香川真司

Shinji KAGAWA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1989年03月17日(35歳)
利き足
身長 175cm
体重 68kg
ニュース 人気記事 クラブ

香川真司のニュース一覧

シント=トロイデンのMF香川真司が、新シーズンへの意気込みを語った。 14日、シント=トロイデンは2022-23シーズンの新ユニフォーム発表記者会見を実施した。 2022-23シーズンのユニフォームは、株式会社ビームス(BEAMS)のデザイナー・中田慎介氏が担当。サプライヤーは3シーズン目となるマクロンが務 2022.07.15 12:40 Fri
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シント=トロイデンは14日、2022-23シーズンの新ユニフォームを発表した。 ジュピラー・プロ・リーグを戦うシント=トロイデン。今シーズンはGKシュミット・ダニエル、DF橋岡大樹、MF香川真司、FW林大地の4名が在籍している。 2022-23シーズンのユニフォームは、株式会社ビームス(BEAMS)のデザイ 2022.07.14 18:00 Thu
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シント=トロイデンでの2シーズン目に向けて準備を進めているMF香川真司が、チームのプレシーズンについて言及。思わぬ経験をしていると明かした。ベルギー『Het Belang van Limburg』が伝えた。 2022年1月にPAOKテッサロニキからシント=トロイデンへと加入した香川。シーズン後半戦ではチームに完全 2022.07.06 10:15 Wed
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シント=トロイデンのDF橋岡大樹が1日、キャンプ中の写真を投稿。涼し気な一枚を投稿した。 昨季は9位にとどまり、プレーオフ2進出とはならなかったシント=トロイデン。現在はオーストリアにてキャンプを行っている。 橋岡は「キャンプ頑張ります」のメッセージとともに、チームメイト8名との集合写真を公開。元日本代表M 2022.07.02 22:10 Sat
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プロの技術とはこのことを言うのかもしれない。シント=トロイデンの日本代表DF橋岡大樹が、同僚であるMF香川真司とのリフティング対決を披露。しかし、その場所がすごかった。 シント=トロイデンの右サイドバックを務めている橋岡。レギュラーとしてプレーする一方で、チームのムードメーカー的存在でもある。 その橋岡は、 2022.06.16 12:50 Thu
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セレッソ大阪のニュース一覧

ヴィッセル神戸のFW武藤嘉紀が、豪華なメンバーが揃った集まりを報告した。 今シーズンは明治安田生命J1リーグで全34試合に出場し10得点を記録。ベストイレブンにも選出され、チームのJ1初優勝に大きく貢献していた武藤。充実のシーズンを過ごすこととなった。 その武藤は17日に自身のインスタグラムを更新。「長友会 2023.12.18 12:15 Mon
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東海社会人サッカーリーグ1部のFC刈谷でプレーしていた元日本代表DF茂庭照幸(42)が現役引退を発表した。 茂庭は神奈川県出身で、ベルマーレ平塚(現:湘南ベルマーレ)のユースで育ち、1999年にトップチームに昇格。2002年にFC東京へと移籍すると、長年ディフェンスラインを支えた。 2010年にセレッソ大阪 2023.12.15 21:01 Fri
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いわきFCは15日、セレッソ大阪からMF大迫塁(19)の育成型期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2025年1月31日までとなる。 大迫は神村学園高校の3年次に福田師王とともに高校サッカー選手権でベスト4に貢献し、今季からC大阪でプロ入り。ルヴァンカップと天皇杯で1試合ずつに絡んだが、明治安田生命J1リーグでは 2023.12.15 14:25 Fri
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セレッソ大阪の元日本代表MF香川真司が都内の銭湯を訪れて話題を呼んでいる。 今シーズンから古巣のC大阪に復帰し、背番号「8」を背負ってプレーした香川。シーズン途中からはキャリア初となるアンカーでのプレーも経験するなど、明治安田生命J1リーグで全34試合に出場し2得点を記録した。 優秀選手賞も受賞した香川だが 2023.12.15 13:05 Fri
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セレッソ大阪は8日、GK真木晃平(25)の契約満了を発表した。 大分トリニータU-18出身の真木は福岡大学、SC相模原を経て、2022年からC大阪でプレー。だが、C大阪ではキム・ジンヒョンを中心とするGK陣で出番なしだった。クラブを通じて感謝の言葉とともに、別れの挨拶をしている。 「今シーズン限りでセレッソ 2023.12.08 15:20 Fri
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「とても幸せ」南野拓実は日本人史上2人目のCLで1試合2ゴール、POTM獲得で自身のポジションにも言及「僕が好きなのはストライカーの後ろ」

