森保一

Hajime MORIYASU
ポジション 監督
国籍 日本
生年月日 1968年08月23日(57歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ

森保一のニュース一覧

14日、アジアカップ2023グループD第1節の日本代表vsベトナム代表がカタールのアル・トゥマーマ・スタジアムで行われ、4-2で日本が勝利を収めた。 超WSの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点[4-2-3-1] ©️超ワールドサッカー ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評 2024.01.14 22:40 Sun
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14日、アジアカップ2023グループD第1節の日本代表vsベトナム代表がカタールのアル・トゥマーマ・スタジアムで行われ、日本が4-2で勝利した。 2011年以来、3大会ぶり5度目の優勝を目指す日本と、かつて日本を指揮したフィリップ・トルシエ監督が率いるベトナムの対戦となった。 日本は1トップに1トップには細 2024.01.14 22:37 Sun
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14日、アジアカップ2023のグループD第1節で日本代表はベトナム代表と対戦する。 2019年の前回大会は準優勝と決勝で涙を飲んだ日本。森保一監督にとってもリベンジとなる今大会は、戦前から優勝の最有力候補と見られている。 かつて日本代表を指揮したフィリップ・トルシエ監督率いるベトナムと対戦する日本代表メンバ 2024.01.14 19:33 Sun
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12日に開幕したアジアカップ2023。2022年12月にワールドカップ(W杯)を戦ったカタールの地で、アジア最強を決める戦いがスタートしている。 2019年の全回大会では、今大会の開催国でもあるカタール代表と決勝で対戦した日本代表。しかし、苦戦続きで勝ち上がってきたチームは、決勝でカタールの前に惨敗。タイトルを目 2024.01.14 11:40 Sun
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アジアカップの開幕が近づく中で、日本代表DF冨安健洋(アーセナル)が自身の状態について言及した。 12日に開幕を迎えるアジアカップ2023。カタールで開催される中で日本代表は調整を続けている。 ふくらはぎの負傷で離脱していた冨安だったが、2023年の最後の試合で復帰。日本代表にも問題なく合流したが、別メニュ 2024.01.11 23:12 Thu
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日本代表のニュース一覧

中国代表は次回11月の“2試合目”で日本代表と対戦。累積警告にリーチのかかっている主力選手が多数いる。 中国代表は15日、2026年北中米W杯アジア最終予選C組第4節でインドネシア代表に2-1と勝利。1勝3敗とし、最下位脱出ならずも、混戦模様の2位以下グループに足を踏み入れた。 次回11月は、まず14日に第 2024.10.18 13:00 Fri
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ヴィッセル神戸は16日、元日本代表DF槙野智章の引退試合「槙野智章 大感謝祭 ~1日限りのワッショイ劇場~」の出場選手を発表した。 サンフレッチェ広島、ケルン、浦和レッズ、そして神戸と4つのクラブで現役時代を過ごした槙野。日本代表としても2018年のロシア・ワールドカップに出場し、そのキャラクターも相まって愛され 2024.10.16 23:25 Wed
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スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」が、2026年ワールドカップ出場をかけた日本代表の「AFCアジア最終予選」において、アウェイで行われるインドネシア代表(11月15日)と中国代表(11月19日)の試合を無料配信する企画「100万回パスをつないで みんなで#代表みようぜ」を発表した。この取り組みは、ファンからの 2024.10.16 19:35 Wed
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インドネシア代表のシン・テヨン監督が、自軍選手が抱える課題を指摘した。インドネシア『Jebreeet』が指揮官の声を伝える。 森保ジャパンが2026年北中米W杯アジア最終予選C組の次節、11月15日に敵地ジャカルタで対戦するインドネシア代表。 日本戦をちょうど1カ月後に控えたインドネシアは15日、C組第4節 2024.10.16 16:15 Wed
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15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第4節が行われた。 予選3連勝だった日本代表は、ホームにオーストラリア代表を迎えての一戦。勝利すれば大きなリードを手にするところだったが、攻めこんでいながらもゴールが遠い。 すると後半、相手のクロスからオウンゴールで最終予選初失点。その後も苦戦し 2024.10.16 14:35 Wed
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森保監督続投で歴代最長監督はというと…/六川亨の日本サッカーの歩み

