渡部博文

Hirofumi WATANABE
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1987年07月07日(38歳)
利き足
身長 186cm
体重 77kg
ニュース 人気記事

渡部博文のニュース一覧

▽ヴィッセル神戸は2日、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(32)の2018シーズンにおけるチームキャプテン就任を発表した。外国籍選手の主将就任は、2015年の韓国代表MFチョン・ウヨン(28)以来2人目となる。 ▽また、ルーカス・ポドルスキをサポートする副主将は、DF渡部博文(30)、チョン・ウヨン、FW小川 2018.02.02 18:45 Fri
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▽ヴィッセル神戸は19日、新体制発表会を開き、2018シーズンにおける選手背番号を発表した。 ▽吉田孝行体制2シーズン目を迎える神戸は、新シーズンに向けて、FWウェリントンやMF三田啓貴、DF那須大亮が加わったほか、MFチョン・ウヨンが3シーズンぶりの復帰。コーチ陣に元浦和レッズ指揮官のゲルト・エンゲルス氏をヘッ 2018.01.19 16:45 Fri
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▽歴史が動き、シーズンが閉幕した2017明治安田生命J1リーグ。最終節まで優勝争い、残留争いが繰り広げられ、最後まで目が離せない白熱したシーズンとなった。 ▽「DAZN」マネーにより、シーズンの成績で今後のクラブ強化に大きな影響を及ぼすこととなった2017シーズン。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブを総 2017.12.09 18:00 Sat
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▽DAZNは19日、明治安田生命J1リーグ第26節の9試合からDAZN週間ベストプレーヤー11名を発表した。 ▽今回は、清水エスパルスに3-0で勝利し、AFCチャンピオンズリーグ敗退のショックを払しょくした川崎フロンターレから最多の3名が選出。その他、逆転勝利で勝ち点3を獲得したサガン鳥栖から2名が選出された。 2017.09.19 17:43 Tue
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▽明治安田生命J1リーグ第26節の全9試合が16日、17日にかけて開催された。超WS編集部が第26節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。 ◆第26節の超WS選定J1週間ベストイレブン GK:キム・スンギュ DF:渡部博文、チャン・ヒョンス、谷口彰悟、高橋壮也 MF:森谷賢太郎、高橋秀 2017.09.18 13:15 Mon
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J2山口が元千葉のフアン・エスナイデル氏を新監督に招へい…現役時代はレアルやユベントスでもプレー「攻撃的でダイナミックなチームを目指す」

