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MF
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日本
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1994年06月06日(30歳)
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左
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177cm
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72kg
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野津田岳人のニュース一覧
日本サッカー協会(JFA)は22日、メディアブリーフィングを実施。明治安田生命J1リーグのサンフレッチェ広島vs北海道コンサドーレ札幌の試合の判定について説明した。
2023シーズンの開幕節となった試合。0-0で推移した試合は74分に問題のシーンが起こる。広島が左CKを獲得すると、野津田岳人のクロスを佐々木翔が頭
2023.02.22 19:37 Wed
日本サッカー協会(JFA)は22日、メディアブリーフィングを実施。明治安田生命J1リーグのサンフレッチェ広島vs北海道コンサドーレ札幌の試合の判定について説明した。
2023シーズンの開幕節となった試合。0-0で推移した試合は74分に問題のシーンが起こる。
広島が左CKを獲得すると、野津田岳人のクロスを佐々
2023.02.22 15:18 Wed
物議のセーブシーンに元国際審判員の家本政明氏が見解を示した。
21日、『DAZN』では『Jリーグジャッジリプレイ2023 #1』が公開された。ゲストには家本氏に加え、元日本代表FW佐藤寿人氏、元北朝鮮代表FW鄭大世氏が登場。様々な視点から判定に対する議論が行われた。
高い関心が寄せられたシーンの1つが、サン
2023.02.21 20:22 Tue
J1開幕戦のセーブシーンが波紋を呼んでいる。
18日、エディオンスタジアムで開催された明治安田生命J1リーグ開幕節のサンフレッチェ広島vs北海道コンサドーレ札幌。試合は終始広島が主導権を握りながらも、札幌GK菅野孝憲の前に最後までゴールを割れず、ゴールレスドローに終わった。
渦中のシーンは74分だ。広島が左
2023.02.19 15:45 Sun
北海道コンサドーレ札幌のGK菅野孝憲のビッグセーブが話題を呼んでいる。
昨季10位の札幌は、ペトロヴィッチ監督の古巣となる昨季3位のサンフレッチェ広島とアウェイで対戦した。
90分を通して主導権を握っていたのは広島だったが、鬼神のごとく立ちはだかったのがGKの菅野。前半から決定機をストップすると、後半も好セ
2023.02.18 19:50 Sat
BGパトゥム・ユナイテッドのニュース一覧
28日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループI 第5節のBGパトゥム・ユナイテッド(タイ)vs蔚山現代(韓国)が行われ、1-3で蔚山が勝利を収めた。
2位につける蔚山をホームに迎えたBGパトゥムは4連敗の最下位という状況。タイ代表の活動で負傷したBGパトゥムのチャナティップは欠場。蔚山の江坂任はベンチスタ
2023.11.28 21:45 Tue
川崎フロンターレと対戦したBGパトゥム・ユナイテッドが、素敵なメッセージを残している。
7日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2023-24グループI第4節が開催。川崎Fがタイのパトゥムをホームに迎え撃ち、4-2で勝利した。
古巣凱旋となったチャナティップにも2ゴールが生まれた試合は、パトゥム側に退場者
2023.11.08 12:15 Wed
川崎フロンターレは7日のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)2023-24グループI第4節でBGパトゥム・ユナイテッド(タイ)をホームに迎え撃ち、4-2で勝利した。
前節、4-2で打ち勝ったBGパトゥムを今度はホームに迎え撃った川崎F。3連勝で首位に立つこのグループでさらに連勝を伸ばせば、決勝トーナメント進出に大
2023.11.07 21:00 Tue
Jリーグは6日、2023/24Jリーグアジアチャレンジinタイの開催決定を発表した。
Jリーグアジアチャレンジは、Jリーグアジア戦略の一環として、2017年より4回に渡り、Jリーグの提携国で開催。5回目となる2023および2024年大会は、2012年にリーグ間提携を行い、2017、2019、2022年のアジアチャ
2023.11.06 13:55 Mon
川崎フロンターレのMF橘田健人のスーパーミドルシュートが話題を呼んでいる。