まだ正式決定ではないが、森保一監督の『2年間の』続投が決まったようだ。正式には来年のJFA(日本サッカー協会)理事会での承認待ちになる。その頃にはコーチ陣などのスタッフの詳細も決定しているだろう。 93年のJリーグ誕生以降、日本代表の監督は基本的にW杯の4年サイクルで交代してきた。例外は94年のアジア大会で韓国に敗れたロベルト・ファルカン氏、97年のアウェー中央アジア2連戦で更迭された加茂周氏、07年に病に倒れたイヴィチャ・オシム氏、15年に契約解除されたハビエル・アギーレ氏、そして18年に解任されたヴァイッド・ハリルホジッチ氏の5人しかいない。 そうした過去30年の歴史のなかで、初めて『続投』が決定的となったのが森保監督である。目標としていた「ベスト8」には届かなかったものの、大国ドイツとスペインに逆転勝ちを収めたことが高く評価されたことは言うまでもない。 そこで過去の歴代監督の任期を振り返ると、上には上がいるもので、長沼健氏(元JFA会長)は1962年から69年までの7年間と、さらに72年から76年までの4年間、トータル11年間も日本代表の監督を務めた。「時代が違う」と言ってしまえばそれまでだが、おそらく2度と破られることのない記録と言っていいだろう。 長沼氏が“長期政権"を担うことになったのには理由がある。64年に東京五輪があったからだ。このため62年に33歳の若さで監督に抜擢された。そして東京五輪ではグループリーグでアルゼンチンを倒して決勝トーナメントに進出。準々決勝で銀メダルに輝いたチェコスロバキアに0-4で敗れたが、ベスト8進出で日本に“第1次サッカーブーム"を巻き起こした。 さらに4年後のメキシコ五輪では、アジア勢初となる銅メダル獲得の快挙を達成。その再現を半世紀後の21年東京五輪で森保監督は期待されたが、残念ながらメダルにはあと一歩届かなかった。 長沼氏は69年のメキシコW杯アジア1次予選で、韓国とオーストラリアの後塵を拝したことで監督の座をコーチだった岡野俊一郎氏(元JFA会長)に譲る。しかし岡野氏が71年のミュンヘン五輪予選で韓国とマレーシアに負けたことで、日本サッカーの復権は再び長沼氏に託されることになった。 ところが73年の西ドイツW杯アジア予選はイスラエル(当時はアジアに所属し、中東勢が対戦を拒否したため予選は東アジアに組み込まれた)とマレーシアに敗れ、76年のモントリオール五輪アジア予選も韓国とイスラエルに敗れて監督から退くことになった。 当時の日本サッカーは、「W杯予選は負けても当たり前」であり、五輪予選で敗退するたびに監督は交代していた。Jリーグ開幕以前では、92年のバルセロナ五輪アジア最終予選で敗れた横山謙三総監督、88年ソウル五輪アジア最終予選で中国に逆転負けを喫した石井義信氏(故人)、80年モスクワ五輪アジア予選で韓国とマレーシアに及ばなかった下村幸男氏らである。 しかし96年のアトランタ五輪に28年ぶりに出場して以来、五輪出場は7大会連続して出場。その間には12年ロンドン五輪と21年東京五輪ではメダルまであと一歩に迫った。もう五輪は出場するのは当たり前で、次の24年パリ五輪は「メダル獲得」がノルマになるだろう。 同じようにW杯も98年以降7大会連続して出場中で、さらに2026年のアメリカ・カナダ・メキシコ大会は出場国が48に増えるため、出場権を失うことはまず考えられない。森保監督にとっては「ベスト8」への再チャレンジになるが、その前に横内昭展ヘッドコーチは磐田の監督に、上野優作コーチはFC岐阜の監督に転身するなどスタッフの陣容は一新せざるを得ない。 果たして新たなスタッフの顔ぶれはどうなるのか。そこに外国人コーチが入るのかどうかなどは楽しみなところ。 そして森保監督は、23年こそ秋まで親善試合しかない“静かな"一年になるものの、21年東京五輪は「金メダル」を目標に掲げながらも4位に終わり、カタールW杯も「ベスト8」が目標だったがラウンド16で敗退した。このため、まだ先の話ではあるが、24年のアジアカップでは『優勝』がW杯まで続投するためのノルマにすべきではないだろうか。 2022.12.26 22:00 Mon
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ネルシーニョ氏の足跡を振り返る/六川亨の日本サッカーの歩み

