オ・ヒョンギュ

Oh Hyeon-gyu
ポジション FW
国籍 韓国
生年月日 2001年04月12日(24歳)
利き足
身長 185cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

オ・ヒョンギュのニュース一覧

セルティックは24日、江原FCの韓国代表FWヤン・ヒョンジュン(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2028年夏までの5年間となる。 既に江原FCが移籍を発表していた中、セルティックも発表。ヤン・ヒョンジュンは、2021年1月に江原FCへと加入。右ウイングを主戦場に、左ウイングやセンターフ 2023.07.24 20:20 Mon
Xfacebook
Kリーグ1(韓国1部)の江原FCは15日、韓国代表FWヤン・ヒョンジュン(21)がセルティックへ完全移籍することを発表した。 ヤン・ヒョンジュンは、2021年1月に江原FCへと加入。右ウイングを主戦場に、左ウイングやセンターフォワードでもプレーが可能。江原FCでは公式戦71試合で9ゴール5アシストを記録していた。 2023.07.15 23:30 Sat
Xfacebook
韓国サッカー協会(KFA)は5日、韓国代表メンバー23名を発表した。 カタール・ワールドカップ(W杯)ではベスト16の結果を残した韓国。パウロ・ベント監督が退任し、ユルゲン・クリンスマン監督が就任した。 クリンスマン監督にとっての初陣となる3月の2試合では、コロンビア代表と2-2のドロー、ウルグアイ代表に1 2023.06.05 11:11 Mon
Xfacebook
セルティックの日本代表FW古橋亨梧が圧巻のパフォーマンスを見せた。 スコティッシュ・プレミアシップの最終節。すでに優勝を決めているセルティックは、ホームニアバディーンを迎えた。 直近の3試合は、スコティッシュFAカップ決勝に向けてメンバーを入れ替えていたこともあり、勝利から遠ざかっていたセルティック。しかし 2023.05.28 16:40 Sun
Xfacebook
13日、スコティッシュ・プレミアシップ第35節のレンジャーズvsセルティックの“オールドファーム”が行われ、3-0でレンジャーズが勝利した。 前節、すでにスコティッシュ・プレミアシップの優勝を手にしたセルティック。レンジャーズの2位も確定しており、この先は互いに消化試合でしかない状況だ。 それでも、レンジャ 2023.05.13 22:31 Sat
Xfacebook

セルティックのニュース一覧

セルティックは20日、スコティッシュカップ準決勝でセント・ジョンストンと対戦し5-0で勝利した。 準々決勝でハイバーニアンを下した2連覇中の王者セルティックが、セント・ジョンストンのホームに乗り込んだ一戦。この試合ではFW前田大然、MF旗手怜央が先発出場となった。 立ち上がりから攻勢に出るセルティックは、3 2025.04.21 09:00 Mon
Xfacebook
セルティックの選手のオフの動画がSNS上で拡散されたことを受け、ブレンダン・ロジャーズ監督は選手たちを擁護した。 被害に遭ったのは、FWアダム・イダー。チームがオフだった16日の夜に外出していた中、タクシー内で嘔吐しているように見える動画がSNSで拡散されていた。 真偽の程は定かではないが、著名人を盗撮し、 2025.04.19 11:35 Sat
Xfacebook
セルティックの日本代表MF旗手怜央がスコティッシュカップ準決勝へ意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えた。 今シーズンもセルティックの主軸としてプレーする旗手。ここまで公式戦50試合に出場し10ゴール6アシストを記録している。 12日に行われたスコティッシュ・プレミアシップ第33節のキルマーノック戦では、 2025.04.18 15:05 Fri
Xfacebook
セルティックの日本人コンビが大暴れだ。 セルティックは12日、スコティッシュ・プレミアシップで第33節でキルマーノックと対戦した。 前節は最下位のセント・ジョンストンに敗戦。そのため今節の優勝がなくなった中、ホームゲームでは日本代表のFW前田大然、MF旗手怜央が先発出場した。 試合は9分、縦パスを受け 2025.04.13 15:35 Sun
Xfacebook
セルティックは12日、スコティッシュ・プレミアシップ第33節でキルマーノックとのホームゲームに臨み、5-1で快勝した。MF旗手怜央はフル出場、FW前田大然は81分までプレーした。 前節、最下位のセント・ジョンストンに敗れた首位のセルティックは、上位リーグと下位リーグに分かれる前の最後の一節で9位のキルマーノックと 2025.04.12 22:26 Sat
Xfacebook
セルティックについて詳しく見る>

