:574試合出場 本間は1999年に浦和レッズから水戸へ加入。これまでJ2最多となる574試合に出場しているが、昨シーズンは公式戦での出場はなかった。今シーズンで水戸での生活が21年目となる。 DF山本英臣(ヴァンフォーレ甲府) 1980年6月26日(39歳) J2リーグ通算:264試合出場10得点 1999年にジェフユナイテッド千葉でプロキャリアをスタートさせた山本は、2003年に甲府へ加入。在籍17年目となった昨シーズンは明治安田生命J2リーグで16試合に出場し1得点を記録した。 FW玉田圭司(V・ファーレン長崎) 1980年4月11日(40歳) J2リーグ通算:120試合出場26得点 玉田は、柏レイソルや名古屋グランパス、セレッソ大阪でプレーし、昨シーズンから長崎でプレー。明治安田生命J2リーグで35試合に出場し7得点を記録していた。 MF小野伸二(FC琉球) 1979年9月27日(40歳) J2リーグ通算:72試合9得点 日本代表として58試合6ゴールの成績を誇る小野は、浦和レッズ、フェイエノールト、ボーフム、清水エスパルス、ウェスタン・シドニー・ワンダラーズを渡り歩き、2014年に北海道コンサドーレ札幌入り。昨年8月から琉球へ加わり、明治安田生命J2リーグ9試合に出場した。 ▼J3 FW安彦考真(Y.S.C.C.横浜) 1978年2月1日(42歳) J3リーグ通算:8試合出場0得点 神奈川県出身の安彦は、ブラジルのグレミオ・マリンガでプロ契約を結ぶもケガの影響で退団を強いられて現役を一度引退。その後は、大宮アルディージャの通訳やサッカー教室のコーチを務めていたが、2018年3月に水戸と正式契約に至り、40歳のオールドルーキーとして注目を浴びた。2019年にYS横浜へ移籍すると、開幕戦でJリーグ最年長初出場記録となる41歳1カ月9日でデビューを果たすなど、明治安田生命J3リーグに8試合出場した。 MF稲本潤一(SC相模原) 1979年9月18日(40歳) J3リーグ通算:9試合1得点 稲本は、ガンバ大阪の下部組織出身。G大阪の他、アーセナル、フルアム、WBA、カーディフ、ガラタサライ、フランクフルト、スタッド・レンヌ、川崎フロンターレ、北海道コンサドーレ札幌でプレーした。 世界各国でプレーした稲本は、2019シーズンから相模原に加入。明治安田生命J3リーグで9試合に出場し1得点を記録していた。 MF伊東輝悦(アスルクラロ沼津) 1974年8月31日(45歳) J3リーグ通算:14試合0得点 プロ28年目となる伊東は、長きに渡り清水エスパルスで活躍。2009年にはJ1史上初となる450試合出場を達成した。2010年に18年間プレーした清水からヴァンフォーレ甲府に移籍すると、2011年に500試合出場を達成。その後、AC長野パルセイロ、ブラウブリッツ秋田でのプレーを経て2017年に秋田から沼津に加入。2年間はリーグ戦出場はなかったが、昨シーズンは明治安田生命J3リーグに1試合出場した。 FW中山雅史(アスルクラロ沼津) 1967年9月23日(52歳) J3リーグ通算:0試合0得点 かつてジュビロ磐田のエースストライカーとして一時代を築き上げ、日本代表としても1998年のフランス大会から2大会連続でワールドカップ(W杯)を経験するなど通算53試合21得点を誇る中山。コンサドーレ札幌(現・北海道コンサドーレ札幌)を経て、2015年途中から沼津に所属している。なお、中山は沼津に加入して以来、いまだ出場なし。今シーズンは2012年の札幌時代ぶりとなるプレーが期待される。 MF橋本英郎(FC今治) 1979年5月21日(41歳) J3リーグ通算:19試合1得点 ガンバ大阪でプロキャリアをスタートした橋本はヴィッセル神戸、セレッソ大阪、AC長野パルセイロ東京ヴェルディでのプレーを経て、2019年に大阪府立天王寺高等学校の先輩である岡田武史氏が代表を務める今治へ移籍。今季は2016シーズン以来のJ3の舞台でプレーする。 2020.06.24 10:45 Wed

玉田圭司の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年2月1日 長崎 引退 -
2019年1月5日 名古屋 長崎 完全移籍
2017年1月6日 C大阪 名古屋 完全移籍
2015年1月6日 名古屋 C大阪 完全移籍
2006年1月19日 名古屋 完全移籍
2000年2月4日 ミラソウFC レンタル移籍終了
1999年12月6日 ミラソウFC レンタル移籍
1999年1月1日 完全移籍