第13節を終えた段階で2勝5分け6敗と低迷していた柏が、ネルシーニョ監督の退任と井原正巳ヘッドコーチの監督昇格を決定。初陣となった第14節の神戸戦では、積極的なプレスからOGを誘い、首位を相手に1-1のドローに持ち込んだ。 72歳のベテラン監督であるネルシーニョ氏が来日したのは1994年のこと。ヴェルディ川崎(現東京V)のヘッドコーチとして、松木安太郎監督と二頭体制でリーグ優勝に貢献した。95年からは監督を務めたが、サントリーチャンピオンシップで横浜マリノスに敗れて連覇はならなかった。Jリーグは今年で30周年を迎えたが、ネルシーニョ氏はヴェルディ川崎だけでなく、名古屋で3年、柏では通算11年、そして神戸でも3年ほど監督を務め、20年もJリーグに関わってきた。 その間にはV川崎の天皇杯やリーグカップ制覇、さらに柏でもJ1リーグ初優勝に貢献したのを始め、天皇杯とリーグカップなどのタイトルをクラブにもたらした。神戸では16年にセカンドステージ2位という好成績を収めてもいる。 同氏は、前日まで控え組だった選手をいきなりレギュラーで起用すると活躍したり、試合中にシステムや戦術を柔軟に変更したりする手腕から「ネルシーニョ・マジック」と言われたこともあった。Jリーグが93年に10チームで開幕した時の監督で、いまなお現役の監督は当然ながら1人もいない。浦和の森孝慈さん、名古屋の平木隆三さん、鹿島の宮本征勝さんらメキシコ銅メダル組の方は、すでに他界している方々もいるくらいだ。 一方、93年当時は現役選手で、現在はJ1リーグの監督を務めている方々もいる。まずは柏の井原監督で、横浜Mでもリーグ優勝に貢献している。名古屋の長谷川健太監督は、現役時代は清水エスパルスのストライカーとしてリーグカップ制覇に貢献した。変わったところでは、アルビレックス新潟の松橋力蔵監督で、日産FCのファーム出身で、日産自動車サッカー部を経て横浜Mの一員になっている。新潟を1年でJ1に復帰させた手腕はダテではないということだ。もう1人、日本代表の森保一監督もサンフレッチェ広島の一員として風間八宏氏や高木琢也氏らとともにチームを支えた。 こうして改めてネルシーニョ氏の足跡を辿ってみると、いかに優れた指導者だったのか理解できるだろう。30周年には1年足りないが、ベスト監督賞を授与してもいいのではないだろうか。 2023.05.23 15:30 Tue
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日本代表スタメン発表! ターンオーバーで中国戦は5名変更、伊東純也&中村敬斗のランスコンビや久保建英がスタメン【2026W杯アジア最終予選】

