下田北斗
Hokuto SHIMODA
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1991年11月07日(34歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 171cm |
| 体重 | 66kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
下田北斗のニュース一覧
FC町田ゼルビアのニュース一覧
明治安田J1リーグ第9節のFC町田ゼルビアvs川崎フロンターレが6日に町田GIONスタジアムで行われ、2-2の引き分けに終わった。
ミッドウィークに行われたガンバ大阪戦を今季3度目のウノゼロで勝利した2位町田(勝ち点16)は、その試合で負傷交代した前寛之を仙頭啓矢に変更した以外は同じスタメンを採用。最前線にオ・セ
2025.04.06 16:16 Sun
下田北斗の人気記事ランキング
1
『ジェジエウ真夏の大冒険』首位独走の川崎F、センターバックもドリブル独走でフィニッシュへ
川崎フロンターレのブラジル人DFジェジエウが予想外のプレーで観衆を沸かせた。 9日、明治安田生命J1リーグ第23節で大分トリニータと昭和電工ドーム大分で対戦した川崎F。デュッセルドルフへと移籍するMF田中碧のほか、東京オリンピック組が不在の中でも2-0と快勝し、公式戦無敗を「39」とした。 川崎Fが盤石の勝利を収めたゲームの中で、あるシーンが話題を呼んでいる。川崎Fが2点のリードで迎えた終盤の82分だ。 ジェジエウが自陣深い位置で相手のパスをカットし、縦パスを知念慶に当てて前線へ。すると知念がエンリケ・トレヴィザンに潰される。 しかし、敵陣に入ってすぐのタッチライン際でこぼれ球を拾うと、前掛かりとなっていた大分守備陣の裏を突いてドリブルで独走。対応にきた元チームメイトのMF下田北斗を振り切り、ボックス内に侵入してフィニッシュまで持ち込んだ。 シュートは惜しくも古巣対戦となったGKポープ・ウィリアムに阻まれたが、意外性のあるプレーは周囲を大いに沸かせた。 この場面に関しては、川崎F宛てにも『ジェジエウ真夏の大冒険』という名前で切り取ってほしいとの依頼が複数寄せられたという。 守備でも今季12度目のクリーンシートに貢献したジェジエウ。チームも自身も快進撃は止まりそうにない。 <span class="paragraph-title">【動画】ジェジエウがドリブルで独走からフィニッシュ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">昨日、現地組の皆さんもDAZN組の皆さんも、思わず椅子から立ち上がったという方が多かったのではないでしょうか。<br><br>「ジェジエウ真夏の大冒険」という名前であのシーンを切り取ってください!と、なんと3件メールが届きましたので…どうぞ(笑) 【広報】<a href="https://twitter.com/hashtag/frontale?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#frontale</a> <a href="https://t.co/CNNMU1hrEa">pic.twitter.com/CNNMU1hrEa</a></p>— 川崎フロンターレ (@frontale_staff) <a href="https://twitter.com/frontale_staff/status/1424952967472422913?ref_src=twsrc%5Etfw">August 10, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.08.10 21:45 Tue2
大分が川崎FからMF下田北斗を完全移籍で獲得「僕自身勝負の一年」
大分トリニータは4日、川崎フロンターレからMF下田北斗(29)が完全移籍で加入することを発表した。 下田は専修大学から2014年にヴァンフォーレ甲府へ入団。2シーズンを過ごすと、2016年に湘南ベルマーレへ完全移籍。2018年に川崎Fへ完全移籍で加入していた。 川崎Fでは3シーズンを過ごし、明治安田J1で34試合に出場し1得点を記録していた。 2020シーズンは明治安田J1で14試合、YBCルヴァンカップで2試合に出場していた。 下田は両クラブを通じてコメントしている。 ◆大分トリニータ 「初めまして。川崎フロンターレから加入することになりました下田北斗です。大分トリニータでプレーできることをとても嬉しく思っています」 「僕自身勝負の一年だと思っています。大分トリニータに関わる全てのみなさんと喜び合えるように全力で頑張ります。よろしくお願いします」 ◆川崎フロンターレ 「川崎フロンターレに関わるすべてのみなさん、3年間ありがとうございました。本当にたくさんの素晴らしい経験をさせてもらいました。本音を言うと悔しい、苦しい思いもたくさんしてきました。だけどそれ以上の幸せな思い、経験をさせていただきました。仲間思いのチームメイトやスタッフ、サポーター、チームに関わるすべてのみなさんに支えてもらい、戦い、応援してもらったおかげです」 「僕のちょっと変わった応援歌もピッチから聞くと一体感があってすごく好きでした。みなさんに直接感謝の気持ちを伝えることが出来ずにチームを離れるのは残念ですが、サッカーを続けている限りは会える機会があると思います。その時をとても楽しみにしていますし、もっともっと成長した姿を見せることが出来ればと思います」 「フロンターレという素晴らしいクラブでプレー出来たこと、このチームの為に闘えたこと、たくさんのタイトルを獲れたことは僕の人生の大切な宝物です。フロンターレで得た経験を生かしてこれからも頑張っていきたいと思います。ありがとうございました」 2021.01.04 11:40 Mon3
