5日、明治安田J2リーグ第34節の3試合が各地で行われた。
3戦負けなし4位ファジアーノ岡山(勝ち点55)は14位ヴァンフォーレ甲府(勝ち点39)とのアウェイゲーム。前半は互いにチャンスを作りながら決め手を欠いたが、56分に甲府が先制。ボックス手前左でパスを受けたアダイウトンが素早く体勢を作ってから右足を振り抜き
2024.10.05 19:12 Sat
小森飛絢
Hiiro KOMORI
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 2000年08月06日(25歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 178cm |
| 体重 | 73kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
小森飛絢のニュース一覧
5日、明治安田J2リーグ第34節の3試合が各地で行われた。
3戦負けなし4位ファジアーノ岡山(勝ち点55)は14位ヴァンフォーレ甲府(勝ち点39)とのアウェイゲーム。前半は互いにチャンスを作りながら決め手を欠いたが、56分に甲府が先制。ボックス手前左でパスを受けたアダイウトンが素早く体勢を作ってから右足を振り抜き
2024.10.05 19:12 Sat
29日、明治安田J2リーグ第33節の6試合が各地で行われた。
シティライトスタジアムでは4位ファジアーノ岡山(勝ち点52)が3位V・ファーレン長崎(勝ち点60)をホームに迎えた上位直接対決。岡山がよりダイレクトにゴールに迫っていくも、互いにネットは揺らせず0-0で試合を折り返す。
ルカオのシュートが枠を叩く
2024.09.29 20:38 Sun
明治安田J2リーグ第29節の3試合が1日に行われ、最下位のザスパ群馬が残留に望みを繋ぐ勝利だ。
前節時点で11位ブラウブリッツ秋田をホームに迎え撃った群馬は0-0で折り返すが、50分の藤山智史に2枚目のイエローカードで相手に退場者が出て、数的優位に。75分に田頭亮太の右クロスをファーの佐川洸介が競ると、最後は川本
2024.09.01 21:31 Sun
ジェフユナイテッド千葉のニュース一覧
1日、明治安田J2リーグ第3節の5試合が各地で行われた。
10年ぶり開幕連勝のジェフユナイテッド千葉は、昨シーズンのJ1昇格プレーオフ進出を争ったモンテディオ山形をホームに迎えた一戦。山形は13分、ディサロ燦シルヴァーノのポストプレーから國分伸太郎が右足を振り抜いて先制。しかし千葉も譲らず、ボックス内で相手をかわ
2025.03.01 16:15 Sat
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2部降格の危機に立たされているシント=トロイデンがマズー監督を解任、日本人7人所属も残留争いPOを戦う
シント=トロイデンは10日、フェリス・マズー監督(59)を解任したことを発表した。 マズー監督は、シャルルロワ、ヘンク、ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ、アンデルレヒトを指揮。2024年9月にシント=トロイデンの指揮官に就任した。 チームにはGK小久保玲央ブライアン、DF谷口彰悟、DF小川諒也、MF山本理仁、MF藤田譲瑠チマ、MF伊藤涼太郎、FW小森飛絢と日本人が7名所属している。 シント=トロイデンは 今シーズンから就任したクリスティアン・ラタンツィオ監督を開幕6試合で3分け3敗となったことで解任しマズー監督を招へい。マズー監督はジュピラー・プロ・リーグで24試合を指揮し7勝7分け10敗と立て直すことができず、チームは残留争いのプレーオフに回っていた。 しかし、その残留プレーオフでは2試合を終えて1勝1敗。チームは2部との入れ替え戦に回るポジションに位置しており、チームの立て直しのために解任に踏み切った。 なお、暫定的にアシスタントコーチのフレデリック・デ・マイヤー氏が指揮を執ることも発表。新監督は決定次第発表される。 2025.04.10 22:05 Thu2
J2ベストイレブンにはJ1昇格の清水と横浜FCから3名ずつ、岡山は守護神・ブロダーセンが選出【J2リーグアウォーズ】
19日、2024 J2リーグアウォーズが行われた。 清水エスパルスが優勝、2位に横浜FCが入り来シーズンのJ1昇格が決定。またプレーオフを制したファジアーノ岡山がクラブ史上初のJ1昇格を決めていた。 一方で、栃木SC、鹿児島ユナイテッドFC、ザスパ群馬がJ3へと降格することとなった。 MCに槙野智章さん、サブMCに足立梨花さん、ゲストに林陵平さん、森脇良太さんを迎えて行われた中、ベストイレブンが発表された。 ベストイレブンは、今季のJ2リーグで19試合以上に出場した選手が対象に。J2の20クラブの監督と選手、選考委員会が投票し、DF、MF、FW、右サイド、左サイドの5名が投票上位から選出。残りの6名は選考委員にて決定された。 ベストイレブンには優勝した清水からDF住吉ジェラニレショーン、DF山原怜音、MF乾貴士の3名が選出。