ディヴォク・オリジ

Divock ORIGI
ポジション FW
国籍 ベルギー
生年月日 1995年04月18日(30歳)
利き足
身長 185cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ディヴォク・オリジのニュース一覧

▽19日、プレミアリーグ・アジアトロフィーが香港スタジアムで行われ、リバプールvsクリスタル・パレスは2-0でリバプールが勝利した。 ▽プレミアリーグのクラブがアジアで試合を行う今大会。リバプールはGKシモン・ミニョレがゴールマウスを守り、MFジョーダン・ヘンダーソンやMFアダム・ララナ、FWダニエル・スタリッジ 2017.07.19 23:46 Wed
Xfacebook

ミランのニュース一覧

ミランのセルジオ・コンセイソン監督が5日に行われ、3-1で勝利したコッパ・イタリア準々決勝ローマ戦を振り返った。 ミランは新戦力のFWジョアン・フェリックスとFWサンティアゴ・ヒメネスの両選手を早速ベンチに入れてローマ戦に臨んだ。そして59分に両新戦力をコンセイソン監督が同時投入すると、67分にヒメネスのアシスト 2025.02.06 10:00 Thu
Xfacebook
ミランの元イングランド代表FWタミー・エイブラハムが5日に行われ、3-1で勝利したコッパ・イタリア準々決勝ローマ戦後にコメントした。 昨季までローマに在籍し、レンタルでミランに加入中のエイブラハム。保有元との古巣対決で先発し、先制点と追加点を奪う活躍を見せ、ミランをベスト4進出に導く活躍を見せた。 ゴール後 2025.02.06 08:30 Thu
Xfacebook
コッパ・イタリア準々決勝、ミランvsローマが5日に行われ、3-1でミランが勝利した。 ベスト16でサッスオーロを下したミランと、サンプドリアを下したローマによる準々決勝。 ミランは1-1で引き分けた3日前のインテルとのダービーのスタメンからレオンと移籍したベナセルに代えてアレックス・ヒメネスとフォファナを起 2025.02.06 06:58 Thu
Xfacebook
ミランは4日、チェルシーのポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(25)をレンタル移籍で獲得することを発表した。 なお、移籍期間は2025年6月30日まで。背番号は「79」をつける。 ベンフィカの下部組織出身のフェリックスは、2018年7月にファーストチームに昇格。2019年7月にアトレティコ・マドリーへ 2025.02.04 23:33 Tue
Xfacebook
ミランのシニアアドバイザー、ズラタン・イブラヒモビッチ氏が今冬の補強を総括した。イタリア『カルチョメルカート』が伝える。 ミランは移籍市場最終日の3日、スペイン代表FWアルバロ・モラタをガラタサライへ放出するなどした一方、昨夏からの念願だったストライカーを補強。フェイエノールトよりメキシコ代表FWサンティアゴ・ヒ 2025.02.04 22:39 Tue
Xfacebook
ミランについて詳しく見る>

ディヴォク・オリジの人気記事ランキング

1

リバプールFWジョタ、控えだった南野拓実やオリジを語る「彼らがどれだけ重要な存在であったか」

リバプールのポルトガル代表FWジオゴ・ジョタが、モナコへと移籍した日本代表MF南野拓実について言及した。 2020年9月にウォルバーハンプトンから完全移籍で加入したジョタ。リバプールのアタッカー陣において、激しいポジション争いが待っていると思われたが、開幕戦でいきなりゴールを決めるなど、プレミアリーグで35試合に出場し15ゴール6アシストを記録していた。 チームにとって欠かせない選手に一気に上り詰めた一方で、冬にはFWルイス・ディアスが加入。ポジション争いのライバルが増える中で、最後まで出番を得続けていた。 しかし、今夏は控えに甘んじていた南野がモナコへ完全移籍。また、ベルギー代表FWディヴォク・オリジはミラン、セネガル代表FWサディオ・マネはバイエルンと3人がチームを去ることに。一方で、ベンフィカからウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェスが加入した。 今シーズンもメンバーは変わりながらもポジション争いが待っているジョタだったが、負傷の影響で今シーズンはまだプレーできず。ただ、復帰も近づいているという。 そのジョタはイギリス『スカイ・スポーツ』の独占インタビューで昨シーズンのことやプレーについてコメント。その中で、昨季のポジション争いにも言及し、南野やオリジの存在は大きかったと語った。 「ディボクとタキがプレーしていた時、どれだけ重要な存在であったかはわかっているよ。今シーズンも、それと同じようにしたいね」 「特に、去年と同じように、もう一度全てを賭けるつもりだ。全員が必要なことは分かっている。全員が重要な存在になる」 「その時のために、準備しなければいけない」 ポジション争いがある中で、それぞれがしっかりと準備をし続ける必要があるとしたジョタ。開幕3試合勝利がないチームを救う活躍を見せられるかに注目だ。 2022.08.25 05:50 Thu
2

