ジュニオール・サントス

JUNIOR SANTOS
ポジション FW
国籍 ブラジル
生年月日 1994年10月11日(30歳)
利き足
身長 188cm
体重 85kg
ニュース 人気記事 クラブ

ジュニオール・サントスのニュース一覧

未曾有のシーズンとなった2020年のJリーグ。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、中断による異例の超過密日程、観戦や応援の制限など、多くの困難を乗り越え、すべての日程を終了した。 その中でも、熱戦が続いた2020シーズンのJリーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームM 2021.01.10 21:20 Sun
Xfacebook
未曾有のシーズンとなった2020年のJリーグ。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、中断による異例の超過密日程、観戦や応援の制限など、多くの困難を乗り越え、すべての日程を終了した。 その中でも、熱戦が続いた2020シーズンのJリーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームM 2021.01.10 19:00 Sun
Xfacebook
Jリーグ移籍情報まとめ。1月6日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J1】 ◆北海道コンサドーレ札幌 《契約更新》 菅野孝憲(36) 阿波加俊太(25) 福森晃斗(28) キム・ミンテ(27) 田中駿汰(23) 深井一希(25) 宮澤裕樹(31) 駒井善成(28) チャ 2021.01.07 07:30 Thu
Xfacebook
サンフレッチェ広島は6日、柏レイソル所属のFWジュニオール・サントス(26)が完全移籍で加入することを発表した。 ジュニオール・サントスは、イトゥアーノやポンチプレッタなど母国ブラジルのクラブを転々としたのち、2019年7月に柏レイソルに加入。翌年、J1に昇格したチームで出場機会に恵まれず、2020年8月に横浜F 2021.01.06 14:29 Wed
Xfacebook
2020シーズンの明治安田生命J1リーグ全レギュラーシーズンが19日に終了した。 今シーズンの明治安田J1得点王は、28得点を記録した柏レイソルのケニア代表FWオルンガが輝いた。 2018年に柏に加入したオルンガは、1年目はJ1で10試合3特典の結果に。チームが降格して戦った2019年の明治安田J2では30 2020.12.19 16:35 Sat
Xfacebook

ボタフォゴのニュース一覧

国際サッカー連盟(FIFA)は11日、来夏のFIFAクラブ・ワールドカップ(W杯)2025の組み合わせ抽選が12月5日に行われることを発表した。 来年6月のアメリカ大会から各大陸の32クラブが集う大規模コンペディションとなるクラブW杯。出場チームは続々と決まり、欧州からは過去3季のチャンピオンズリーグ(CL)王者 2024.11.12 08:30 Tue
Xfacebook
ボタフォゴに所属するブラジル代表FWルイス・エンヒキが、レアル・ベティス時代に賭博違反を行った疑惑をかけられているようだ。ブラジル『UOL』が報じている。 今年2月にベティスから母国の強豪ボタフォゴに完全移籍したルイス・エンヒキ。その23歳ウイングに関しては、ウェストハムのブラジル代表MFルーカス・パケタが賭博違 2024.09.26 08:00 Thu
Xfacebook
かつて本田圭佑も所属したボタフォゴは21日、リヨンのU-20フランス代表MFモハメド・エル・アルチ(20)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2026年6月30日までの2年間となる。 エル・アルチは、モロッコとフランスにルーツを持ち、リヨンのアカデミーで育った。 ユースからスタートしたキャ 2024.08.22 09:58 Thu
Xfacebook
元ポルトガル代表DFセドリック・ソアレス(32)がブラジル1部へ移籍か。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えている。 昨季限りでアーセナルと契約満了、今日現在無所属となっているセドリック。 スポルティングCPに始まり、インテル、サウサンプトン、フルアムでのプレー経験も持つ右サイドバック。今夏ここまでは 2024.08.03 14:00 Sat
Xfacebook
ボタフォゴFRは6日、アトランタ・ユナイテッドからアルゼンチン代表MFティアゴ・アルマダ(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。 2019年にベレス・サルスフィエルドでファーストチームデビューを飾ったアルマダは170cmの右利きのアタッカー。爆発的な加速力や抜群のテクニックを生かした小回りの利くドリブル、プレ 2024.07.07 13:51 Sun
Xfacebook
ボタフォゴについて詳しく見る>

