ルディ

Rudy
ポジション FW
国籍 ポルトガル
生年月日 1989年01月05日(36歳)
利き足
身長 189cm
体重
ニュース 人気記事

ルディのニュース一覧

【得点者プロフィール】 マウロ・イカルディ(当時25歳) 国籍:アルゼンチン 所属:インテル ポジション:FW 身長:181cm バルセロナの下部組織出身のイカルディは、サンプドリアでプロデビューを飾ると、2013年夏にインテルに加入。若きエースとして活躍し、2019年夏にパリ・サンジェルマン(PSG) 2021.01.17 12:00 Sun
Xfacebook
リヨンのブラジル人MFチアゴ・メンデスがパリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールを負傷させた危険なタックルの一件で死の脅迫を受けていることがわかった。『ESPN』が伝えている。 チアゴ・メンデスは13日に行われたリーグ・アン第14節でPSGと対戦。チームは1-0のスコアで勝利したものの、チアゴ・ 2020.12.17 01:30 Thu
Xfacebook
エバートンに所属するフランス代表DFリュカ・ディーニュ(27)は、自身初のビッグクラブでのプレーとなったパリ・サンジェルマン(PSG)時代に若干の後悔の念を抱いているようだ。 下部組織から在籍したリールで台頭したディーニュは2013年にPSGへ加入。しかし、ブラジル代表DFマクスウェルとのポジション争いで苦戦を強 2020.11.15 20:30 Sun
Xfacebook
元ブラジル代表MFでアルカンタラ兄弟の父親としても知られるマジーニョ氏が、『フランス・フットボール』で息子たちの今夏の移籍の経緯を明かした。 昨シーズンまでバイエルンとバルセロナという世界屈指の名門に在籍していたスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラ(29)、元ブラジル代表MFラフィーニャ(27)のアルカンタラ兄弟 2020.11.03 23:15 Tue
Xfacebook
ホッフェンハイムは5日、シャルケからドイツ代表MFセバスティアン・ルディ(30)を1年間のレンタル移籍で獲得した。背番号は16を着用する。 シュツットガルト下部組織出身のルディは、2003年8月にトップチーム昇格。その後、2010年8月に加入したホッフェンハイムで頭角を現すと、2017年7月にバイエルンへ完全移籍 2020.10.05 22:40 Mon
Xfacebook

ルディの人気記事ランキング

1

ディーニュ、早期退団となったPSG時代に若干の後悔 「もう少し辛抱強くあるべきだった」

エバートンに所属するフランス代表DFリュカ・ディーニュ(27)は、自身初のビッグクラブでのプレーとなったパリ・サンジェルマン(PSG)時代に若干の後悔の念を抱いているようだ。 下部組織から在籍したリールで台頭したディーニュは2013年にPSGへ加入。しかし、ブラジル代表DFマクスウェルとのポジション争いで苦戦を強いられ、思うような出場機会を得られず。その後、リール時代の恩師ルディ・ガルシア監督率いるローマへのレンタル移籍を経て、2016年にバルセロナへ完全移籍した。 今回、フランス『RTL』でPSG時代を振り返ったディーニュは、「少し焦りがあったのかもしれない」と、早期退団という自身の選択に若干の後悔を感じているようだ。 「おそらく、僕は時々焦ってしまう性分なのかもしれない。そして、もっと時間をかけて判断するべきなのかもしれないね。たぶん、パリを離れる前にもう少し辛抱強くあるべきだったと思うよ」 「ただ、それは脇に置いといて、キャリアにおいてしなければならない選択だったと思う。より多くのプレー、より多くの試合を経験する必要があったんだ」 「だから、これまでのキャリアを振り返ってみると、自分の選択を誇りに思うことしかないよ」 その後、2018年夏にバルセロナを離れてエバートンを新天地に選んだディーニュは、左サイドバックの主力として活躍。フランス代表にも定期的に招集されており、充実の日々を過ごしている。 ディーニュはエバートンでの今シーズンの戦いに満足感を示しつつ、自身にとって慣れ親しんだチャンピオンズリーグ(CL)の舞台への帰還を願っている。27歳DFが『goal』のインタビューで語っている。 「僕にとって、今季ここまでの良いスタートは驚きではないよ。真のレベルを示したという感覚だね」 「今、エバートンにとってエキサイティングな時期なんだ。僕らは再びベストな状態に戻り、今シーズンはより強いチームになるはずさ」 「エバートンはチャンピオンズリーグでプレーする野心を持っているし、それは僕も同じさ。個人的にも恋しいからね」 「僕はいつもチャンピオンズリーグに出場しているクラブでプレーすることに慣れていたからね。だけど、プレミアリーグのチャンピオンズリーグ4枠を争うのはとても難しいことだ。それでも、僕らがヨーロッパを目指すことは間違いないよ」 2020.11.15 20:30 Sun
2