チャンピオンズリーグ(CL)で2ゴールを記録したモナコの日本代表MF南野拓実が試合を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 22日、CLリーグフェーズ第3節が行われ、モナコはツルヴェナ・ズヴェズダをホームに迎えた。 南野は先発出場した中、20分にラインぎりぎりから裏へ抜け出すと、GKとの1vs1を冷静に制して先制点を記録。3-1で迎えた70分には、ショートカウンターからのラストパスを落ちついてワンタッチで決め、1試合2ゴールの活躍を見せた。 2ゴールでチームの勝利に貢献した南野は2016-17シーズンに香川真司(現:セレッソ大阪)が記録して以来、CLで日本人史上2人目となる1試合2ゴールを達成。また、CL通算4ゴールとし、こちらも香川に並び最多タイとなっている。 試合後、プレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)に選出された南野は自身のゴールを振り返った。 「僕はとても幸せであることを認めなければならないです。でも、最も重要なことは、今夜僕たちが勝ち点3を獲得したことです。2ゴールでチームに貢献できたことはとても嬉しいです。特別ですね」 この試合ではブリール・エンボロとの良い連係も見せていた南野。エンボロについても言及し、一緒にプレーすることが良いことだと語った。 「彼と一緒にプレーすると、いつも良い気持ちになります。彼はボールを上手くキープできるとても強い選手です。彼はアシストとゴールを決める能力があり、かなり完成度の高い選手だと思います」 「僕が好きなポジションはストライカーの後ろであると言わざるを得ないです。だから、僕たちはお互いに上手く補完しあっていると思います」 日本代表活動もあり、忙しい日々を過ごしている南野。「確かに試合後は少し疲れを感じていますが、次のニースとの試合までに回復するのに5日間あります。今週末はダービーに向けてリフレッシュできるよう、休んでエネルギーを取り戻すことができると思います」と週末のリーグ戦に向けて改めて意気込みを語った。 「特にこの試合は僕にとって、そしてモナコ全体にとって常に重要な試合です。彼らは良いチームですが、リーグでできるだけ上位に行きたいのであれば、この種の相手に勝たなければなりません。僕たちは勝利を求めるために、十分な準備をしなければなりません」 モナコとニースの「コートダジュール・ダービー」は、27日に行われる。 <span class="paragraph-title">【動画】“モナ王”がCLでも躍動! 南野拓実が日本人史上2人目の1試合2ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="f2HLXmqrTrQ";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.23 12:50 Wed
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槙野智章の引退試合の出場選手が発表! 「MAKINO JAPAN」の監督は本田圭佑、「KOBE STARS」にはポドルスキの名前も!

