サディオ・マネ

Sadio MANE
ポジション FW
国籍 セネガル
生年月日 1992年04月10日(33歳)
利き足
身長 175cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 代表

サディオ・マネのニュース一覧

バイエルンの最高経営責任者(CEO)であるオリバー・カーン氏が、ユリアン・ナーゲルスマン監督への信頼を強調した。ドイツ『ビルト』が伝えている。 バイエルンは今夏の移籍市場でFWサディオ・マネ、FWマティス・テル、MFライアン・グラフェンベルフ、DFマタイス・デ・リフト、DFヌサイル・マズラウィの5選手を獲得。大エ 2022.09.19 17:04 Mon
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チェルシーがザルツブルクからスポーツ・ディレクター(SD)を引き抜こうとしているようだ。 ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まった影響で、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と親しい仲にあるロマン・アブラモビッチ氏がオーナー職を追われることに。そのチェルシーはトッド・ベーリー氏をオーナーに迎えていた。 2022.09.18 23:17 Sun
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バイエルンのユリアン・ナーゲルスマン監督が、バルセロナとの大一番を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 13日、バイエルンはチャンピオンズリーグ(CL)グループC第2節でホームにバルセロナを迎えた。 昨季まで所属したエースのFWロベルト・レヴァンドフスキの凱旋試合ともなった中、グループ突破に大きく影響を与 2022.09.14 09:52 Wed
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チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第2節でバルセロナと相まみえるバイエルン。注目は昨季まで絶対的エースとして活躍したロベルト・レヴァンドフスキとの対峙だ。 今夏にバイエルンからバルセロナに移籍したレヴァンドフスキ。移籍を巡っては選手とクラブで意見の食い違いが生まれたが、バイエルンが納得する移籍金をバル 2022.09.13 15:00 Tue
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「EA SPORTS」は13日、『FIFA 23』の選手のレーティングを発表した。 『FIFA 23』は9月30日全世界同時発売予定。アンバサダー選手のレーティングは12日から発表されている中、13日からは選手のレーティングは順次発表されていくという。 世界トップレベルの選手も気にする『FIFA』シリーズの 2022.09.13 13:05 Tue
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アル・ナスルのニュース一覧

アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、家族で自身の誕生日を祝っている。 5日に39歳の誕生日を迎えたC・ロナウド。サッカー選手としては大ベテランの域へと入ってきている。 そのC・ロナウドは6日にインスタグラムを更新。「39歳の誕生日を、家族と一緒に、そして練習のピッチに戻って最高の形 2024.02.07 12:05 Wed
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アル・ナスルvsインテル・マイアミの親善試合が1日に行われ、6-0でアル・ナスルが大勝。ケガの影響で欠場したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの試合中の表情が話題だ。 インテル・マイアミのプレシーズンツアーの一環で行われた一戦。ラ・リーガで凌ぎを削ったC・ロナウドと、インテル・マイアミのアルゼンチン代表 2024.02.02 12:05 Fri
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アル・ナスルのスペイン代表DFアイメリク・ラポルテが衝撃のゴールを決めた。 1日、親善試合でインテル・マイアミと対戦したアル・ナスル。インテル・マイアミのプレシーズンツアーの一環で行われた試合は、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとアルゼンチン代表リオネル・メッシの対戦が期待されたが、C・ロナウドが負傷 2024.02.02 11:55 Fri
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アル・ナスルvsインテル・マイアミの親善試合が1日に行われ、6-0でアル・ナスルが大勝した。 ラ・リーガで凌ぎを削ったC・ロナウドとメッシの競演が期待されたが、C・ロナウドが負傷欠場となった一戦。 アル・ナスルはブロゾビッチやタリスカ、オタビオにラポルテ、GKオスピナらが先発。対するインテル・マイアミはメッ 2024.02.02 05:57 Fri
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世界最高峰のフットボーラー2人による“ラストダンス”は残念ながら実現しないことになった。 現在、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のインテル・マイアミは2024シーズンに向けたプレシーズンツアーを実施中。1月29日にはサウジアラビアの地でアル・ヒラルとのフレンドリーマッチ(3-4で敗戦)が行われた。 さらに 2024.02.01 00:16 Thu
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リバプールFWジョタ、控えだった南野拓実やオリジを語る「彼らがどれだけ重要な存在であったか」

