小林友希

Yuki KOBAYASHI
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 2000年07月18日(24歳)
利き足
身長 185cm
体重 75kg
ニュース 人気記事 クラブ

小林友希のニュース一覧

北海道コンサドーレ札幌を退団したMF檀崎竜孔(22)だが、ヨーロッパへ挑戦する可能性が高まっているようだ。イギリス『デイリー・レコード』が伝えた。 ベガルタ仙台ジュニア出身の檀崎は、青森山田高校へ進学。2019年に札幌に入団すると、2020年11月にオーストラリアのブリスベン・ロアーに期限付き移籍。2021年8月 2023.01.12 11:50 Thu
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セルティックは7日、スコットランド・プレミアシップ第21節でキルマーノックと対戦し、2-0で勝利した。 2日に行われた宿敵レンジャーズとの“オールド・ファーム”を前田大然と古橋亨梧のゴールでドローに持ち込んだ首位セルティックは、その試合から先発を3人変更。前田、古橋、旗手怜央は先発出場、新加入の小林友希はベンチス 2023.01.08 02:05 Sun
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セルティックの日本代表FW古橋亨梧がダービーで貴重な同点ゴールを記録した。 2日、スコティッシュ・プレミアシップ第20節でセルティックはアウェイでレンジャーズと対戦した。 最大のライバルであるレンジャーズとの“オールドファーム”を迎えた中、12連勝中のセルティックは古橋の他、FW前田大然、MF旗手怜央が先発 2023.01.03 11:30 Tue
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セルティックの日本代表FW前田大然がダービーで衝撃のゴールを記録した。 2日、スコティッシュ・プレミアシップ第20節でセルティックはアウェイでレンジャーズと対戦した。 最大のライバルであるレンジャーズとの“オールドファーム”を迎えた中、12連勝中のセルティックは前田の他、FW古橋亨梧、MF旗手怜央が先発メン 2023.01.03 10:55 Tue
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セルティックは30日、横浜F・マリノスの日本代表DF岩田智輝(25)をレンタル移籍で獲得することを発表した。 期限付き移籍期限は2023年6月9日までとなり、買い取りオプションもついている。 大分トリニータの下部組織で育った岩田は、2016年にトップチーム昇格。3バックやウイングバックなどでプレーし、世代別 2022.12.30 20:10 Fri
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セルティックのニュース一覧

セルティックは17日、スコティッシュ・プレミアシップ第26節でキルマーノックと対戦し1-1の引き分けに終わった。 先週行われたスコティッシュカップ5回戦のセント・ミレン戦を古橋享梧と前田大然のゴールで勝利した首位セルティック(勝ち点61)は、この試合でも古橋とFW前田をスタメンで起用。DF岩田智輝がベンチスタート 2024.02.18 02:20 Sun
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セルティックの日本代表FW古橋亨梧が今シーズンの12ゴール目を記録した。 11日、スコティッシュカップ5回戦でセント・ミレンとアウェイで対戦したセルティック。古橋はこの試合にトップ下で先発出場を果たした。 すると0-0で迎えた15分にカウンターから先制ゴール。カラム・マクレガーが自陣から左サイドのスペースへ 2024.02.12 10:30 Mon
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セルティックは11日、スコティッシュカップ5回戦でセント・ミレンと対戦し2-0で勝利した。 4回戦で5部のバッキー・シスルを破った王者セルティック。直近のハイバーニアン戦でアダム・イダーの劇的PK弾で勝利したチームは、ベスト8進出を懸けてセント・ミレンとのスコティッシュ・プレミア勢対決に臨んだ。 この試合で 2024.02.12 01:05 Mon
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日本代表のFW前田大然(セルティック)が、イラン代表戦を振り返った。 3日、アジアカップ2023準々決勝で日本代表はイラン代表と対戦。前半に守田英正のゴールで先制しながらも、後半はイランが押し込み続けると、1-1で迎えた後半アディショナルタイムにPKを献上。逆転を許し、1-2で敗戦。ベスト8で大会を去ることとなっ 2024.02.04 11:20 Sun
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セルティックは3日、スコティッシュ・プレミアシップ第24節でアバディーンと対戦し1-1の引き分けに終わった。 リーグ戦5連勝中と首位を快走するセルティック(勝ち点57)が、3試合勝利のない8位アバディーン(勝ち点24)のホームに乗り込んだ一戦。 この試合では古橋がスタメン入り、代表戦で不在のFW前田大然、M 2024.02.03 23:41 Sat
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中村俊輔に憧れたティアニー、古巣セルティックの日本人について冨安健洋から情報収集「トミと話をして、一緒に試合を観るけど…」