町田がJ1初黒星、広島が大橋祐紀、満田誠のゴールで逃げ切り無敗対決制す!【明治安田J1第6節】
3日、明治安田J1リーグ第6節のFC町田ゼルビアvsサンフレッチェ広島が町田GIONスタジアムで行われ、アウェイの広島が2-1で勝利を収めた。 4連勝の快進撃で首位に立つ町田と、2勝3分けで5位の広島が相まみえる無敗対決。ホーム連戦の町田は鈴木準弥に代えて昌子源が加入後初先発を飾り、黒田剛監督は[3-4-2-1]を採用してミラーゲームに挑んだ。 対して2試合連続ドロー中の広島だが、好ゲームが続くだけにガンバ大阪戦からのスタメン変更はなし。7分には変化を付けた町田のCKをしのいでカウンターを仕掛け、最後は塩谷司がボックス手前右から右足を振る。 ただ、広島は13分にアクシデント発生。ここまで全試合フル出場中の荒木隼人が左のもも裏を気にしてピッチへ座り込み、担架でピッチを後に。15分に新井直人との交代を余儀なくされ、スリーバックの中央には中野就斗が入った。 雨に濡れたピッチでスライディングが予想以上に伸び、柴戸海と松本泰志がヒヤリとする交錯シーンを迎えるなど、普段以上に球際のバトルが目立つ中で、アウェイチームが試合を動かす。 31分、ハーフウェーライン付近でのせめぎ合いから東俊希にボールが出ると、前方のスペースへ持ち運んで満田誠を使う。2列目起用で躍動する背番号11のラストパスを大橋祐紀がボックス内左で受け、4試合ぶり今季4点目なるフィニッシュを対角へ決めた。 今季初めて先制を許した町田は、広島が構えたこともあって徐々にボール保持の時間が増えるが、ハイターゲットのオ・セフンにはなかなか収まらず、状況的に得意の速攻にも持ち込めないまま、45分を終える。 後半はカードコントロールも加味し、柴戸から下田北斗にスイッチした町田。だが、その下田はOFRの結果、ボックス内での佐々木翔へのファウルを取られ、PKを献上してイエローカードももらってしまう。 広島はこの好機を満田が落ち着いて仕留め、今季初ゴールをマーク。55分に点差を広げた。 町田は2点差とされた直後に2枚替えを決行してこれまで通りの4バックへ移行する。さらに、反撃の糸口を見出そうと80分にはミッチェル・デュークを投入すると、82分にはロングスローから1点を返す。 右サイド深い位置から鈴木が得意のロングスローを放り込むと、オ・セフンと競り合った大橋のオウンゴールを誘発した。 差を詰めたことでボルテージの上がったホームサポーターの声援を受け、残り時間も猛攻を仕掛ける町田だったが、GK大迫敬介をはじめとした広島の守備も固く、新たなゴールは生まれず。 逃げ切った広島が無敗対決を制し、3試合ぶりの白星。町田にJ1初黒星を付けた。 FC町田ゼルビア 1-2 サンフレッチェ広島 【町田】 オウンゴール(後37) 【広島】 大橋祐紀(前31) 満田誠(後10) <span class="paragraph-title">【動画】広島・大橋祐紀が狭いスペースでコントロールから先制ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>新エースが魅せたテクニック<br>\<br><br>大橋祐紀が狭いスペースでコントロールから先制ゴール<br>無敗対決はサンフレッチェが先手‼️<br><br>明治安田J1リーグ第6節<br>町田×広島<br>Live on <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> <a href="https://t.co/cI6NYp7D83">pic.twitter.com/cI6NYp7D83</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1775473269165936820?ref_src=twsrc%5Etfw">April 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.03 21:07 Wed4
首位町田が天皇杯敗退ショックを振り払う3発逆転劇! 横浜FMは2度目の連敗に【明治安田J1第18節】
明治安田J1リーグ第18節の1試合が15日に日産スタジアムで行われ、アウェイのFC町田ゼルビアが横浜F・マリノスを3-1で下した。 2つの消化試合を残して上位を追いかける13位横浜FMは宮市亮が4月上旬以来の今季3度目となる先発。先の天皇杯で4選手が負傷の首位町田は代表帰りの谷晃生や平河悠、藤尾翔太が揃ってスタートから起用されるなか、チャン・ミンギュに代わるセンターバックにドレシェヴィッチを指名し、エリキが古巣相手に今季初先発した。 先の天皇杯で明暗がくっきりの両者による一戦は9分に平河の左ポストを叩くシュートシーンもあったが、14分に横浜FMが先にスコアを動かす。渡辺皓太がボックス左で倒れ込みながらも粘って落とすとお、宮市が右足裏でのトラップから右足コントロールショットをゴール右に突き刺す。 先制後も町田のプレスをうまく掻い潜りながらボールを動かす横浜FMだが、町田が43分に敵陣右サイドでのFKからスコアをイーブンに。下田北斗のキックにニアで反応した平河は合わせ損ねるが、これがうまくフリックした形となり、右ポスト前でフリーの昌子源が右足で仕留めた。 