松田浩

Hiroshi MATSUDA
ポジション 監督
国籍 日本
生年月日 1960年09月02日(65歳)
利き足
身長
体重
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松田浩のニュース一覧

ガンバ大阪は17日、片野坂知宏監督(51)からの監督交代を発表した。 片野坂監督とは16日付けで契約を解除。今後は今月9日にコーチ入閣を果たしたばかりの松田浩氏(61)が監督に昇格という形でチームを率い、本日17日から新体制でトレーニングを行うという。 大分トリニータでの手腕が買われ、今季からG大阪の指揮を 2022.08.17 11:50 Wed
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ヨーロッパのリーグに所属する日本人選手が新シーズンで好スタートを切った。 まずはフライブルクへ移籍した堂安律が、開幕戦でアウクスブルクから今シーズン初ゴールをマーク。すると鎌田大地(フランクフルト)と遠藤航(シュツットガルト)もヘルタ・ベルリン戦とヴェルダー・ブレーメン戦で同じく初ゴールを決めた。 さらにシ 2022.08.17 08:15 Wed
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ガンバ大阪は9日、松田浩氏(61)のトップチームコーチ就任を発表した。同氏は本日9日の非公開トレーニングからチームに合流しているという。 松田氏はヴィッセル神戸やアビスパ福岡、栃木SCで監督を歴任。昨年5月からはV・ファーレン長崎を率い、今年6月に退任した。 G大阪にとって、昨季の木山隆之現・ファジアーノ岡 2022.08.09 16:25 Tue
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V・ファーレン長崎は12日、トップチーム監督の交代を発表した。 11日に行われた明治安田生命J2リーグ第21節のFC琉球戦を劇的に制して、今季2度目の連勝を成し遂げたばかりの長崎だが、このタイミングで松田浩監督(61)が退任となり、ファビオ・カリーレ氏(48)を新指揮官に招へいした。 カリーレ氏はJリーグの 2022.06.12 19:25 Sun
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V・ファーレン長崎は27日、吉田孝行コーチ(44)の退団を発表した。 吉田コーチは、現役時代に横浜フリューゲルスや横浜F・マリノス、大分トリニータ、ヴィッセル神戸でプレー。 引退後は指導者の道を歩み、神戸でコーチやヘッドコーチそして監督を務めていた。 2020シーズンからは手倉森誠監督の下、長崎でコー 2021.12.27 21:54 Mon
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元日に日本代表とするタイ代表が今季途中から宮崎を指揮し、タイサッカーに精通する加藤光男氏をコーチに招へい「2026年W杯を目指して参ります」

テゲバジャーロ宮崎は29日、2023シーズンまで監督を務めていた加藤光男氏(44)がタイ代表のコーチに就任することを発表した。 加藤監督は2008年から早稲田大学ア式蹴球部のコーチを務め、2012年以降はタイのチョンブリーFCのアシスタントコーチや京都サンガF.C.のアナリスト、フィットネスコーチを経験。2019年から再びタイに活動拠点を移すと、同年にはタイ女子代表のアシスタントコーチも務めた。 2021年に初めて監督としてタイ・リーグ2のネイビーFCを率いると、その後はサムットプラーカーン・シティFCのテクニカルディレクターやタイ女子代表、BGパトゥム・ユナイテッドFC、チェンマイFCのアシスタントコーチを歴任。2023年7月に宮崎のコーチに就任すると、9月には松田浩監督の解任を受け監督に昇格し、明治安田生命J3リーグを19位で終えた。 タイ代表はかつて鹿島アントラーズや大宮アルディージャを指揮し、ブリーラム・ユナイテッドでは就任から2年連続で3冠を達成した石井正忠監督が指揮。その手腕が買われ、タイ代表のテクニカルディレクター(TD)に就任すると、11月にタイ代表監督に就任していた。 来年元日には日本代表と対戦するタイ代表。国内のサッカーにも精通する加藤氏の就任は大きな力となりそうだ。 加藤氏はクラブを通じてコメントしている。 「この度、タイA代表のコーチに就任することになりました。タイ国内リーグで3冠を2シーズン獲った石井正忠監督の下で、タイ代表スタッフとして2026年W杯を目指して参ります」 「まずは来年元旦に行われる日本戦が新生スタッフの初戦となります。短い期間でしたが、宮崎で得た経験は素晴らしく密度の高い経験値を得られたと思っています。また近い将来、宮崎の温かいサポーターの皆様の前で仕事が出来ますよう、邁進して参ります」 2023.12.29 23:52 Fri
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長崎が監督交代を決行! 退任の松田浩監督に代わってファビオ・カリーレ氏を新指揮官に

V・ファーレン長崎は12日、トップチーム監督の交代を発表した。 11日に行われた明治安田生命J2リーグ第21節のFC琉球戦を劇的に制して、今季2度目の連勝を成し遂げたばかりの長崎だが、このタイミングで松田浩監督(61)が退任となり、ファビオ・カリーレ氏(48)を新指揮官に招へいした。 カリーレ氏はJリーグの登録手続きが完了次第、7月2日に行われる明治安田生命J2リーグ第24節のヴァンフォーレ甲府戦から指揮予定。それまでは現U-18監督の原田武男氏が暫定的にトップチームを率いるという。 松田氏は2021年5月、吉田孝行元監督に代わって指揮を執り始め、今季のここまで9勝4分け8敗。カリーレ氏はブラジル出身で、母国やUAE、サウジアラビアなどで監督歴を持つ。 松田氏はクラブ公式サイトで「日頃よりV・ファーレン長崎を支えてくださっている関係各位の皆様、そしてファン・サポーターの皆様」と切り出し、サポーターに感謝のコメントを残している。 「この度、指揮官を降りることとなりました。監督として仕事をさせていただきました1年1ヶ月、たくさんの方々に応援していただきました。ありがとうございました。開幕から思っていたようには波に乗れず、指揮官として責任を感じております。選手・スタッフはそんな中でもここまでしっかりついて来てくれました。心から感謝しています。ここからチームが奮起して、必ずJ1昇格できることを祈っております。これまでお世話になりました。ありがとうございました」 一方のカリーレ氏は「この度、監督をさせていただくファビオ・カリーレです。今回、V・ファーレン長崎からこのような機会をいただき、大変嬉しく思っています」と決意を語っている。 「これから一致団結し、一枚岩となり、フロント、現場スタッフ、選手、ファン・サポーターの皆さんの力を合わせることで、V・ファーレン長崎は今まで以上の成長ができると思っています。このようなプロジェクトに関わらせていただけるということを心より感謝しています。皆さんと一緒にお仕事を始めるまで、もうしばらくお待ちください。これからどうぞよろしくお願いします」 なお、監督交代を受けて、ヘッドコーチの佐藤一樹氏(47)が辞任。レアンドロ氏(48)が新たなヘッドコーチとなり、分析担当コーチにデニス氏(45)が就任する。 2022.06.12 19:25 Sun