太田宏介

Kosuke OTA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1987年07月23日(37歳)
利き足
身長 179cm
体重 78kg
ニュース 人気記事 クラブ

太田宏介のニュース一覧

名古屋グランパスは2日、FC東京から元日本代表DF太田宏介(31)を完全移籍で獲得したことを発表した。 麻布大学附属渕野辺高校から横浜FCに加入してプロキャリアをスタートさせた太田は、横浜FC、清水エスパルスを経て、2012年にFC東京に加入。2015年12月から約1年間、フィテッセでプレーして2017年に復帰す 2019.07.02 10:50 Tue
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▽FC東京は26日、元日本代表DF太田宏介(31)、FW原大智(19)、DF小川諒也(22)について2019シーズンの契約に合意したことを発表した。 ▽元日本代表の太田は、昨シーズンにフィテッセから復帰。今シーズンは明治安田生命J1リーグ25試合1ゴール、ルヴァンカップ2試合、天皇杯2試合の出場を記録した。 2018.12.26 13:20 Wed
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▽明治安田生命J1リーグ第17節の9試合が22日に開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。 ◆寸評(所属/今シーズンの選出回数) GKランゲラック(名古屋グランパス/2回目) ▽幾度も神がかったファインセーブで広島攻撃陣の前に立ちふさがる。獅子奮迅の活躍で首 2018.07.23 13:30 Mon
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▽川崎フロンターレの元日本代表FW大久保嘉人やFC東京の元日本代表DF太田宏介が、吉本坂46合格を目指す元Jリーガーの近藤岳登(37)に自身のツイッターで応援のメッセージを送った。 ▽吉本坂46は、今年2月に発表された秋元康がプロデュースの大型企画で、吉本興業グループに所属するタレントのみでオーディションを実施。 2018.05.10 22:00 Thu
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▽明治安田生命J1リーグ第13節の9試合が5日と6日に開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。 ◆寸評(所属/今シーズンの選出回数) GK曽ヶ端準(鹿島アントラーズ/初選出) ▽味方が招いたピンチを身体で阻止。恩師の前で健在ぶりをアピールした。 DF蜂 2018.05.07 13:30 Mon
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宮崎のMF小野寺達也が現役引退、小林悠、太田宏介、ぺこぱ・シュウペイとは高校の同期「自分が納得できるまでプレーする事ができました」

テゲバジャーロ宮崎は9日、MF小野寺達也(35)が現役引退することを発表した。 小野寺は神奈川県出身で、麻布大学附属渕野辺高校から拓殖大学へと進学した。 高校時代は元日本代表DF太田宏介(FC町田ゼルビア)、FW小林悠(川崎フロンターレ)、お笑いコンビ・ぺこぱのシュウペイと同期で、小林とは大学でもサッカー部で共にプレーした。 2010年に栃木SCに入団。2016年にはV・ファーレン長崎へと完全移籍すると、2017年にギラヴァンツ北九州へと期限付き移籍。2018年に完全移籍した。 2019年には当時JFLの宮崎に完全移籍。2020年にはチームのJ3昇格に貢献していた。 J2通算122試合6得点、J3通算35試合出場。JFLでは40試合で1得点を記録した。 小野寺はクラブを通じてコメントしている。 「2022シーズンをもって、現役を引退することに決めました。サッカーをする事が中心の生活から離れるのは少し寂しいですが、自分が納得できるまでプレーする事ができました」 「これまでプレーしてこられたのは共に戦ってくれたファン・サポーターの皆様、チームメイト、監督、スタッフ、スポンサーの皆様、自分に関わって下さったすべての方々のおかげです」 「栃木SC、V・ファーレン長崎、ギラヴァンツ北九州、テゲバジャーロ宮崎でプレーができてとても幸せでした。本当にありがとうございました」 「サッカーを通じて色々な事を学び、出会えた人が自分の宝物です。今後も大好きなサッカーと向き合っていきたいと思います」 「最後に、どんな時でも1番近くで支え続けてくれた家族に感謝しています。13年間ありがとうございました」 なお、小野寺は強化部スタッフに就任することも決定。コメントを寄せている。 「2023年シーズンより、強化担当スタッフをさせて頂く事になりました。来年もテゲバジャーロ宮崎の一員として戦える事を嬉しく思います」 「クラブに貢献できるように精進していく所存です。宜しくお願い致します」 2022.12.09 19:28 Fri
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フィテッセがオランダのプロリーグから撤退へ? 露のウクライナ侵攻から経営悪化…ライセンス委員会が再建案却下

フィテッセはオランダ・プロリーグからの撤退を余儀なくされるのか。オランダ『Voetbal International』が伝えている。 かつて安田理大氏、ハーフナー・マイク氏、太田宏介氏が所属し、短期間ながら本田圭佑もプレーしたフィテッセ。オランダ1部・エールディビジの優勝経験こそないが、長らくトップディビジョンに君臨する由緒正しきクラブだ。 そんなフィテッセは、22年2月のロシアによるウクライナ侵攻を発端として経営が悪化。 元々不安定なクラブ経営が続いていたなか、翌月にロシア人オリガルヒのオーナー、ヴァレリ・オイフ氏が全面撤退し、主に財政面の問題が深刻化…今年4月、オランダサッカー連盟・独立ライセンス委員会から勝ち点18剥奪を突きつけられ、当時最下位のフィテッセは、この時点で2部リーグへの降格が決まった。 独立ライセンス委員会が「プロリーグ史上最大の勝ち点剥奪」という重い処分を下したのは、フィテッセがプロリーグライセンスを維持するに値しない経営状況と判断したため。 当時、フィテッセのエドウィン・ラインチェスGMは「クラブの新たな方向性に自信がある。フィテッセを消滅させてはならない」と語るも、6月17日に独立ライセンス委員会へ提出した新たな予算案は「包括的ではない」と突き返され、いよいよプロリーグライセンスの取り消しが現実味を帯びてきた格好だという。 現実的に、生き残るには外部からの資金援助に頼るしかない状況とされ、ラインチェスGMも取材対応で「再びいくつかの深刻な困難に直面した」とうつむき顔。自信を持って独立ライセンス委員会へ出向き、ライセンス保持を期待していたなかでの“成果なし”だったようだ。 現在、フィテッセは総力を挙げてクラブの売却先を探しており、ラインチェスGMいわく「オランダ国内の事業者と協議中」とのこと。プロリーグライセンス維持へのタイムリミットは未定だが、このままでは2部降格どころか、アマチュアからの再出発ないしクラブ消滅だ。 2024.06.19 14:10 Wed

太田宏介の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年2月1日 町田 引退 -
2022年7月18日 無所属 町田 完全移籍
2022年7月7日 パース・グローリー 無所属 -
2021年1月4日 名古屋 パース・グローリー 完全移籍
2019年7月2日 FC東京 名古屋 完全移籍
2017年1月6日 フィテッセ FC東京 完全移籍
2016年1月1日 FC東京 フィテッセ 完全移籍
2012年1月16日 清水 FC東京 完全移籍
2009年2月1日 横浜FC 清水 完全移籍
2006年2月1日 横浜FC 完全移籍