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FW
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フランス
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1983年04月07日(42歳)
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右
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170cm
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72kg
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フランク・リベリのニュース一覧
▽ドイツ『Bild』は、バイエルンが元フランス代表MFフランク・リベリ(35)とオランダ代表MFアリエン・ロッベン(34)の残留に動いていると報じた。
▽長らくバイエルンの絶対的両翼に君臨し、数々のタイトル獲得に大きく貢献してきたリベリとロッベン。ベテランの域を迎えた現在もピッチに立てば一定の活躍を見せているが、
2018.04.09 15:05 Mon
▽3日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグ、セビージャvsバイエルンで、バイエルンのMFフランク・リベリがセビージャのFWウィサム・ベン・イェデルに掴みかかる事態が起こっていた。
▽事が起こったのは13分、MFフランコ・バスケスからファウルを受けたリベリは、イェデルの下に駆け寄ると顔を掴んで押
2018.04.06 01:38 Fri
バイエルンのMFフランク・リベリが、自身の去就について口を開いている。ドイツ紙『ビルト』が報じた。34歳のリベリはバイエルンで最も高齢な選手の一人。契約は今シーズン末で満了となるが、本人に焦りはない。また、年齢による衰えも感じていないと語る。「俺も4月で35歳になる。でも驚くべきことに、100%フィットしていれば、まだ
2018.01.10 19:08 Wed
バイエルンMFフランク・リベリが、惜しくも受賞を逃した2013年のFIFAバロンドールを振り返った。2013年、リベリはバイエルンのチャンピオンズリーグ、ブンデスリーガ、DFBポカール、UEFAスーパーカップ、クラブ・ワールドカップ優勝に大きく貢献。しかしFIFAバロンドールでの得票率はレアル・マドリーFWクリスティア
2018.01.08 23:10 Mon
▽バイエルンのカール=ハインツ・ルンメニゲCEO(最高経営責任者)が、来年6月に契約が切れる元オランダ代表MFアリエン・ロッベン(33)と元フランス代表MFフランク・リベリ(34)との交渉についてコメントした。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。
▽2009-10シーズンにレアル・マドリーからバイエルンに加
2017.12.13 16:29 Wed
サレルニターナのニュース一覧
サレルニターナがサンプドリアから元イタリア代表MFアントニオ・カンドレーバ(35)の獲得を決定的なものとしたようだ。
カンドレーバはユベントスやラツィオ、インテルなどを経て、2020-21シーズンからサンプドリアでプレー。35歳とベテランの域に入ったが、昨季はセリエA36試合で7得点12アシストの活躍を見せ、健在
2022.08.12 14:55 Fri
サレルニターナは10日、エスパニョールの元オランダ代表MFトニー・ヴィルエナ(27)がレンタル移籍で加入することを発表した。
なお、買い取りオプションが付いているとのこと。背番号は「10」をつける。
フェイエノールトの下部組織出身のヴィルエナは、2012年7月にファーストチームへ昇格。2019年7月にクラス
2022.08.11 07:55 Thu
サレルニターナは2日、ユベントスからキプロス代表MFグリゴリス・カスタノス(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2026年6月30日までの4年となる。
カスタノスは昨夏、ユベントスから1年間のレンタル移籍で加入。サレルニターナではセリエA27試合に出場し、1ゴール2アシストを記録した。
スタ
2022.08.02 20:02 Tue
サレルニターナは30日、インテルからU-21イタリア代表DFロレンツォ・ピロラ(20)をレンタル移籍で獲得した。
なお、今回の契約にはサレルニターナに移籍金500万ユーロ(約6億8000万円)の買い取りオプション、それを行使した場合、インテルに移籍金800万ユーロ(約11億円)の買い戻しオプションが与えられる条項
2022.07.31 07:01 Sun
サレルニターナは26日、サンプドリアのイタリア人FWフェデリコ・ボナッツォーリ(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。
契約期間は2026年夏までの4年間となる。
インテルの下部組織出身のボナッツォーリは、2014年9月にファーストチームに昇格。2015年2月にサンプドリアへと完全移籍していた。
2022.07.27 12:50 Wed
フランク・リベリの人気記事ランキング
1
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)は25日、2011~2020年の男子サッカー界のベストイレブンを発表した。
