滝裕太

Yuta TAKI
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1999年08月29日(25歳)
利き足
身長 168cm
体重 64kg
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滝裕太のニュース一覧

Jリーグは23日、2019Jリーグ YBCルヴァンカップ「ニューヒーロー賞」の途中経過を発表した。 「ニューヒーロー賞」は、各試合において最も活躍が顕著であった21歳以下(2019年12月31日に満21歳以下)の選手を対象に、グループステージから準決勝まで、各試合会場で実施する報道関係者による投票を 2019.04.23 13:30 Tue
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清水エスパルスは20日、MF滝裕太(19)とのプロA契約締結を発表した。4月10日に行われたYbCルヴァンカップグループステージ第3節のガンバ大阪戦でプロA契約の締結条件を満たした。 清水下部組織出身の滝は、2018年にトップチーム昇格。今シーズンはここまで公式戦8試合出場し、3ゴールを記録している。 プロ 2019.04.20 15:30 Sat
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▽清水エスパルスは27日、FW北川航也(22)、DF立田悠悟(20)、FW平墳迅(19)、MF滝裕太(19)、DF伊藤研太(19)、MF西村恭史(19)、FW髙橋大悟(19)との契約更新を発表した。 ▽日本代表にも選出されている北川は、明治安田生命J1リーグで32試合に出場し13得点を記録。YBCルヴァンカップで 2018.12.27 18:26 Thu
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▽日本サッカー協会(JFA)は27日、メキシコ遠征に臨むU-19同国代表メンバーを発表した。 ▽影山雅永監督率いるU-19日本代表は今回、横浜F・マリノスでJ1初得点をマークしたFW久保建英を招集。そのほか、浦和レッズのDF橋岡大樹や、ヴィッセル神戸のMF郷家友太、サガン鳥栖のFW田川亨介が選ばれた。 ▽遠 2018.08.27 16:30 Mon
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▽日本サッカー協会(JFA)は22日、トレーニングキャンプに臨むU-19日本代表候補メンバーを発表した。 ▽今回のメンバーには、J1でもデビューを果たしているMF中村敬斗(ガンバ大阪)やFW安藤瑞季(セレッソ大阪)、FW佐々木大樹(ヴィッセル神戸)らが選出されている。 ▽U-19日本代表は28日から6月1日 2018.05.22 18:15 Tue
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白熱の信州ダービーは2-2のドロー決着! ホーム松本優勢も長野が天皇杯敗戦から意地見せる【明治安田J3第5節】

14日、明治安田J3リーグ第5節延期分の松本山雅FCvsAC長野パルセイロがサンプロ アルウィンで行われ、2-2のドローに終わった。 降雪・積雪の影響で延期された、11位の松本と17位の長野による信州ダービー。11日に天皇杯の長野県予選決勝で相まみえた両者が今度はリーグ戦に舞台を移して激突した。 試合序盤は天皇杯で1-0の勝利を収めたホームの松本が攻勢を仕掛けていく。開始4分には滝裕太のミドルレンジのシュートでGK松原颯汰に好守を強いる。 これに対して長野も13分には右サイドで仕掛けた安藤一哉のグラウンダーのラストパスに反応したボックス中央の三田尚希がワンタッチで合わせるが、これは枠の右へ外れる。 以降はアウェイチームがペースを掴み始めると、21分にはボックス手前右で安藤が左足インスウィングでゴール前に入れたクロスにタイミング良く抜け出した三田がヘディングシュートをゴール左隅に流し込み、長野が先制に成功した。 耐え切れずに失点した松本はすぐさま反撃。滝の長い距離のバイシクルシュートを皮切りに攻勢を強めると、ボール保持率でイーブンに持っていく。そして、中央を固める相手に対して、山本康裕、菊井悠介、安永玲央とミドルレンジのシュートを放っていくが、いずれもブロックなどに阻まれて前半の内に追いつくことはできなかった。 それでも、後半勢いを持って入ったホームチームは鮮やかな連続ゴールで一気に試合を引っくり返す。 まずは49分、ボックス手前で安永が浮き球で背後を狙ったところに反応した菊井がGKに寄せられる前に浮いたボールをジャンピングボレーの形で右足シュート。これがゴールネットに突き刺さった。 続く53分には左CKの場面でニアの二ノ宮慈洋らが競ろうとしたボールがゴール前のDFにディフレクトしてコースが変わってゴールネットに吸い込まれ、オウンゴールの形で逆転に成功した。 試合を引っくり返された長野は加納大を下げて浮田健誠を投入。ゴールを目指して前に出ていくが、勢いづいた松本は受けに回ることなく縦に速い攻撃と制空権を握るセットプレーでより決定的な場面を幾度も作り出す。 その後、互いにメンバーを入れ替えて変化を加えていくなか、ゴールをこじ開けたのは長野だった。85分、忽那喬司の左CKをゴール前でうまく浮いた古賀俊太郎が頭でゴール右隅に決めた。 これで2-2の振り出しに戻った試合は最終盤にホームの松本が猛攻を仕掛けていったが、長野も身体を張った守備で3失点目は許さず。 全体的にはホームチームペースも長野の意地も光った白熱の信州ダービーは2-2のドロー決着となった。 松本山雅FC 2-2 AC長野パルセイロ 【松本】 菊井悠介(後4) オウンゴール(後8) 【長野】 三田尚希(前21) 古賀俊太郎(後40) 2025.05.14 21:14 Wed