フィリペ・コウチーニョ

Philippe COUTINHO
ポジション MF
国籍 ブラジル
生年月日 1992年06月12日(32歳)
利き足
身長 172cm
体重 68kg
ニュース 人気記事 クラブ

フィリペ・コウチーニョのニュース一覧

▽バルセロナに所属するスペイン代表MFアンドレス・イニエスタが加入報道取り巻くリバプールのブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョに言及した。 ▽今夏、バルセロナから一貫してラブコールが続いたものの、最終的にリバプールの抵抗により、実現には至らなかったコウチーニョ。だが、来年1月も獲得に動くとみられており、注目度は 2017.12.23 10:30 Sat
Xfacebook
▽バルセロナが来年1月の移籍市場でリバプールに所属するブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョ(25)の獲得に大金を用意して向かうようだ。イギリス『デイリー・メール』がスペインのレポートの情報として報じた。 ▽今夏、バルセロナから一貫してラブコールが続いたコウチーニョ。本人も移籍を志願しているとみられたが、リバプー 2017.12.21 13:20 Thu
Xfacebook
▽今夏に続き今冬の移籍市場でもバルセロナが獲得を狙うリバプールのブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョ(25)は、「未来がどうなるかはわからない」と来年1月の移籍の可能性を否定していない。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 ▽今夏、バルセロナから熱烈なアプローチを受けたコウチーニョ。本人も移籍を志願してお 2017.12.09 01:18 Sat
Xfacebook
▽リバプールに所属するブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョが、スパルタク・モスクワ戦でのハットトリックに喜びを語った。クラブ公式サイトが伝えた。 ▽リバプールは6日、チャンピオンズリーグ・グループE最終節でスパルタク・モスクワとのホーム戦に臨んだ。この一戦に先発したコウチーニョは、4分にPKを決めて先制点を記録 2017.12.08 09:59 Fri
Xfacebook
▽イタリア『カルチョメルカート』は、バルセロナがリバプールに所属するブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョ(25)の獲得を諦めていないと報じた。 ▽今夏、バルセロナから一貫したラブコールが続いたコウチーニョ。本人も移籍を志願しているとみられたが、リバプール側がバルセロナの数回に及ぶ獲得オファーを蹴り続け、移籍実現 2017.12.03 13:45 Sun
Xfacebook

アストン・ビラのニュース一覧

リバプールのユルゲン・クロップ監督が、イングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドの負傷について言及した。クラブ公式サイトが伝えた。 3日、リバプールはプレミアリーグ第4節でアストン・ビラと対戦。クロップ監督にとってプレミアリーグ通算300試合目となるメモリアルマッチ。試合は開始3分でドミニク・ソボス 2023.09.04 12:25 Mon
Xfacebook
リバプールのユルゲン・クロップ監督が、アストン・ビラ戦の勝利を称えた。クラブ公式サイトが伝えた。 3日、プレミアリーグ第4節でリバプールはホームにアストン・ビラを迎えた。 クロップ監督にとってプレミアリーグ通算300試合目となるメモリアルマッチ。試合は開始3分でドミニク・ソボスライが移籍後初ゴールを決めてリ 2023.09.04 10:50 Mon
Xfacebook
プレミアリーグ第4節、リバプールvsアストン・ビラが3日にアンフィールドで行われ、ホームのリバプールが3-0で勝利した。なお、リバプールのMF遠藤航は87分からプレーした。 リバプールは前節、難敵ニューカッスル相手に2試合連続で退場者を出す厳しい戦いを強いられたものの、後半途中投入のヌニェスの劇的な2ゴールによっ 2023.09.03 23:56 Sun
Xfacebook
1日、2023-24シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグのグループステージ組み合わせ抽選会がモナコで行われた。 3度目の開催となるECL。ローマ、ウェストハムが過去優勝しており、3クラブ目のチャンピオンが生まれる可能性がある。 今大会には日本人選手としてフランクフルトのDF長谷部誠、ディナモ・ザグレブ 2023.09.01 22:22 Fri
Xfacebook
アストン・ビラは1日、バルセロナから元フランス代表DFクレマン・ラングレ(28)を1年間のレンタル移籍で獲得したと発表した。 バルセロナの余剰戦力と化していたラングレ。2018年夏にセビージャから加入して1、2年はセンターバックの主力として活躍も、ケガもあって序列を下げ、昨シーズンは買い取りオプションなしのレンタ 2023.09.01 20:33 Fri
Xfacebook
アストン・ビラについて詳しく見る>

フィリペ・コウチーニョの人気記事ランキング

1

東京五輪金メダリストのFWパウリーニョがレバークーゼン退団…契約終了まで母国にレンタル

レバークーゼンは1日、U-23ブラジル代表FWパウリーニョ(22)がアトレチコ・ミネイロにレンタル移籍することを発表した。 なお、レバークーゼンとパウリーニョの契約は2023年6月30日までとなっており、一方通行のレンタルという形となる。 ヴァスコ・ダ・ガマ下部組織出身のパウリーニョは、2017年6月にトップチームに昇格。ブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョが保持していたクラブの最年少ゴール記録(17歳と6日)を更新するなど、若くしてブレイクを果たした。 その後、2018年夏に加入したレバークーゼンではヒザ前十字じん帯断裂の重傷などもあり、在籍4年半で79試合9ゴール5アシストの数字にとどまっていた。 2021年に行われた東京オリンピックではU-24ブラジル代表の一員として金メダルを獲得したが、今シーズンはここまで公式戦7試合1ゴールと、熾烈な前線のポジション争いにおいて苦戦を強いられていた。 2022.12.02 00:47 Fri
2