24日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループI 第3節で川崎FはアウェイでタイのBGパトゥム・ユナイテッドと対戦した。
タイ代表MFチャナティップとの対決にも注目が集まった試合。グループ3連勝を目指す川崎Fは、開始14分で遠
2023.10.25 12:27 Wed
野津田岳人の人気記事ランキング
1
Jリーグ移籍情報まとめ。12月30日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。
【J1】
◆北海道コンサドーレ札幌
[OUT]
《期限付き移籍》
FW岩崎悠人(21)→湘南ベルマーレ
◆ベガルタ仙台
[OUT]
《完全移籍》
FW石原直樹(35)→湘南ベルマーレ
◆浦和レッズ
[IN]
《期限付き移籍満了》
MF伊藤涼太郎(21)←大分トリニータ
◆FC東京
《契約更新》
DF渡辺剛(22)
DF中村拓海(18)
◆川崎フロンターレ
[OUT]
《完全移籍》
MF阿部浩之(30)→名古屋グランパス
《期限付き移籍》
DFマギーニョ(27)→横浜FC
◆湘南ベルマーレ
[IN]
《完全移籍》
MF福田晃斗(27)←サガン鳥栖
FW石原直樹(35)←ベガルタ仙台
《期限付き移籍》
FW岩崎悠人(21)←北海道コンサドーレ札幌
《期限付き移籍満了》
DF小野田将人(23)→FC今治
[OUT]
《完全移籍》
MF菊地俊介(28)→大宮アルディージャ
DF小野田将人(23)→モンテディオ山形
◆松本山雅FC
《契約更新》
GK村山智彦(32)
◆清水エスパルス
《契約更新》
FW金子翔太(24)
[IN]
《完全移籍》
FW後藤優介(26)←大分トリニータ
◆ジュビロ磐田
[IN]
《完全移籍》
DF中川創(20)←柏レイソル
◆名古屋グランパス
[IN]
《完全移籍》
MF阿部浩之(30)←川崎フロンターレ
◆サンフレッチェ広島
《契約更新》
MF柴崎晃誠(35)
MF青山敏弘(33)
MF野津田岳人(25)
[OUT]
《期限付き移籍延長》
長沼洋一(22)→愛媛FC
◆サガン鳥栖
《契約更新》
MF高橋秀人(32)
MF樋口雄太(23)
[OUT]
《完全移籍》
MF福田晃斗(27)→湘南ベルマーレ
◆大分トリニータ
《契約更新》
DF鈴木義宜(27)
MF長谷川雄志(23)
[OUT]
《完全移籍》
FW後藤優介(26)→清水エスパルス
《期限付き移籍延長》
MF國分伸太郎(25)→ギラヴァンツ北九州
《期限付き移籍満了》
MF嶋田慎太郎(24)→大宮アルディージャ
MF伊藤涼太郎(21)→浦和レッズ
【J2】
◆モンテディオ山形
《契約更新》
FW大槻周平(30)
[IN]
《完全移籍》
DF小野田将人(23)←FC今治(JFL)
《育成型期限付き移籍》
DF宮本駿晃(20)←柏レイソル
[OUT]
《引退》
FW永藤歩(22)
◆水戸ホーリーホック
《契約更新》
MF外山凌(25)
[IN]
《完全移籍》
GK牲川歩見(25)←アスルクラロ沼津
《期限付き移籍》
MF前嶋洋太(22)←横浜FC
《内定》
MF松崎快(22)←東洋大学
◆栃木SC
《契約更新》
FW大島康樹(23)
[OUT]
《完全移籍》
DF久富良輔(28)→藤枝MYFC
◆大宮アルディージャ
[IN]
《完全移籍》
MF菊地俊介(28)←湘南ベルマーレ
《期限付き移籍満了》
MF嶋田慎太郎(24)←大分トリニータ
◆柏レイソル
[IN]
《完全移籍》
DF北爪健吾(27)←横浜FC
[OUT]
《完全移籍》
DF中川創(20)→ジュビロ磐田
《育成型期限付き移籍》
DF宮本駿晃(20)→モンテディオ山形
◆東京ヴェルディ
《契約更新》
DF近藤直也(36)
DF若狭大志(30)
DF平智広(29)
MF奈良輪雄太(32)
[OUT]
《契約満了》
MF内田達也(27)
◆横浜FC
[IN]
《期限付き移籍》
DFマギーニョ(27)←川崎フロンターレ
《育成型期限付き移籍満了》
MF前嶋洋太(22)←カターレ富山
[OUT]
《完全移籍》
DF北爪健吾(27)→柏レイソル
《期限付き移籍》
MF前嶋洋太(22)→水戸ホーリーホック
◆ヴァンフォーレ甲府
《契約更新》
FWドゥドゥ(29)
◆ファジアーノ岡山
《契約更新》
DF喜山康平(31)
◆愛媛FC
[IN]
《期限付き移籍延長》
MF長沼洋一(22)←サンフレッチェ広島
◆アビスパ福岡
[OUT]
《引退》
DF菊地直哉(35)
【J3】
◆ブラウブリッツ秋田
《契約更新》
MF沖野将基(23)
[IN]
《完全移籍》
DF谷奥健四郎(27)←カターレ富山
MF輪笠佑士(23)←福島ユナイテッドFC
◆福島ユナイテッドFC
[OUT]
《完全移籍》
MF輪笠佑士(23)→ブラウブリッツ秋田
◆ザスパクサツ群馬
《契約更新》
DF飯野七聖(23)
FW青木翔大(29)
◆Y.S.C.C.横浜
《契約更新》
GK佐川亮介(26)
[OUT]
《完全移籍》
MF飛田裕大(23)→福山シティFC(広島県社会人リーグ)
◆SC相模原
[OUT]
《完全移籍》
FW大石治寿(30)→藤枝MYFC
《期限付き移籍満了》
DF中川創(20)→柏レイソル
◆カターレ富山