世界のリーグランキングやクラブランキングなどサッカーに関する様々な歴史や記録などを扱っている組織であるIFFHSだが、今回は過去10年間の成績に基づいて世界でのベストイレブンを組んでいる。
11人の中で、唯一現役でプレーしていないのが、右サイドバックで選出された元ドイツ代表DFのフィリップ・ラーム氏だ。このポジションではブラジル代表DFダニエウ・アウベス(現サンパウロ)も候補にいるはずだが、現役を引退した2016-17シーズンにドイツ年間最優秀選手にも選出されたラーム氏が選ばれている。
また、やや波紋を呼んでいるのはセンターバックだ。スペイン代表DFセルヒオ・ラモスは確定として、その相方にはオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクが選ばれている。ここ10年の実績を考慮すると、元スペイン代表DFジェラール・ピケが入ってきてもおかしくはないが、リバプール加入以降強烈な活躍を見せたファン・ダイクのインパクトが勝ったというところか。
中盤には、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタの他、レアル・マドリーの2選手が選出。イニエスタとバルセロナで中盤を構成した元スペイン代表MFチャビ・エルナンデス氏は2015年にアル・サッドに移籍しており、ここ10年ではベストイレブン外となった。
そして、3トップには近年のサッカー界を引っ張り続けてきたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの2人が入り、残す一枠には、今や世界最高のセンターフォワードと言っても過言ではないポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが入っている。
そのため、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス、ブラジル代表FWネイマール、元スウェーデン代表ズラタン・イブラヒモビッチ、ウェールズ代表FWガレス・ベイル、アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ、元オランダ代表FWアリエン・ロッベン、元フランス代表FWフランク・リベリといった名手たちは選外となっている。
◆IFFHS発表の2011~2020年ベストイレブン
GK
マヌエル・ノイアー(ドイツ)
DF
フィリップ・ラーム(ドイツ)
セルヒオ・ラモス(スペイン)
ヴィルヒル・ファン・ダイク(オランダ)
マルセロ(ブラジル)
MF
トニ・クロース(ドイツ)
アンドレス・イニエスタ(スペイン)
ルカ・モドリッチ(クロアチア)
FW
クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル)
ロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド)
リオネル・メッシ(アルゼンチン)
2021.01.29 18:45 Fri
2
ここ10数年間におけるヨーロッパ5大リーグのドリブルキングにバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが輝いた。イギリス『Squawka』がサッカーのデータを扱う『OPTA』のデータを基に伝えている。
『Squawka』は今回、『OPTA』が統計をスタートした2006-07シーズン以降のテイクオン(ドリブル突破)の回数と成功率を基に、ヨーロッパ5大リーグにおけるドリブルキングのベスト10を発表した。
そして、名だたるドリブラーを抑えてトップに輝いたのは、フットボール界屈指の突破力を誇るメッシとなった。メッシは2006-07シーズン以降の『OPTA』の集計において、通算1880回のテイクオンを成功。その成功率は57.2パーセントとなっている。
そのメッシに次ぐ2位に入ったのは、リール、チェルシー、レアル・マドリーで活躍してきたベルギー代表MFエデン・アザールの1220回(57.1%)。3位にはバイエルン時代にそのドリブルで多くのDFを翻弄した現フィオレンティーナの元フランス代表FWフランク・リベリの939回(47.9%)。
それ以外のトップ10の顔触れでは、メッシの永遠のライバルであるユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが5位にランクイン。だが、816回という回数と44パーセントという成功率はメッシに遠く及ばない数字に。
また、バルセロナ時代のメッシの盟友で現在はJリーグのヴィッセル神戸でプレーする元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタは739回で8位となったが、成功率では10人中最高の60.9パーセントを記録している。
なお、ドリブルの名手と知られるパリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールはヨーロッパへの挑戦の時期の影響もあって10位(734回)に留まっている。
ちなみに2019-20シーズンここまでのトップは、クリスタル・パレスに所属するコートジボワール代表FWウィルフリード・ザハの55回となっている。
今回発表されたヨーロッパ5大リーグにおけるドリブルキングのベスト10は以下の通り。
◆欧州5大リーグ・ドリブラーランキング(2006-07シーズン以降)
1.リオネル・メッシ - 1880回(57.2%)
2.エデン・アザール - 1220回(57.1%)
3.フランク・リベリ - 939回(47.9%)
4.セルヒオ・アグエロ - 832回(46.6%)