耳塞ぎパフォのコウチーニョ、意味深メッセージ

バルセロナに所属するブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョ(26)が沈黙を破った。 2018年1月にリバプールから加入したコウチーニョ。先発から外れる試合が多々ある今シーズンは、パフォーマンスに対する批判が集まっており、移籍説も取り巻いている。そうしたなか、16日にカンプ・ノウで行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグのマンチェスター・ユナイテッド戦で61分に勝負を決定付けるダメ押しのミドルシュートで1ゴール。その得点後、両手人差し指で両耳を塞ぐパフォーマンスを披した。 そのポーズの意味は明らかにされていないが、スペイン各メディアの見解によれば、長らく続くファンのブーイングに対するリアクションとして推測され、バルセロナOBで元ブラジル代表のリバウド氏から「ファンに対して、あんなことは絶対にすべきじゃない」との苦言も…。そうした論争の渦中にいるコウチーニョはインスタグラム(phil.coutinho)のストーリー機能を使い、意味深なメッセージを発信した。 「僕らのやる気を削ぐ人々の声に耳を絶対に貸すべきじゃない。彼らの主張は僕らの目標を見失わせるだけだから。僕は人生のなかで誰かに失望させられたことなんて一度たりともない。フットボールの内外問わずだ」 なお、バルセロナは4年ぶりのCL準決勝に進出。コウチーニョとしては故障離脱から復帰したフランス代表FWウスマーヌ・デンベレとのポジション争いを勝ち抜き、2014-15シーズン以来のトレブル達成に貢献することで真価を証明すると共に、ファンの評価を覆したいところだ。 2019.04.20 08:15 Sat
3

リバプール加入後初ハットのコウチーニョ「本当に良い夜だった」

▽リバプールに所属するブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョが、スパルタク・モスクワ戦でのハットトリックに喜びを語った。クラブ公式サイトが伝えた。 ▽リバプールは6日、チャンピオンズリーグ・グループE最終節でスパルタク・モスクワとのホーム戦に臨んだ。この一戦に先発したコウチーニョは、4分にPKを決めて先制点を記録すると、15分にも追加点を奪取。その後も順調に得点を重ねる中、コウチーニョは50分にもゴールネットを揺らしてハットトリックを達成。チームも7-0で大勝し、首位通過で9シーズンぶりの決勝トーナメント進出を決めた。 ▽ハットトリックを達成したコウチーニョは、「本当に良い夜だった」とコメント。また、チームの9シーズンぶり決勝トーナメント進出に満足感を示している。 「チャンピオンズリーグでのハットトリックは初めてだったんだ! ブラジル代表では一度ハットトリックを達成したことはあったけど、今回も重要なものだったよ」 「本当に良い夜だった。アンフィールドでプレーするいつもの時と同じように、雰囲気は素晴らしかった。ここのファンは素晴らしいと僕は常に言っているよ。今日は良い日だった」 「プレーを楽しんでいるよ。左サイドでも右サイドでも問題はない。その場所で監督が求めることをやらなければならないんだ。皆が上手くやったよね」 「良い試合だった。チームがとても良いプレーを見せた。僕たちはこの結果に値していた。そして、次のラウンドに進出したんだ」 2017.12.08 09:59 Fri
4