後半も町田が先に敵陣深くに攻め入れば、それを凌いだ横浜FMもすぐさま攻め返し、一進一退の攻防に。そのなかで、51分の町田はボックス右からのクロスを収めた平河のフィニッシュが左ポスト。続く54分にも平河がわずかゴール右外のフィニッシュを放ち、町田に惜しいシーンが続く。 横浜FMとしては踏ん張りどころが続くなか、57分に町田が崩す。敵陣中央でボールを拾った流れからカウンターに持ち込むと、ボックス右からバスケス・バイロンの折り返し、中央の藤尾が右足ワンタッチ。これがゴール上に吸い込まれ、良い流れを続けた町田がひっくり返してみせる。 追いかける横浜FMはすぐさま井上健太と植中朝日の交代カードを切って反撃ムードを漂わすが、61分に町田が相手バイタルエリア右で獲得したFKから連続ゴール。キッカーの下田が左足で直接狙っていくと、壁上を綺麗に通過したボールがゴール右に突き刺さり、横浜FMを一気に突き放す。 巻き返したい横浜FMは藤本一輝と荒木駿太を投入しながら時間の針を進める町田の前になかなか攻め切れない流れが続くなか、81分に天野純がゴール。だが、VARからのOFRで直前に植中が柴戸海のユニフォームを引っ張ってファウルをとられ、ゴールを取り消されてしまう。 その後も横浜FMがボールを握って攻めるが、町田が残る交代で仙頭啓矢、沼田駿也、鈴木準弥を送り込みながらしっかりと締め、天皇杯敗退のショックも吹き飛ばすリーグ戦2試合ぶりの白星。2試合連続で逆転負けの横浜FMは2度目の連敗となっている。 横浜F・マリノス 1-3 FC町田ゼルビア 【横浜FM】 宮市亮(前14) 【町田】 昌子源(前43) 藤尾翔太(後12) 下田北斗(後16) <span class="paragraph-title">【動画】マリノスを打ち砕く下田北斗の左足直接FK!!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A8%AA%E6%B5%9CFM%E7%94%BA%E7%94%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#横浜FM町田</a> <a href="https://t.co/frTPtVQFcs">pic.twitter.com/frTPtVQFcs</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1801895798814167246?ref_src=twsrc%5Etfw">June 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.15 18:05 Sat5
【J1注目プレビュー|第19節:町田vs福岡】共にデュエルが特徴、カウンターで相手を仕留めるのはどちらか
【明治安田J1リーグ第19節】 2024年6月22日(土) 15:00キックオフ FC町田ゼルビア(1位/38pt) vs アビスパ福岡(7位/28pt) [町田GIONスタジアム] <span class=“paragraph-subtitle">◆首位としての強さを見せたい【FC町田ゼルビア】</span> 前節は横浜F・マリノスと対戦し、1-3で勝利。今シーズン先制された試合は全敗だった中、初逆転勝利を収めた。 近年のJ1を牽引する横浜FMに力を見せた町田。チームとしてはケガ人が多く出ている中で、しっかりと勝ち切れたことは1つステージを上げられたとも言えるだろう。 チームとしては選手層を厚くすることもJ1を戦う上では重要だったが、不測の産物とも言えるケガ人により出番を得た選手が活躍。前節ゴールに絡んだ下田北斗もその1人だ。 今節の相手はハードなプレーが特徴の福岡。どこか近しい特徴を持つ相手との戦いはあまり得意ではなく、ボールを持たされた場合の戦い方にも注目だ。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:谷晃生 DF:望月ヘンリー海輝、ドレシェヴィッチ、昌子源、林幸多郎 MF:バスケス・バイロン、柴戸海、下田北斗、平河悠 FW:藤尾翔太、エリキ 監督:黒田剛 <span class="paragraph-subtitle">◆復調して3連勝、どこまで伸ばせるか【アビスパ福岡】</span> 前節はホームにサガン鳥栖を迎えた一戦。隣県同士のバチバチのバトルは2-0で勝利し、3連勝とした。 無敗が止まってから連敗を喫していた福岡だったが、この3試合はいずれも2ゴールを奪っての勝利。チームとしては攻撃の迫力不足が懸念だったが、佐藤凌我が復帰してからはその不安材料も解消している。 チームとしてバランスが取れ始めた中で迎える町田戦。首位相手に戦う中では流れの中のプレーよりもセットプレーを警戒したいところだ。 しっかりとマークを外さず、相手の用意する様々なセットプレーに対応できるのか。4連勝で上位進出のキッカケを掴みたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:村上昌謙 DF:ドウグラス・グローリ、田代雅也、宮大樹 MF:小田逸稀、松岡大起、前寛之、岩崎悠人 MF:金森健志、佐藤凌我 FW:ウェリントン 監督:長谷部茂利 2024.06.22 12:45 Sat下田北斗の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2023年1月9日 |
大分 |
町田 |
完全移籍 |
| 2021年1月9日 |
