小林友希

Yuki KOBAYASHI
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 2000年07月18日(24歳)
利き足
身長 185cm
体重 75kg
ニュース 人気記事 クラブ

小林友希のニュース一覧

トッテナムを指揮するアンジェ・ポステコグルー監督だが、古巣のことを今なお気にかけていることがわかった。 オーストラリア代表を指揮していたポステコグルー監督は、2018年に横浜F・マリノスの監督に就任。1年目は苦しい戦いを見せたものの、2年目は15年ぶりにJ1優勝をもたらす。 2021年夏にセルティックに引き 2024.03.14 11:58 Thu
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セルティックは10日、スコティッシュカップ準々決勝でリヴィングストンと対戦し4-2で勝利した。 5回戦でセント・ミレンを下したセルティック。先週のハーツ戦で完敗を喫したチームは、準決勝進出を懸けてリヴィングストンとのスコティッシュ・プレミア勢対決に臨んだ。 セルティックはこの試合、FW前田大然とMF岩田智輝 2024.03.11 01:30 Mon
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セルティックは3日、スコティッシュ・プレミアシップ第29節でハーツと対戦し0-2で敗戦した。 3日前に行われたダンディーFC戦を圧勝した2位セルティック(勝ち点68)が、3位ハーツ(勝ち点52)のホームに乗り込んだ一戦。 セルティックはこの試合、FW前田大然とDF岩田智輝がスタメン入り、FW古橋享梧はベンチ 2024.03.03 23:12 Sun
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セルティックは28日、スコティッシュ・プレミアシップ第28節でダンディーFCと対戦し7-1で圧勝した。 3日前に行われたマザーウェル戦でリーグ戦2試合ぶりの白星を飾った2位セルティック(勝ち点65)が、6位ダンディーFC(勝ち点32)をホームに迎えた一戦。 この試合でセルティックは、FW前田大然とDF岩田智 2024.02.29 06:49 Thu
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セルティックは25日、スコティッシュ・プレミアシップ第27節でマザーウェルと対戦し3-1で勝利した。 前節のキルマーノック戦を1-1の引き分けに終わった2位セルティック(勝ち点62)が、2試合勝利のない9位マザーウェル(勝ち点26)のホームに乗り込んだ一戦。この試合ではFW古橋享梧、FW前田大然、DF岩田智輝がス 2024.02.26 08:00 Mon
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選手売却で12.2億円の利益、セルティックが3年連続黒字を発表…約25億円の利益

日本人選手が3人所属するセルティック。昨シーズンの利益が発表され、収益は増加していたという。 日本代表FW前田大然、MF旗手怜央、そしてエースであるFW古橋亨梧が所属するセルティック。昨シーズンまでは、DF小林友希、MF岩田智輝も所属しており、日本人5名の大所帯だった。 アンジェ・ポステコグルー監督(現トッテナム監督)によって、日本人選手が多く加入したセルティックは、2023-24シーズンからブレンダン・ロジャーズ監督が引き継ぎ、スコティッシュ・プレミアシップ3連覇を果たし、チャンピオンズリーグ(CL)の舞台にも戻ってきた。 2023-24シーズンの収益は1億2460万ポンド(約231億200万円)と増加。一方で、利益は減少したものの1340万ポンド(約24億9000万円)と3年連続で黒字となったという。 特に選手の売却で大きな利益を得ており、その額は660万ポンド(約12億2000万円)。ブライトン&ホーヴ・アルビオンにデンマーク代表MFマット・オライリーがスコットランド記録となる2500万ポンド(約45億4000万円)で移籍。そのほか、バーミンガム・シティへ移籍した岩田やウェストブロムウィッチ・アルビオンへ移籍したFWマイキー・ジョンストン、シャルロッテへ移籍したFWリエル・アバダらが売却された。 クラブのピーター・ローウェル会長は、今回の決算について言及。予想通りであるとした。 「税引前利益の大幅な減少は、予想通りだった」 「今年度の売却益は前年よりも780万ポンド減少した。また、男子チームへの給与の投資額も前年より増加した」 「さらに、昨年は高インフレ環境下で事業を展開してきたため、諸経費が増加。また、前年にあった特有の1350万ポンド(約25億円)の非経常的な収入もなかった」 2024.09.17 11:55 Tue
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長崎のDFモヨマルコム強志がポルティモネンセへ期限付き移籍!「今の自分を大きく変えるためにこの決断をしました」

V・ファーレン長崎は5日、DFモヨマルコム強志(23)がリーガ・ポルトガル2(ポルトガル2部)のポルティモネンセへ期限付き移籍することを発表した。 モヨマルコム強志は大阪府出身で、ガンバ大阪のジュニアユースから東福岡高校へと進学。法政大学を経て、2024年に長崎に加入した。 プロ1年目の2024シーズンは、明治安田J2リーグで14試合、YBCルヴァンカップで3試合、天皇杯で1試合に出場。優勝争いをするチームでプレーを続けてきたが、夏に藤枝MYFに育成型期限付き移籍。藤枝では11試合に出場していた。 ポルティモネンセで海外挑戦となるにあたりモヨマルコム強志は、長崎を通じてコメントしている。 「この度、ポルティモネンセSCへ移籍することになりました。まず、V・ファーレン長崎に関わるすべての皆様、自分は長崎からプロキャリアをスタートし、昨シーズン移籍などもあり短い間ではありましたがありがとうございました。自分の夢を叶えるために、そして今の自分を大きく変えるためにこの決断をしました。支えてくれる周りの方々への感謝の気持ちを忘れず、自分を信じることが成功への道だと思うので、常に自分を信じ、大きく成長して必ず成功への道を切り拓きます。V・ファーレン長崎の皆様、本当にありがとうございました」 ポルティモネンセには元日本代表GK中村航輔、そしてDF小林友希が所属。今シーズンはポルトガル2部で11位と苦戦が続いている。 2025.02.06 09:00 Thu

小林友希の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年8月24日 セルティック ポルティモネンセ 完全移籍
2023年1月1日 神戸 セルティック 完全移籍
2021年1月31日 横浜FC 神戸 期限付き移籍終了
2020年2月1日 神戸 横浜FC 期限付き移籍
2020年1月31日 町田 神戸 期限付き移籍終了
2019年7月30日 神戸 町田 期限付き移籍
2019年2月1日 神戸 昇格