リバプールのポルトガル代表FWジオゴ・ジョタが、モナコへと移籍した日本代表MF南野拓実について言及した。 2020年9月にウォルバーハンプトンから完全移籍で加入したジョタ。リバプールのアタッカー陣において、激しいポジション争いが待っていると思われたが、開幕戦でいきなりゴールを決めるなど、プレミアリーグで35試合に出場し15ゴール6アシストを記録していた。 チームにとって欠かせない選手に一気に上り詰めた一方で、冬にはFWルイス・ディアスが加入。ポジション争いのライバルが増える中で、最後まで出番を得続けていた。 しかし、今夏は控えに甘んじていた南野がモナコへ完全移籍。また、ベルギー代表FWディヴォク・オリジはミラン、セネガル代表FWサディオ・マネはバイエルンと3人がチームを去ることに。一方で、ベンフィカからウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェスが加入した。 今シーズンもメンバーは変わりながらもポジション争いが待っているジョタだったが、負傷の影響で今シーズンはまだプレーできず。ただ、復帰も近づいているという。 そのジョタはイギリス『スカイ・スポーツ』の独占インタビューで昨シーズンのことやプレーについてコメント。その中で、昨季のポジション争いにも言及し、南野やオリジの存在は大きかったと語った。 「ディボクとタキがプレーしていた時、どれだけ重要な存在であったかはわかっているよ。今シーズンも、それと同じようにしたいね」 「特に、去年と同じように、もう一度全てを賭けるつもりだ。全員が必要なことは分かっている。全員が重要な存在になる」 「その時のために、準備しなければいけない」 ポジション争いがある中で、それぞれがしっかりと準備をし続ける必要があるとしたジョタ。開幕3試合勝利がないチームを救う活躍を見せられるかに注目だ。 2022.08.25 05:50 Thu
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リバプールでスタメン定着のジョタ、チームメイトとの連携にも自信「フロント4として多くの目標を達成できる」

リバプールのポルトガル代表FWジオゴ・ジョタが、スタメンとしてプレーする喜びを語った。イギリス『リバプール・エコー』が伝えている。 昨夏ウォルバーハンプトンからリバプールへ加入したジョタは、瞬く間にユルゲン・クロップ監督のチームにフィットすると、公式戦30試合13ゴール1アシストをマークして、チームの主軸の一角を占める存在になった。 今シーズンもプレミアリーグ7試合中6試合、チャンピオンズリーグ(CL)では2試合ともスタメン出場を果たしており、絶対的とされていたブラジル代表FWロベルト・フィルミノからスタメンの座を完全に奪いつつある。 インタビューに応じたジョタは、3トップを組むエジプト代表FWモハメド・サラー、セネガル代表FWサディオ・マネとの関係性に言及。まだ改善の余地はあるとしつつ、フィルミノを含めた4人で多くの目標を成し遂げられると自信を見せた。 「彼らはワールドクラスの選手だ。一緒にプレーして、結果を得られているのはとても嬉しい。でも、僕たちはまだフィールドでのつながりを発展できると考えているよ。改善はできると思う。ゲーム時間が増えるとともに進歩して、さまざまな対戦相手に向き合えるはずだ」 「うまくいけば、ボビー・フィルミノも含めたフロント4として、今シーズンは多くの目標を達成できると思う」 また、ジョタは今シーズンから新型コロナウイルス(COVID-19)感染防止対策の規制が撤廃され、満員のアンフィールドが戻ってきたことに言及。ほぼすべての試合が無観客だった昨季と違い、スタジアムで手厚いサポートを受けられていることを喜んだ。 「アウェイの選手としてアンフィールドでプレーするのがどれほど大変だったか、よく覚えているよ。そして昨季は今シーズンのように、満員のスタジアムでファンに応援されながらプレーすることができなかった」 「昨季はサポートがまるでなかったから、今シーズンは別のクラブでプレーしているかのように感じている。そして改めて、ファンは僕たちにとって非常に重要な存在だと信じるようになったよ」 2021.10.06 11:54 Wed
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40歳C・ロナウドが約400億円で3年連続最も稼いだアスリートに! メッシが5位、ドジャース・大谷翔平は9位

アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(40)が、再び世界で最も稼ぐアスリートとなった。アメリカ『フォーブス』が伝えた。 サッカー界のスーパースターの1人であるC・ロナウド。初めて世界で最も稼ぐアスリートになってから9年。40歳になった中で、3年連続5度目のナンバーワンとなった。 スポルティングCPで才能を見出され、マンチェスター・ユナイテッドで輝きを放ち、レアル・マドリーで全盛期を迎えると、ユベントス、ユナイテッドでプレーし、現在はサウジアラビアのアル・ナスルでプレー。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)では準決勝で川崎フロンターレに敗れてアジア王者は逃したが、その存在感は健在だ。 サッカー界のNo.1プレーヤーという肩書きは譲りつつあるものの、この1年間で稼いだ金額は推定2億7500万ドル(約399億6000万円)とのこと。これは自己最高記録であり、歴代でも2015年に3億ドル、2018年に2億8500万ドルを稼いだプロボクサーのフロイド・メイウェザーだけとなっている。 内訳としては2億2500万ドル(約326億9000万円)がアル・ナスルとの契約で手にしており、残りの5000万ドル(約72億7000万円)はピッチ外での収入となり、スポンサー契約などの収入と見られている。 サッカー選手ではトップ10にはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)が1億3500万ドル(約196億3000万円)で5位。8位に元フランス代表FWカリム・ベンゼマ(アル・イテハド)が1億400万ドル(約151億2000万円)でランクイン。トップ50に広げると、フランス代表FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)が9000万ドル(約130億9000万円)で16位、ブラジル代表FWネイマール(サントス)が7600万ドル(約110億5000万円)で25位、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)が6200万ドル(約90億1000万円)で34位、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)が5500万ドル(約80億円)で46位、セネガル代表FWサディオ・マネ(アル・ナスル)が5400万ドル(約78億5000万円)で48位となった。 全体では2位にNBAのゴールデンステート・ウォリアーズのステフィン・カリーで1億5600万ドル(約226億7000万円)、3位にイングランドのプロボクサーであるタイソン・フューリーで1億4600万ドル(約212億2000万円)、4位にNFLのダラス・カウボーイズに所属するダック・プレスコットで1億3700万ドル(約199億1000万円)、5位がメッシとなった。 なお、日本人では9位にはMLBのロサンゼルス・ドジャーズに所属する大谷翔平が唯一入り1億250万ドル(約148億9000万円)。フィールド上で250万ドル(約3億6000万円)、フィールド外で1億ドル(約145億3000万円)を稼いでいるとされている。 <h3>◆最も稼ぐアスリートランキング 2025</h3> 1位:クリスティアーノ・ロナウド(サッカー/ポルトガル/40歳) 総収益:2億7500万ドル(約399億6000万円) 2位:ステフィン・カリー(バスケットボール/アメリカ/37歳) 総収益:1億5600万ドル(約226億7000万円) 3位:タイソン・フューリー(ボクシング/イギリス/36歳) 総収益:1億4600万ドル(約212億2000万円) 4位:ダック・プレスコット(アメリカン・フットボール/アメリカ/31歳) 総収益:1億3700万ドル(約199億1000万円) 5位:リオネル・メッシ(サッカー/アルゼンチン/37歳) 総収益:1億3500万ドル(約196億3000万円) 6位:レブロン・ジェームズ(バスケットボール/アメリカ/39歳) 総収益:1億3380万ドル(約194億4000万円) 7位:フアン・ソト(野球/ドミニカ共和国/26歳) 総収益:1億1400万ドル(約165億8000万円) 8位:カリム・ベンゼマ(サッカー/フランス/36歳) 総収益:1億400万ドル(約151億2000万円) 9位:大谷翔平(野球/日本/歳) 総収益:1億250万ドル(約148億9000万円) 10位:ケビン・デュラント(バスケットボール/アメリカ/35歳) 総収益:1億140万ドル(約147億3000万円) 2025.05.16 17:40 Fri
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昨季21ゴール記録のジョタ、リバプールは2025年夏まで残る契約の延長希望

リバプールはポルトガル代表FWジオゴ・ジョタ(25)との契約延長を望んでいるようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 2020年夏にウォルバーハンプトンからリバプールへ加入すると、FWモハメド・サラー、FWサディオ・マネ、FWロベルト・フィルミノから構成される“フロントスリー”に割って入る活躍を見せたジョタ。昨シーズンも公式戦55試合に出場して21ゴール8アシストの成績を残すなど、引き続き印象的なパフォーマンスを示した。 ただ、今年1月にFWルイス・ディアスが加入すると出場機会はやや減少。チャンピオンズリーグ(CL)決勝のレアル・マドリー戦もベンチスタートに。チームは今夏の移籍市場でマネやFW南野拓実、FWディヴォク・オリジが退団したものの、ベンフィカから総額1億ユーロ(約134億円)の移籍金でFWダルウィン・ヌニェスを獲得しており、今後ジョタの先発機会が維持されるかは不透明だ。 それでも、クラブやユルゲン・クロップ監督はジョタの得点能力やユーティリティ性を高く評価。2025年夏までとなっている契約の延長に向けて、代理人と交渉を進めているとのことだ。 なお、現在ジョタは今年6月のインターナショナルマッチウィーク中に負ったハムストリングの負傷が長引いており、プレシーズンマッチには1試合も出場せず。いまだトレーニングに復帰していないことから、6日に行われるプレミアリーグ開幕節のフルアム戦は欠場が確実視されている。 2022.08.02 16:52 Tue

サディオ・マネの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年8月1日 バイエルン アル・ナスル 完全移籍
2022年7月1日 リバプール バイエルン 完全移籍
2016年7月1日 サウサンプトン リバプール 完全移籍
2014年9月1日 ザルツブルク サウサンプトン 完全移籍
2012年8月31日 メス ザルツブルク 完全移籍
2012年4月1日 FC Metz B メス 完全移籍
2011年7月1日 FC Metz B 完全移籍

サディオ・マネの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2012年3月25日 セネガル代表