バンジャマン・メンディ

Benjamin MENDY
ポジション DF
国籍 フランス
生年月日 1994年07月17日(31歳)
利き足
身長 185cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 代表

バンジャマン・メンディのニュース一覧

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が振り返った。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 首位シティは3日に行われたプレミアリーグ第30節で3位レスター・シティと対戦。ゴールレスで試合を折り返したが、後半にフランス代表DFバンジャマン・メンディ、ブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスがゴールを 2021.04.04 11:45 Sun
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マンチェスター・シティのフランス代表DFバンジャマン・メンディが愛車を押収されてしまった。イギリス『サン』が伝えている。 メンディはフランスで高級車ランボルギーニを購入。世界で900台のみというレアモノでエンジン性能も抜群、47万5000ポンド(約6600万円)もする超一級品だそう。 イギリスでも高級車を乗 2021.02.25 18:44 Thu
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サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプレーが生まれる。 『Team Goals』では、流れるような連携から生まれた美しいゴールを紹介。今回はスウォンジーのガーナ代表FWアンドレ・アイェウがマルセイユで決めたゴールだ。 ◆マルセ 2021.02.06 16:00 Sat
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チーム内で新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が確認されているマンチェスター・シティだが、このタイミングで最悪のニュースが舞い込んでいる。 イギリス『スカイ・スポーツ』によると、フランス代表DFバンジャマン・メンディが、大晦日にパーティーを開催。新型コロナウイルスのガイドラインを違反している可能性が浮上 2021.01.03 20:57 Sun
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マンチェスター・シティのフランス代表DFバンジャマン・メンディが愛車没収の危機に瀕しているようだ。イギリス『サン』が伝えている。 事の経緯は今年の夏頃まで遡るようだ。フランスで高級車ランボルギーニを購入したメンディ。世界で900台のみというレアモノでエンジン性能も抜群、47万5000ポンド(約6600万円)もする 2020.12.05 17:33 Sat
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フランス代表は多国籍チームにあらず! メンディがSNSで絶妙な反応

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)で20年ぶり2度目の優勝を果たしたフランス。移民大国として知られる同国には様々なルーツを持つ選手がおり、今大会でもアフリカやフランス以外のヨーロッパの国々にルーツを持つ選手が目立った。 ▽そのフランスの今大会の面々に関して、スポーツファンを主役にしたプラットフォーム『sporf』が各選手のルーツを明示し、その選手たちの融合が優勝に繋がった称賛する内容の趣旨の投稿を『ツイッター@Sporf』で行った。 ▽だが、この投稿に対してメンディがダイレクトメッセージを使って絶妙な反応を見せた。 ▽『sporf』の投稿では純粋なフランス人であるGKアルフォンス・アレオラ、DFラファエル・ヴァラン、DFバンジャマン・パヴァール、FWフロリアン・トヴァンの4選手を除く19人の優勝メンバーのルーツを紹介すると共に、「フランスのためにすべてがひとつに」とチームの一体感を称賛した。 ▽しかし、メンディはこの投稿に対して、各選手のルーツを表す各国の国旗をすべてフランスの国旗に変更し、「修正しておいたよ」とコメント。前述の選手のルーツは関係なく全員がフランス人としてフランス代表のために戦ったとの主張を見せた。 ▽なお、参考までにフランス代表のロシアW杯優勝メンバー19人のルーツを以下に紹介する。 ◆国外にルーツを持つロシアW杯フランス代表19人 ポール・ポグバ(ギニア) コランタン・トリッソ(トーゴ) バンジャマン・メンディ(コートジボワール) サミュエル・ユムティティ(カメルーン) アディル・ラミ(モロッコ) ナビル・フェキル(アルジェリア) キリアン・ムバッペ(アルジェリア) エンゴロ・カンテ(セネガル) ジブリル・シディベ(セネガル) トマ・レマル(ナイジェリア) ウスマーヌ・デンベレ(セネガル) プレスネル・キンペンベ(DRコンゴ) ステファン・エンゾンジ(DRコンゴ) ブレーズ・マテュイディ(DRコンゴ) スティーブ・マンダンダ(DRコンゴ) ウーゴ・ロリス(スペイン) リュカ・エルナンデス(スペイン) アントワーヌ・グリーズマン(ドイツ) オリヴィエ・ジルー(イタリア) 2018.07.18 13:30 Wed
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強姦と性的暴行容疑も無罪のメンディ、シティ相手に訴訟していた未払いの給与一部を受け取れることに