レノファ山口FCは29日、新監督にアルゼンチン人指揮官のフアン・エスナイデル氏(50)が就任することを発表した。 クラブの発表によると、6月8日にチームに合流し練習参加を予定。6月11日の明治安田生命J2リーグ第20節のヴァンフォーレ甲府戦から指揮を執ることとなる。 山口は、8日に成績不振により名塚善寛監督(53)が退任。中山元気コーチ(41)がチームを暫定的に指揮していた。 エスナイデル新監督は、レアル・マドリーやレアル・サラゴサ、ユベントス、ポルト、リーベル・プレートなどでプレーし、アルゼンチン代表としても活躍。引退後は、ヘタフェのアシスタントコーチを務めたほか、サラゴサBの監督を務めると、コルドバ、ヘタフェでも監督を務め、2017年から2019年まではジェフユナイテッド千葉の監督を務めていた。 2017年はJ2で6位、2018年はJ2で14位の成績、2019年は4節まで指揮を執るも解任されていた。 エスナイデル新監督はクラブを通じてコメントしている。 「レノファ山口FCの新しい監督に就任できて、とても嬉しく思います。会長をはじめ、社長や強化部が信頼してくれ、この場に導いてくれたことに感謝しています」 「私が今回レノファに来ることを決めたのは、クラブも私もリニューアルを信じているからです。チームがこれまでやってきたことに、私が貢献したいことを組み合わせることで、私たち自身のアイデンティティ、スタイルを確立できると考えました。良い結果が得られることを確信しています」 「敵陣にプレスをかけ、ボールを奪い返し、得点チャンスを生み出す、攻撃的でダイナミックなチームを目指します。ファンの皆さまにも私たちのスタイルを共感してもらい、熱い試合を楽しんでいただきたいです。 今は、すぐに山口に行き、スタッフや選手たちと仕事を始めたいと思っています。よろしくお願い致します」 また、渡部博文 代表取締役社長はエスナイデル監督招へいの理由について説明している。 「6月1日より新監督としてフアン・エスナイデル氏を招聘することとなりました。今の選手とレノファの実績を理解したうえで、勝つためのアプローチができること、コンパクトな守備の構築と複数得点の期待ができるという点で選定いたしました」 「エスナイデル氏はジェフユナイテッド市原・千葉の監督としての指導実績、さらにスペインの強豪クラブでの選手経験もあり、リーダーとしての気質も高く評価しています」 「まずはレノファの現状を打開するため、守備を再構築し、よりアグレッシブなサッカーを展開していきたいと考えています」 「今後については、就労ビザの手続きが終わり次第、現場指揮を執る予定です。それまでの期間は連絡をとりながら、引き続き中山氏の指揮のもと、勝利を目指し戦っていきたいと思います」 山口はここまで18試合を戦い、4勝5分け9敗の19位。降格圏のいわきFCとは勝ち点差2、最下位の大宮アルディージャとは勝ち点差4という状況にある。 2023.05.29 10:35 Mon
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J2山口が異例の人事、今季で現役引退の渡部博文が代表取締役社長に就任「情熱を持って取り組んでまいります」

レノファ山口FCは15日、臨時株主総会および取締役会において新経営体制が決定したことを発表。今季限りで現役を引退した渡部博文(35)が、代表取締役社長に就任することとなった。 併せて、これまで代表取締役社長を務めていた小山文彦氏(49)が代表取締役会長に就任すると発表している。 新体制の狙いは、クラブの経営にプロサッカー選手経験者の視点や人脈を取り入れること、多岐にわたる代表業務を適切に分担することで、あらゆる施策の実施効果を最大化することなどを挙げた。Jリーグに登録する実行委員については、小山氏が引き続き担当するとのことだ。 渡辺は山形県出身で山形中央高校、専修大学を経て、2010年に柏レイソルでプロ入り。2011年を期限付き移籍した栃木SCで過ごして、翌年から柏に戻り、3シーズンにわたってプレーした。 柏では2010年のJ2優勝に始まり、2012年の天皇杯や翌年のJリーグカップでタイトル獲得を経験。2015年からベガルタ仙台、2017年からはヴィッセル神戸に籍を置いた。 神戸でも2019年に天皇杯優勝を経験し、2021年からは山口へ。今季はキャプテンを務めたが、10月4日に今季での現役引退が発表されていた。 13年のプロ生活を終えての大役へ向け、渡部はクラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。 「この度、代表取締役社長に就任しました渡部博文です。今までクラブの歴史を築いてこられた方々をはじめ、チームを支える多くの皆様に心から感謝申し上げます。異例の就任となりますが、レノファ山口の歴史を引き続き共に作っていけることを嬉しく思います」 「私は13年間Jリーグでプレーをしてきました。サッカーを通して夢を持つことの大切さを学び、情熱に満ちた仲間と同じ目標に向かうすばらしさを経験しました。今回のW杯が示すように、サッカーには感動を与えるチカラがあります。思わず夢中で応援してしまう、サポーターの皆様の感情が揺さぶられるような熱い体験を共有できるチームを目指します」 「レノファ山口に関わるすべての皆様と同じビジョンに向かって歩み、地域に愛される強いクラブを目指し、情熱を持って取り組んでまいります。よろしくお願いいたします」 2022.12.15 20:55 Thu