ヴィッセル神戸は16日、元日本代表DF槙野智章の引退試合「槙野智章 大感謝祭 ~1日限りのワッショイ劇場~」の出場選手を発表した。 サンフレッチェ広島、ケルン、浦和レッズ、そして神戸と4つのクラブで現役時代を過ごした槙野。日本代表としても2018年のロシア・ワールドカップに出場し、そのキャラクターも相まって愛される選手として引退した。 引退後はタレント業や解説者、そして現在は品川CCで監督も務める槙野氏。12月14日(土)に引退試合が行われる中、出場選手が発表された。 カードは「MAKINO JAPAN」と「KOBE STARS」の対戦に。「MAKINO JAPAN」は、日本代表で共にプレーした選手たちで構成され、監督は本田圭佑が務めることに。メンバーでは、現役選手ではMF香川真司(セレッソ大阪)、MF乾貴士(清水エスパルス)、MF原口元気(浦和レッズ)、DF森重真人(FC東京)、GK西川周作(浦和レッズ)らが参加。また神戸の選手でもある、FW大迫勇也、FW武藤嘉紀、DF酒井高徳らも参加する。 また、「KOBE STARS」は吉田孝行監督が指揮を執り、神戸の選手が多数出場。また、先日ケルンで記念試合を行い今季限りで引退する元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキや現在は横浜F・マリノスでプレーするGK飯倉大樹、北海道コンサドーレ札幌のDF大﨑玲央、MF小林祐希、ベガルタ仙台のMF郷家友太らが参加する。なお、今後追加で参加する選手は随時発表されるとのことだ。 <h3>◆MAKINO JAPAN</h3> 監督:本田圭佑 選手:香川真司,乾貴士,森重真人,大迫勇也※,武藤嘉紀※,酒井高徳※,原口元気,西川周作,森脇良太,宇賀神友弥,那須大亮,柏木陽介,鈴木啓太,関根貴大,梅崎司,武藤雄樹,李忠成,興梠慎三,林彰洋,槙野智章※ <h3>◆KOBE STARS</h3> 監督:吉田孝行 選手:飯倉大樹,飯野七聖,岩波拓也,扇原貴宏,大﨑玲央,大迫勇也※,菊池流帆,郷家友太,小林祐希,酒井高徳※,櫻内渚,佐々木大樹,中坂勇哉,初瀬亮,藤本憲明,前川黛也,武藤嘉紀※,山川哲史,汰木康也,ルーカス・ポドルスキ,槙野智章※ ※は両チームでプレー 2024.10.16 23:25 Wed
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クロップ氏が大宮を買収した「レッドブル」のグローバルサッカー部門の責任者に就任! 2025年1月から始動「役割は変わってもサッカーへの情熱は変わっていない」

レッドブルは9日、昨シーズンまでリバプールを指揮していたユルゲン・クロップ氏が、グローバルサッカー部門の責任者に就任することを発表した。2025年1月より就任する。 レッドブルは、レッドブル・ザルツブルクや、ニューヨーク・レッドブルズ、レッドブル・ブラガンチーノなど、世界各国にクラブを保有。RBライプツィヒには資金提供をこなっており、2024年10月からは日本にも進出し、大宮アルディージャを買収したことが話題となっていた。 2001年2月にマインツの監督に就任すると、その手腕が認められ、2008年7月にドルトムントの監督に就任。香川真司(セレッソ大阪)らを擁してブンデスリーガを連覇すると、2015年10月にリバプールの監督に就任。プレミアリーグやチャンピオンズリーグを制するなど一時代を築き、南野拓実(モナコ)、遠藤航(シュツットガルト)ら日本人選手も獲得するなどしていた。 新たな役職に就任したクロップ氏は、意気込みを語った。 「25年近くも傍観者でいたが、このようなプロジェクトに参加できることにこれ以上ないほど興奮している。役割は変わったかもしれないが、サッカーと、サッカーを形作る人々に対する私の情熱は変わっていない」 「レッドブルにグローバルレベルで加わることで、我々が持つ素晴らしいサッカーの才能を育成し、向上させ、サポートしたいと思っている。レッドブルが持つ優れた知識と経験を活用することから、他のスポーツや他の業界から学ぶことまで、これを実現する方法は数多くある」 「一緒に、何ができるかを見つけよう。私の役割は主にレッドブルクラブの指導者や経営陣のメンターだと考えているが、究極的には、私はユニークで革新的で前向きな組織の一員だ。先ほども言ったように、これ以上に興奮することはない」 また、レッドブルの企業プロジェクトおよび投資担当CEO(最高経営責任者)のオリバー・ミンツラフ氏もクロップ氏への期待を口にした。 「我々は、レッドブルのサッカー史上、間違いなく最も優れた、そして最強の人物の獲得を非常に誇りに思う。ユルゲン・クロップは、並外れたスキルとカリスマ性を備えた、世界サッカー界で最も偉大で影響力のある人物の1人だ」 「サッカー部門責任者としての彼の役割は、国際サッカーへの関与とその継続的な発展において、我々のゲームチェンジャーとなるだろう。我々は、クラブが全体としても個別にもさらに良くなるために、重要な分野で貴重で決定的な刺激を与えてくれることを期待している」 <span class="paragraph-title">【写真】レッドブルの幹部に就任したクロップ氏</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/GivesYouWiiings?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#GivesYouWiiings</a> <a href="https://t.co/Uxb5evphgg">pic.twitter.com/Uxb5evphgg</a></p>&mdash; Red Bull (@redbull) <a href="https://twitter.com/redbull/status/1843932023767048568?ref_src=twsrc%5Etfw">October 9, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.09 17:30 Wed
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中村敬斗にドルトムント行きの可能性、かつて香川真司を見出したミスリンタート氏も高く評価…移籍金は30億円前後か