2位の横浜FCからは、最多の14アシストのDF福森晃斗、最少失点を支えたDFンドカ・ボニフェイス、最多デュエル勝利数のMFユーリ・ララの3名が選ばれた。 その他、初のJ1昇格を掴んだファジアーノ岡山のGKスベンド・ブローダーセンが選出。プレーオフを争ったV・ファーレン長崎の得点ランク2位のMFマテウス・ジェズス、ジェフユナイテッド千葉の得点王であるFW小森飛絢、FW田中和樹、そして得点ランク2位のFW谷村海那(いわきFC)が選ばれた。 <h3>◆ベストイレブン</h3> GK スベンド・ブローダーセン(ファジアーノ岡山) DF 福森晃斗(横浜FC) ンドカ・ボニフェイス(横浜FC) 住吉ジェラニレショーン(清水エスパルス) 山原怜音(清水エスパルス) MF ユーリ・ララ(横浜FC) 乾貴士(清水エスパルス) マテウス・ジェズス(V・ファーレン長崎) FW 谷村海那(いわきFC) 小森飛絢(ジェフユナイテッド千葉) 田中和樹(ジェフユナイテッド千葉) 2024.12.19 21:05 Thu3
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J2得点王&MVPはベルギー行きへ、千葉から海外移籍するFW小森飛絢の加入を現地紙が報道
2024シーズンの明治安田J2リーグで大活躍したジェフユナイテッド千葉のFW小森飛絢(24)だが、行き先はベルギーになるようだ。 富山県出身の小森は富山第一高校から新潟医療福祉大学に進学。在学中の2022シーズンに特別指定選手として千葉に登録され、2023シーズンに正式加入した。 ルーキーイヤーとなった2023シーズンは明治安田J2リーグで35試合13ゴール、J1昇格プレーオフ準決勝でも1ゴールを記録していた。2023 J2アウォーズではルーキーで唯一ベストイレブンに選出されていた。 そんな中迎えた2024シーズンは、J2で全38試合に出場し23得点を記録。リーグ得点王とともに最優秀選手賞、2年連続のベストイレブンに選出される圧巻の活躍をみせていた。 J1のクラブが獲得に動くなど、その去就が注目を集めていた中、千葉は5日に欧州クラブ移籍に向けクラブ間での基本合意を発表。クラブ名は明かされていなかったが、ベルギー『Het Belang van Limburg(HBvL)』によれば、シント=トロイデンに加入することになるという。 『HBvL』によれば、メディカルチェックが残っているものの、ビザや労働許可証などの書類が揃えばチームに合流できるとのこと。ヨーロッパの環境に身を置くことになるが、日本人選手も多いため、早くフィットできそうだ。 シント=トロイデンには日本代表DF谷口彰悟、MF藤田譲瑠チマの他、DF小川諒也、GK小久保玲央ブライアン、MF山本理仁、MF伊藤涼太郎が所属。しかし、谷口がアキレス腱断裂の重傷を負って以降はチームが不調に陥り、現在は14位と低迷。小森の加入で攻撃陣にテコ入れが期待される。 2025.01.06 12:45 Mon5
日本人7名所属も残留争い真っ只中のシント=トロイデン、クラブOBのヴランケン氏を監督に招へい…1月までヘントを指揮
シント=トロイデンは16日、新指揮官にワウター・ヴランケン氏(46)が就任することを発表した。 ヴランケン氏はベルギー出身の指揮官で、現役時代はシント=トロイデン、ヘント、ヘンク、メヘレン、コルトレイクと国内でプレーをした。 引退後は指導者となり、ロンメルやメヘレン、ヘンク、ヘントと自身が所属したクラブでも指揮を執ると、2025年1月にヘントの監督を解任されていた。ヘントでは渡辺剛、伊藤敦樹など日本人も指導しており、シント=トロイデンでも再び日本人を指導することとなる。 シント=トロイデンは、10日にフェリス・マズー監督(59)を解任。今シーズンはGK小久保玲央ブライアン、DF谷口彰悟、DF小川諒也、MF山本理仁、MF藤田譲瑠チマ、MF伊藤涼太郎、FW小森飛絢と日本人が7名所属している中、チームは残留を争うプレーオフに巻き込まれている。 ヴランケン監督はクラブを通じてコメントしている。 「STVVの監督に就任することは、私にとって『帰ってきた』という感覚です。ここ数日、多くのサポーターや地域の方々から温かいメッセージをいただきました。ハスペンハウ地方の人々やファンの皆様に誇りを持ってもらえるよう、毎日全力を尽くしていきたいです」 2025.04.16 20:30 Wed小森飛絢の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2025年6月3日 |
STVV |
千葉 |
期限付き移籍終了 |
| 2025年1月8日 |
千葉 |
STVV |
期限付き移籍 |
| 2023年2月1日 |
新潟医療福祉大学 |
千葉 |
完全移籍 |
| 2023年1月31日 |
千葉 |
新潟医療福祉大学 |
特別指定選手終了 |
| 2022年8月19日 |
新潟医療福祉大学 |
千葉 |
特別指定選手登録 |
| 2019年4月1日 |
|
新潟医療福祉大学 |
- |

日本
STVV
新潟医療福祉大学