松本怜

Rei MATSUMOTO
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1988年02月25日(37歳)
利き足
身長 175cm
体重 68kg
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松本怜のニュース一覧

明治安田生命J1リーグ第6節の9試合が5日から6日にかけて開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。 ◆寸評(所属/今シーズンの選出回数) GKカミンスキー(ジュビロ磐田/初) 守りで無失点、攻撃でキャッチからの素早いスローでアシスト。GKながら勝負を決めた。 2019.04.08 11:35 Mon
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大分トリニータは11日、2019シーズンにおけるキャプテンと副キャプテンを発表した。 2018シーズンの明治安田生命J2リーグを2位で終え、J1昇格を成し遂げた大分は、キャプテンにDF鈴木義宜(26)が就任。また、副キャプテンはGK高木駿(29)、MF松本怜(30)、MF丸谷拓也(29)、昨シーズンキャプテンを務 2019.01.11 15:51 Fri
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▽大分トリニータは5日、MF松本怜(29)、FW伊佐耕平(26)との契約更新を発表した。 ▽松本は、2017シーズンの明治安田生命J2リーグで31試合に出場し3得点を記録。伊佐はJ2で39試合に出場し9得点を記録していた。両選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆MF松本怜 「新年あけましておめでとうご 2018.01.05 13:22 Fri
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thumb ▽大分トリニータは3日、MF松本怜が入籍したことを発表した。なお、お相手の型の氏名や年齢については公表されていない。 ▽入籍を発表した松本は、クラブの公式サイトで以下のようにコメントしている。 「私事ではございますが、7月中旬にかねてからお付き合いしていた方と入籍いたしました。愛犬家であるが故、結婚できない 2017.08.03 10:10 Thu
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JFL参入懸かる「地域CL」決勝ラウンド “初出場”飛鳥FCがV市原に鮮やか雪辱…首位発進! 実業団ジェイリースvs福井Uは3-3ドロー決着に【Road to JFL】

20日、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2024(地域CL)決勝ラウンド第1節の2試合がたけびしスタジアム京都で行われた。 ◆順位表(第1節終了/全3節) 1位 飛鳥FC | 勝ち点3 | +1 2位 ジェイリースFC | 勝ち点1 | ±0 2位 福井ユナイテッドFC | 勝ち点1 | ±0 4位 VONDS市原 | 勝ち点0 | -1 ◆飛鳥 2-1 V市原 飛鳥(関西1部)とV市原(関東1部)は1次ラウンドB組でも対戦し、この時はV市原が勝利で3戦全勝首位突破。地域CL初出場の飛鳥は2勝1敗、2位ワイルドカードで決勝Rへ駒を進めた。 ラウンド初戦という最も大事な局面での再戦となったなか、今回は飛鳥が先制。開始10分、エースのFW清川流石がミドルを叩き込む。対するV市原は最終ラインの中枢たるDF渡辺広大が18分で1発レッドを喰らい、早くも窮地に。 V市原は53分、ロングボールに走ったFW一木立一がGKとの一対一を制して同点に。それでも飛鳥が90+4分、DF大原彰輝のクロスに清川がボレーを突き刺して勝ち越し。直後に主審の笛が鳴り、ラストプレーの決勝点となった。 元愛媛FCの清川は、1次R初戦のブランデュー弘前FC戦でも、90+4分に実質的なラストプレー決勝点。また、1次R第3節のFC刈谷戦でも、値千金の先制点を決めている。飛鳥にとってこの上なく決定的な存在、清川流石である。 劇的な形でリベンジを達成した飛鳥が勝ち点「3」。第2節は福井Uと対戦する。対し、昨季入替戦まで進んだV市原は追い込まれ、ジェイリースとの第2節はDF渡辺も欠く。 ◆福井U 3-3 ジェイリース 福井U(北信越1部)は1次RのC組を1勝2分け0敗、得点1、失点0で首位突破。そんなチームが5年ぶりの決勝R初戦でジェイリース(九州/全社枠)と対戦し、開始8分で2得点を叩き込む。 2得点はいずれもFW高貝樹幹。アルティスタ浅間から今季加入の新エースで「3年連続北信越1部得点王」という25歳は、GKの位置をよく見た的確なシュート、そしてストライカーらしいヘディングでチームを2点リードへと導く。 ところが、福井の良いムードは前半で終了。 ジェイリースは28分、CKからDF佐藤昂洋がこぼれ球に詰めて1点差。36分、FW薗田卓馬が味方のシュートを意図せず収め、即座に足を振って同点に。そして45+3分、相手GKのファンブルに詰めての逆転弾は、MF松本怜である。 それでも90+2分、福井Uは“名手”35歳FW押谷祐樹が土壇場でPKを獲得し、キッカーはこちらも“名手”35歳FW大石治寿。大石のキック成功で命からがら追いつき、3-3に持ち込んだ。 両者とも勝ち点「3」ならずも、地域CLで「1」と「0」は、まさに天と地。まずは揃って2位発進となり、下を向いている時間はない。 これにより、今大会決勝Rの首位発進は、美濃部直彦監督が率い、奈良クラブ以来の県勢JFL参入を目指す「飛鳥FC」となった。ほんとうに恐るべしダークホースである。 2024.11.20 15:36 Wed
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「地域CL」1次ラウンドA組をざっくり展望 FC.ISE-SHIMAが3年ぶり出場、プライドかけた九州勢対決も【Road to JFL】