[OUT]
《完全移籍》
DF谷奥健四郎(27)→ブラウブリッツ秋田
《育成型期限付き移籍満了》
MF前嶋洋太(22)→横浜FC
◆藤枝MYFC
《契約更新》
MF松岡亮輔(35)
MF清本拓己(26)
[IN]
《完全移籍》
DF久富良輔(28)←栃木SC
FW大石治寿(30)←SC相模原
◆アスルクラロ沼津
《契約更新》
DF藤嵜智貴(25)
DF後藤虹介(25)
FW清水光(23)
[OUT]
《完全移籍》
GK牲川歩見(25)→水戸ホーリーホック
◆ガイナーレ鳥取
[OUT]
《完全移籍》
GK細田歩夢(21)→福山シティFC(広島県社会人リーグ)
◆ギラヴァンツ北九州
[IN]
《期限付き移籍延長》
MF國分伸太郎(25)←大分トリニータ
2019.12.31 06:30 Tue
2
物議のセーブシーンに元国際審判員の家本政明氏が見解を示した。
21日、『DAZN』では『Jリーグジャッジリプレイ2023 #1』が公開された。ゲストには家本氏に加え、元日本代表FW佐藤寿人氏、元北朝鮮代表FW鄭大世氏が登場。様々な視点から判定に対する議論が行われた。
高い関心が寄せられたシーンの1つが、サンフレッチェ広島vs北海道コンサドーレ札幌の74分のシーンではないだろうか。
広島が左CKを獲得すると、野津田岳人のクロスを佐々木翔が頭でそらし、ファーサイドの川村拓夢がヘディングシュート。だが、反応したGK菅野孝憲が左足で防ぐファインプレーを見せた。 肉眼ではボールはラインを越えているようにも見え、当然VARによるゴールチェックの対象にもなったが、確認の結果はノーゴールだった。
札幌のファン、広島のファンそれぞれから判定を巡って種々の反応が寄せられたが、家本氏の結論は「入っている!でも、機材の問題でVARが確証を持てないっていうのは経験者として十分わかる」とのことだった。
家本氏はポイントに「ボールと(ゴール)ラインの間に緑(芝)が見えるか」を挙げ、「この映像で見る限りは、(間に芝が)見えるんですよね。サポーター家本は「入っとるやん!」と思う」と発言。そのうえで、佐藤氏の「画質粗いですよね」という指摘を引き取り、「VARの経験を踏まえて(言うと)、画面をアップにすると画面が荒れてしまいわからない。VARで使っている機材では、こんなにクリアに見えない、ブレてしまう」と、経験を踏まえて使用機材によるスペックの限界にも言及している。
そのため「(ラインの)白がかかっているように感じてしまう。現場の判断はノットゴールと自信を持って緑が見えたと言い難かったがために、(主審の判定を)フォローしたのではないか」と語った。
同時に「ご理解いただきたのは(判定が)ヒューマンエラーではなく、物理的な限界値があると(いうこと)。(より良い機材を導入するのに)コストがどれくらいかかるは(そろばんを)弾いていないのでわからないが」と述べ、人的なミスではないことを強調した。
ゴールラインテクノロジーにも多額な費用がかかるため、コストをJ2やJ3へのVAR導入に費やすのか、カメラの画質を上げるのかなどにも議論は発展。ただ、現時点は今回の着地点をフォローできるとのことだ。
また、番組ではそのほか、川崎フロンターレvs横浜F・マリノスから84分のジェジエウの退場シーン、柏レイソルvsガンバ大阪から95分のファウルシーンなどをピックアップ。今シーズンから導入された『VARdict(バーディクト)』と呼ばれるVARチェック事象の可視化や『オフサイドラインの3D化』にも触れている。
<span class="paragraph-title">【動画】ゴールか否か、意見が分かれた当該シーン</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<script>var video_id ="O9d7Up6HODs";var video_start = 248;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/Cozb7PKv9lE/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/Cozb7PKv9lE/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/Cozb7PKv9lE/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">サンフレッチェ広島(@sanfrecce.official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2023.02.21 20:22 Tue
3
日本サッカー協会(JFA)は22日、メディアブリーフィングを実施。明治安田生命J1リーグのサンフレッチェ広島vs北海道コンサドーレ札幌の試合の判定について説明した。
2023シーズンの開幕節となった試合。0-0で推移した試合は74分に問題のシーンが起こる。
広島が左CKを獲得すると、野津田岳人のクロスを佐々木翔が頭でフリック。繋いだボールをファーサイドの川村拓夢がヘディングシュートで押し込んだ。