19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第6節の中国代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 ここまで5試合を戦い、4勝1分けの無敗で首位を独走している日本。15日にはアウェイでインドネシア代表と対戦し、0-4で勝利を収めていた。 中国戦に勝利すれば、3月にもW杯出場が決まる可能性がある日本。ホームでは7-0と圧勝を収めていた中、森保一監督はインドネシア戦から5名を変更しターンオーバーを敢行してきた。 中国戦で新たに起用された5名は、DF瀬古歩夢(グラスホッパー)、MF田中碧(リーズ・ユナイテッド)、MF伊東純也(スタッド・ランス)、MF久保建英(レアル・ソシエダ)、MF中村敬斗(スタッド・ランス)となった。 また、ベンチ外はインドネシア戦と同様。DF長友佑都(FC東京)、DF関根大輝(柏レイソル)、DF高井幸大(川崎フロンターレ)、MF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)となった。 中国戦はこの後21時キックオフ。『DAZN』で独占配信される。 <h3>◆日本代表スタメン</h3> GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 板倉滉(ボルシアMG) 町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF 遠藤航(リバプール) 南野拓実(モナコ) 中村敬斗(スタッド・ランス) 伊東純也(スタッド・ランス) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 小川航基(NECナイメヘン) <h3>◆ベンチ入りメンバー</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 橋岡大樹(ルートン・タウン) MF 守田英正(スポルティングCP) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 堂安律(フライブルク) 前田大然(セルティック) 鎌田大地(クリスタル・パレス) 旗手怜央(セルティック) FW 古橋亨梧(セルティック) 大橋祐紀(ブラックバーン) <h3>◆メンバー外</h3> 長友佑都(FC東京) 関根大輝(柏レイソル) 高井幸大(川崎フロンターレ) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) 2024.11.19 19:49 Tue
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「もっと積極的に仕掛けても良かった」とオマーン戦を振り返るMF伊東純也、中国戦は「絶対にあのような思いはしたくない」

