ハーヴェイ・エリオット

Harvey ELLIOTT
ポジション MF
国籍 イングランド
生年月日 2003年04月04日(22歳)
利き足
身長 170cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ハーヴェイ・エリオットのニュース一覧

リバプールのアルネ・スロット監督が、チャンピオンズリーグ(CL)の一戦を前にチームの負傷者事情について語った。クラブ公式サイトが伝えている。 アルネ・スロット監督が新たに就任したチームは、プレミアリーグ8試合7勝1敗、CL2連勝と好調をキープ。先週末にはチェルシーとのビッグマッチを2-1で制し、プレミアリーグ首位 2024.10.23 16:30 Wed
Xfacebook
リバプールのU-21イングランド代表MFハーヴェイ・エリオットが戦線を離れるようだ。イギリス『テレグラフ』が報じた。 16歳時の2019年夏にリバプールに加入し、昨シーズンはキャリアハイとなる公式戦53試合に出場したエリオット。4ゴール11アシストを記録したが、アルネ・スロット監督を新たに迎えた今シーズンは、ここ 2024.09.11 20:10 Wed
Xfacebook
リバプールのU-21イングランド代表MFハーヴェイ・エリオットが、24-25シーズンの目標設定を公言した。クラブ公式サイトが伝える。 リバプール欧州制覇直後の2019年夏に16歳で加入、昨季はキャリアハイの公式戦53試合出場とフル稼働した21歳エリオット。アルネ・スロット新体制の今季は、先発起用増、序列アップを目 2024.08.17 15:50 Sat
Xfacebook
リバプールのアルネ・スロット監督が、6番(ボランチやアンカー)のポジションでの選手起用について言及した。クラブ公式サイトが伝えた。 プレミアリーグ開幕を1週間後に控えた中、リバプールは11日にアンフィールドでセビージャとのプレシーズンマッチを行った。 主軸がメンバーに並んだ中、日本代表MF遠藤航はメンバー外 2024.08.12 11:13 Mon
Xfacebook
27日(現地時間26日)、リバプールはレアル・ベティスとプレシーズンマッチを行い、1-0で勝利を収めた。 黄金時代を築いたユルゲン・クロップ監督が退任し、アルネ・スロット監督を招へいしたリバプール。新体制にとっての初陣となったこの戦いは、アメリカ・ペンシルバニア州ピッツバーグにあるアクリシュア・スタジアムで行われ 2024.07.27 13:10 Sat
Xfacebook

リバプールのニュース一覧

リバプールのアルネ・スロット監督が2日に行われ、1-0で勝利したプレミアリーグ第30節エバートンとのマージーサイド・ダービー後にコメントした。 試合はFWジオゴ・ジョタの決勝弾でリバプールが勝利し、2位アーセナルとの12ポイント差を維持。優勝へまた一歩前進したが、今回のダービーでは11分にMFアレクシス・マク・ア 2025.04.03 08:30 Thu
Xfacebook
プレミアリーグ第30節、リバプールvsエバートンのマージーサイド・ダービーが2日に行われ、1-0でリバプールが勝利した。リバプールのMF遠藤航は後半追加タイム3分から出場している。 代表ウィーク前、チャンピオンズリーグとEFLカップのタイトルを失った首位リバプール(勝ち点70)の約1カ月ぶりとなるリーグ戦。代表戦 2025.04.03 06:02 Thu
Xfacebook
リバプールのアルネ・スロット監督が、去就が注目されるイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドについて語った。 プレミアリーグで首位を快走するリバプール。追いかける2位のアーセナルが勝ち点を取りこぼしている隙に差を広げ、29試合を終えて勝ち点差「12」という状況だ。 そのリバプールは2日にプレ 2025.04.01 23:30 Tue
Xfacebook
リバプールの日本代表MF遠藤航が、プレシーズンツアーで来日するにあたり、インタビューに応えた。 リバプールは3月31日、2025-26シーズンに向けたプレシーズンツアーをアジアで行うことを発表。香港と日本を訪れることが決定した。 香港ではすでにミランと対戦することまで発表されている一方で、日本での対戦相手は 2025.04.01 21:30 Tue
Xfacebook
インターナショナルマッチウィーク前に行われた前節は2位のアーセナル、3位のノッティンガム・フォレストがいずれも勝利。一方、第2集団ではマンチェスター・シティvsブライトン&ホーヴ・アルビオンがドローに終わるなど引き続き混戦模様だ。 代表戦明けの先週末はFAカップ準々決勝が開催されたなか、ミッドウィーク開催となる第 2025.04.01 20:00 Tue
Xfacebook
リバプールについて詳しく見る>