ストロートマンが古巣ローマでの日々を回想 「完璧な中盤、下手なプレーをするのは不可能だった」

ジェノアの元オランダ代表MFケビン・ストロートマンが、古巣ローマでの日々を振り返った。 ストロートマンは2013年から2018年までローマでプレー。在籍期間にはケガに悩まされる苦しい日々があった一方、近年のローマの黄金期の一員としてチャンピオンズリーグ(CL)ベスト4進出など多くの美しい瞬間を経験していた。 現在はセリエBのジェノアでプレーする33歳MFは、イタリア『Il Messaggero』のインタビューでジャッロロッシへの強い愛を語った。 「(前シーズンの)コッパ・イタリアでラツィオに敗れた後、誰もが落ち込んでいたときに僕は加入したんだ」 「その後、チームは(開幕)10連勝を達成し、その過程で多くの喜びがあったんだ。サポーターとの直接的な感情もあった。そして、ローマは世界で最も美しい都市だ。僕はピャニッチ、デ・ロッシ、ナインゴランのような仲間と一緒にいて、当時の僕らは完璧な中盤だった。彼らと一緒にやっていて下手なプレーをするのは不可能だったよ」 「ローマは僕の心の中に残っている。落ち込んでいるときもずっと支えてくれたからね」 チームメイトやティフォージと良好な関係を築いていた一方、2018年にマルセイユへ旅立つ際には、当時のスポーツディレクターであるモンチ氏(現セビージャ)らクラブ首脳陣との間に問題を抱えていたことを認めている。 「ただ、結局、一緒に続けるための適切な条件はなかった。ローマはクリスタンテ、パストーレ、そしてエンゾンジら中盤のプレーヤーを獲得し続けた。そして、自分には信頼がないように感じていたんだ」 「そのことについてモンチと話したら、彼は僕が移籍リストに載っていないと言った。その間、マルセイユから(前監督のルディ・)ガルシアから連絡があったんだ。その後、モンチがフランスのクラブとすでに価格を決めていることを知った。彼は僕に対して正直ではなかった」 「そのことについてディ・フランチェスコと話したけど、その反応は、どんな犠牲を払ってでも自分を引き止めようとするようなものではなかった。要するに、僕はこれ以上残留することに良い感情を持ってなかったんだ。トリノで2018-19シーズンの最初の試合をした後、別れる決断をした。それを受け入れざるを得られなかった」 「正直なところ、昨年はフリーでもクラブに復帰したいと考えていたよ。だけど、ローマは僕をほしがっていなかった」 2023.04.20 23:42 Thu
3

イタリア代表が新組閣を発表…バルザーリがアッズーリのコーチングスタッフ入り

イタリアサッカー連盟(FIGC)は4日、A代表から世代別代表に関する新組閣を発表。元イタリア代表DFのアンドレア・バルザーリ氏(42)がアッズーリのコーチングスタッフに入閣した。 今回の新組閣は、世代別チームと緊密に協力し、若手選手がより容易にA代表まで上り詰められるようにという、ロベルト・マンチーニ監督の要請を受けて実現したもの。 今回の組閣ではマンチーニ監督がU-21チームとU-20チームのコーディネーター職を兼任することが発表され、イタリアをU-20ワールドカップ決勝に導いたカルミネ・ヌンツィアータ監督がパオロ・ニコラート氏の後任としてU-21チームの監督に就任。 さらに、アッズーリでマンチーニ監督のサポートをしていたアッティリオ・ロンバルド氏がU-20チームの監督に就任する。 現役時代にユベントスやイタリア代表で活躍したバルザーリ氏は、現役引退後にユベントスでマウリツィオ・サッリ監督の下、2019-20シーズンにアシスタントコーチを務めていた。また、直近まではFIGCで世代代表チームの監督たちを補佐する役割を担っていた。 今回の新たな役職ではアッズーリの守備部門を主に担当し、世代交代が急務とされるディフェンスラインの刷新を主導していくことになる。また、バルザーリ氏以外では前U-19チーム監督のアルベルト・ボリーニ氏がマンチーニ監督の副官、若き戦術家として知られるアントニオ・ガリアルディ氏がテクニカル・コーチを務める。 2023.08.05 14:48 Sat