7日にカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第2戦の中国代表戦を控えている日本代表。負けられない一戦に臨む気持ちは強い。 2日に行われたオマーン代表との初戦。W杯最終予選で初出場となったMF伊東純也(ヘンク)は、6日のオンライン取材に応じ、オマーン戦の戦い方を改めて振り返った。 「ハーフタイムにも酒井(宏樹)くんと話しましたが、サイドバックがもう少し高い位置をとった方が良いという話はしました」 また、森保一監督とも試合後に話したと言い「コンビネーションとかうまくサイドバック、トップ下の選手とできればと良かったです」とコメント。また「監督と個人的にも話しましたけど、自分たちの良さが出せなかったというのがありますし、個人としてもサイドに張るのかとか、中に入ってやるのかというのがハッキリしなかったので、そういった部分を話したりして、より自分の良さを出せるようにというのはあります」とコメント。「攻撃も守備もポジショニングについて話しました」と、自身を含め、サイドのポジショニングは改善ポイントがあるとした。 オマーン戦では積極的なプレーが見られず、カットインをして中に切れ込むシーンもほとんどなかった。「中を締められていたというのもありましたけど、もっと積極的に仕掛けても良かったと思います」とコメント。オマーン戦を受けて、中国戦で変えたい部分については「ちょっと仕掛ける場面も少なかったので、無理な体勢でも貪欲に仕掛けていこうかなという意識です」と、仕掛けを増やしたいと語った。 7日の中国戦に向けては、中国代表の映像を共有しているという日本。「映像は共有していますし、フォーメーションとかも日本戦に向けてどうやってくるかわからないですが、今までの傾向は見て、しっかりイメージは作っています」と情報入れている様子。その中国戦での狙うポイントについては「引いた相手にはサイドを攻略するのが一番だと思います」と語り、「この前のオマーン戦もそうですが、ボックスに入るシーンが少なかったので、そこに入るランニングやドリブルを増やしていきたいと思います」と、ゴールに近い位置でプレーする意識を高めたいとした。 コンディション面についてはオマーン戦よりも良いと語る伊東。「体は1戦目よりコンディションは良いと思います。心は、負けられないので、切り替えています」と語った。その切り替えについては「1つ1つがW杯につながって、相手もしっかり対策してやってくる中でも、自分たちが上回っていかないといけないという試合でした」と、相手に研究された上でも勝つ必要があったとし、「絶対にあのような思いはしたくないので、しっかり準備したいと思います」と、中国戦で同じ思いはしないと強く誓った。 オマーン戦では相手のラインの裏に飛び出すシーンも少なかった日本。伊東は吉田麻也(サンプドリア)からのロングフィードで抜け出し、唯一と言っていい決定機を作ったシーンがあった。 「背後へのランニングは絶対必要だと思いますし、この前のオマーン戦では麻也くんから1本ありましたが、もっと作れればと思います」 「(柴崎)岳にも言いましたが、前で動き出すようにするので、もっと見て欲しいと言いました」 その点ではオマーン戦以上に出してとのコミュニケーションをとっているという伊東。中国をイメージしたトレーニングもしているとし、「昨日相手の立ち位置を確認しながらやりましたが、トップ下とかサイドのところで上手くボールが入れば、サイドバックが上がって数的優位が作れると思うので、そこを多く作れればと思います」と、縦パスそしてサイドでの数的優位というところをポイントとしたようだ。 自身に求めるプレーとしては、やはりゴールに絡むという部分だとし「苦しい試合でも1本のチャンスを決められる選手になりたいです」とコメント。「前の選手がゴールに絡む活躍をしなければいけなくて、自分の責任というか、自分の仕事だと思っています。得点に絡んで後ろを助けて、チームを勝たせるということをしなければいけないと思います」と、ゴールやアシスト、チャンスメイクでしっかりと結果を出したいと語った。 オマーン戦で積極性を欠いたという伊東。その理由については「良い体制で受けられることが少なかったですが、相手が来ている場面でも、少しかわして仕掛ける場面が作れたなと映像を見て感じました」と語り、映像で振り返って感じたとのこと。「上手くサイドを揺さぶろうという話をしていて、逆サイドに持って行こうとしすぎた感じはあります」と、丁寧に組み立てようとし過ぎたことも影響したと語り、「自分のところに入ったり、バックパスや横パスがいつもより多かったなと思います」と、ボールを大事にするあまり積極性を欠いたようだ。 また「早くサイドを変えて行こうと話はしていましたが、オマーン戦はそんな素早くサイドチェンジはなかったです」と、効果的に相手を振ることはできなかったと語ったが、「それでもサイドで起点になった時に、もう少し自分でできたかなと思います」と、やはり、しっかりと自分で仕掛けていくことが大事だと語った。 2021.09.06 19:35 Mon
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「本当に泣ける…」スペイン相手に劇的勝利、日本代表選手たちが勝利後のロッカー&バスで歌った曲は?久保建英がスピーカー持ってファンの前に

スペイン代表を劇的な逆転勝利で下し、ラウンド16に駒を進めた日本代表。日本サッカー協会(JFA)が、公式YouTubeチャンネルでスペイン戦の「Team Cam」を公開した。 1日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)グループE最終節の日本vsスペイン。日本は勝てば自力でグループステージ突破を決められる試合となった。 初戦でドイツ代表を下す大金星を挙げ、世界中の注目を集めることとなった日本。スペインも撃破することは難しいとの見方が強かった中、試合は前半にアルバロ・モラタにヘディングを決められて失点。その後も支配されるが、1点ビハインドで前半を終えた。 1失点はプラン通りだという言葉が試合後には語られたが、ハーフタイムに投入された途中出場の堂安律が豪快な左足ミドルを決めて追いつくと、三笘薫の執念の折り返しを田中碧が押し込み逆転。その後、スペインに押し込まれ続けるが、集中して守り切り、2-1で逆転勝利。ドイツに続きスペインも撃破した。 試合前とハーフタイムにはキャプテンの吉田麻也が選手たちに気合いを入れる声をかけ、森保一監督も声を懸けた中、選手たちの頑張りで見事に勝利。そして、グループ首位でラウンド16に駒を進めた。 試合後のドレッシングルームでは選手たちがそれぞれ勝利を噛み締めると、ケツメイシの「仲間」を流し、板倉滉と川島永嗣がタオルを振って喜ぶ姿が。選手たちも抱き合って喜びを露わにしていた。 そしてスタジアムからホテルに戻る道中のバスでもケツメイシの曲が。久保建英がスピーカーを抱えて流れていたのは「涙」。選手たちは歌いながらバスを降り、ファンが出迎えるホテルに入って行った。 ホテルの外、ホテテルの中でも多くのファンが日本代表を歓迎。そして、日本以外のファンもしっかりと祝福してくれる事態となった。 <span class="paragraph-title">【動画】日本代表選手たち、勝利を祝いみんなで歌った曲は?</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="G5XuGhH4wYU";var video_start = 1071;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.12.03 23:05 Sat