ハーヴェイ・エリオットの人気記事ランキング

1

豪快ミドルでリバプールの新年初白星に貢献のエリオット「ゴールを決めて自信がついた」

リバプールのU-21イングランド代表MFハーヴェイ・エリオットが勝利への貢献を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えている。 エリオットは17日に行われたFAカップ3回戦再試合のウォルバーハンプトン戦で先発した。年明けからの公式戦3試合で未勝利と不振に陥るチームは、この日も立ち上がりに押し込まれる展開を作られながら徐々に反撃に転じると、13分にエリオットが強烈なミドルを突き刺して先制。後半は再び守勢に回りながらも最後までリードを守り抜き、1-0で勝利した。 2023年初白星に貢献したエリオットは試合後に喜びを露わにしつつ、現在9位に沈むプレミアリーグで挽回するきっかけにしたいと意気込んでいる。 「間違いなく良い展開を作れていたと思う。ここ数試合は思うようにいかず、自分たちの能力を最大限に発揮できていなかった。でも、今夜は次の数試合に向けた足がかりになったはずだ。この結果を週末のチェルシー戦に繋げたい。タフな試合になるだろうけど、次の試合に臨むには完璧な方法さ。自信に満ち溢れているし、ホームのアンフィールドでプレミアリーグを盛り上げられたら良いね」 「アシストとゴールについてはこれまでも少しは評価されてきた部分であり、僕が間違いなく取り組んできたことだ。今日は良い機会があって、ありがたいことに決めることができた。W杯後は個人的にベストな状態ではなかったから、大きな安堵感があるよ。ゴールを決めて自信がついたし、この調子で週末に臨みたい」 「ミリー(ジェームズ・ミルナー)が『シュート』と叫んだんだ。彼がそう叫ぶなら、僕はそうするだけさ。さっきも言ったように、アシストやゴールを決められるかは自分次第だ。そのための絶好のチャンスを作れたと思うよ。この後でミリーと話したら、もう少しシュートを打つよう言われるかもね」 「勝利は僕らにとって大きなことだ。ファンは何があっても味方でいてくれるし、大きな助けになる。チームも僕自身も、支えてくれたファンへの感謝の気持ちが大きいよ。世界一のファンがいて、毎試合最高の応援をしてくれる。僕らにとってはとても重要で、だからこそ自分たちの能力を最大限に発揮して彼らのためのショーをしたいんだ。今夜は寒かったと思うけど、応援してくれて本当にありがとう」 2023.01.18 10:28 Wed
2

