高橋峻希

Shunki TAKAHASHI
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1990年05月04日(35歳)
利き足
身長 170cm
体重 70kg
ニュース 人気記事 クラブ

高橋峻希のニュース一覧

▽柏レイソルは27日、ヴィッセル神戸のDF高橋峻希(28)を完全移籍で獲得したことを発表した。 ▽高橋は、浦和レッズの下部組織出身で、2009年にトップチームへ昇格。ジェフユナイテッド千葉でのプレー経て、2014年から神戸でプレーしていた。 ▽今シーズンは明治安田生命J1リーグで10試合に出場。YBCルヴァ 2018.12.27 18:12 Thu
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▽ヴィッセル神戸は12日、部外者に対して出場予定メンバー情報を漏洩しクラブから1カ月間の謹慎処分、Jリーグからけん責(始末書をとり、将来を戒める)を科されたDF高橋峻希(28)の謝罪コメントを掲載した。 ▽高橋は一連の問題を受け、以下のようなコメントを発表した。 「この度の私の軽率な行為により、Jリーグ、ヴ 2018.10.12 17:10 Fri
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▽ヴィッセル神戸は12日、所属するDF高橋峻希(28)が部外者に対して出場予定メンバー情報を漏洩していたとの報道を受け、先月より調査を進めていた一件に関して調査の終了及び同選手に対する処分を決定した。 ▽今回の問題は9月23日に行われた明治安田生命J1リーグ第27節、浦和レッズ戦のメンバー発表前に、高橋が部外者へ 2018.10.12 14:00 Fri
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▽ヴィッセル神戸は27日、一部報道に係る対応の途中経過を報告した。 ▽神戸は、23日に埼玉スタジアム2002で行われた明治安田生命J1リーグ第27節で浦和レッズと対戦。だが、神戸のDF高橋峻希が試合前、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタの欠場など先発メンバー情報を知人に漏洩したとされ、Jリーグ規約に抵触する 2018.09.27 13:30 Thu
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▽関東サッカーリーグ2部に所属するエリース東京が25日、Jリーグ機密漏洩に関して謝罪した。 ▽神戸は、23日に埼玉スタジアム2002で行われた明治安田生命J1リーグ第27節で浦和レッズと対戦。だが、神戸のDF高橋峻希が試合前、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタの欠場など先発メンバーの情報を知人に漏洩したとさ 2018.09.26 10:30 Wed
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Y.S.C.C.横浜のニュース一覧

日本フットボールリーグ(JFL)が14日、2025シーズンの全日程を周知した。ここではいくつかのクラブのホームゲームに関して、主なポイントを列挙する。 2025シーズンのJFL第1節は、以前発表されていた通り、3月8日(土)、9日(日)に開催。開幕カードは8日の横河武蔵野FCvsラインメール青森となり、9日に他の 2025.02.14 17:17 Fri
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Y.S.C.C.横浜は14日、横浜F・マリノスを退団していたDF西田勇祐(21)が完全移籍で加入することを発表した。 西田はジュニアユース時代から横浜FMの下部組織に所属。2022年にファーストチーム昇格を果たしたが、出場機会を得ることはできず、2023シーズンからAC長野パルセイロに育成型期限付き移籍をしていた 2025.02.14 15:40 Fri
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2024シーズン限りでY.S.C.C.横浜を契約満了となっていたMF土館賢人(32)が、宮城県1部リーグのIRIS.F.C.に完全移籍することが決定した。 IRIS.F.C.は宮城県角田市を拠点に活動するサッカークラブ。家電や生活用品の製造・販売で知られるアイリスオーヤマ株式会社のチームだ。 土館は横浜FC 2025.02.13 16:15 Thu
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Y.S.C.C.横浜は13日、流通経済大学のMF川本将央(22)とMF平野元稀(22)、神奈川大学のMF中村大輝(22)の新加入を発表した。 川本はV・ファーレン長崎U-18から流通経済大学へ進学。平野は帝京第三高校から進学していた。中村は川崎市立橘高校から神奈川大学に進学していた。 3選手はクラブを通じて 2025.02.13 14:40 Thu
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Y.S.C.C.横浜は11日、大学生3名の新加入を発表した。 桐蔭横浜大学からはDF武田拓磨(22)、MF落合遥斗(22)の2選手が加入する。 神奈川県出身の武田は桐蔭横浜の中等部、高等部、大学と同校一筋のキャリアを歩んできた。一方、群馬県出身の落合は、桐生第一高校から桐蔭横浜大に進学していた。 東京 2025.02.11 17:58 Tue
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【J1クラブ通信簿/柏レイソル】オルンガが牽引した攻撃陣、CB受難の苦しい1年も昇格組としては上々の結果に