スタッド・ランスの日本代表FW中村敬斗(23)に関してドルトムントから熱視線が寄せられている。 LASKリンツで飛躍を遂げた中村は、2023-24シーズンからリーグ・アンに挑戦。リーグ戦25試合4ゴール1アシストを記録している。 日本代表としても2023年3月にデビューを果たすと、出場した5試合連続でゴールを記録するなどコンスタントに結果を残し、10試合で8ゴールという脅威的な結果を残している。 その中村に対しては欧州のクラブが関心を寄せている中、ドルトムントのテクニカル・ディレクター(TD)であるスヴェン・ミスリンタート氏(51)が絶賛している。 ドイツ『RUHR24』によると、ミスリンタート氏は「非常に強く、両足がつかえ、走ることが得意。ボールに対する姿勢も非常に優れていた。信じられないエキサイティングな選手だ」とコメントしていたという。 当時はドルトムントで仕事をする前だったが、これまでもアヤックスやドルトムント、アーセナル、シュツットガルトなどでリクルート部門で働いており、選手を見抜く目は“ダイヤモンド・アイ”と称されている。 過去にドルトムントでスカウトを務めていた際には、MF香川真司(セレッソ大阪)やFWロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ)、DFマッツ・フンメルスらを含む多くの有能な若手を発掘。シュツットガルトでは、今夏バイエルンへと移籍した日本代表DF伊藤洋輝(バイエルン)やDFチェイス・アンリなどを見出していた。 どうやらミスリンタート氏はシュツットガルト時代にチームに連れてこようとしたが失敗。ただ、ドルトムントはMFマルコ・ロイスやフンメルスら主軸選手が退団。マンチェスター・ユナイテッドからレンタル移籍していたイングランド代表FWジェイドン・サンチョもレンタル期間が終了し、多くの選手がチームを去る可能性が懸念されている。 今夏はウインガーの補強に動いており、中村が獲得候補に。移籍金は1500万〜2000万ユーロ(約26億2000万〜34億円)と見られており、ドルトムントとしても問題ない金額。遺跡は加速するだろうか。 2024.07.10 11:55 Wed
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G大阪が2019年以来の大阪ダービー勝利! “役者”宇佐美貴史のバースデー弾でC大阪撃破【明治安田J1第12節】