しかし、反応したGK菅野孝憲が左足で防ぐファインプレー。 肉眼ではボールはラインを越えているようにも見え、当然VARによるゴールチェックの対象にもなったが、確認の結果はノーゴールだった。
Jリーグを中継する『DAZN』では21日に『Jリーグジャッジリプレイ2023 #1』が公開。元国際審判員の家本政明氏は「入っている!でも、機材の問題でVARが確証を持てないっていうのは経験者として十分わかる」としていた。
このシーンについて、JFA審判委員会の扇谷健司委員長がブリーフィングを実施。ゴールを認めるべきだったと語った。
「広島vs札幌の74分の場面について、説明をしなければならないために集まっていただきました。結論から述べさせていただきますと、ゴールイン、アウトのどちらかの場面であり、本来であれば、我々審判委員会ではゴールインにすべき事象であったと結論付けました」
審判委員会としてVARの誤審であったと認めた。また、今回の判定が間違っていたと認める経緯についても言及。両クラブにも謝罪をしたとした。
「月曜日に我々Jリーグ担当のマネージャーと会議を持ちました。月曜日に色々なVARにまつわる事象が手元に来て、そこで協議をした結果、これは得点を認めるべきであるということになりました」
「その後、当該のVARの方と話をした後、今回関わる両チーム、札幌さん、広島さんにお電話させていただきました。結論付けてお話しさせていただいております」
「札幌さんに関してはお電話で、広島さんに関しては、昨日私が出向いて、改めて説明をお伝えさせていただきました」
また、今回の発表に至った理由については「VARは透明性が求められています」と語り、「我々としては今回のミスはあってはならないことだと思います」と言及。「サッカーを守るためにも、こういったことをしっかりとお話させていただき、皆さんにお詫びをさせていただき、信頼性のあるVARを目指していきたいと思っています」とコメントした。
<span class="paragraph-title">【動画】やはりゴールだった!広島vs札幌の問題シーン</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<script>var video_id ="O9d7Up6HODs";var video_start = 248;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script>
2023.02.22 15:18 Wed
4
サンフレッチェ広島は20日、MF野津田岳人(30)がタイ・リーグ1のBGパトゥム・ユナイテッドへ完全移籍することを発表した。
野津田は広島県出身で、ジュニアユースから広島でプレー。ユース、トップチームと昇格した。
2012年から広島でプレーし、2016年途中にはアルビレックス新潟、2017年には清水エスパルス、ベガルタ仙台へ期限付き移籍。2018年も仙台へ期限付き移籍すると、広島に戻ったものの出番が増えず、2021年にはヴァンフォーレ甲府へと期限付き移籍していた。
甲府では明治安田生命J2リーグで41試合に出場し2得点を記録。2022年に広島に戻ると、ミヒャエル・スキッベ監督の下で出番を増やしていたが、今シーズンはここまで明治安田J1で4試合、YBCルヴァンカップで2試合、天皇杯で1試合の出場に終わっていた。
広島ではJ1通算146試合13得点、リーグカップ通算26試合4得点、天皇杯通算17試合4得点を記録した。
また、U-15からU-23まで日本代表歴もある。野津田はクラブを通じてコメントしている。
「このたび、タイのBGパトゥム・ユナイテッドFCへ完全移籍することになりました。僕は幼い頃からサンフレッチェ広島というクラブに憧れ、そしてここまで育ててもらいました。このクラブは僕にとってのサッカー人生そのものです。そんなクラブで今までプレーさせてもらえて本当に夢のような時間でした」
「ここまで、多くの偉大な先輩達、そして可愛い後輩達といった最高のチームメートやスタッフの方達と一緒にプレーできた事、たくさんのタイトルを取れた事、そしていろいろな方の想いが詰まって完成した最高のスタジアムでプレーできた事は忘れません」
「ただ自分自身、まだまだやれる自信があり、選手である以上試合に出てプレーをしたいという思いがありました。そして広島から他のJリーグのクラブに行くのではなく、今までとは違った国、環境で新たに挑戦し、プレーヤーとしても人間としても成長したいという思いでこの決断をしました。この決断を受け入れてくれたクラブには本当に感謝しかありません」
「ファン・サポーターの皆さん、今まで本当にたくさんの応援をありがとうございました。広島のファン・サポーターの元でプレーできたことは僕の誇りです。どんな時もサポート、応援していただきありがとうございました」
「広島の誇りを胸に新たな環境で輝けるように頑張ってきます。今まで本当にありがとうございました。サンフレッチェ広島がエディオンピースウイング広島で数多くのタイトルを獲得できることを心より願っています」