アーセナル、セスクやマルティネッリ発掘の功労者を解雇…一方、ウィリアン&コウチーニョ獲得に巨額の投資…

近年のアーセナルのスカウト活動を支えてきた功労者がクラブを追われることになったようだ。 アーセナルは5日、新型コロナウイルス(COVID-19)による減収のため、55人のスタッフを解雇する方針であることを発表した。 そして、イギリス『デイリー・メール』が伝えるところによれば、その解雇者リストの中に敏腕スカウトとして知られるフランシス・カギガオ氏の名前があるという。 ロンドン生まれのカギガオ氏は、アーセナルのユースチームに在籍していた縁、3カ国語を操る語学力などを買われてアーセン・ヴェンゲル時代からスカウト部門に在籍。 20年以上に渡るクラブ在籍期間に多くの選手獲得に尽力。とりわけ、現役時代にバルセロナBに在籍していたツテを生かして、当時カンテラに在籍していた元スペイン代表MFセスク・ファブレガス(現モナコ)、スペイン代表DFエクトル・ベジェリンらの引き抜きを主導したことで知られる。 また、主にヨーロッパ、南米を担当していた同氏は、元スペイン代表MFサンティ・カソルラ(現アル・サッド)といったスペイン人選手、スイス代表MFグラニト・ジャカ、チリ代表FWアレクシス・サンチェス(現インテル)などの獲得交渉も主導。ここ最近ではU-20フランス代表DFウィリアム・サリバ、U-23ブラジル代表FWガブリエル・マルティネッリの交渉に携わっていた。 アーセナルはカギガオ氏を含むヨーロッパ全域を担当するスカウトの解雇に踏み切る以前に、MFエインズリー・メイトランド=ナイルズや、FWレイス・ネルソンらを発掘したイングランド国内を担当する非常勤アカデミースカウト10名をすでに解雇しており、今後に向けては国内外のスカウト活動で大きな後れを取る可能性がある。 長年クラブのために尽力した功労者の大量解雇に踏み切った一方、アーセナルはチェルシーのブラジル代表FWウィリアン、バルセロナのブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョの獲得に近づいているとの報道も出ている。 この動きに関しては、元ブラジル代表DFダビド・ルイス(33)の移籍に際して、急接近した大物代理人、キア・ジョーラブシャン氏との関係強化が影響しているようだ。 ウィリアンとコウチーニョはいずれもジョーラブシャン氏の顧客であり、アーセナルは今後、独自のスカウト網の維持を諦め、ジョーラブシャン氏を筆頭に代理人主導の補強戦略へと転換を図る模様だ。 代理人主導の補強戦略に関しては、世界最高の代理人と評されるジョルジュ・メンデス氏とウォルバーハンプトンが好結果を出しているが、近年ごたごたが続くバレンシア(メンデス氏)などを見ると、非常にリスクがある補強戦略ともいえる。 なお、アーセナルのサポーターズ・トラストは今回のクラブの決定に対して、「今回の知らせにがっかりしている。我々はプレーヤーたちの自発的な給与削減がすべてのスタッフの雇用を守るために使用されることを期待していた。また解雇されたスタッフに可能な限り多くのサポートを提供することが非常に重要だと考えている。その点に関してクラブと連絡を取るつもりだ」と、説明を求めている。 2020.08.06 15:00 Thu
5

コウチーニョがバルセロナとバイエルン時代を回想「バルサでは順序や行動が間違っていたのかもしれない」

アストン・ビラのブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョが、ブラジル『Globo Esporte』のインタビューで、バルセロナやバイエルン時代を振り返った。 リバプールでブレイクし、2018年1月に1億3500万ユーロの移籍金でバルセロナに移籍したコウチーニョ。加入後半シーズンこそリーグ戦18試合で7ゴール6アシストの活躍を残したものの、2018-19シーズンはリーグ戦34試合5ゴール2アシストで、成績以上に期待を大きく下回るパフォーマンスに終止した。 2019年夏にレンタル移籍したバイエルンでは、公式戦38試合で11ゴール9アシスト。一定の評価を得たが、バルセロナ以上のタレント軍団の前で、印象に残る活躍はできず。また、20-21シーズンはバルセロナに復帰したものの、シーズン半ばに左ヒザを負傷。手術を受けるなどシーズン最後まで復帰は叶わなかった。 「バルセロナでは何がダメだったのか一概には言えない。楽しい時間を過ごしたけど、順序や行動の仕方が間違っていたのかもしれないね。でも前に進む時がきたんだ」 「バイエルンについてはクオリティの高い集団で、多くの人にとって歴史上最高のチームのひとつだった。僕にとってはあのグループの一員であったこと、そしてチームが達成したすべてのことが名誉であり誇りでもあるんだ」 そしてコウチーニョは、今年1月にアストン・ビラに移籍し、プレミアリーグに復帰。すると水を得た魚のように、ここまでリーグ戦10試合で4ゴール3アシストと躍動しており、チームの攻撃を牽引している。 本人も手応えを感じているようで、リバプールでチームメイトだったスティーブン・ジェラード監督とも良好な関係を築けていると語った。 「イングランドサッカーに戻ってきたことで上手く適応できたと思う。ジェラードとも会話が弾んで、とても快適でやる気も出てきた。彼はビラの掲げるプロジェクトにるいて、その目的や僕に期待することを教えてくれたんだけど、それは僕が求めていたものでもあったんだ」 2022.03.24 14:57 Thu

フィリペ・コウチーニョの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年6月30日 レフウィヤ アストン・ビラ レンタル移籍終了
2023年9月8日 アストン・ビラ レフウィヤ レンタル移籍
2022年7月1日 バルセロナ アストン・ビラ 完全移籍
2022年6月30日 アストン・ビラ バルセロナ レンタル移籍終了
2022年1月7日 バルセロナ アストン・ビラ レンタル移籍
2020年8月31日 バイエルン バルセロナ レンタル移籍終了
2019年8月19日 バルセロナ バイエルン レンタル移籍
2018年1月8日 リバプール バルセロナ 完全移籍
2013年1月30日 インテル リバプール 完全移籍
2012年6月30日 エスパニョール インテル レンタル移籍終了
2012年1月30日 インテル エスパニョール レンタル移籍
2010年6月30日 ヴァスコ・ダ・ガマ インテル レンタル移籍終了
2008年7月24日 インテル ヴァスコ・ダ・ガマ レンタル移籍
2008年7月23日 インテル 完全移籍