明治安田J1リーグ第12節の1試合が6日にパナソニック スタジアム 吹田で行われ、ホームのガンバ大阪がセレッソ大阪を1-0で下した。 2連敗でダービーを迎える10位G大阪はこの日がバースデーの宇佐美貴史がスタートからのメンバーに戻るなか、カタール帰りの半田陸も即先発。古巣戦の鈴木徳真もボランチの一角に入った。 一方、3位ながらこちらも直近3試合で勝ちなしのC大阪は同じくカタール帰りの西尾隆矢がメンバー外。香川真司、為田大貴とともにスタメン入りし、清武弘嗣はベンチから出番をうかがう。 互いにすっきりしない戦いが続くなかの大阪ダービーはこれが公式戦通算63回目。直近のリーグ戦9試合では7勝2分けのC大阪が5連勝中と完全に支配し、G大阪は2019年5月以来の勝利を期した。 そんなG大阪だが、それぞれフィニッシュの意識高く試合に入ったなか、次第にボールの主導権争いでC大阪が優勢に。相手の繋ぎに走らされる流れが続き、自陣深くでの対応に追われる。 相手ボールになれば前からのプレスもかけるC大阪のリズムだが、G大阪もカウンターで反攻姿勢。25分には高い位置でのボール奪取から坂本一彩に決定機に巡ったりと前の意識を打ち出す。 すると、G大阪が押し返す28分、バイタルエリア中央の宇佐美が毎熊晟矢のズレた横パスをかっさらって、そのまま右足ミドル。今季4得点目をゴール右下に突き刺し、G大阪が先制する。 ミス絡みで失点のC大阪は30分過ぎに右ハムストリングを痛めた毎熊晟矢が交代を強いられ、戦力的にもダメージ。その後もボールを握るが、最後のところでG大阪の粘りが上回る。 後半も前重心のC大阪がまずアクションを起こし、G大阪がどう対応するかという展開に。そのなか、50分過ぎに前半の毎熊に続いて、登里享平の負傷アクシデントにも見舞われてしまう。 その登里の交代タイミングで上門知樹、ヴィトール・ブエノ、柴山昌也を送り出したC大阪だが、大きな変化といかず。66分には最後の交代で今季J1初出場の清武を投入し、勝負をかける。 一歩前に出た状況を保つG大阪は71分の左CKから大外の倉田秋が左足フィニッシュに持ち込んだが、惜しくも右ポスト。続く73分にも坂本が連続してチャンスを迎えるが、仕留め切れず。 76分にも坂本のボール奪取からカウンターチャンスのG大阪はこれもウェルトンが不意に。救われたC大阪だが、その後も攻め切れずにカウンターを浴び、なかなかリズムに乗り切れない。 山下諒也や石毛秀樹も入れ、もうひと刺しを狙うG大阪がチャンスを生かせずにいるなか、C大阪もセットプレー時にキム・ジンヒョンが攻め上がるなど、あの手この手で相手ゴールに襲いかかる。 だが、残る交代カードを駆使して並びも変えたりして凌ぎ切ったG大阪が5年ぶりのダービー勝利で2連敗をストップ。ケガ人も相次ぎ、痛い敗戦のC大阪は4戦未勝利となっている。 ガンバ大阪 1-0 セレッソ大阪 【G大阪】 宇佐美貴史(前28) <span class="paragraph-title">【動画】ガンバエースが大阪ダービーでバースデー決勝弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>ハッピーバースデー、キャプテン<br>\<br><br>宇佐美がセレッソのパスミスを逃さず<br>PA手前からスーパーショット<br><br>絶対に負けられない大阪ダービーは<br>キャプテン宇佐美のゴールで<br>ホームのガンバ大阪が先制<br><br>明治安田J1第12節<br>G大阪×C大阪<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/G%E5%A4%A7%E9%98%AAC%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#G大阪C大阪</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%BC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#大阪ダービー</a> <a href="https://t.co/z9sW9yjdcQ">pic.twitter.com/z9sW9yjdcQ</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1787343089620726223?ref_src=twsrc%5Etfw">May 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.06 15:06 Mon