川崎F |
大分 |
完全移籍 |
| 2018年1月5日 |
湘南 |
川崎F |
完全移籍 |
| 2016年1月4日 |
甲府 |
湘南 |
完全移籍 |
| 2014年2月1日 |
|
甲府 |
完全移籍 |
下田北斗の今季成績
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| YBCルヴァンカップ2025 | 1 | 10’ | 0 | 0 | 0 |
| 明治安田J1リーグ | 15 | 924’ | 0 | 2 | 0 |
| 合計 | 16 | 934’ | 0 | 2 | 0 |
下田北斗の出場試合
| YBCルヴァンカップ2025 |
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| 2回戦 | 2025年4月9日 |
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vs |
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ヴァンフォーレ甲府 | 10′ | 0 | ||
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A
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| 明治安田J1リーグ |
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| 第1節 | 2025年2月16日 |
|
vs |
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サンフレッチェ広島 | ベンチ入り |
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H
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| 第2節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
FC東京 | 15′ | 0 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
東京ヴェルディ | 25′ | 0 | ||
|
H
|
| 第4節 | 2025年3月2日 |
|
vs |
|
名古屋グランパス | 81′ | 0 | ||
|
A
|
| 第5節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
横浜FC | 87′ | 0 | ||
|
A
|
| 第6節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
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アルビレックス新潟 | 84′ | 0 | 16′ | |
|
H
|
| 第7節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
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アビスパ福岡 | メンバー外 |
|
A
|
| 第8節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
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ガンバ大阪 | 89′ | 0 | ||
|
A
|
| 第9節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
|
川崎フロンターレ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第10節 | 2025年4月13日 |
|
vs |
|
浦和レッズ | 85′ | 0 | 71′ | |
|
H
|
| 第11節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 第12節 | 2025年4月25日 |
|
vs |
|
湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第13節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
|
セレッソ大阪 | 72′ | 0 | ||
|
A
|
| 第14節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
鹿島アントラーズ | 74′ | 0 | ||
|
A
|
| 第15節 | 2025年5月7日 |
|
vs |
|
京都サンガF.C. | 24′ | 0 | ||
|
H
|
| 第16節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
清水エスパルス | 8′ | 0 | ||
|
A
|
| 第17節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
|
柏レイソル | 10′ | 0 | ||
|
H
|

日本
大分
川崎F
湘南
甲府