ジュニオール・サントスの人気記事ランキング

1

J1復帰に向け柏レイソルがブラジル人2選手を獲得へ

今シーズンは明治安田生命J2リーグを戦う柏レイソルが2人のブラジル人獲得に動いているようだ。 ブラジル『colunadofla.com』によると、フラメンゴのMFマテウス・サビオ(22)をレンタル移籍で獲得するとのこと。15万ユーロ(約1億8500万円)を支払うつもりとのことだ。 マテウス・サビオは、フラメンゴの下部組織出身で、2018年1月からはポルトガルのエストリルへレンタル移籍。2019年1月からはブラジルのアラゴアノへとレンタル移籍し、今シーズンはブラジル・セリエAで8試合に出場し1ゴールを記録していた。 報道によると、移籍金に加えて年俸を柏が負担。マテウス・サビオはは数日中に日本へとやってきてサインするとのことだ。 また、ブラジル『グローボ』によるとフォルタレーザのFWジュニオール・サントス(24)が柏への移籍で合意に達したとのこと。クラブ、選手ともに合意し、契約期間は2021年末までとなり、フォルタレーザは選手の保有権を50%保有するとのことだ。 ジュニオール・サントスは、イトゥアーノやポンチ・プレッタなどでプレー。2019年1月にフォルタレーザに加入すると、ブラジル・セリエAでは6試合に出場していた。また、ポンチ・プレッタでは、セリエBで通算34試合に出場8ゴール4アシストを記録している。 昨シーズンのJ1で17位となりJ2へ降格した柏は、開幕4連勝と好スタートを切る。しかし、5節、6節で連敗すると8節から12節までは5戦未勝利。その後も連勝を記録していない。 ここまで19試合を終え、首位のモンテディオ山形と勝ち点差「8」の勝ち点31で6位に位置。さらに攻撃陣が奮起できず、ここまで17得点とリーグ4番目の少なさと勝ち切れない試合が続いていた。 [写真はフラメンゴ時代のマテウス・サビオ] 2019.06.27 16:00 Thu
2

Jリーグ2年連続得点王のアンデルソン・ロペスに移籍の噂、クラブW杯にも出場するボタフォゴが横浜FMと交渉と現地報道

2024シーズンのコパ・リベルタドーレスを制し、南米王者となったボタフォゴが、横浜F・マリノスのFWアンデルソン・ロペス(31)の獲得を目指しているようだ。ブラジル『グローボ』が伝えた。 2025年に行われる新フォーマットのクラブ・ワールドカップに出場するボタフォゴ。南米王者となった一方で、アルゼンチン代表MFティアゴ・アルマダがリヨンへレンタル移籍。かつて柏レイソルや横浜FM、サンフレッチェ広島でもプレーし、コパ・リベルタドーレスでは得点王隣優勝に貢献したFWジュニオール・サントスも退団が予想されている。 そんな中で補強のターゲットに上がったのがアンデルソン・ロペス。過去に2度も横浜FMへとオファーを出していたが、拒否されたとのこと。ただ、現在も獲得に向けて交渉を進めているという。 アンデルソン・ロペスは、横浜FMのエースとして君臨。2022年2月に加入し、3シーズンで公式戦132試合に出場し76ゴール16アシスト。J1では2年連続での得点王に輝くなど、その得点力はチームを大きく支えている。 広島や北海道コンサドーレ札幌でもプレー経験がある中、ブラジルではトンベンセ、アヴァイ、アトレチコ・パラナエンセなどでプレー。カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)では30試合5得点3アシスト、セリエB(ブラジル2部)では33試合4ゴール8アシストを記録するなど、大きな結果は残していない。 ボタフォゴはメジャーリグ・サッカー(MLS)のコロンバス・クルーに所属するコロンビア代表FWクチョ・エルナンデス(25)をファーストターゲットにしていたが、クラブの財政的に獲得が不可能と判断。アンデルソン・ロペスは横浜FMでのプレーが発表されていたが、電撃的に移籍するのだろうか。 2025.01.18 23:55 Sat

ジュニオール・サントスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年3月31日 フォルタレーザ ボタフォゴ 完全移籍
2023年1月20日 広島 フォルタレーザ 完全移籍
2022年12月31日 ボタフォゴ 広島 期限付き移籍終了
2022年8月15日 広島 ボタフォゴ 期限付き移籍
2021年2月1日 広島 完全移籍
2021年1月31日 横浜FM 期限付き移籍終了
2020年8月10日 横浜FM 期限付き移籍
2019年7月1日 イトゥアーノ 完全移籍
2019年6月30日 フォルタレーザ イトゥアーノ レンタル移籍終了
2019年1月1日 イトゥアーノ フォルタレーザ レンタル移籍
2018年12月31日 ポンチ・プレッタ イトゥアーノ レンタル移籍終了
2018年4月6日 イトゥアーノ ポンチ・プレッタ レンタル移籍
2018年1月1日 イトゥアーノ 完全移籍