フィフィアネ・ミーデマ

Vivianne MIEDEMA
ポジション FW
国籍 オランダ
生年月日 1996年07月15日(29歳)
利き足
身長 175cm
体重
ニュース 人気記事

フィフィアネ・ミーデマのニュース一覧

アーセナルのなでしこジャパンFW岩渕真奈が新ユニフォーム姿を披露した。 29日、アディダス ジャパンは日本代表の新ユニフォームを発表。カタール・ワールドカップ(W杯)で着用するモデルでもあり、大きな注目を集めた。 「ORIGAMI」をテーマとした今回のデザインは、非常に好評を得ており、今までの日本代表のユニ 2022.08.30 12:20 Tue
Xfacebook
アーセナルに所属するなでしこジャパンのFW岩渕真奈が新たな魅力を覗かせた。 30日に自身のインスタグラムを更新した岩渕。「帰国した時にお世話になっている美容院NORAさんにメイクアップしていただき撮影してもらいました」と、おしゃれに大変身した姿を公開した。 「帰国した時にお世話になっている美容院NORAさん 2022.07.30 21:55 Sat
Xfacebook
アーセナルは21日、オランダ女子代表FWフィフィアネ・ミーデマ(25)との契約延長を発表した。クラブ公式サイトが伝えた。 2017年にバイエルンからアーセナルに加入したミーデマ。2021-22シーズンは39試合に出場し23ゴールを記録。通算では144試合で117ゴールを記録している。 2018-19シーズン 2022.05.21 22:34 Sat
Xfacebook
アーセナルの女子チームに所属するなでしこジャパンのFW岩渕真奈の移動着が話題となっている。 FA女子スーパーリーグ(WSL)で2位につけるアーセナルは、4日にトッテナムとの“ノース・ロンドン・ダービー”を戦った。 クラブの公式ツイッターは選手がスタジアムに到着し、ドレッシングルームへ向かう際の様子を紹介。岩 2022.05.07 09:49 Sat
Xfacebook
アーセナル所属のなでしこジャパンFW岩渕真奈のチームメイトを、イングランドのレジェンドも絶賛した。 1月27日に行われたFA女子スーパーリーグ(WSL)で、ホームにブライトン&ホーヴ・アルビオンを迎えた首位アーセナル。先制を許すもFWフィフィアネ・ミーデマのゴールで追い付き、同点で迎えた60分にボックスの手前左、 2022.02.01 20:30 Tue
Xfacebook

フィフィアネ・ミーデマの人気記事ランキング

1

女子バロンドールはバルサMFアレクシア・プテジャスが初受賞! 女子CL制覇に貢献「ほんの始まりにすぎない」

フランスのフットボール専門誌『フランス・フットボール』は29日、2021年の女子バロンドールに、バルセロナでキャプテンを務めるスペイン代表MFアレクシア・プテジャス(27)が受賞したことを発表した。 プテジャスは、2020-21シーズンで合計26ゴールを記録。ヨーロッパで最も得点を決めたMFとして知られ、欧州サッカー連盟(UEFA)のプレーヤー・オブ・ザ・イヤー。とミッドフィルダー・オブ・ザ・イヤーにも選出されていた。 女子チャンピオンズリーグでは、決勝でチェルシーを4-0で下しており、初優勝にも貢献していた。なお、2位はバルセロナのジェニファー・エルモソ、3位はチェルシーのサム・カーが入った。 2018年から受賞がスタートした女子バロンドール。2020年は新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響で選出されなかったため、プテジャスが3人目の受賞者となった。 プテジャスは「私がこの賞を獲得する最後のバルセロナの選手になることはないと確信しています。これはほんの始まりにすぎません」とコメントしている。 ◆女子バロンドール2021 1位 MFアレクシア・プテジャス(スペイン/バルセロナ) 2位 FWジェニファー・エルモソ(スペイン/バルセロナ) 3位 FWサム・カー(オーストラリア/チェルシー) 4位 FWフィフィアネ・ミーデマ(オランダ/アーセナル) 5位 MFリーケ・マルテンス(オランダ/バルセロナ) 6位 FWクリスティン・シンクレア(カナダ/ポートランド・ソーンズ) 7位 MFペルニレ・ハルダー(デンマーク/チェルシー) 8位 DFアシュリー・ローレンス(カナダ/パリ・サンジェルマン) 9位 MFジェシー・フレミング(カナダ/チェルシー) 10位 FWフラン・カービー(イングランド/チェルシー) ◆歴代女子バロンドール受賞者 2018:アーダ・ヘーゲルベルグ(ノルウェー/リヨン) 2019:ミーガン・ラピノー(アメリカ/OLレイン) 2020:新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響で選出なし 2021:アレクシア・プテジャス(スペイン/バルセロナ) <span class="paragraph-title">【動画】プテジャスが女子バロンドール初受賞</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJUMllMS2oyaCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.11.30 09:48 Tue
2

サラーがアンリ以来となる3度目のFWA年間最優秀選手賞を受賞! 今世紀最大の得票差に、女子はアーセナルのFWルッソが受賞

リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーが、イングランドサッカー記者協会(FWA)の年間最優秀選手賞を受賞した。 今シーズンのサラーはプレミアリーグで35試合に出場し28ゴール18アシストを記録。リバプールのプレミアリーグ優勝に貢献し、自身も得点王になる可能性を残している。 チャンピオンズリーグ(CL)ではラウンド16で敗退となったが、サラーは3ゴール4アシストを記録していた。 今シーズン限りでの退団の可能性もあったサラーだが、2027年夏まで契約を延長。 サラーは900人以上のFWA会員の投票の90%を獲得し、今世紀最大の得票差を2位のオランダ代表ヴィルヒル・ファン・ダイク(リバプール)につけて受賞となった。なお、3位にはニューカッスルのスウェーデン代表FWアレクサンダー・イサク、4位にはアーセナルのイングランド代表MFデクラン・ライスが入った。 なお、サラーはこれで3度目のFWA年間最優秀選手賞の受賞となり、アーセナルで活躍したティエリ・アンリ氏に続いて2人目の3度目の受賞となった。 なお、女子はアーセナル・ウィメンのイングランド女子代表FWアレッシア・ルッソが受賞。アーセナル・ウィメンの選手としては、2020年に受賞したオランダ女子代表FWフィフィアネ・ミーデマに続く2人目の受賞となった。 今シーズンのウィメンズ・スーパーリーグ(WSL)で12ゴール2アシストを記録。女子チャンピオンズリーグ(WCL)では14試合で8ゴール2アシストを記録し、チームの決勝進出に貢献していた。なお、24日にバルセロナとの決勝を迎える。 2位には昨年の受賞者であるマンチェスター・シティ・ウィメンのカディジャ・ショー、3位にはアーセナルのマリオナ・カルデンテイ、4位にチェルシーのミリー・ブライトが受賞。全体で39名が票をもらっており、関心の高さが窺えるものとなった。 2025.05.09 20:45 Fri