メロ

Melo
ポジション DF
国籍 スペイン
生年月日 1983年01月24日(42歳)
利き足
身長 187cm
体重
ニュース 人気記事

メロのニュース一覧

日本サッカー協会は5日、JリーグYBCルヴァンカップ/コパ・スダメリカーナ王者決定戦に出場するアトレチコ・パラナエンセ(ブラジル)の来日メンバーを発表した。 2008年に創設されたJリーグカップ王者と、CONMEBOLスダメリカーナ王者による国際大会である、JリーグYBCルヴァンカップ/コパ・スダメリカーナ王者決 2019.08.05 18:51 Mon
Xfacebook
27日のリーガ・エスパニョーラ第21節、バルセロナは敵地モンティリビでのジローナ戦を2−0で制した。エルネスト・バルベルデ監督は試合後、MFアルトゥール・メロの投入で戦局を変えることができたとの見解を示している。9分にDFネルソン・セメドが先制点を記録し、50分にDFベルナルド・エスピノーサが2回目の警告 2019.01.28 22:25 Mon
Xfacebook
バルセロナのペップ・セグラGM(ゼネラルマネージャー)は、自身が同チームの哲学を破壊しているとの噂を否定した。かつて栄華を極めたポゼッションフットボールに陰りを見え始めたバルセロナ。その理由の一つとして、2017年6月に現職に就いたセグラGMの存在が挙げられている。しかしながらスペイン『バングアルディア』とのインタビュ 2018.11.18 21:36 Sun
Xfacebook
▽パルメイラスの元ブラジル代表MFフェリペ・メロが、ラフプレーで退場処分を受けた。各メディアが伝えている。 ▽メロは31日に行われたコパ・リベルタドーレスのラウンド16でセロ・ポルテーニョとの一戦に先発出場した。だが開始3分、中盤でボールを持ったメロは前方にボールを蹴り出した際、チェックに来た相手選手と接触。その 2018.09.02 14:11 Sun
Xfacebook
▽ブラジル『グローボ』は、ヴィッセル神戸のU-19日本代表MF佐々木大樹(18)がパルメイラスにレンタル移籍で加入する可能性を報じた。 ▽2015年にヴィッセル神戸U-18に入団した佐々木は、今季トップチームに昇格すると、ここまで明治安田生命J1リーグで6試合に出場し1ゴールを記録していた。今夏には日本代表FW大 2018.08.15 03:51 Wed
Xfacebook

メロの人気記事ランキング

1

【スーパーゴール図鑑/インテル編】超攻撃的SBマイコンがイタリア・ダービーでみせた“ジャグリング”ボレー

【得点者プロフィール】 マイコン(当時28歳) 国籍:ブラジル 所属:インテル ポジション:DF 身長:185cm 母国のクルゼイロでプロデビューを果たしてすぐに頭角を現わしたマイコンは、モナコを経て2006年夏にインテルに加入。初年度からレギュラーとしてセリエA優勝に大きく貢献すると、DFながら攻撃の起点となり、2009-10シーズンには7ゴール12アシストを決めクラブを3冠(セリエA、コッパ・イタリア、チャンピオンズリーグ)達成に導いた。 【試合詳細】 日程:2010年4月16日 大会:セリエA第34節 対戦相手:ユベントス 時間:後半27分(0-0) <div id="cws_ad">◆マイコンの“ジャグリング”ボレー<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiIxMkNGYWgxeCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 0-0で迎えた72分、インテルは右サイドの深い位置でFKのチャンスを獲得すると、MFヴェスレイ・スナイデルがボールを供給する。このボールは混戦となり、相手MFフェリペ・メロがクリアする。 しかし、やや弱くなったクリアボールは、高々と上がり、ボックス外で構えていたマイコンのもとへ渡る。すると、マイコンは、右太もも、右足、右太ももとリフティングし、マークに来た相手FWアマウリをかわしつつ、4タッチ目でボレーシュート。綺麗な弾道のシュートはゴール左隅へと吸い込まれていった。 サイドバックながら超攻撃的なスタイルを貫き、インテルでは実働6シーズンで公式戦249試合20ゴールを記録したマイコンだが、このシーズンはまさに世界最高のサイドバックであり、3冠の原動力であった。 2020.12.27 12:00 Sun
2

サッスオーロが五輪で金メダル獲得のU-24ブラジル代表MF獲得迫る! ロカテッリ後釜に

サッスオーロがグレミオに所属するU-24ブラジル代表MFマテウス・エンリケ(23)の獲得を決定的なモノとしたようだ。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのニコロ・スキラ氏が報じている。 サッスオーロではユベントスとアーセナルが獲得に動いているイタリア代表MFマヌエル・ロカテッリ(23)の退団が濃厚と見られており、予てよりバックアッパーの獲得に動いていた。 そういった中、東京オリンピックで2試合に出場し、金メダルを獲得したU-24ブラジル代表MFの加入が迫っている。 スキラ氏が伝えるところによれば、サッスオーロとグレミオはマテウス・エンリケの完全移籍に関して、1200万ユーロ+ボーナス300ユーロの総額1500万ユーロ(約19億4000万円)でクラブ間合意に至っているという。 そして、すでに2025年までの4年契約で個人間合意に至っていた同選手は、現地で行われたメディカルチェックを完了し、一両日中にもネロ・ヴェルディとの契約にサインする見込みだ。 母国のサン・カエターノでプロキャリアをスタートしたマテウス・エンリケは、2017年にグレミオにレンタル移籍で加入。その翌年に完全移籍に切り替わると、ここまで公式戦112試合に出場し8ゴール3アシストを記録している。 175cmと上背には恵まれていないものの、同じグレミオ出身でユベントスでプレーする同胞MFアルトゥール・メロやパリ・サンジェルマンのイタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティを彷彿とさせる万能型MFとして国内では高い評価を集めてきた。 攻撃では優れたアジリティとテクニックを生かした持ち出しで局面を打開し、正確な右足のキックでパスを散らすゲームメーク能力が特長。また、守備の局面でも出足鋭い寄せでボールを奪い切るなど、強度の高いプレーが持ち味だ。 大柄なロカテッリとはややプレースタイルは異なるものの、間違いなく同選手の穴を埋める実力を持った逸材だ。 2021.08.10 22:49 Tue