ダニ

Dani Jimenez
ポジション GK
国籍 スペイン
生年月日 1990年03月05日(34歳)
利き足
身長 179cm
体重 72kg
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ダニのニュース一覧

レアル・マドリーのサンティアゴ・ソラーリ監督とMFイスコの関係は、完全に破綻してしまったようだ。スペイン『マルカ』が「イスコとソラーリ、解決策なし」との見出しで報じている。フレン・ロペテギ前監督には重用されていたイスコだが、同指揮官が今季途中に解任となりソラーリ監督がチームを引き継ぐと、一気に出場機会を減らした。ソラー 2019.01.12 21:49 Sat
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レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督は、コパ・デル・レイ5回戦1stレグのヌマンシア戦で、控え選手を起用することになりそうだ。スペイン『マルカ』が報じている。4日に2018年の初戦を迎えるマドリー。ジダン監督はDFテオ・エルナンデス、アクラフ・ハキミ、ヘスス・バジェホ、MFマルコス・ジョレンテ、ダニ・セバジョス、 2018.01.03 23:35 Wed
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レアル・マドリーで、レギュラーポジションをめぐる競争が激化している。マドリーは、インターナショナルウィーク明けの一戦で、アトレティコ・マドリーとのダービーマッチを迎える。18日、リーガエスパニョーラ第12節で敵地ワンダ・メトロポリターノを訪れる。重要な試合を前に、マドリーはMFルカ・モドリッチの状態が気懸かりだ。今季例 2017.11.16 23:20 Thu
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ガレス・ベイル、カリム・ベンゼマ、クリスティアーノ・ロナウドら前線の攻撃力を売りとしてきたレアル・マドリーだが、今季は中盤の選手の方が多く得点を決めている。スペイン『マルカ』が報じた。C・ロナウドを中心としたFW陣の得点力を一つの売りとしてきたレアル・マドリー。しかし今季のリーガエスパニョーラ第9節終了時点で、FW登録 2017.10.23 23:20 Mon
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レアル・マドリーは、モナコがFWキリアン・ムバッペ獲得に際して他クラブとの合意を否定したことを意に介していない様子だ。スペイン『マルカ』が報じた。最大1億8000万ユーロ(約232億円)の移籍金でマドリーが獲得を決めたと報じられたムバッペ。だがモナコのバディム・バシリエフ副会長は26日、「特定のクラブと合意したという話 2017.07.27 22:03 Thu
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「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持つ者だけ」21世紀で最もPKを外したのは誰?トップは同数で、やはりあの2人…!

PKと言えば決めるのが当たり前とされており、PK失敗シーンの方が珍しいが、「決めて当たり前」というプレッシャーが逆に足かせとなり、メンタルの強さが試されるプレーだ。 また、その独特のプレッシャーを再現することは試合本番でしかできず、練習できないプレーだとも言われている。 <div id="cws_ad">◆ミス数1位も外した分だけ決めている!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJpOXAybUtTUSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> PKが得意、不得意な選手がいる中、『Transfer Markt』が21世紀に入ってから、最もPKをミスした選手たちを紹介している。 21世紀で最もPKを外した選手は、史上最高の選手と名高いバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの2人となっており、それぞれ27度のPK失敗を記録している。 しかし、PKを蹴った母数ではC・ロナウドの162回に対し、メッシは126回であることから、成功率はC・ロナウドの方が高いことが分かった。 また、3位には99回のPKを蹴り、19回外している元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティと、4位に92回のPKで16回の失敗を経験している元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチがランクイン。 しかし、メッシ、C・ロナウド、トッティ、イブラヒモビッチの4人は、同時に21世紀で最も多くPKを決めている選手の上位4人にもなっており(1位:C・ロナウド、2位:トッティ、3位:メッシ、4位:イブラヒモビッチ)、成功も多い分、失敗も多いという結果となった。 1994年のアメリカワールドカップ(W杯)決勝でPKを外した元イタリア代表FWロベルト・バッジョ氏は「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持つ者だけだ」という名言を残しているが、まさにその言葉通りの結果となっている。 ◆21世紀のPK失敗回数(括弧内は失敗率) 1.リオネル・メッシ:126回中27回失敗(21.4%) 2.クリスティアーノ・ロナウド:162回中27回失敗(16.7%) 3.フランチェスコ・トッティ:99回中19回失敗(19.2%) 4.ズラタン・イブラヒモビッチ:92回中16回失敗(17.4%) 5.アントニオ・ディ・ナターレ:58回中15回失敗(25.9%) 6.エディンソン・カバーニ:73回中14回失敗(19.2%) 7.ウェイン・ルーニー:53回中13回失敗(24.5%) 8.ロナウジーニョ:68回中13回失敗(19.1%) 9.フランク・ランパード:80回中13回失敗(16.3%) 10.セルヒオ・アグエロ:61回中12回失敗(19.7%) <div style="text-align:left;" id="cws_ad">11.ルート・ファン・ニステルローイ:53回中11回失敗(20.8%)<br/>12.マルコ・ディ・バイオ:23回中10回失敗(43.5%)<br/>13.アントニオ・グリーズマン:30回中10失敗(33.3%)<br/>14.アンドレア・ピルロ:34回中10回失敗(29.4%)<br/>15.アリツ・アドゥリス:45回中10回失敗(22.2%)<br/>16.ピエール=エメリク・オーバメヤン:46回中10回失敗(21.7%)<br/>17.ネイマール:56回中10回失敗(17.9%)<br/>18.マレク・ハムシク:24回中9回失敗(37.5%)<br/>19.ルカ・トーニ:28回中9回(32.1%)<br/>20.ゴンサロ・イグアイン:32回中9回失敗(28.1%)<br/>21.ダニ・パレホ:41回中9回失敗(22%)<br/>22.ダビド・ビジャ:56回中9回失敗(16.1%)<br/>23.スティーブン・ジェラード:59回中9回失敗(15.3%)<br/>24.アントニオ・カッサーノ:20回中8回失敗(40%)<br/>25.クラース・ヤン・フンテラール:24回中8回失敗(33.3%)</div> 2020.11.15 20:30 Sun