未曾有のシーズンとなった2020年のJリーグ。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、中断による異例の超過密日程、観戦や応援の制限など、多くの困難を乗り越え、すべての日程を終了した。 その中でも、熱戦が続いた2020シーズンのJリーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。 第12弾は7位の柏レイソルを総括!(評価は「S」が最高、「E」が最低) ◆総合評価【B】 15勝7分け12敗 (勝率44.1%) 60得点46失点 2019シーズンの明治安田J2を優勝してJ1に復帰した柏。しっかりと1年でのJ1復帰を果たした中、チームとしての上積みを行なって挑むJ1復帰シーズンとなった。 その柏はJ2で無双していたケニア代表FWオルンガが開幕戦から躍動。北海道コンサドーレ札幌戦で2得点を挙げてスタートした。 しかし、新型コロナウイルスの感染拡大を受けてリーグ戦が中断。ネルシーニョ監督が高齢ということもあり、中断期間中の約4カ月半は対外試合を行わない中で調整を続けていた。 その影響もあったのか、再開後は3連敗。チームとして明らかに試合感がないことが見て取れ、難しいシーズンが待っていると予感させたが、徐々にコンディションと試合感が戻ってくるとチームはパフォーマンスを上げていく。 前述のオルンガに牽引される攻撃陣は、FWクリスティアーノが長期離脱する中でも機能。トップ下に入ることが多かったMF江坂任が潤滑油となり、波に乗ると止められない圧倒的な攻撃性能を見せつける試合が多かった。 一方で最終ラインはケガの影響などもありなかなか安定せず、シーズンを通してプレーしたのはDF古賀太陽とDF大南拓磨の2人。特に古賀は4バックのセンターバックとサイドバック、3バックでも起用され、チームには欠かせない存在となった。 中盤もボランチはMF大谷秀和とMFヒシャルジソン、MF三原雅俊をバランス良く起用。誰が出ても遜色ないパフォーマンスを見せ続けた。 また守護神として期待されたGK中村航輔が度重なるケガで10試合のプレーに終わったが、新加入の元韓国代表GKキム・スンギュがあまりある代役を務め大きな問題に発展することはなかった。 チームは11月頭に新型コロナウイルスのクラスターが発生。過密日程をこなす最中でのクラスター発生で苦しい状況に陥り、勝ち進んでいたYBCルヴァンカップ決勝も1月4日に延期されるなど難しいシーズンとなった。 それでも、最後まで大崩れすることなく7位でフィニッシュ。昇格組ということと難しい状況での戦いとなったことを考えれば、一定以上の結果だったと言えるだろう。 ◆チーム内MVP <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/reysol2020_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> FWオルンガ(26) 明治安田生命J1リーグ32試合出場(先発31試合)/28得点 チームMVPは2020シーズンのJリーグでもMVPに輝いたFWオルンガしか居ないだろう。正直なところ、MF江坂任もMVP候補だが、やはりオルンガの残した結果に勝るものはない。 2019シーズンの明治安田J2の最終節の京都サンガF.C.戦での8得点はもはや伝説。その伝説がブラフではなかったことをJ1の舞台でもしっかりと披露した。 32試合で28得点。コンスタントに得点を奪えるところはチームとして計算がたち、相手クラブからすれば防ぎ方に苦慮した部分はある。 もちろん、オルンガ1人の力で決めた28得点ではなく、チームとしての攻撃がしっかりと機能した結果の28得点。その意味で、江坂を始め、MF仲間隼斗やFW瀬川祐輔、FW神谷優太らの活躍を忘れてはならない。 それでも、高さやパワーだけでなく、スピード、しなやかさとストライカーとして全ての能力を高いレベルで備えるオルンガは規格外。オルンガの活躍なしではこの順位はあり得なく、この戦い方も成立はしなかっただろう。 移籍の噂が浮上するのも至極必至。柏は残留してもらえば2021シーズンも驚異的な存在になるが、去就がどうなるのか見ものだ。 ◆補強成功度【B】 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/reysol2020_1_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> ケガで長期離脱となってしまったDF高橋祐治、MF戸嶋祥郎を除き、移籍加入組はチームの躍進に大きく貢献したと言って良いだろう。 高橋も戸嶋も出場していた時期は高いパフォーマンスを見せており、ケガなければと考えてしまう部分はある。 最終ラインで言えば、右サイドのDF北爪健吾、左サイドのDF三丸拡、そしてセンターバックとして出場を続けた大南と3人ともこの難しいシーズンでチームを救った。 中盤も仲間は29試合に出場し4得点。自身初のJ1の舞台だったが、持ち味を存分に発揮した。前線のFW呉屋大翔、FW神谷優太は数字としては寂しいものもあり、先発出場の機会は少なかったが、5人の交代が認められていたシーズンでは重要なアクセントになっていた。絶対的なオルンガという存在を超えることは難しかったが、柏の攻撃を支えたことは間違いない。 そして何よりもGKキム・スンギュの加入は、結果として最も大きな補強だったと言えるだろう。中村のケガは誤算だったが、ヴィッセル神戸時代に見せていたセービング能力の高さは柏のピンチを何度も救った。 リーグ戦では7位、ルヴァンカップでは惜しくも優勝を逃したが、柏がこの1年で見せたパフォーマンスは高く、新加入選手もしっかりとネルシーニョ監督が求める働きをした結果と言える。 2021.01.10 22:25 Sun

高橋峻希の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年3月5日 岩手 YSCC 完全移籍
2024年1月8日 長崎 岩手 完全移籍
2022年1月9日 長崎 完全移籍
2019年1月5日 神戸 完全移籍
2014年2月1日 浦和 神戸 完全移籍
2014年1月31日 千葉 浦和 期限付き移籍終了
2012年7月15日 浦和 千葉 期限付き移籍
2009年2月1日 浦和 完全移籍