BGパトゥム・ユナイテッドは仙台時代に共に仕事をし、野津田の世代であるリオ・デ・ジャネイロ五輪で指揮を執った手倉森誠監督が指揮している。
2024.06.20 11:11 Thu
5
クラブとの給与問題が発生している日本代表MF川辺駿(28)だが、クラブに対して移籍許可を要請したという。
2023年7月にウォルばーハンプトンから完全移籍で加入した川辺。2023-24シーズンはジュピラー・プロ・リーグでプレーオフを含め36試合に出場し7ゴール9アシストを記録。チームの中心選手として活躍した。
しかし、スタンダール・リエージュは大きな債務問題を抱えている状況に。経営権を持つアメリカの投資会社『777パートナーズ』が7億ユーロ(約1165億円)の債務を抱えているとのこと。複数の訴訟問題が発生しており、保有するクラブの売却に動いているとされていた。
さらに、選手たちへの給料の未払いも発覚。その問題は一向に解決される気配がないという。
ベルギー『Voetbal Belgie』によれば、川辺は残り3年の契約がありながらも、クラブへ移籍要望を提出。少しでもコストをカットしたいクラブは当然その要求を許可したという。
川辺に対しては、古巣でもあるサンフレッチェ広島が獲得に動いており、移籍金300万ユーロ(約5億円)を提示する見込みだとされている。スタンダール・リエージュは借金を返すために資金が欲しいため、移籍の交渉がどうなるのか。ただ、ウォルバーハンプトンからは150万ユーロ(約2億5000万円)で加入しており、利益は出るものと見られている。
川辺は広島の下部組織育ちで、ジュビロ磐田への期限付き移籍を経て、2021年7月に海外挑戦。スイスのグラスホッパーへ加入すると、2022年1月には同グループのウォルバーハンプトンへ完全移籍。ただ、ウォルバーハンプトンでプレーすることはなく、グラスホッパーへレンタルで出され、昨夏スタンダール・リエージュに加入していた。
広島は、今夏日本代表MF川村拓夢がレッドブル・ザルツブルクへ、MF野津田岳人がタイのBGパトゥム・ユナイテッドへと完全移籍しており、ボランチを務める選手の補強が必要な状況だった。
2024.07.29 18:07 Mon
野津田岳人の移籍履歴
2024年6月20日
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広島 |
BGパトゥム |
完全移籍
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2022年1月31日
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甲府 |
広島 |
期限付き移籍終了
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2021年2月1日
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広島 |
甲府 |
期限付き移籍
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2019年1月31日
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仙台 |
広島 |
期限付き移籍終了
|
2017年8月8日
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広島 |
仙台 |
期限付き移籍
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2017年8月7日
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清水 |
広島 |
期限付き移籍終了
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2017年2月1日
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広島 |
清水 |
期限付き移籍
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2017年1月31日
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新潟 |
広島 |
期限付き移籍終了
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2016年4月1日
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広島 |
新潟 |
期限付き移籍
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2013年2月1日
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広島 |
昇格
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