“スタメンになりたい!” リバプール6年目の21歳エリオットが目標設定「自信はある。でも己を証明しない限りは始まらない」

リバプールのU-21イングランド代表MFハーヴェイ・エリオットが、24-25シーズンの目標設定を公言した。クラブ公式サイトが伝える。 リバプール欧州制覇直後の2019年夏に16歳で加入、昨季はキャリアハイの公式戦53試合出場とフル稼働した21歳エリオット。アルネ・スロット新体制の今季は、先発起用増、序列アップを目指す1年となる。 17日のプレミアリーグ第1節vsイプスウィッチ・タウン(A)を控え、エリオットは定位置確保への意欲を隠さない。 「(昨季は)いわゆるブレイクのシーズンだったと思うよ。ほとんど途中出場だったけど、多くの試合に出て、確かな手応えを得た」 「いま、この事実を超えるときが来たと感じる。役割をスターターにおさめ、地位を固める1年だよ。リバプールで成し遂げるにはこのうえなく難しいミッションだけど、今日の僕には自信がある。実現へ、努力ができる」 スロット新監督とのコミュニケーションも円滑にとれているようだ。 「スロットのフォーメーションは、僕のプレースタイルにマッチしていると断定してもいい。とくに“10番”の役割だ」 「U-21(イングランド代表)での本職だしね。ボールの受け方、散らし方。僕にとって最も快適なポジションだよ。何もかもを理解できているはずだ。10番を任せて貰えると嬉しいね」 「まあでも、己を証明しない限りは何も始まらない。僕は自分に自信があるけど、周囲にはとんでもないレベルの選手しかいない。ポジションは単に与えられるものではなく、僕には厳しい日々が待っているだろう」 「もちろん、10番じゃなくても喜んでプレーするよ。今季のリバプールは全ての目標を達成できると思う」 <span class="paragraph-title">【動画】2002年2月10日…リバプール最後の“敵地イプスウィッチ戦”では、サミ・ヒーピア、マイケル・オーウェンらの得点で『6-0圧勝』</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Last time out at Portman Road... <a href="https://t.co/P3V8XeQfc3">pic.twitter.com/P3V8XeQfc3</a></p>&mdash; Liverpool FC (@LFC) <a href="https://twitter.com/LFC/status/1824498860535726162?ref_src=twsrc%5Etfw">August 16, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.17 15:50 Sat
3

リバプール新星エリオット、過去にS・ラモスとの対面拒否! 原因はCL決勝…

リバプールに所属するU-17イングランド代表MFハーヴェイ・エリオットが、過去にスペイン代表FWセルヒオ・ラモスとの対面を拒否したことを明かした。イギリス『SPORT bible』が伝えている。 フルアム時代の2017-18シーズンにプレミアリーグ最年少出場記録(16歳30日)を更新したことで話題を集めたエリオット。 その逸材ドリブラーは、バルセロナやレアル・マドリー、パリ・サンジェルマン(PSG)といったビッグクラブがこぞって興味を示した中、昨年夏にリバプールへの移籍を決断していた。 今回、エリオットはイギリス『The Athletic』で、新天地を選んでいた時期の逸話を明かした。 当時、16歳だったエリオットは移籍先候補のひとつだったマドリーから招待を受け、本拠地サンティアゴ・ベルナベウと、トレーニング施設を見学していたという。 その際、リクルート部門の担当者は少しでも良い印象を与えようと、キャプテンを務めるセルヒオ・ラモスとの対面を提案。通常であれば、マドリーとスペイン代表で活躍するスーパースターとの対面は16歳の若者を口説き落とすうえで有効なカードとなるはずだったが、エリオットにとっては完全に逆効果に…。 リバプール加入後に同じレフティーのエジプト代表FWモハメド・サラーへの尊敬を口にしていたエリオットは、2017-18シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)決勝での“脇固め事件”でセルヒオ・ラモスを嫌いになっており、対面の申し出をバッサリと拒否した。 「“申し出はありがたいけど、遠慮しておくよ”って返答したよ。サラーへの行為の後、彼のことが好きではなかったからね」と、当時のやり取りを振り返った。 その後、マドリー行きを拒否した後、意中のリバプールからのオファーを快諾したエリオットは、加入初年度となった今季ここまでの公式戦7試合に出場している。 2020.05.31 19:54 Sun
4