ミランがメキシコ代表FWヒメネスに関心、EL8強フェイエノールトで今季23ゴール…イタリア国籍を所持

ミランがフェイエノールトのメキシコ代表FWサンティアゴ・ヒメネス(22)に関心を寄せているようだ。 ヒメネスはメキシコに帰化したイタリア系アルゼンチン人。昨年7月にメキシコの名門クルス・アスルから移籍金400万ユーロ(約5億9000万円)でフェイエノールトへと移籍し、現在までにエールディビジで31試合15ゴール、公式戦では44試合で23ゴールを叩き出している。 チームがヨーロッパリーグ(EL)の準々決勝まで駒を進めたこともあり、シーズンが進むにつれてヒメネスへの注目が集まるように。ブライトン&ホーヴ・アルビオン、セビージャ、ナポリ、フランクフルト、リールなどといった欧州5大リーグのクラブから関心を寄せられている。 イタリア『カルチョメルカート』によると、ヒメネスに注目しているのは上記のクラブだけにとどまらず、アトレティコ・マドリーやラツィオ、そしてミランも関心。ミランについては代理人から売り込みがあったとのことで、22日には代理人とステファノ・ピオリ監督による会談が行われたという。 どうやら代理人は、ミランが36歳の絶対的エース・フランス代表FWオリヴィエ・ジルーの後継者となり得る人材を探しているという点に目をつけたとのこと。ミランとしては、今夏の売却を進めているベルギー代表FWディヴォク・オリジ(28)の後釜というアイデアも浮かんでいるようだ。 イタリアのパスポートを所持しているために、イタリアのクラブにとっては自国の選手として扱えるヒメネス。移籍金は最低でも2000万ユーロ(約29億9000万円)が必要と考えられている。 2023.05.23 16:00 Tue
3

昨季21ゴール記録のジョタ、リバプールは2025年夏まで残る契約の延長希望

リバプールはポルトガル代表FWジオゴ・ジョタ(25)との契約延長を望んでいるようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 2020年夏にウォルバーハンプトンからリバプールへ加入すると、FWモハメド・サラー、FWサディオ・マネ、FWロベルト・フィルミノから構成される“フロントスリー”に割って入る活躍を見せたジョタ。昨シーズンも公式戦55試合に出場して21ゴール8アシストの成績を残すなど、引き続き印象的なパフォーマンスを示した。 ただ、今年1月にFWルイス・ディアスが加入すると出場機会はやや減少。チャンピオンズリーグ(CL)決勝のレアル・マドリー戦もベンチスタートに。チームは今夏の移籍市場でマネやFW南野拓実、FWディヴォク・オリジが退団したものの、ベンフィカから総額1億ユーロ(約134億円)の移籍金でFWダルウィン・ヌニェスを獲得しており、今後ジョタの先発機会が維持されるかは不透明だ。 それでも、クラブやユルゲン・クロップ監督はジョタの得点能力やユーティリティ性を高く評価。2025年夏までとなっている契約の延長に向けて、代理人と交渉を進めているとのことだ。 なお、現在ジョタは今年6月のインターナショナルマッチウィーク中に負ったハムストリングの負傷が長引いており、プレシーズンマッチには1試合も出場せず。いまだトレーニングに復帰していないことから、6日に行われるプレミアリーグ開幕節のフルアム戦は欠場が確実視されている。 2022.08.02 16:52 Tue
4

「ザークツィーはもう過去」 ミランのアドバイザー務めるイブラヒモビッチ氏、今夏の補強語る 「新しい選手の獲得は保証」

ミランのシニア・アドバイザーを務めるズラタン・イブラヒモビッチ氏が今夏の動向について語った。クラブ公式サイトが伝えた。 ステファノ・ピオリ監督が退任し、パウロ・フォンセカ新監督と共に新たなサイクルを迎えるミラン。8日には2024-25シーズンのスタートとして、カーサ・ミランで記者会見が行われた。 この会見にはフォンセカ監督のほか、イブラヒモビッチ氏も同席。新指揮官との新たな冒険を喜んだ一方、獲得に迫りながらマンチェスター・ユナイテッド行きが有力となったオランダ代表FWジョシュア・ザークツィーなど、補強やチーム作りに言及した。 「我々は仕事に取り組んでいるが、何も急ぐつもりはない。新しい選手を獲得することは保証できる。今は交渉段階だ。ザークツィーはもう過去のもので、他の選手の名前も言いたくない。失望はしていない。多くの噂があったが、現実は噂されていたものとは異なる」 「我々は30人のチームを作りたいと思っている。新しい選手が加入する一方、他の選手は退団する。あるポジションでは、新加入選手のためのスペースを作るため、まず退団について考える必要がある」 また、ユーロ2024を戦うなかで、「ミランに残るかどうかは後でわかるだろう」と物議を醸す発言を残したフランス代表DFテオ・エルナンデスの将来についてもコメント。イブラヒモビッチ氏は残留を強調した。 「テオ・エルナンデスはACミランの選手だ。幸運なことに、ユーロの準決勝に(ミランの)3人の選手が残っている。彼はここにいられてとても幸せだし、新監督の下で彼の望むようにプレーする機会も得られるだろう」 さらに、2023-24シーズンはノッティンガム・フォレストヘレンタル移籍していた元ベルギー代表FWディヴォク・オリジ(29)、フルアムへレンタル移籍していたセネガル代表DFフォデ・バロ=トゥーレ(27)は構想外と明言。セリエC(イタリア3部)を戦うセカンドチームで活動しながら、移籍先を模索するようだ。 「オリジとバロ=トゥーレはファーストチームのプロジェクトには加わっていないが、ミラン・フトゥーロには参加する予定だ」 2024.07.09 12:10 Tue

ディヴォク・オリジの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年6月30日 フォレスト ミラン レンタル移籍終了
2023年9月1日 ミラン フォレスト レンタル移籍
2022年7月5日 リバプール ミラン 完全移籍
2018年6月30日 ヴォルフスブルク リバプール レンタル移籍終了
2017年8月31日 リバプール ヴォルフスブルク レンタル移籍
2015年6月30日 リール リバプール レンタル移籍終了
2014年7月30日 リバプール リール レンタル移籍
2014年7月29日 リール リバプール 完全移籍
2013年7月1日 LOSC Lille B リール 完全移籍
2012年7月1日 LOSC Lille U19 LOSC Lille B 完全移籍
2011年7月1日 LOSC Lille Yth. LOSC Lille U19 完全移籍
2010年7月1日 LOSC Lille Yth. 完全移籍