未払いの給与をめぐりマンチェスター・シティに対して訴訟を起こしていたロリアンの元フランス代表DFバンジャマン・メンディだが、大部分を受け取ることになったようだ。イギリス『BBC』が伝えた。 2017年夏にモナコからシティへ加入したメンディ。シティでは公式戦75試合に出場し、2ゴール12アシストを記録。しかし、2021年8月にピッチ外で起きた問題によってキャリアが暗転。2020年10月から2021年8月の間に合計7件の強姦、強姦未遂容疑で起訴された。 これにより、シティから即時の出場停止処分を科され、以降は長らくピッチを離れて、自身の無罪を勝ち取るための法廷での戦いが続いた。この間にシティでは一度もプレー機会を得られず、2022-23シーズン終了後に契約満了によって退団が決定。その後、昨年夏に母国のロリアンで約2年ぶりにキャリアを再開させることになった。 チェスター刑事法院ですべての容疑で無罪となったメンディだったが、破産を回避するために自宅を売却していたことが明らかになった後、雇用審判所に今回の訴訟を起こすことに。最大で未払いの給与1000万ポンド(約19億8500万円)を請求していた。 この件について、裁判所は22カ月の未払い給与のうち、約5カ月分に相当する支払いを差し控える権利があると判決を下した。 なお、受取額は両者間で計算されることとなるが、合意に至らない場合は、今後の審問で決定されることになるという。 2024.11.06 23:12 Wed
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メンディがスイスのチューリヒに完全移籍、シティ時代の強姦未遂容疑も晴れプレーしたロリアンを1年半で退団

スイスのFCチューリヒは11日、ロリアンの元フランス代表DFバンジャマン・メンディ(30)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2026年夏までとなり、背番号は「3」を付ける。 メンディはル・アーヴルの下部組織出身で、マルセイユ、モナコでもプレー。2017年7月にマンチェスター・シティに完全移籍で加入した。 シティでは公式戦75試合に出場し、2ゴール12アシストを記録。しかし、2021年8月にピッチ外で起きた問題によってキャリアが暗転。2020年10月から2021年8月の間に合計7件の強姦、強姦未遂容疑で起訴されていた。 クラブからは即時出場停止処分が下されたメンディは、ピッチに立たずに自身の無罪を主張。法廷での闘争が長く続いた中、2023年夏に全ての容疑が無罪判決に。ただ、シティを退団。ロリアンへと完全移籍していた。 ロリアンでは公式戦15試合に出場し2ゴール1アシスト。久々にサッカーをプレーできる喜びを感じた中、今シーズンはチームが2部に降格。プレーしていなかった。 2018年のロシア・ワールドカップ優勝メンバーでもあるメンディは新天地で再出発。チームはスイス・スーパーリーグで現在8位に位置しており、首位のバーゼルとはわずか「7」ポイント差となっている。 2025.02.12 14:12 Wed

バンジャマン・メンディの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月11日 ロリアン チューリッヒ 完全移籍
2023年7月19日 マンチェスター・C ロリアン 完全移籍
2017年7月24日 モナコ マンチェスター・C 完全移籍
2016年7月1日 マルセイユ モナコ 完全移籍
2013年7月9日 ル・アーヴル マルセイユ 完全移籍
2011年7月1日 ル・アーヴル 完全移籍

バンジャマン・メンディの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2017年3月25日 2019年11月17日 フランス代表