エリオットに重傷を負わせたストライクのファウル…「レッドカードではなかった」クラッテンバーグ氏主張

リバプールMFハーヴェイ・エリオットの足首に重傷を負わせたリーズMFパスカル・ストライクのタックルに関して、元国際審判のマーク・クラッテンバーグ氏が見解を示した。 12日に行われたプレミアリーグ第4節のリーズ・ユナイテッドvsリバプールで大きな事故が起こった。それは58分、カウンターの場面で右サイドを持ち上がったエリオットに対して、ストライクが後方からスライディングタックルを仕掛けた際の事。この時に左足首を巻き込まれる形となったエリオットは足首があらぬ方向に曲がってしまい、すぐに担架でピッチから離され、病院へ運ばれた。 このプレーでストライクにはレッドカードが提示されたのだが、かつて2004年から2017年にかけてプレミアリーグで数々の試合で主審を務め、2016年にはチャンピオンズリーグとユーロ決勝で笛を吹いたクラッテンバーグ氏は、イギリス『デイリー・メール』に寄稿しているコラムで、一発退場に値するプレーではなかったと主張した。 「主審のクレイグ・ポーソンは、(最初は)ファウルを取ることすらしなかった。彼が見た限りでは、ストライクは公平にボールを奪っていた。しかし、VARのダレン・イングランドがこのプレーを評価し、負傷があまりにもひどかったため、審判はストライクにレッドカードを与えるに至った」 「難しい問題だ。数年前、私がUEFAにいたとき、ルーク・ショーの両足タックルについて社内で話し合ったことがあった。選手を守るための最善の方法を議論した結果、一つの方法として、重傷につながるタックルにはそれなりの結果を示すことにした」 「ソン・フンミンがアンドレ・ゴメスにファウルを犯し、退場処分を受けたことを覚えているだろうか。スパーズはこのレッドカードに異議を唱え、勝利した。リーズも同様に控訴することになっている」 「エリオットのケガの程度が大きかったので、すべてのリプレイを見たわけではない。しかし、我々がリアルタイムで見たアングルでは、ストライクのチャレンジは悪いものではなかった」 <span class="paragraph-title">【写真】足首があらぬ方向に曲がるエリオットと必死に医療班を呼ぶサラー</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/elliot.jpg" style="max-width:100%;"></div> 2021.09.13 18:00 Mon
5

久々先発の遠藤航が高評価!可変CBに応える働き示しリバプール地元紙も「重要な役割を果たした」

EFLカップ(カラバオカップ)で久々の先発出場を果たしたリバプールの日本代表MF遠藤航について、地元紙は高評価を下している。 今シーズン、アルネ・スロット監督が新たに就任した影響もあって出番に恵まれていない遠藤。言わば“クローザー”とも言える役割を担うようになっており、ここまでプレミアリーグで6試合、チャンピオンズリーグ(CL)で2試合に出場するも先発はない状況が続いていた。 そんな中、18日に行われたEFLカップ準々決勝のサウサンプトン戦、遠藤は10月に行われた4回戦以来の先発。多くの主力が休養となったこの試合、センターバックの位置づけながら攻撃時はボランチに上がる役割を任されていた。 また、この試合キャプテンを務めたトレント・アレクサンダー=アーノルドが前半まででピッチを退くと、遠藤は後半キャプテンマークを巻くことに。試合はダルウィン・ヌニェスとハーヴェイ・エリオットのゴールもあり、2-1で勝利した。 試合後、地元紙であるリバプール・エコーは奮闘した遠藤に対して、10点満点中「7」をつける高評価。特に2点目に絡んだ動きを称えている。 「確実に一定のピッチをカバーしていた。最初はセンターバックの位置にいたが、リバプールがボールを保持している際は中盤にポジションを挙げていた。彼はさらに前線と絡むことを熱望し、(コーディ・)ガクポと連携してレッズが2点目を決めるのに重要な役割を果たした」 「守備面では、(キャメロン・)アーチャーがゴールに近づくのを阻止するのに非常に役立った。ただし、(ポール・)オヌアチュを抑えるのは難しかった。キャプテンとして夜を終えた」 <span class="paragraph-title">【動画】遠藤航がCB起用で存在感示す!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/4inUsclQtoo?si=jhgJqIs9AebmKv1L" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2024.12.19 10:15 Thu

ハーヴェイ・エリオットの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年7月1日 リバプールU23 リバプール 完全移籍
2021年5月31日 ブラックバーン リバプールU23 レンタル移籍終了
2020年10月16日 リバプールU23 ブラックバーン レンタル移籍
2019年7月28日 Fulham U18 リバプールU23 完全移籍
2018年7月1日 Fulham U18 完全移籍

ハーヴェイ・エリオットの今季成績

カラバオカップ(EFLカップ) 3 114’ 1 0 0
FAカップ 2 180’ 0 1 0
プレミアリーグ 12 157’ 0 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ 5 153’ 3 1 0
合計 22 604’ 4 2 0

