ハビ・グラシア

Javier Javi Gracia Carlos
ポジション 監督
国籍 スペイン
生年月日 1970年05月01日(55歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事

ハビ・グラシアのニュース一覧

今月7日にワトフォードを解任されたハビ・グラシア前監督が、今回のクラブの決断に驚きのリアクションを見せている。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 ハビ・グラシア監督は、2018年1月にマルコ・シウバ前監督の後任としてワトフォードの指揮官に就任。昨シーズンは開幕4連勝を飾り、8月のプレミアリーグ月間最優秀監 2019.09.09 13:35 Mon
Xfacebook
ワトフォードは7日、ハビ・グラシア監督(49)の解任および、キケ・フローレス氏(54)の新監督就任を発表した。 ハビ・グラシア監督は、2018年1月にマルコ・シウバ前監督の後任としてワトフォードの指揮官に就任。昨シーズンは開幕4連勝を飾り、8月のプレミアリーグ月間最優秀監督を獲得。最終的には11位でシーズンを終え 2019.09.08 02:45 Sun
Xfacebook
ワトフォードを率いるハビ・グラシア監督がマンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督にお祝いの言葉を送り、「自分たちのプレーができれば(勝つ)チャンスはある」と勝機を口にした。イギリス『FourFourTwo』が報じた。 ユナイテッドは28日、スールシャール暫定監督の正式就任を発表。公式戦1 2019.03.29 15:15 Fri
Xfacebook
▽ワトフォードは28日、ハビ・グラシア監督(48)と新たに4年半契約を結んだことを発表した。契約は2023年までとなる。 ▽前任のマルコ・シウバ監督(現エバートン)の退任に伴い、昨年1月からワトフォードの指揮を執っているグラシア監督。これまでアルメリアやオサスナ、マラガなどのスペインクラブやルビン・カザンを率いて 2018.11.29 01:36 Thu
Xfacebook
▽ワトフォードが、同クラブを指揮するハビ・グラシア監督(48)の契約延長が近づいているようだ。イングランド『スカイ・スポーツ』が伝えている。 ▽2018年1月にマルコ・シウバ前監督の後任としてワトフォードの指揮官に就任したグラシア監督は、就任当初こそ勝ち星に恵まれなかったものの、最終的に14位でチームをフィニッシ 2018.11.23 03:45 Fri
Xfacebook

ハビ・グラシアの人気記事ランキング

1

主力続々退団のリーズ、イタリアの有望株・ニョントの流出は阻止へ… 約27億円での売却も拒否

次々と選手を放出しているリーズ・ユナイテッドだが、イタリア代表FWウィルフレッド・ニョント(19)は引き留めたいと考えているようだ。イギリス『The Athletic』が伝えている。 インテルの下部組織で育ち、昨夏にスイスのチューリヒからリーズへと完全移籍したニョント。5年契約のうちの1年目となった昨シーズンは公式戦28試合に出場し、プレミアリーグで貴重な経験を積んだ。 しかし、シーズン中にジェシー・マーシュ監督からハビ・グラシア監督、グラシア監督からサム・アラダイス監督へと指揮官を交代したリーズはプレミアリーグ19位でチャンピオンシップ(イングランド2部)に降格。すでにスペイン代表FWロドリゴ・モレノがカタールのアル・ラーヤンへと完全移籍し、元ドイツ代表DFロビン・コッホやアメリカ代表MFブレンデン・アーロンソン、デンマーク代表DFラスムス・クリステンセン、スペイン人MFマルク・ロカらもレンタルで移籍。多くの主力がクラブを離れている。 そんな中、リーズはニョントをとにかく手放したくないと考えている模様だ。エバートンから移籍金1500万ポンド(約27億2000万円)で売却を打診されたものの、リーズはこれを拒否。移籍したロドリゴには契約解除条項が存在したため、退団を防ぐことができなかったようだが、そういう条項がないニョントは残留させることも可能だと考えているようだ。 その一方、イギリス『90min』はユーロ2024出場を目指すニョントがイタリア代表に呼ばれ続けるためにリーズ退団を強行する可能性もあると指摘。果たして、リーズはイタリアの有望株と共にプレミアリーグ復帰を目指すことができるのだろうか。 2023.07.18 13:26 Tue
2

W杯予選でグループB3位のイラク代表、「重大な契約義務違反」でヘスス・カサス監督を解任

イラクサッカー協会(IFA)は15日、イラク代表のヘスス・カサス監督(51)の解任を発表した。 イラクは2026年北中米ワールドカップ(W杯)のアジア3次予選グループBに属しており、8試合を終えて勝ち点12で3位に位置。2位のヨルダン代表との勝ち点差は「1」、首位の韓国代表との勝ち点差は「4」となっている。 そのイラクだが、3月シリーズはホームでクウェート代表を相手に2-2のドロー。続くアウェイでのパレスチナ代表戦では1-2の逆転負け。2位から3位に転落する事態となってしまった。 この結果を受け、IFAは先月時点でカサス監督の解任を決断していたとされるなか、15日付けで正式発表に至った。 IFAは今回の声明で、この決定はカサス監督とアシスタントコーチによる「重大な契約義務違反」によるものであり、「正式な許可なくイラクを出国したことも含まれる」と述べた。 さらに、同協会は、この措置はFIFA選手の地位および移籍に関する規則第14条に基づいて行われたと付け加えた。同条項は、当事者は「正当な理由がある場合、何らの不利益も被ることなく」契約を解除できると規定している。 カサス監督は、カディスやエイバル、バルセロナなどでアナリストや下部組織の監督などを経験。ハビ・グラシア監督の下、2018年1月から7月まではワトフォードでアシスタントコーチを務めると、2018年7月から2022年2月まではスペイン代表のアシスタントコーチを経験。2022年11月にイラク代表監督に就任していた。 2023年1月のアジアカップでは日本代表ともグループで同居し、2-1で勝利するなどしたが、2024年12月に行われたガルフカップではグループステージで敗退。そして、3月の予選2試合で勝利することができなかった。 2025.04.16 05:30 Wed