ジエゴ・コスタ
DIEGO COSTA
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 1988年10月07日(36歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 186cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
ジエゴ・コスタのニュース一覧
ジエゴ・コスタの人気記事ランキング
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惜しむセスク「ジエゴ・コスタほど純粋な9番はいない」
▽チェルシーに所属するスペイン代表MFセスク・ファブレガスが、アトレティコ・マドリーに復帰した同代表FWジエゴ・コスタの退団を惜しんだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 ▽チェルシーのアントニオ・コンテ監督から構想外を告げられたジエゴ・コスタは26日、古巣アトレティコ復帰が正式決定。この決定について、スペイン『マルカ』のインタビューに応じたセスクは、寂しい思いを隠すことなく、ジエゴ・コスタとの別れを悔やんだ。 「彼が誰よりも(チェルシー退団を)残念がっている。ジエゴは、アトレティコと契約しても数カ月プレーできないことを理解していた」 「彼は、チェルシーで難しい状況に身を置いていた。フィールドに立つに値する選手だったよ」 「ジエゴはこれからもずっと友人。決してライバルではない。近年において、彼ほど純粋な9番はいない」 「彼は自分自身をよく理解していたし、僕のサッカー感も把握してくれていた。僕のパスを読み、そのパスの先に彼がいた」 「彼はチームに多くのことをもたらしてくれた。それはフィールドだけのことではない。彼にはグループを勇気付けるキャラクターがあった」 2017.09.27 10:45 Wed2
セルヒオ・ラモス、審判罵倒疑惑…シメオネもクレームか
レアル・マドリーに所属するスペイン代表DFセルヒオ・ラモスに対して、蛮行の疑いが飛び出している。スペイン『マルカ』が報じた。 レアル・マドリーは28日に敵地で行われたラ・リーガ第7節でアトレティコ・マドリーと対戦。勝ち点1差の宿敵との直接対決だっただけに、勝ってその差を広げたいところだったが、ゴールレスドローに終わった。 白熱した一戦のなかで、アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が前半終了後、審判団に抗議。理由は、セルヒオ・ラモスがラインズマンの1人に対して「売春婦がお前を産んだ」と罵ったからだという。 アトレティコは昨シーズン、ラ・リーガ第31節のバルセロナ戦で審判に暴言を吐いたスペイン代表FWジエゴ・コスタに8試合の出場停止処分が…。そうした過去もあり、シメオネ監督は怒りの主張に至った模様だ。 公正性を保つのであれば、セルヒオ・ラモスに対してもジエゴ・コスタと同じ程度の処分が下されてもおかしくないが、スペインサッカー連盟(REFE)の判断はいかに。 2019.09.29 10:30 Sun3
ジエゴ・コスタ、過去のコンテとの確執について「仲が悪かった」
ウォルバーハンプトンの元スペイン代表FWジエゴ・コスタが過去の指揮官との確執について語った。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。 アトレティコ・マドリーでの活躍をもって、2014年夏にチェルシー入りしたジエゴ・コスタ。2度のプレミアリーグ優勝に大きく貢献し、2016-17シーズンには得点王も獲得したが、翌シーズンに当時の指揮官アントニオ・コンテ監督との関係が悪化し、戦力外でチームを去った。 その後はアトレティコ・マドリー、アトレチコ・ミネイロでのプレーを経て、今年9月からウォルバーハンプトンに。8日に行われたプレミアリーグ第10節のチェルシー戦に先発し、退団以降初めてスタンフォード・ブリッジのピッチに立った。 対戦相手のファンから温かい拍手も受けたジエゴ・コスタは0-3で敗れた試合後、チェルシー退団時を回顧。現在はトッテナムを率いるコンテ監督との不仲を認めつつも、ファンとの関係は良好であると強調した。 「ファンとは一度もトラブルがない。あの監督とは仲が悪かったよ。2度目も優勝に貢献したのに、僕をあてにしなかった」 「どうしようもないことだったね。僕は去るしかなかった。でも僕は今日、ファンとの仲が悪いまま去ったのではないことを示した」 2022.10.10 18:12 Mon4
グリーズマン加入に始まり…センターフォワード獲得を繰り返すアトレティコ、10年間で総額870億円
アトレティコ・マドリーは過去10年でセンターフォワード獲得に5億ユーロ(約800億円)以上を費やした。スペイン『Relevo』が伝える。 アトレティコは3日、ビジャレアルのノルウェー代表FWアレクサンダー・セルロート(28)を獲得したと発表。昨季ラ・リーガ23得点のゴールハンターは、移籍金3000万ユーロ(約48億円)+アドオンとされている。 ラ・リーガで久々の優勝を成し遂げた13-14シーズンの終了後、アトレティコは同シーズン27得点のジエゴ・コスタを売却。そこから、センターフォワードの獲得を繰り返してきた。 その数、10年間で合計21回。支出は総額5億4400万ユーロ(約870億円)だ。 14年夏のアントワーヌ・グリーズマン(3000万ユーロ/約48億円)に始まり、マリオ・マンジュキッチ(2200万ユーロ/約35.2億円)、ケビン・ガメイロ(3200万ユーロ/約51.2億円)、ニコラ・カリニッチ(1450万ユーロ/約23.2億円)、マテウス・クーニャ(3500万ユーロ/56億円)などなど。ジョアン・フェリックスに至っては驚愕の1億2700万ユーロ(約203億円)だ。 また、D・コスタの再獲得に6000万ユーロ(約96億円)を費やし、ジャクソン・マルティネス、ルシアーノ・ビエット、サントス・ボレと、マドリードの地でほぼ活躍できなかった3人まとめて6000万ユーロだそうだ。 そんななか、900万ユーロ(約14億円)でバルセロナから獲得したルイス・スアレスは、加入1年目にしてラ・リーガ21得点。7年ぶりリーグ優勝の原動力となり、スアレス自身はスペイン年間最優秀選手賞だ。 このように、10年間でセンターフォワード獲得を繰り返し、今回アルバロ・モラタの後釜としてセルロートを獲得したアトレティコ。セルロートはクラブをタイトルへ導く活躍といくか。 2024.08.04 21:00 Sun5