オ・ヒョンギュの人気記事ランキング

1

主軸温存の王者・セルティック、無敗は28試合でストップ! キャントウェル躍動のレンジャーズに完敗…1年ぶりのダービー黒星《スコティッシュ・プレミアシップ》

13日、スコティッシュ・プレミアシップ第35節のレンジャーズvsセルティックの“オールドファーム”が行われ、3-0でレンジャーズが勝利した。 前節、すでにスコティッシュ・プレミアシップの優勝を手にしたセルティック。レンジャーズの2位も確定しており、この先は互いに消化試合でしかない状況だ。 それでも、レンジャーズとしては、今季1度も勝てていないライバル相手に、意地を見せたい一戦となった。 セルティックは、得点王を目指すFW古橋亨梧、FW前田大然は温存され、MF岩田智輝と共にベンチスタート。一方で、DF小林友希、DF旗手怜央は先発出場した。1トップはFWオ・ヒョンギュ、右にFWリエル・アバダ、左にFWジョタという陣容だ。 メンバーを落として臨んだセルティックだが、ホームのレンジャーズが立ち上がりから押し込み、あっさりと先制。5分、ジョン・ランドストラムがボックス手前から左足でミドルシュートを放つが、これはGKジョー・ハートがしっかりとセーブする。しかし、こぼれ球をトッド・キャントウェルが豪快に蹴り込み、レンジャーズが先制する。 先制を許したセルティックだが、いつもとメンバーが違うことも影響し、上手く攻撃が回らない。パスが繋がらず、相手陣内でボールを持つ時間はあっても、効果的に攻め込めない状態が続いた。 すると、34分にもレンジャーズが追加点。右CKからジェームズ・タベルニエのクロスを、ボックス中央でジョン・サウターがヘッド。小林がマークについていたが剥がされてしまい、レンジャーズが2点のリードを奪う。 レンジャーズはボール奪取からの鋭いカウンターでセルティックを牽制。裏のスペースを使った攻撃で押し込んでいく。 辛酸を舐めさせられ続けた宿敵相手に2点のリードを奪ったことで、ホームのサポーターは大熱狂。物々しい雰囲気の中、後半を迎えた。 選手交代なしで迎えた後半、最初のチャンスはセルティック。50分、相手陣内でボールを奪ったマット・オライリーがドリブルで中央突破。そのままボックス内に持ち込みシュートを放つが、GKロビー・マクローリーがナイスセーブで防ぐ。 すると今度はレンジャーズがカウンターからチャンス。53分、スペースへのスルーパスに抜け出したファショーン・サカラがキープしてマイナスのパス。これをキャントウェルが強振。GKハートが前に出ていたことで無人のゴールを狙ったが、ハートが鋭い反応で弾き出して事なきを得た。 なかなか決め手がないセルティックを尻目に、レンジャーズは62分に再びチャンス。ボックス内でボールを持ったキャントウェルが一瞬の隙をついて縦に仕掛けて右足シュート。しかし、これはGKハートがセーブする。 業を煮やしたセルティックは63分に、オ・ヒョンギュとアバダを下げて古橋と前田を同時投入。攻撃の活性化を図りにいく。 勢いが増していくセルティックだが、この一戦へ懸ける思いの強さの差か、レンジャーズがさらに突き放す。70分、バックパスの対応でお見合いをしてしまうと、キャントウェルが猛然とプレス。慌てて対応したが、こぼれ球をサカラに奪われるとそのまま独走。GKハートが防ぎに出るが、上手くかわされてしまい、無人のゴールに流し込まれた。 まさかの3点ビハインドとなったセルティックは、74分に旗手、ジョタ、オライリーを下げ、岩田、デイビッド・ターンブル、セアド・ハクシャバノビッチを投入する。 それでもホーム・アイブロックスの大歓声に後押しされたレンジャーズはパフォーマンスが落ちず、セルティックはまともにシュートにすら持ち込めないまま時間ばかりが経過。結局この日はゴールを奪えずに3-0でレンジャーズが完勝。今シーズンのセルティック戦初勝利、セルティックは昨年4月のスコットランドFAカップ準決勝以来、7試合ぶりのレンジャーズ戦黒星となった。 また、公式戦の無敗記録も「28」でストップ。昨年11月のチャンピオンズリーグ(CL)レアル・マドリー戦以来の黒星となった。 レンジャーズ 3-0 セルティック 【レンジャーズ】 トッド・キャントウェル(前5) ジョン・サウター(前34) ファショーン・サカラ(後24) 2023.05.13 22:31 Sat
2

セルティックに3人目の韓国人! 韓国2部の釜山からU-22韓国代表MFクォン・ヒョクギュを完全移籍で獲得…190cmの長身ボランチ

セルティックは24日、Kリーグ2(韓国2部)の釜山アイパークからU-22韓国代表MFクォン・ヒョクギュ(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2028年夏までの5年間となる。これにより、韓国代表FWオ・ヒョンギュ、そして24日に獲得が発表された韓国代表FWヤン・ヒョンジュンに続き、3人目の韓国人選手となる。 クォン・ヒョクギュは釜山アイパークの下部組織出身。兵役のために金泉尚武FCへとレンタル移籍し、2022年9月からトップチームに昇格した。これまで釜山では公式戦44試合に出場し3ゴール1アシスト。ボランチを主戦場としており、Kリーグ1でも34試合で1ゴール、Kリーグ2では通算41試合で2ゴールを記録している。 190cmの長身で、アンカーを主戦場としている。また、世代別の韓国代表を経験しており、U-22やU-23でもプレーしている。 クォン・ヒョクギュはクラブを通じてコメントしている。 「スコットランドチャンピオンのチームに加わることは僕にとって素晴らしい移籍であり、監督や選手たちと協力できることを楽しみにしている」 「セルティックが母国ではすでに非常に有名であることは知っている。韓国人選手が3人も加入したことで、今後もサポートはさらに高まると確信している。彼らと一緒にプレーできるのは素晴らしいことだ」 2023.07.24 23:28 Mon

オ・ヒョンギュの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月25日 水原三星 セルティック 完全移籍
2021年11月27日 金泉尚武 水原三星 レンタル移籍終了
2020年5月25日 水原三星 金泉尚武 レンタル移籍
2019年1月30日 水原三星U18 水原三星 完全移籍
2017年1月1日 水原三星ユース 水原三星U18 完全移籍
2014年7月1日 無所属 水原三星ユース 完全移籍
2014年1月1日 無所属 -