日本フットボールリーグ(JFL)参入をかけた全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2024(地域CL)が8日に開幕。ここでは1次ラウンドAグループをざっくり紹介する。 ◆Aグループ(静岡会場) FC徳島(四国/徳島) ヴェロスクロノス都農(九州/宮崎) ジェイリースFC(全社枠2/大分) FC.ISE-SHIMA(東海1部/三重) A組はそれぞれ四国、九州の王者に輝いたFC徳島と都農、九州2位の実業団ジェイリース、東海1部初優勝でリーグ王者としての地域CL参戦は初となるISE-SHIMA。 4クラブとも初のJFL参入を目指すなか、うち3クラブが決勝ラウンドまでは経験。FC徳島とISE-SHIMAが2021年、都農が旧名称時代の2018年に1次ラウンドを突破した。 小倉隆史氏が理事長を務めるISE-SHIMAは、2021年に輪番枠で地域CL初出場。決勝ラウンドまで6試合無敗、同2位でJFL側との入替戦へ進むも、ホンダロックSC(現:ミネベアミツミFC)に2-3と惜敗して涙を呑んだ。 今回はこの時以来、3年ぶり2度目の地域CLとなるわけだが、つまりISE-SHIMAは地域CLで、まだ負けたことがない。 対し、FC徳島と都農は、昨季の地域CL1次ラウンドでも対戦。この時は互いに2連敗して敗退が決まったなか、3日目での激突となり、FC徳島が2-1と勝利している。しかし、今回は1日目の第1試合…緊張感は1年前とまるで違う。 一方、ジェイリースは地域CL初出場。 2018年創立の新興実業団は、松本怜や八反田康平など九州Jクラブにゆかりのある選手を多数擁し、全社枠から大舞台へ。全社では初出場の22年大会で1回戦敗退、昨年は準々決勝敗退、今年は3位と、一歩ずつ階段を上がってきた。 注目すべきは、都農との九州勢対決か。都農は16勝1分け1敗で九州制覇も、“1分け1敗”はジェイリース戦。敗れた1試合は優勝確定後の消化試合だが、詰まるところ、王者都農は2位ジェイリースに勝てていないのである。 過去2年の地域CL王者は、関東1部で優勝できずも、それぞれその年の関東1部王者を地域CLで撃破したブリオベッカ浦安、栃木シティ。 2022年の浦安は関東1部6位も、優勝した栃木Cを、地域CL決勝ラウンド最終戦で3-1と撃破。この年、栃木Cは年間公式戦「5敗」のうち、実に「3敗」が浦安戦となった。 悔しさを味わった栃木Cは翌23年、関東1部2位で、優勝したVONDS市原には2戦2敗。しかし、地域CLでは1次ラウンド、決勝ラウンドともにV市原を撃破し、JFLまで駆け上がった。 下剋上が起こりうる舞台、地域CL。ジェイリースに足元をすくわれるのは避けたい都農だ。 ◆Aグループ日程 ▽第1節 [11月8日(金) 10:45] FC徳島 vs ヴェロスクロノス都農 [11月8日(金) 13:30] ジェイリースFC vs FC-ISE.SHIMA ▽第2節 [11月9日(土) 10:45] FC徳島 vs ジェイリースFC [11月9日(土) 13:30] ヴェロスクロノス都農 vs FC-ISE.SHIMA ▽第3節 [11月10日(日) 10:45] FC徳島 vs FC-ISE.SHIMA [11月10日(日) 13:30] ヴェロスクロノス都農 vs ジェイリースFC 2024.11.01 17:00 Fri
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大分がDF高畑奎汰、DF羽田健人、MF松本怜と契約更新

大分トリニータは28日、DF高畑奎汰(21)、DF羽田健人(24)、MF松本怜(33)と2022シーズンの契約合意に至ったことを発表した。 大分育成機関出身の高畑は2019年にトップチームへ昇格。同年9月からは、半期のレンタル移籍でガイナーレ鳥取に移り、大分復帰後2年目となる今季は公式戦16試合に出場した。 羽田は関西大学在学中の2019年4月に特別指定選手として大分へ入団し、2020年に正式加入。今季は公式戦34試合に出場した。 青森山田高校出身の松本は2010年に早稲田大学から横浜F・マリノスに入団。2013年から大分へ2年間のレンタル移籍をすると、2015年から完全移籍で加入し、今季は公式戦21試合1アシストを記録した。 3選手はそれぞれクラブを通じて来季への意気込みを語った。 ◆高畑奎汰 「来シーズンも大分トリニータでプレーさせていただきます。今シーズンもたくさんの応援ありがとうございました! チームとしても個人としても悔しいシーズンになりましたが、1年でJ1に戻るためにより一層の覚悟を持ってやっていきます! 来シーズンも一緒に戦いましょう!」 ◆羽田健人 「2022シーズンも大分トリニータの一員としてプレーすることになりました。2021シーズンはJ2降格という厳しい結果になってしまい申し訳ありませんでした。1年でJ1に復帰するために強い覚悟を持って闘います。2022シーズンも応援よろしくお願いします」 ◆松本怜 2022シーズンも契約していただけることになりました。まずは遅れましたが2021シーズン応援ありがとうございました。今年はJ2降格、個人の目標でもあったACLの切符も目前で逃してしまい、最悪の結果になってしまいました」 「ただ、天皇杯決勝。皆さんワクワクしましたよね?このクラブにはまだまだ未来と希望と可能性が大いにあると感じましたよね? 来年はサポーターの皆さんに歓喜と感動をたくさん与えられるシーズンにします!! 天皇杯決勝の舞台のような、ワクワクと感動を必ずJ2の舞台でも大分の皆さんに届けられると確信しています!!」 2021.12.28 14:05 Tue