5.クリスティアーノ・ロナウド - 816回(44%)
6.ホアキン・サンチェス - 798回(50.9%)
7.ハテン・ベン・アルファ - 770回(50.6%)
8.アンドレス・イニエスタ - 739回(60.9%)
9.ロベルト・フィルミノ - 736回(56.8%)
10.ネイマール - 734回(50.2%)
()内は成功率
2019.11.19 17:15 Tue
3
ベンフィカのブラジル代表DFルーカス・ベリッシモの妻アマンダさんがサッカーゲームでの夫の容姿に納得がいかないようだ。イギリス『SPROTBIBLE』が伝えている。
エレクトロニック・アーツ(EA)が手掛ける大人気サッカーゲームの『FIFA』シリーズ。最新作となる『FIFA 23』は9月30日に全世界同時発売を予定で、27日からは発売前にプレーできるアーリーアクセスが始まっている。
その中、アマンダさんは28日に自身のツイッターを更新。ゲームに登場する夫の写真を投稿し、「このブサイクは誰?(笑)私はこんな不細工と結婚してないわ」と不満をあらわにした。
ちなみに、選手本人がゲーム上の姿に反応したこともあり、『FIFA 20』では自身の顔デザインにクレームを入れた元フランス代表MFフランク・リベリのフェイスが修正されることがあった。
<span class="paragraph-title">【写真】似てはいない…『FIFA 23』のベリッシモ</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">Que coisa feia é essa? KKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKK NÃO CASEI C UM HOMEM FEIO NÃO <a href="https://t.co/q5FFUsw0Bx">https://t.co/q5FFUsw0Bx</a></p>— Amanda Verissimo (@oimandverissimo) <a href="https://twitter.com/oimandverissimo/status/1574700049422225408?ref_src=twsrc%5Etfw">September 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
<span class="paragraph-title">【写真】妻アマンダさんとベリッシモの2ショット</span>
<span data-other-div="movie2"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cip0IBXNqD6/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cip0IBXNqD6/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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2022.09.29 12:03 Thu
4
バイエルンに所属するオーストリア代表DFダビド・アラバ(27)が元フランス代表FWフランク・リベリ(37)との特別な関係について語った。ドイツ『シュポルト・ビルト』が伝えている。
2008年に母国のオーストリア・ウィーンからバイエルンのユースチームに加入したアラバは、2010年にトップチームに昇格。その後、ホッフェンハイムへの短期レンタルを経て、2011-12シーズン以降は左サイドバックやセンターバック、セントラルMFを主戦場に絶対的なレギュラーに君臨し続けている。
一方、2007年にマルセイユからバイエルンに加入したリベリは、昨夏にフィオレンティーナに旅立つまで10数年間に渡ってドイツの盟主の攻撃の要として多くのタイトル獲得に貢献してきた。
その2選手に関してはオーストリア代表DFの左サイドバックのレギュラー定着以降、アラバのオーバーラップとインナーラップを織り交ぜた攻撃参加、リベリの抜群のタメ、カットインからの仕掛けという、多彩なコンビネーションプレーで多くの対戦相手を絶望の淵に追い込んできた。
そして、ピッチ上で阿吽の呼吸を見せてきた両選手は出会った当初から良好な関係を築き、まるで兄弟のような特別な絆を築いている。
自身の公式『インスタグラム』で、NBAのロサンゼルス・レイカーズに所属するカイル・クーズマとライブチャットを行ったアラバは、リベリとの出会いや関係性について明かした。
「リベリは僕にとって兄のような存在なんだ。僕らは10歳ぐらい離れているけどね。ちょうど12年前、ミュンヘンに初めて来たとき、僕はまだ16歳だった。そして、初めてトップチームの練習に参加したとき、彼は僕の面倒を見てくれて、トレーニングセッションや試合中にいつでもアドバイスをくれる初めての存在だったんだ」
「彼はいつでも僕の傍にいてくれたし、今でもそのときの感謝の気持ちを忘れていないよ」
「多くの若手にとって彼のようなスターがいつも傍に居て、ロッカールームやベンチなんかで隣に座っていることを想像してみてほしい。それは若手にとってなかなか大変なことだけど、今になって考えてみると、本当に得難い経験をしたと思っているんだ」
「それにリベリは僕に多くの重要なアドバイスをくれたんだ。とりわけ、『常にハングリーでいろ』っていうのは印象的だね。多くの成功を収め、たくさんのお金を稼ぐようになると、ハードワークの精神や重要な何かを失ってしまうということはよく言われていたことだよ」
「僕はいつも彼のことを見てきた。心からフットボールを愛しているし、自分のやることを心から楽しんでいたよ。そして、その愛するフットボールのためにいつでもすべてを捧げていた」