香川真司の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年2月1日 STVV C大阪 完全移籍
2022年1月10日 PAOK STVV 完全移籍
2021年1月27日 無所属 PAOK 完全移籍
2020年10月2日 サラゴサ 無所属 -
2019年8月9日 ドルトムント サラゴサ 完全移籍
2019年6月30日 ベシクタシュ ドルトムント レンタル移籍終了
2019年1月31日 ドルトムント ベシクタシュ レンタル移籍
2014年8月31日 マンチェスター・U ドルトムント 完全移籍
2012年7月1日 ドルトムント マンチェスター・U 完全移籍
2010年7月1日 C大阪 ドルトムント 完全移籍
2006年2月1日 C大阪 完全移籍

香川真司の今季成績

明治安田J1リーグ 10 571’ 1 3 0
YBCルヴァンカップ 2024 2 98’ 0 0 0
合計 12 669’ 1 3 0

香川真司の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月24日 vs FC東京 78′ 0
2 - 2
第2節 2024年3月2日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0 87′
1 - 1
第3節 2024年3月9日 vs 東京ヴェルディ 90′ 1
2 - 1
第4節 2024年3月16日 vs サガン鳥栖 45′ 0
0 - 2
第5節 2024年3月30日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
2 - 0
第6節 2024年4月3日 vs 柏レイソル メンバー外
1 - 1
第7節 2024年4月7日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
0 - 1
第8節 2024年4月13日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
1 - 0
第9節 2024年4月21日 vs 名古屋グランパス 28′ 0
2 - 1
第10節 2024年4月27日 vs 横浜F・マリノス 74′ 0
2 - 2
第11節 2024年5月3日 vs 北海道コンサドーレ札幌 32′ 0
1 - 1
第12節 2024年5月6日 vs ガンバ大阪 66′ 0
1 - 0
第13節 2024年5月11日 vs ヴィッセル神戸 45′ 0 50′
1 - 4
第14節 2024年5月15日 vs FC町田ゼルビア メンバー外
2 - 1
第15節 2024年5月18日 vs アビスパ福岡 メンバー外
0 - 3
第16節 2024年5月26日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
1 - 1
第17節 2024年6月1日 vs 京都サンガF.C. メンバー外
1 - 1
第18節 2024年6月15日 vs 浦和レッズ メンバー外
2 - 1
第19節 2024年6月22日 vs ジュビロ磐田 メンバー外
1 - 1
第20節 2024年6月26日 vs サガン鳥栖 ベンチ入り
1 - 0
第21節 2024年6月30日 vs 名古屋グランパス メンバー外
2 - 1
第22節 2024年7月6日 vs 東京ヴェルディ メンバー外
1 - 1
第23節 2024年7月14日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
1 - 1
第24節 2024年7月20日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
1 - 2
第25節 2024年8月7日 vs FC町田ゼルビア メンバー外
0 - 0
第26節 2024年8月11日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
2 - 0
第27節 2024年8月17日 vs 京都サンガF.C. メンバー外
3 - 5
第28節 2024年8月24日 vs 横浜F・マリノス 23′ 0 77′
4 - 0
第30節 2024年9月13日 vs ヴィッセル神戸 メンバー外
2 - 1
第31節 2024年9月22日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
1 - 2
第32節 2024年9月28日 vs 柏レイソル メンバー外
0 - 0
第29節 2024年10月2日 vs ガンバ大阪 メンバー外
1 - 0
第33節 2024年10月5日 vs 浦和レッズ メンバー外
0 - 1
第34節 2024年10月19日 vs ジュビロ磐田 メンバー外
1 - 2
YBCルヴァンカップ 2024
2024年4月17日 vs いわてグルージャ盛岡 78′ 0
0 - 1
2024年5月22日 vs FC琉球 ベンチ入り
0 - 1
2024年6月5日 vs FC町田ゼルビア 20′ 0
1 - 3
2024年6月9日 vs FC町田ゼルビア ベンチ入り
2 - 2