アルトゥーロ・ビダル

Arturo VIDAL
ポジション MF
国籍 チリ
生年月日 1987年05月22日(37歳)
利き足
身長 180cm
体重 77kg
ニュース 人気記事 クラブ

アルトゥーロ・ビダルのニュース一覧

チリ代表MFアルトゥーロ・ビダルが、3試合の出場停止処分を受けた。チリ版『ESPN』が伝えている。 ビダルは昨年11月に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)南米予選のエクアドル代表戦で一発退場となった。試合開始13分に、後方からのロングフィードをトラップしようとジャンプして伸ばした足が、先にヘディングでクリア 2022.01.12 16:04 Wed
Xfacebook
インテルのチリ代表MFアルトゥーロ・ビダル(34)に、トッテナム行きの噂が立っている。 2年間を過ごしたバルセロナから、昨夏にインテルへと加入したビダル。ユベントス時代にも指導を受けたアントニオ・コンテ監督のもと、昨季は負傷に見舞われながらも、主力としてセリエAで21試合に出場し、クラブの11年ぶりとなるスクデッ 2021.12.19 15:32 Sun
Xfacebook
インテルのチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルの別荘が強盗に入られたようだ。イタリアの複数メディアが報じている。 被害に見舞われたのは、現地時間今月7日の20時45分から21時15分頃。ちょうど、インテルがミランとのミラノ・ダービーを戦っている最中だ。 強盗犯は数十万ユーロに及ぶ金品に加え、40万ユーロ(約51 2021.11.28 20:25 Sun
Xfacebook
インテルのチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルのプレーが大きな波紋を呼んでいる。 チリ代表は16日、カタール・ワールドカップ(W杯)南米予選でエクアドル代表と対戦した。 この試合でビダルはインサイドハーフとして先発出場。W杯出場に向けて際どい位置にいるチリとしては勝利が必要だった。 しかし、13分に事件が 2021.11.17 22:18 Wed
Xfacebook
父親との再会はよほど嬉しかったのだろう。 3日にカタール・ワールドカップ(W杯)南米予選へ向けたチリ代表メンバーを発表したチリサッカー連盟(FFC)。インテルのMFアルトゥーロ・ビダルも順当に選出された。勝ち点13で6位に付けるチリは、W杯出場圏内となる4位以内に向けて負けられない連戦を控える。 重要な一戦 2021.11.10 21:25 Wed
Xfacebook

アルトゥーロ・ビダルの人気記事ランキング

1

中盤3選手の負担が大きいインテル、来シーズンへ向けて中盤に複数名を補強か?

セリエAでは最終節を残して2年連続となるスクデット獲得の可能性をかすかに残す2位のインテル。来シーズンへ向けては、今夏の移籍市場で中盤の選手を複数名獲得したいと考えているようだ。イタリア『SempreInter』が報じている。 インテルは、中盤のレギュラー格であるクロアチア代表MFマルセロ・ブロゾビッチ(29)、イタリア代表MFニコロ・バレッラ(25)、トルコ代表MFハカン・チャルハノール(28)ら3選手の稼働率が高く、チリ代表MFアルトゥーロ・ビダル(34)とウルグアイ代表MFマティアス・ベシーノ(30)は契約満了に伴い今シーズンでの退団が確実視されている状況だ。 インテルを率いるシモーネ・インザーギ監督は、来シーズンのスカッドを構築するにあたって、中盤のレギュラー格3選手の現状を鑑み、彼らの負担を軽減する補強が欠かせないと考えているとされている。 『SempreInter』によると、現在インテルのトップターゲットとなっているのは、ボローニャのオランダ人MFイェルディ・スハウテン(25)とエンポリに所属するアルバニア代表MFクリシティアン・アスラニ(20)のようだ。 スハウテンは2019年7月に母国オランダからボローニャへ加入し、今シーズンはリーグ戦16試合に出場し1得点を記録。中盤の低い位置からゲームをコントロールするプレーメーカーで、ボローニャは1500万ユーロ(約20億円)程度で移籍を容認する見通しとのことだ。 また、アスラニは、今夏ミランとの争奪戦となることが予想されている注目株。エンポリの下部組織から今シーズン昇格したばかりの20歳で、ミランもパオロ・マルディーニSD(スポーツ・ディレクター)自ら交渉にあたっていることが明らかとなっている。 さらに、上記2選手を獲得できなかった場合は、過去にも獲得にチャレンジしてきたカリアリのウルグアイ代表MFナイタン・ナンデス(26)の獲得を目指すともされており、いずれにしても中盤をしっかりと補強するプランがあるようだ。 2022.05.17 16:06 Tue
2

フラメンゴがビダル加入を発表! 背番号は「32」を着用へ

フラメンゴは14日、チリ代表MFアルトゥーロ・ビダル(35)の加入を発表した。背番号は「32」となる。 2007年夏のレバークーゼン移籍を皮切りに、これまでユベントスやバイエルン、バルセロナなど欧州のビッグクラブを渡り歩き、2020-21シーズンからはインテルに在籍していたビダル。世界屈指のボックスtoボックスとしても名高いセントラルハーフだ。 インテルでは加入初年度からスクテッド獲得に貢献したものの、2021-22シーズンはシモーネ・インザーギ監督の下で序列が低下し、セリエAの先発出場はわずか2試合。11日に双方合意の下で契約解除が発表されていた。 ブラジル『グローボ』によると、ビダルとフラメンゴは2023年12月までの契約を結んだとのことだ。 2022.07.14 17:38 Thu

アルトゥーロ・ビダルの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月1日 アトレチコ・パラナエンセ 無所属 -
2023年7月14日 フラメンゴ アトレチコ・パラナエンセ 完全移籍
2022年7月18日 インテル フラメンゴ 完全移籍
2020年9月22日 バルセロナ インテル 完全移籍
2018年8月6日 バイエルン バルセロナ 完全移籍
2015年7月28日 ユベントス バイエルン 完全移籍
2011年7月21日 レバークーゼン ユベントス 完全移籍
2007年7月1日 コロコロ レバークーゼン 完全移籍
2006年1月1日 コロコロ 完全移籍