キャロライン・グラハム・ハンセンのニュース一覧
国際サッカー連盟(FIFA)は22日、2021年度『ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ』の男女各賞候補者を発表した。
男子最優秀選手は前回受賞のポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキら11選手がノミネート。アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのほかにも、
2021.11.23 09:55 Tue
16日、女子チャンピオンズリーグ(UWCL)決勝のチェルシーvsバルセロナが行われ、0-4でバルセロナが勝利。見事に初優勝を果たした。
男女で同時にチャンピオンズリーグ優勝を目指し初の決勝進出となったチェルチーと、2018-19シーズンのファイナリストであるバルセロナの一戦。互いに初優勝を目指した試合はバルセロナ
2021.05.17 16:35 Mon
欧州サッカー連盟(UEFA)は2日、2019-20シーズンの女子チャンピオンズリーグからオールスターチームを選出した。
オールスターチームは23名が選出。大会5連覇を達成したリヨンからは最多の8名が選出され、決勝でも強烈なミドルシュートを叩き込んだなでしこジャパンのDF熊谷紗希も選出された。
◆日本人初!女
2020.09.03 16:10 Thu
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女子バロンドールを連覇したバルセロナ・フェメニのスペイン女子代表MFアイタナ・ボンマティが受賞について語った。フランス『レキップ』が伝えた。
28日、2024年のバロンドール授賞式が開催。男子はマンチェスター・シティのスペイン代表MFロドリが初受賞。女子も同じスペインのボンマティが連覇を果たした。
2023-24シーズンのボンマティは、バルセロナでリーガF、コパ・デ・ラ・レイナ、女子チャンピオンズリーグと3冠を達成。公式戦41試合で19ゴール18アシストという驚異的な数字を残し、タイトルも総なめにした。
今シーズンも公式戦7試合で3ゴール3アシストを記録するなど、現在の女子サッカーで最高の選手は、バロンドール連覇を達成。2021年、2022年に連覇を果たしたチームメイトのアレクシア・プテジャスの後を継ぐ形となった。
2年連続でバロンドールに選ばれたボンマティはインタビューでコメント。感謝と共に、自身の活躍が多くの子どもたちの模範になれることを願った。
「2年連続でバロンドールを受賞できて光栄です。これは、今シーズン私が良いプレーをしたこと、そしてバルサとスペイン代表チームで、個人レベルでも集団レベルでもうまくいったことを意味します」
「チームメイト、そして私のクラブとラ・ロハのスタッフに捧げます。この素晴らしいトロフィーを2度も獲得できるとは思ってもいませんでした。とても誇りに思います」
「私の基準と考え方があれば、何でも可能です。私の使命は、小さな女子や男子たちの模範となることで、それは重要です。このバロンドールによって、さらに多くの家庭で選ばれることを願っています。女性がより多くの権利と自由を得るために、闘いは続けなければなりません」
<h3>◆女子バロンドール最終結果</h3>
1.アイタナ・ボンマティ(バルセロナ/スペイン)
2.キャロライン・グラハム・ハンセン(バルセロナ/ノルウェー)
3.サルマ・パラジュエロ(バルセロナ/スペイン)
4.ソフィア・スミス(ポートランド・ソーンズ/アメリカ)
5.リンジー・ホラン(リヨン/アメリカ)
6.マロリー・スワンソン(ワシントン・スピリット/アメリカ)
7.マリー・アントワネット・カトト(パリ・サンジェルマン/フランス)
8.マリオナ・カルデンテイ(バルセロナ/スペイン)
9.トリニティ・ロッドマン(ワシントン・スピリット/アメリカ)
10.アレクシア・プテジャス(バルセロナ/スペイン)
11.パトリシア・ギハーロ(バルセロナ/スペイン)
12.バーバラ・バンダ(オーランド・プライド/ザンビア)
13.ローレン・ジェームズ(チェルシー/イングランド)
14.アーダ・ヘーゲルベルグ(リヨン/ノルウェー)
15.カディジャ・ショー(マンチェスター・シティ/ジャマイカ)
16.タバサ・チャウィンガ(パリ・サンジェルマン→リヨン/マラウィ)
17.アリッサ・ネイハー(シカゴ・レッドスターズ/アメリカ)
18.ガビ・ポルティーリョ(コリンチャンス/ブラジル)
19.ジュリア・グヴィン(バイエルン/ドイツ)
20.ルーシー・ブロンズ(チェルシー/イングランド)
21.マイラ・ラミレス(チェルシー/コロンビア)
22.グロディス・ペルラ・ヴィゴスドッティル(バイエルン/ドイツ)
23.タルシアニ(ヒューストン・ダッシュ/ブラジル)
24.レア・シュラー(バイエルン/ドイツ)
25.シェーケ・ニュスケン(チェルシー/ドイツ)
26.長谷川唯(マンチェスター・シティ/日本)
27.マヌエラ・ジュリアーノ(ローマ/イタリア)
28.ローレン・ヘンプ(マンチェスター・シティ/イングランド)
29.エヴァ・パヨル(バルセロナ/ポーランド)
30.グレイス・ゲヨロ(パリ・サンジェルマン/フランス)
<span class="paragraph-title">【動画】ボンマティが自身2つ目のバロンドールトロフィーにキス</span>
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2024.10.29 10:35 Tue