アルバロ・ゴンサレス

Alvaro GONZALEZ
ポジション MF
国籍 ウルグアイ
生年月日 1984年10月29日(40歳)
利き足
身長 176cm
体重 73kg
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アルバロ・ゴンサレスのニュース一覧

パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するブラジル代表FWネイマールが、自身の退場の引き金となったマルセイユのスぺイン人DFアルバロ・ゴンサレスの人種差別発言を主張している。フランス『レキップ』など複数国内メディアが伝えている。 PSGは13日に行われたリーグ・アン第3節、マルセイユとの“ル・クラスィク”に臨み、0 2020.09.14 13:42 Mon
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パリ・サンジェルマン(PSG)のトーマス・トゥヘル監督が、マルセイユとの一戦を振り返った。 PSGは13日、リーグ・アン第3節でマルセイユと対戦。7分の酒井宏樹のイエローカードを皮切りに両チームで14枚のイエローカード、5人の退場者を出す乱戦となった。なお、試合は0-1でアウェイのマルセイユが勝利し、PSGは開幕 2020.09.14 10:35 Mon
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マルセイユは6月30日、スペイン人DFアルバロ・ゴンサレス(30)の買い取りオプションを行使したことを発表した。移籍金は400万ユーロ(約4億8000万円)で、2023年まで契約を結んでいる。 昨年夏にビジャレアルから買い取りオプション付きのレンタルでマルセイユに加入したセンターバックのアルバロ・ゴンサレスは今季 2020.07.01 00:30 Wed
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マルセイユは19日、ビジャレアルのスペイン人DFアルバロ・ゴンサレス(29)を買い取り義務付きの1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。背番号は「3」に決定している。 なお、フランス『RMC sport』の伝えるところによれば、マルセイユとアルバロ・ゴンサレスは4年契約を結び、買い取る際の移籍金に関しては8 2019.07.19 22:25 Fri
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マルセイユがビジャレアルのスペイン人DFアルバロ・ゴンサレス(29)を獲得することが決定的となった。フランス『レキップ』は17日、同選手が18日に正式加入する見込みであると伝えた。 昨シーズン、ヨーロッパのコンペティション出場圏外の5位フィニッシュとなったマルセイユは、今夏の緊縮財政を強いられている。 その 2019.07.18 14:20 Thu
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アル・ナスルはまだC・ロナウドを登録できず? 外国人枠空けるため放出必要に

ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(37)のアル・ナスルデビューは、もうしばらく時間を要する見込みだ。 ロナウドは12月31日にサウジアラビアの強豪であるアル・ナスルへの加入を発表。2日に現地入りし、翌3日にはMrsoolパーク・スタジアムで新天地のファン・サポーターに向けたお披露目イベントにも参加していた。 その後、新天地デビューが見込まれた5日のアル・タエー戦は大雨と悪天候によるスタジアムの電気設備の問題によって1日延期されることになったが、同選手はこの延期に関わらず、元々同試合でプレーする資格がないことが明らかになった。 サウジ・プロフェッショナルリーグのルールでは、1チームが登録できる外国籍選手の上限が8人となっているが、ロナウドはアル・ナスルにとって9人目の外国籍選手になるという。そして、現時点でロナウドの選手登録ができていない状況だ。 アル・ナスルのクラブ関係者はフランス『AFP通信』の取材に対して、「外国人選手の登録の空きがないため、アル・ナスルはまだ彼を登録していない。ロナウドを登録するには誰かを売却するか、双方合意の下で契約を解消し、枠を空けなければならない」と、ロナウドの現状を説明している。 なお、コロンビア代表GKダビド・オスピナ、元ブラジル代表MFルイス・グスタボ、カメルーン代表FWヴァンサン・アブバカル、スペイン人DFアルバロ・ゴンサレスらが登録枠を埋めている中、現地報道ではウズベキスタン代表FWジャロリディン・マシャリポフが有力な放出候補となっている。 そして、同選手の放出が完了次第、ロナウドの選手登録が可能となる見込みだ。 2023.01.06 06:00 Fri
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VARで退場のネイマールは最大3試合の出場停止、PSGvsマルセイユでの乱闘で最も重い処分はPSGのクルザワで6試合

フランス・プロリーグ機構(LFP)は16日、懲戒委員会を開き、パリ・サンジェルマン(PSG)vsマルセイユで起こった乱闘事件への処分を発表した。 13日に行われたリーグ・アン第3節、PSGvsマルセイユの“ル・クラスィク”では、マルセイユが0-1で勝利していた。しかし、この試合は開始7分に日本代表DF酒井宏樹へイエローカードが提示されたことを皮切りに、両チーム合わせて14枚のイエローカード、3枚のレッドカードが提示され、合計5名が退場する荒れた試合となってしまった。 LFPは今回の試合での処分を決定。乱闘から派生して互いに蹴り合っていたPSGのDFレイヴァン・クルザワとマルセイユのDFジョルダン・アマヴィは重い処分が下され、クルザワは6試合、アマヴィは3試合の出場停止処分を受けることとなった。 また、人種差別発言があったためにDFアルバロ・ゴンサレスの頭を殴り、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が介入して一発退場となっていたFWネイマールは2試合の出場停止処分に加え、出場停止明けの試合で反則行為を行なった場合は1試合の出場停止が追加されることとなる。この処分は、発端を作ったPSGのMFレアンドロ・パレデスにも適用される。 マルセイユ側は、パレデスと競り合って退場処分となったMFダリオ・ベネデットが1試合の出場停止となった。 なお、ネイマールが主張している人種差別問題については引き続き調査を行うとのこと。また、アルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアが唾吐き行為を行なっていたことに関しても調査を続けると発表している。 2020.09.17 11:20 Thu
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唾吐きのディ・マリアに4試合出場停止、差別問題のネイマールは30日に先延ばし…大荒れの一戦で追加処分

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