アーセナルのスコットランド代表DFキーラン・ティアニーが、自身の古巣であるセルティックの日本人選手について言及した。スコットランド『サン』が伝えた。 スコットランド生まれのティアニーはセルティックのアカデミー出身。2016年1月に18歳でファーストチームに昇格すると、左サイドバックのレギュラーとしてプレー。公式戦170試合で8ゴール37アシストを記録した。 2019年8月にアーセナルに加入すると、ケガなどに悩まされながらも公式戦110試合で5ゴール13アシストを記録。今シーズンは途中出場なども多いが公式戦23試合で1ゴール1アシストを記録している。 ティアニーは今でもセルティックのファンとして知られるが、そのセルティックは昨シーズンから一気に日本人選手が増加。FW古橋亨梧をはじめ、FW前田大然、MF旗手怜央、MF井手口陽介、DF小林友希、DF岩田智輝と6名が所属。また、アンジェ・ポステコグルー監督もJリーグからやってきたこともあり、日本に縁が強くなっている一方で、チームもリーグ制覇を成し遂げるなど大きく結果を残している。 アーセナルでは日本代表DF冨安健洋とチームメイトであるティアニーは、古巣の日本人選手についてコメント。冨安にそれぞれの選手について教えてもらっていると明かした。 「トミとはよく話をする。僕は日本から来た選手のことはよく知らなかったし、先月サインした2人も同じだ。僕はJリーグを観ていないから、トミに情報と選手としての考えを聞いたんだ」 「前田大然はカタールで開催されたワールドカップの日本代表でトミと一緒にいたね。トミは契約した全ての選手についてポジティブなことを言っていたし、それを聞いてとても嬉しいよ」 また、冨安についてもコメント。両サイドバックでプレーする冨安はライバルにもなるが、良い関係を築いているようだ。 「彼も本当に素晴らしい選手だし、素晴らしいチームメイトだ。とても良い仲間だ」 「僕はいつもトミと話をして、トレーニング場ではセルティックの試合があれば一緒によく観ている。僕は、彼をセルティックのファンにしようとしているんだ(笑)」 ティアニーと言えば、幼少期に当時セルティックでスター選手だった元日本代表MF中村俊輔からスパイクをもらったエピソードが有名。同じ左利きのキックの名手に憧れていたことは有名だが、中村が多くの日本人の憧れでもあると語った。 「おかしな話だけど、僕がセルティックで子供の頃に中村俊輔からスパイクをもらった古い映像をトミが見たらしい。彼はずっと前から気がついていたんだ」 「中村は子供の頃のトミのヒーローの1人だったけど、それは世界中の多くの日本人選手と同じだと思うよ」 <span class="paragraph-title">【動画】中村俊輔からスパイクを手渡され驚いて固まる幼い頃のティアニー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">A young Kieran Tierney beams after being handed boots by Celtic legend Shunsuke Nakamura <br><br>The look on his face ☺☺☺ <a href="https://t.co/HcB8hqFVE9">pic.twitter.com/HcB8hqFVE9</a></p>&mdash; Metro Sport (@Metro_Sport) <a href="https://twitter.com/Metro_Sport/status/1160512006736220160?ref_src=twsrc%5Etfw">August 11, 2019</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.01.26 19:35 Thu
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選手売却で12.2億円の利益、セルティックが3年連続黒字を発表…約25億円の利益

日本人選手が3人所属するセルティック。昨シーズンの利益が発表され、収益は増加していたという。 日本代表FW前田大然、MF旗手怜央、そしてエースであるFW古橋亨梧が所属するセルティック。昨シーズンまでは、DF小林友希、MF岩田智輝も所属しており、日本人5名の大所帯だった。 アンジェ・ポステコグルー監督(現トッテナム監督)によって、日本人選手が多く加入したセルティックは、2023-24シーズンからブレンダン・ロジャーズ監督が引き継ぎ、スコティッシュ・プレミアシップ3連覇を果たし、チャンピオンズリーグ(CL)の舞台にも戻ってきた。 2023-24シーズンの収益は1億2460万ポンド(約231億200万円)と増加。一方で、利益は減少したものの1340万ポンド(約24億9000万円)と3年連続で黒字となったという。 特に選手の売却で大きな利益を得ており、その額は660万ポンド(約12億2000万円)。ブライトン&ホーヴ・アルビオンにデンマーク代表MFマット・オライリーがスコットランド記録となる2500万ポンド(約45億4000万円)で移籍。そのほか、バーミンガム・シティへ移籍した岩田やウェストブロムウィッチ・アルビオンへ移籍したFWマイキー・ジョンストン、シャルロッテへ移籍したFWリエル・アバダらが売却された。 クラブのピーター・ローウェル会長は、今回の決算について言及。予想通りであるとした。 「税引前利益の大幅な減少は、予想通りだった」 「今年度の売却益は前年よりも780万ポンド減少した。また、男子チームへの給与の投資額も前年より増加した」 「さらに、昨年は高インフレ環境下で事業を展開してきたため、諸経費が増加。また、前年にあった特有の1350万ポンド(約25億円)の非経常的な収入もなかった」 2024.09.17 11:55 Tue
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「タイミングがよく、本当に速い」古橋亨梧の強みを同僚DFが解説!前節でもギリギリの動き出しから圧巻2ゴール「VARが彼の助けになる」

