滝裕太

Yuta TAKI
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1999年08月29日(26歳)
利き足
身長 168cm
体重 64kg
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滝裕太のニュース一覧

Jリーグ移籍情報まとめ。1月3日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J1】 ◆ベガルタ仙台 [OUT] 《完全移籍》 DF永戸勝也(24)→鹿島アントラーズ ◆鹿島アントラーズ [IN] 《完全移籍》 DF杉岡大暉(21)←湘南ベルマーレ DF永戸勝也(24)←ベガルタ 2020.01.04 06:30 Sat
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清水エスパルスは3日、MF滝裕太(20)の契約を更新したことを発表した。 清水の育成組織出身の滝は、2018年にトップチーム昇格。今シーズンは明治安田生命J2リーグで12試合2ゴール、YBCルヴァンカップで5試合2ゴールを記録した。また、天皇杯には2試合出場している。 2020.01.03 19:10 Fri
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清水エスパルスは10日、MF滝裕太の戦線離脱を発表した。 今シーズンのここまで明治安田生命J1リーグ12試合2得点の滝は、7日に行われた東海学園大学との練習試合で負傷。静岡市内の病院で右ヒザ内側側副じん帯損傷の診断が下り、全治4週間の見込みだ。 清水は現在、J1リーグ8勝5分け12敗の13位。13日に行われ 2019.09.10 13:15 Tue
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日本サッカー協会(JFA)は13日、清水エスパルスに所属するFW滝裕太のU-20日本代表離脱を発表した。代わって、FC東京のFW原大智が追加招集を受けている。 離脱理由は負傷のため。滝は12日にホームで行われた明治安田生命J1リーグ第11節の川崎フロンターレ戦(0-4で清水が敗戦)でベンチスタート。80分からプレ 2019.05.13 12:50 Mon
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日本サッカー協会(JFA)は7日、ポーランドで行われるU-20ワールドカップに臨む21名のメンバーを発表した。 プロ2年目で公式戦10試合で4ゴールと覚醒の予感を感じさせる清水エスパルスのFW滝裕太は、強豪国相手にも特徴を出してくれることを誓った。 「今回、FIFA U-20ワールドカップポーランド2019 2019.05.07 18:09 Tue
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白熱の信州ダービーは2-2のドロー決着! ホーム松本優勢も長野が天皇杯敗戦から意地見せる【明治安田J3第5節】

14日、明治安田J3リーグ第5節延期分の松本山雅FCvsAC長野パルセイロがサンプロ アルウィンで行われ、2-2のドローに終わった。 降雪・積雪の影響で延期された、11位の松本と17位の長野による信州ダービー。11日に天皇杯の長野県予選決勝で相まみえた両者が今度はリーグ戦に舞台を移して激突した。 試合序盤は天皇杯で1-0の勝利を収めたホームの松本が攻勢を仕掛けていく。開始4分には滝裕太のミドルレンジのシュートでGK松原颯汰に好守を強いる。 これに対して長野も13分には右サイドで仕掛けた安藤一哉のグラウンダーのラストパスに反応したボックス中央の三田尚希がワンタッチで合わせるが、これは枠の右へ外れる。 以降はアウェイチームがペースを掴み始めると、21分にはボックス手前右で安藤が左足インスウィングでゴール前に入れたクロスにタイミング良く抜け出した三田がヘディングシュートをゴール左隅に流し込み、長野が先制に成功した。 耐え切れずに失点した松本はすぐさま反撃。滝の長い距離のバイシクルシュートを皮切りに攻勢を強めると、ボール保持率でイーブンに持っていく。そして、中央を固める相手に対して、山本康裕、菊井悠介、安永玲央とミドルレンジのシュートを放っていくが、いずれもブロックなどに阻まれて前半の内に追いつくことはできなかった。 それでも、後半勢いを持って入ったホームチームは鮮やかな連続ゴールで一気に試合を引っくり返す。 まずは49分、ボックス手前で安永が浮き球で背後を狙ったところに反応した菊井がGKに寄せられる前に浮いたボールをジャンピングボレーの形で右足シュート。これがゴールネットに突き刺さった。 続く53分には左CKの場面でニアの二ノ宮慈洋らが競ろうとしたボールがゴール前のDFにディフレクトしてコースが変わってゴールネットに吸い込まれ、オウンゴールの形で逆転に成功した。 試合を引っくり返された長野は加納大を下げて浮田健誠を投入。ゴールを目指して前に出ていくが、勢いづいた松本は受けに回ることなく縦に速い攻撃と制空権を握るセットプレーでより決定的な場面を幾度も作り出す。 その後、互いにメンバーを入れ替えて変化を加えていくなか、ゴールをこじ開けたのは長野だった。85分、忽那喬司の左CKをゴール前でうまく浮いた古賀俊太郎が頭でゴール右隅に決めた。 これで2-2の振り出しに戻った試合は最終盤にホームの松本が猛攻を仕掛けていったが、長野も身体を張った守備で3失点目は許さず。 全体的にはホームチームペースも長野の意地も光った白熱の信州ダービーは2-2のドロー決着となった。 松本山雅FC 2-2 AC長野パルセイロ 【松本】 菊井悠介(後4) オウンゴール(後8) 【長野】 三田尚希(前21) 古賀俊太郎(後40) 2025.05.14 21:14 Wed