メロ

Melo
ポジション DF
国籍 スペイン
生年月日 1983年01月24日(42歳)
利き足
身長 187cm
体重
ニュース 人気記事

メロのニュース一覧

マンチェスター・ユナイテッドに所属するアルゼンチン代表GKセルヒオ・ロメロ(33)が、メジャーリーグ・サッカー(MLS)行きを希望しているようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じている。 2015年夏にサンプドリアから加入したロメロは、守護神に君臨するスペイン代表GKダビド・デ・ヘアのバックアッパーを務めてきた 2020.10.08 21:03 Thu
Xfacebook
ユベントスのイタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニに対し、元チームメイトであるMFフェリペ・メロの怒りが収まらない。 キエッリーニは、慈善団体への寄付を目的に自叙伝『Io, Giorgio』をリリース。そのキャンペーンの一環でイタリア『La Repubblica』のインタビューで、かつてのチームメイトであるメロ 2020.05.14 09:00 Thu
Xfacebook
パルメイラスの元ブラジル代表MFフェリペ・メロが、自身を批判したイタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニへの攻撃を続けている。 メロは10日に更新した自身のインスタグラムで、2013-14シーズンのチャンピオンズリーグでユベントスをグループステージ敗退に追い込んだ試合の画像を投稿。ガラタサライ時代のメロがキエッリ 2020.05.11 02:30 Mon
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドを率いるオーレ・グンナー・スールシャール監督は、エバートン戦で痛恨のミスを犯した守護神のGKダビド・デ・ヘアを擁護した。イギリス『デイリー・メール』が指揮官の試合後コメントを伝えた。 ユナイテッドは1日、敵地で行われたプレミアリーグ第28節のエバートン戦を1-1のドローで終えた。 2020.03.02 16:30 Mon
Xfacebook
バルセロナは24日、翌日に本拠地カンプ・ノウで行われるリーガエスパニョーラ第2節のベティス戦に向けた招集メンバー18名を発表した。 2019-20シーズンの開幕戦となったアスレティック・ビルバオ戦を0-1のスコアで落とした2連覇中のリーグ王者バルセロナ。さらに、同試合ではFWルイス・スアレス、今週のトレーニング中 2019.08.25 14:00 Sun
Xfacebook

メロの人気記事ランキング

1

【スーパーゴール図鑑/インテル編】超攻撃的SBマイコンがイタリア・ダービーでみせた“ジャグリング”ボレー

【得点者プロフィール】 マイコン(当時28歳) 国籍:ブラジル 所属:インテル ポジション:DF 身長:185cm 母国のクルゼイロでプロデビューを果たしてすぐに頭角を現わしたマイコンは、モナコを経て2006年夏にインテルに加入。初年度からレギュラーとしてセリエA優勝に大きく貢献すると、DFながら攻撃の起点となり、2009-10シーズンには7ゴール12アシストを決めクラブを3冠(セリエA、コッパ・イタリア、チャンピオンズリーグ)達成に導いた。 【試合詳細】 日程:2010年4月16日 大会:セリエA第34節 対戦相手:ユベントス 時間:後半27分(0-0) <div id="cws_ad">◆マイコンの“ジャグリング”ボレー<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiIxMkNGYWgxeCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 0-0で迎えた72分、インテルは右サイドの深い位置でFKのチャンスを獲得すると、MFヴェスレイ・スナイデルがボールを供給する。このボールは混戦となり、相手MFフェリペ・メロがクリアする。 しかし、やや弱くなったクリアボールは、高々と上がり、ボックス外で構えていたマイコンのもとへ渡る。すると、マイコンは、右太もも、右足、右太ももとリフティングし、マークに来た相手FWアマウリをかわしつつ、4タッチ目でボレーシュート。綺麗な弾道のシュートはゴール左隅へと吸い込まれていった。 サイドバックながら超攻撃的なスタイルを貫き、インテルでは実働6シーズンで公式戦249試合20ゴールを記録したマイコンだが、このシーズンはまさに世界最高のサイドバックであり、3冠の原動力であった。 2020.12.27 12:00 Sun
2

サッスオーロが五輪で金メダル獲得のU-24ブラジル代表MF獲得迫る! ロカテッリ後釜に

サッスオーロがグレミオに所属するU-24ブラジル代表MFマテウス・エンリケ(23)の獲得を決定的なモノとしたようだ。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのニコロ・スキラ氏が報じている。 サッスオーロではユベントスとアーセナルが獲得に動いているイタリア代表MFマヌエル・ロカテッリ(23)の退団が濃厚と見られており、予てよりバックアッパーの獲得に動いていた。 そういった中、東京オリンピックで2試合に出場し、金メダルを獲得したU-24ブラジル代表MFの加入が迫っている。 スキラ氏が伝えるところによれば、サッスオーロとグレミオはマテウス・エンリケの完全移籍に関して、1200万ユーロ+ボーナス300ユーロの総額1500万ユーロ(約19億4000万円)でクラブ間合意に至っているという。 そして、すでに2025年までの4年契約で個人間合意に至っていた同選手は、現地で行われたメディカルチェックを完了し、一両日中にもネロ・ヴェルディとの契約にサインする見込みだ。 母国のサン・カエターノでプロキャリアをスタートしたマテウス・エンリケは、2017年にグレミオにレンタル移籍で加入。その翌年に完全移籍に切り替わると、ここまで公式戦112試合に出場し8ゴール3アシストを記録している。 175cmと上背には恵まれていないものの、同じグレミオ出身でユベントスでプレーする同胞MFアルトゥール・メロやパリ・サンジェルマンのイタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティを彷彿とさせる万能型MFとして国内では高い評価を集めてきた。 攻撃では優れたアジリティとテクニックを生かした持ち出しで局面を打開し、正確な右足のキックでパスを散らすゲームメーク能力が特長。また、守備の局面でも出足鋭い寄せでボールを奪い切るなど、強度の高いプレーが持ち味だ。 大柄なロカテッリとはややプレースタイルは異なるものの、間違いなく同選手の穴を埋める実力を持った逸材だ。 2021.08.10 22:49 Tue