セルティックのスウェーデン人DFカール・スターフェルトがチームメイトの日本代表FW古橋亨梧を称えている。スコットランド『THE SCOTSMAN』が伝えている。 18日、スコティッシュ・プレミアシップ第22節でセント・ミレンをホームに迎えたセルティック。古橋の他、MF旗手怜央、そして今冬加入のDF小林友希の日本人選手3人が先発出場した。 試合は、セルティックが幸先よく先制に成功すると、35分には旗手のアシストから古橋が絶妙なループシュート。さらに53分には、ジョタのクロスに走り込んだ古橋がダイレクトで合わせて2点目。オフサイドの判定となり取り消されるかと思われたが、VARチェックによりオンサイドが確認され、最終スコア4-0で圧勝した。 スターフェルトは、古橋の駆け引きと動き出しを絶賛するとともに、VARが古橋のようなストライカーを後押しすると語っている。 「その通りだ。キョウゴの走るタイミングがとてもいいんだ。ディフェンスするのがとても難しい。2メートルも前にいるんだからオフサイドに違いないと思うこともあるが、それは走りだすタイミングの問題なんだ。それが彼の強みのひとつだ」 「トレーニングを見ても分かると思う。彼はタイミングがよく、本当に速い。対戦するのは難しいが、いいことでもある。僕たちも練習中は本当にそうしないといけないからね」 「VARが彼の助けになるのは事実だ。この前もオフサイドに見えたのがオンになっていたよ」 セント・ミレン戦の2ゴールで、リーグ戦のゴール数を17まで伸ばして得点ランキング単独トップに立った古橋。20日には28歳の誕生日を迎え、選手として脂がのる頃だが、持ち前の動き出しと決定力でさらにゴールを重ねていけるか。 <span class="paragraph-title">【動画】持ち味全開、ギリギリの動き出しから古橋亨梧が2ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="H0xk3tPVKCQ";var video_start = 105;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.01.20 19:45 Fri
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セルティックがカナダ代表DFジョンストン獲得! 小林友希に続く守備陣補強

セルティックは3日、CFモントリオールからカナダ代表DFアリスター・ジョンストン(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は5年となる。 ヴィッセル神戸から獲得したDF小林友希に続き、ディフェンスラインの補強に成功したアンジュ・ポステコグルー監督はカナダ代表への期待を語っている。 「彼は興味深いキャリアパスをたどり、現在の位置にたどり着くために非常に懸命に努力しなければならなかった。我々は契約を締結できたことを非常に嬉しく思う。彼がワールドカップに行くことを知っており、そこでも良いパフォーマンスを見せたと思う」 「彼は自分のキャリアに出会い、次のステップを踏み出すことに本当に熱心だ。我々のドレッシングルームにぴったりな存在だと思う。彼は間違いなく我々のフットボールに何かを追加してくれるだろう」 「彼は主にディフェンスの右側、センターバックまたは右サイドバックでプレーしている。技術的にも推進力にも非常に優れており、強力な競争相手でもあり、ゲームのフィジカル面を気にすることはない。先ほども話したように、彼は我々のクラブに何かを追加すると思う」 カナダ人の父親、北アイルランド人の母親の元、ヴァンクーバーで生まれ育ったジョンストンは、ヴォーン・アッズーリ、ナッシュビルSCを経て今季からモントリオールへ完全移籍で加入した。 180cmの右サイドバックは安定した一対一の守備に加え、推進力を生かした攻撃参加も持ち味としており、今季のメジャーリーグ・サッカー(MLS)では35試合4ゴール4アシストの数字を残していた。 また、2021年3月にデビューを果たしたカナダ代表ではここまで本職のサイドバックに加え、センターバックでも起用され、33試合に出場。カタール・ワールドカップでもグループリーグ3試合に出場していた。 2022.12.04 00:13 Sun

小林友希の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月1日 神戸 セルティック 完全移籍
2021年1月31日 横浜FC 神戸 期限付き移籍終了
2020年2月1日 神戸 横浜FC 期限付き移籍
2020年1月31日 町田 神戸 期限付き移籍終了
2019年7月30日 神戸 町田 期限付き移籍
2019年2月1日 神戸 完全移籍