負傷頻度が加速…35歳ジエゴ・コスタのコンディション維持が限界か
元スペイン代表FWジエゴ・コスタ(35)はコンディション維持が困難になっている様子。ブラジル『グローボ』が伝えている。 ブラジル出身の元スペイン代表FW、ジエゴ・コスタ。アトレティコ・マドリーに栄冠をもたらし、チェルシーでも活躍したなか、現在は母国に戻り、2024シーズンからは名門グレミオで慣れ親しんだ背番号「19」を背負う。 そんなジエゴ・コスタも10月で36歳。 元々ケガが少なくないなか、2024年はグレミオ加入当初の州選手権でゴール量産も、国内リーグ開幕後は第2〜3節を筋肉系トラブルで欠場。復帰した4節で退場処分を受けると、処分が明ける前に股関節を負傷…8月中旬まで、およそ3カ月欠場することとなった。 さらに、8月8日のコリンチャンス戦で復帰も、続く18日のバイーア戦を最後に2試合で再び離脱。代表ウィーク明け初戦となる9月15日の試合も復帰不可とされ、そもそも1カ月弱、戻る見通しが立っていない。 ジエゴ・コスタの長期離脱中、グレミオはデンマーク代表FWマルティン・ブライトバイテが加入。こちらの元バルセロナ戦士はデビューからリーグ戦3試合3得点とパーフェクトにフィットしており、1年契約の元スペイン代表FWは今季限りでお役御免と見るべきなのか。 コンディションの維持が難しくなっているジエゴ・コスタである。 <span class="paragraph-title">【動画】38歳フッキの悪魔的FK ポストに当たってからの跳ね返り速度が異常</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">Essa falta do Hulk mataria alguém. <a href="https://t.co/IyxHMVbHYD">pic.twitter.com/IyxHMVbHYD</a></p>— Curiosidades Brasil (@CuriosidadesBRL) <a href="https://twitter.com/CuriosidadesBRL/status/1833342975973146805?ref_src=twsrc%5Etfw">September 10, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.11 20:56 Wedジエゴ・コスタの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年1月1日 |
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2023年8月12日 |
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完全移籍 |
2022年9月12日 |
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完全移籍 |
2022年1月7日 |
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2021年8月14日 |
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完全移籍 |
2021年1月1日 |
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2018年1月1日 |
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完全移籍 |
2014年7月1日 |
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完全移籍 |
2012年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2012年1月24日 |
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レンタル移籍 |
2010年7月1日 |
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完全移籍 |
2009年7月1日 |
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完全移籍 |
2009年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2008年8月23日 |
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レンタル移籍 |
2008年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2007年8月25日 |
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レンタル移籍 |
2007年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2007年1月2日 |
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レンタル移籍 |
2007年1月1日 |
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完全移籍 |
2006年12月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2006年7月1日 |
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レンタル移籍 |
2006年2月1日 |
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完全移籍 |