「彼はそういったことを含めて本当に多くのことを教えてくれた。僕が日ごとに成長していくため、常に謙虚でいるために必要なことをね」
2020.05.02 17:15 Sat
5
【得点者プロフィール】
フランク・リベリ(当時26歳)
国籍:フランス
所属:バイエルン
ポジション:FW
身長:170cm
2000年にプロデビューを果たしたリベリは、2005年に加入したマルセイユでブレイク。2007年にバイエルンに加入すると、長年同クラブの両ウィングの一角を担い、攻撃の主力として活躍した。
【試合詳細】
日程:2016年9月21日
大会:ブンデスリーガ第4節
対戦相手:ヘルタ・ベルリン
時間:前半16分(0-0)
<div id="cws_ad">◆リベリが鋭角ターン連発で相手DFを翻弄!<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJMZTh0NFVIZSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div>
0-0で迎えた16分、サイドアタックからバイエルンが決定機を作り出す。ボックス内でボールを持ったDFダビド・アラバは自らのクロスがブロックされると、こぼれ球をフリーになっていたリベリへ送る。ボールを受けたリベリは、プレッシャーに来た相手を鋭いキックフェイントでかわすと、さらにコースを切りに来た相手も左右への鋭いターンで翻弄。GKと1vs1の場面を作ると、股抜きシュートを決め、見事な先制ゴールを決めた。
幸先の良いスタートを切ったバイエルンは、その後も追加点を奪い、3-0で勝利している。
2021.02.24 12:00 Wed
フランク・リベリの移籍履歴
2022年10月21日
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サレルニターナ |
引退 |
-
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2021年9月6日
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フィオレンティーナ |
サレルニターナ |
完全移籍
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2019年8月21日
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バイエルン |
フィオレンティーナ |
完全移籍
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2007年7月1日
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マルセイユ |
バイエルン |
完全移籍
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2005年7月1日
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ガラタサライ |
マルセイユ |
完全移籍
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2005年2月8日
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メス |
ガラタサライ |
完全移籍
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2004年7月1日
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ブレスト |
メス |
完全移籍
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2003年7月1日
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Olympique Alès |
ブレスト |
完全移籍
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2002年7月1日
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USブローニュ |
Olympique Alès |
完全移籍
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2000年7月1日
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Boulogne U19 |
USブローニュ |
完全移籍
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1999年7月1日
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Boulogne U19 |
完全移籍
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フランク・リベリの監督履歴
2022年10月21日
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サレルニターナ |
テクニカルコーチ
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