森保一の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2003年12月31日 仙台 引退 -
2002年1月1日 広島 仙台 完全移籍
1998年12月31日 京都 広島 レンタル移籍終了
1998年1月1日 マツダSC東洋工業 京都 レンタル移籍
1987年7月1日 マツダSC東洋工業 完全移籍

森保一の監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2020年1月1日 2021年7月23日 U-23日本 監督
2019年1月1日 2019年12月31日 U-22日本 監督
2018年8月1日 日本 監督
2018年4月12日 2018年7月31日 日本 アシスタントコーチ
2017年10月12日 2018年4月11日 U-21日本 監督
2012年2月1日 2017年7月3日 広島 監督
2010年2月1日 2012年1月31日 新潟 アシスタントコーチ
2004年2月1日 2010年1月31日 広島 アシスタントコーチ

森保一の今季成績

北中米W杯アジア最終予選 8 6 2 0 0 0
国際親善試合 1 1 0 0 0 0
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 5 5 0 0 0 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 1 0 1 0 0 0
カタール・ワールドカップ グループE 3 2 0 1 0 0
アジアカップ2023 決勝トーナメント 2 1 0 1 0 0
アジアカップ2023 グループD 3 2 0 1 0 0
合計 23 17 3 3 0 0

森保一の出場試合

北中米W杯アジア最終予選
第1節 2024-09-05 vs 中国代表
7 - 0
第2節 2024-09-10 vs バーレーン代表
0 - 5
第3節 2024-10-10 vs サウジアラビア代表
0 - 2
第4節 2024-10-15 vs オーストラリア代表
1 - 1
第5節 2024-11-15 vs インドネシア代表
0 - 4
第6節 2024-11-19 vs 中国代表
1 - 3
第7節 2025-03-20 vs バーレーン代表
2 - 0
第8節 2025-03-25 vs サウジアラビア代表
0 - 0
国際親善試合
2024-01-01 vs タイ代表
5 - 0
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選
第1節 2023-11-16 vs ミャンマー代表
5 - 0
第2節 2023-11-21 vs シリア代表
0 - 5
第3節 2024-03-21 vs 北朝鮮代表
1 - 0
第4節 2024-03-26 vs 北朝鮮代表 ベンチ外
0 - 3
第5節 2024-06-06 vs ミャンマー代表
0 - 5
第6節 2024-06-11 vs シリア代表
5 - 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
ラウンド16 2022-12-05 vs クロアチア
1 - 1
カタール・ワールドカップ グループE
第1節 2022-11-23 vs ドイツ
1 - 2
第2節 2022-11-27 vs コスタリカ
0 - 1
第3節 2022-12-01 vs スペイン
2 - 1
アジアカップ2023 決勝トーナメント
ラウンド16 2024-01-31 vs バーレーン
1 - 3
準々決勝 2024-02-03 vs イラン
2 - 1
アジアカップ2023 グループD
第1節 2024-01-14 vs ベトナム
4 - 2
第2節 2024-01-19 vs イラク
2 - 1
第3節 2024-01-24 vs インドネシア
3 - 1