ハーヴェイ・エリオットの出場試合

カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024年9月25日 vs ウェストハム メンバー外
5 - 1
4回戦 2024年10月30日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン メンバー外
2 - 3
準々決勝 2024年12月18日 vs サウサンプトン 90′ 1
1 - 2
準決勝1stレグ 準決勝1stレグ 2025年1月8日 vs トッテナム ベンチ入り
1 - 0
準決勝2ndレグ 準決勝2ndレグ 2025年2月6日 vs トッテナム 8′ 0
4 - 0
決勝 2025年3月16日 vs ニューカッスル 16′ 0
1 - 2
FAカップ
3回戦 2025年1月11日 vs アクリントン・スタンリー 90′ 0
4 - 0
4回戦 2025年2月9日 vs プリマス 90′ 0 52′
1 - 0
プレミアリーグ
第1節 2024年8月17日 vs イプスウィッチ・タウン ベンチ入り
0 - 2
第2節 2024年8月25日 vs ブレントフォード 7′ 0
2 - 0
第3節 2024年9月1日 vs マンチェスター・ユナイテッド ベンチ入り
0 - 3
第4節 2024年9月14日 vs ノッティンガム・フォレスト メンバー外
0 - 1
第5節 2024年9月21日 vs ボーンマス メンバー外
3 - 0
第6節 2024年9月28日 vs ウォルバーハンプトン メンバー外
1 - 2
第7節 2024年10月5日 vs クリスタル・パレス メンバー外
0 - 1
第8節 2024年10月20日 vs チェルシー メンバー外
2 - 1
第9節 2024年10月27日 vs アーセナル メンバー外
2 - 2
第10節 2024年11月2日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン メンバー外
2 - 1
第11節 2024年11月9日 vs アストン・ビラ メンバー外
2 - 0
第12節 2024年11月24日 vs サウサンプトン ベンチ入り
2 - 3
第13節 2024年12月1日 vs マンチェスター・シティ 1′ 0
2 - 0
第14節 2024年12月4日 vs ニューカッスル ベンチ入り
3 - 3
第16節 2024年12月14日 vs フルアム 11′ 0
2 - 2
第17節 2024年12月22日 vs トッテナム 3′ 0
3 - 6
第18節 2024年12月26日 vs レスター・シティ 1′ 0
3 - 1
第19節 2024年12月29日 vs ウェストハム 17′ 0
0 - 5
第20節 2025年1月5日 vs マンチェスター・ユナイテッド 4′ 0
2 - 2
第21節 2025年1月14日 vs ノッティンガム・フォレスト ベンチ入り
1 - 1
第22節 2025年1月18日 vs ブレントフォード 10′ 0
0 - 2
第23節 2025年1月25日 vs イプスウィッチ・タウン 22′ 0
4 - 1
第24節 2025年2月1日 vs ボーンマス ベンチ入り
0 - 2
第15節 2025年2月12日 vs エバートン ベンチ入り
2 - 2
第25節 2025年2月16日 vs ウォルバーハンプトン ベンチ入り
2 - 1
第29節 2025年2月19日 vs アストン・ビラ ベンチ入り
2 - 2
第26節 2025年2月23日 vs マンチェスター・シティ 1′ 0
0 - 2
第27節 2025年2月26日 vs ニューカッスル ベンチ入り
2 - 0
第28節 2025年3月8日 vs サウサンプトン 45′ 0
3 - 1
第30節 2025年4月2日 vs エバートン ベンチ入り
1 - 0
第31節 2025年4月6日 vs フルアム 35′ 0
3 - 2
第32節 2025年4月13日 vs ウェストハム ベンチ入り
2 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月17日 vs ミラン メンバー外
1 - 3
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 vs ボローニャ メンバー外
2 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 vs RBライプツィヒ メンバー外
0 - 1
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 vs レバークーゼン メンバー外
4 - 0
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 vs レアル・マドリー ベンチ入り
2 - 0
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 vs ジローナ 14′ 0
0 - 1
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 vs リール 45′ 1
2 - 1
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs PSV 90′ 1 66′
3 - 2
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 vs パリ・サンジェルマン 4′ 1
0 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月11日 vs パリ・サンジェルマン 途中出場
0 - 1