城後寿

Hisashi JOGO
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1986年04月16日(39歳)
利き足
身長 183cm
体重 77kg
ニュース 人気記事 クラブ

城後寿のニュース一覧

▽アビスパ福岡は27日、FW城後寿(32)、GK杉山力裕(31)、FW松田力(27)、FW石津大介(28)、DF岩下敬輔(32)と来シーズンの契約更新を発表した。 ▽福岡県出身の城後は2005年に国見高校から福岡に入団。以降、福岡一筋でプレーし、今シーズンは明治安田生命J2リーグ24試合で6ゴールを記録していた。 2018.12.27 15:28 Thu
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▽アビスパ福岡は7日、FW城後寿(31)と2018シーズンの契約を更新したことを発表した。 ▽福岡県出身の城後は、2005年に国見高校から福岡に入団。それ以降、福岡一筋を貫き、サポーターから“キング”の愛称で親しまれている。 ▽プロ13年目の昨年はポジション争いを身を置く苦しいシーズンに。ここ数年で最小の明 2018.01.07 15:20 Sun
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アビスパ福岡のニュース一覧

thumb 29日、明治安田J1第7節のアビスパ福岡vsFC町田ゼルビアがベスト電器スタジアムで行われ、2-2のドローに終わった。 開幕3連敗から3連勝と一気に立て直した福岡。金明輝監督は昨シーズンまでコーチを務めた古巣との対戦となったなか、リーグ戦4連勝を狙う。FC東京に勝利した前節からはメンバーを入れ替えなかった。 2025.03.29 17:31 Sat
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【明治安田J1リーグ第7節】 2025年3月29日(土) 15:00キックオフ アビスパ福岡(6位/9pt) vs FC町田ゼルビア(2位/12pt) [ベスト電器スタジアム] ◆よく知る相手に4連勝を【アビスパ福岡】 開幕3連敗という最悪のスタートを切った福岡だったが、その後3連勝。急回復し6位に 2025.03.29 12:45 Sat
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26日、2025Jリーグ YBCルヴァンカップの1回戦が開催された。 すでに20日にも13試合が行われていた中で、13試合が開催。J1勢では清水エスパルスがJ3のSC相模原に勝利した他、J2で首位に立つジェフユナイテッド千葉は、カターレ富山に4-2で敗れる事態に。また、J2に降格した北海道コンサドーレ札幌は福島ユ 2025.03.26 23:30 Wed
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thumb アビスパ福岡は24日、DF小田逸稀が負傷したことを報告した。 クラブの発表によると、小田は2月25日に行われたトレーニング中に右ヒザを負傷したとのことだ。 検査の結果、右ヒザ外側半月板損傷と診断され、全治は約6カ月とのことだ。 2023年に鹿島アントラーズから福岡に完全移籍した小田は、これまで公式戦7 2025.03.24 10:30 Mon
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明治安田J1リーグ第6節、アビスパ福岡vsFC東京が15日にベスト電器スタジアムで行われ、ホームの福岡が1-0で勝利した。 開幕3連敗スタートとなるも、前節京都サンガF.C.に勝利したことで今シーズン初の連勝を飾った福岡。3連勝を目指す今節は、シャハブ・ザヘディが2試合続けてスタメンで起用されている。 一方 2025.03.15 16:10 Sat
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Jリーグに選手・コーチとして計5年間…元U-21スペイン代表MF“シシ”が日本時代を回想「それまで知らなかったよ」

2023シーズンの徳島ヴォルティスでアシスタントコーチを務めた元U-21スペイン代表MFシシーニョ氏(37)。計5年間過ごした日本時代を振り返った。 20代前半の頃、2007-08シーズンにラ・リーガのバジャドリーで脚光を浴びたのち、チームメイトの影響で以前から興味があったという日本への渡航を30代にして決意した“シシ”ことシシーニョ氏。アビスパ福岡MF城後寿の“ファン”としても知られる。 2017年にFC岐阜入りすると、18〜19年は徳島、20年は愛媛FCと計3クラブでプレー…世代別スペイン代表の経験も持つ小柄なアタッカーは、四国・愛媛で現役再活にピリオドを打った。 引退後は古巣バジャドリーの育成年代で指導者キャリアをスタートし、2023シーズンから徳島のコーチに。ただ、チームはJ2リーグで10勝19分け13敗の15位フィニッシュと、2005年のJリーグ参入以降で最低タイの順位に。シシーニョ氏は徳島に2度目の別れを告げることとなった。 一番の親友は14歳から付き合いがあるダビド・シルバ氏という37歳は、現在スペインに帰国し、自宅のあるアルバセテで指導者キャリア再開に向けて英気を養っている最中。そんななか、スペイン『Relevo』のインタビューで日本時代を振り返った。 「日本の人たちというのは非常に思慮深く、隣人のことを気にかける。自らの立ち振る舞いを意識し、他人に迷惑をかけていないか常に考える。スリッパを履いたままトイレへ入ることは決してない」 「岐阜、徳島、愛媛…3年ちょっとで3クラブに所属した。私はその経験が欲しく、何より言語を学びたかった。日本へ行く外国人選手には通訳が付くことが多く、言語を学ばなくても通訳が問題を解決してくれる」 「だが、私は英語も話せないまま日本へ行き、通訳もいない。恥ずかしがることなく日本語を勉強できただろうか。日本では自らの発する言葉や行動を自分自身がよく理解しておくべき…キミ(インタビュアー)に説明してもどうゆうことかピンとこないだろう(笑) 私も実際に体感して理解した」 母国スペインを飛び出したのち、韓国、ポーランド、ギリシャを経て、最後は日本でプレーしたシシーニョ氏。以前から興味があった日本という“国”だが、“サッカー”の面でも選手キャリアの最後に前向きな驚きがあったという。 「日本にあれほどハイレベルなサッカー、各クラブのカラー、あんなに素晴らしいスタジアムがあるなんて…僕はそれまで知らなかったよ」 2024.01.11 20:00 Thu

城後寿の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2005年2月1日 福岡 完全移籍