佐野海舟

Kaishu SANO
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2000年12月30日(24歳)
利き足
身長 176cm
体重 67kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

佐野海舟のニュース一覧

鹿島アントラーズは17日、逮捕報道が出ている日本代表MF佐野海舟について声明を発表した。 17日、佐野が14日に逮捕されたことが一部メディアで報道。知人の男性2人と30代の女性に対して性的暴行を加えた疑惑があるとされている。 今シーズン途中まで鹿島に所属していたものの、ブンデスリーガのマインツへと完全移籍し 2024.07.17 12:48 Wed
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鹿島アントラーズからマインツに完全移籍した日本代表MF佐野海舟(23)の逮捕報道。ドイツ『ビルト』も状況を伝えている。 17日、複数のメディアが佐野の逮捕を報道。14日に30代女性へ知人の男性2人と性的暴行に及んだ疑いで警視庁に逮捕されていたという。 この報道はドイツでも報じられており、『ビルト』も「ブンデ 2024.07.17 12:25 Wed
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鹿島アントラーズは15日、ベルギーのOHルーヴェンから元日本代表MF三竿健斗(28)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「6」に決定している。 東京ヴェルディの下部組織出身で2015年にプロデビューした三竿は、2016年に鹿島へ完全移籍。加入2年目から安定した出場機会を得て主力に成長。2018年のAFCチ 2024.07.15 21:34 Mon
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【明治安田J1リーグ第23節】 2024年7月14日(日) 19:30キックオフ 横浜F・マリノス(13位/26pt) vs 鹿島アントラーズ(3位/41pt) [日産スタジアム] ◆まさかの4連敗、止めたい【横浜F・マリノス】 一体どうしたというのだろうか。横浜FMはリーグ戦で4連敗と苦しみ続けて 2024.07.14 15:30 Sun
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明治安田J1リーグ第22節の1試合が6日に県立カシマサッカースタジアムで行われ、ホームの鹿島アントラーズが北海道コンサドーレ札幌を2-0で下した。 前節終了時で2位鹿島は出場停止明けの鈴木優磨が復帰したほか、佐野海舟のドイツ挑戦で空いたボランチに柴崎岳を選択。最下位札幌は4選手が入れ替わり、今夏加入の大崎玲央が初 2024.07.06 20:05 Sat
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マインツのニュース一覧

シュツットガルトは11日、ブンデスリーガ第21節でマインツをホームに迎え、3-1で快勝した。シュツットガルトのDF伊藤洋輝はフル出場、MF原口元気はベンチ入りしなかった。 前節フライブルクに勝利して連勝とした3位シュツットガルト(勝ち点40)は、5日前に行われたDFBポカールではレバークーゼンに2-3と打ち負けて 2024.02.12 01:43 Mon
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マインツは1日、U-21ドイツ代表FWジェシック・ヌガンカム(23)を今季終了までのレンタルで獲得したことを発表した。買い取りオプションは付いていない。 ヘルタ・ベルリン下部組織出身のストライカーであるヌガンカムは、昨年7月にフランクフルトに加入。ブンデスリーガ15試合(うち先発は2試合)に出場したが、ノーゴール 2024.02.01 23:00 Thu
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ドイツサッカーリーグ機構(DFL)は22日、延期されたマインツvsウニオン・ベルリンの代替日程を発表した。 ブンデスリーガ第18節のマインツvsウニオン・ベルリンは当初、19日に開催が予定されていたが、凍てつくような気象条件とそれに伴うスタジアムと交通機関の安全上のリスクから延期されていた。 そしてDFLは 2024.01.23 00:30 Tue
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マインツは2日、ドイツ人FWジョナサン・ブルクハルト(23)と2027年6月まで契約を延長したことを発表した。 2014年からマインツに在籍する生え抜きストライカーのブルクハルトは、2018年9月にファーストチームデビュー。マインツではこれまで公式戦98試合に出場し18ゴール9アシストを記録している。 今季 2024.01.03 01:00 Wed
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マインツは23日、ヤン・ジーヴェルト暫定監督(41)が正式に監督に就任したことを発表した。契約期間は2026年6月30日までとなる。 正式就任の決まったジーヴェルト監督は、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「クラブが私を信頼してくれたことをとても嬉しく思っている。私たちはいつもお互いにオープンな対話を 2023.12.23 22:20 Sat
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佐野海舟の人気記事ランキング

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マインツが米代表MFマロニーを獲得! 佐野海舟と同じ6番タイプもより守備的なプレースタイル

マインツは21日、ハイデンハイムからアメリカ代表MFレナード・マロニー(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「15」に決定。契約期間は2028年6月30日までとなる。 ベルリンで生まれ育ち、ウニオン・ベルリンの下部組織出身のマロニーは188cmの守備的MF。ドルトムントⅡから2022年夏に加入したハイデンハイムでは公式戦85試合に出場。ブンデスリーガ昇格などに貢献した。今シーズンここまでは公式戦20試合に出場している。 また、ドイツの世代別代表でもプレー経験があるが、2023年10月にアメリカのA代表デビューを飾り、ここまで2試合に出場している。 マインツでスポーツディレクターを務めるニコ・ブンガート氏は、「彼の好むポジションは6番で、プレーヤーとしてはマインツにぴったりだ。強いメンタリティと全力で走る意欲を持ち合わせており、チャレンジや空中戦に勝つのも得意だ。レナードは温かくオープンな性格で、チームに簡単に溶け込むはずだ」と、新戦力への期待を語っている。 守備的MFを主戦場にセンターバックと右サイドバックでもプレー可能なマロニーは、MF佐野海舟とポジションが被る形だが、プレースタイル的にはドイツ人MFドミニク・コールと同様に3バックの一角とホールディングロールを担う可能性が高く、佐野をより前目でプレーさせる共存の形、元ドイツ代表MFナディーム・アミリを2シャドーの一角でプレーさせるためのオプションとなるかもしれない。 2025.01.22 09:17 Wed
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イタリアと2試合戦うドイツ代表メンバー23名が発表! 佐野海舟の相棒MFアミリが4年以上ぶりの復帰、インテルDFビセックが初招集【UNL】

ドイツサッカー連盟(DFB)は13日、3月のUEFAネーションズリーグ(UNL)に向けたドイツ代表メンバー23名を発表した。 グループステージを無敗で終え、リーグA・グループ3を首位で突破したドイツ。UNLファイナルズ進出を懸けて戦う3月の準々決勝では、リーグA・グループ2を2位で突破したイタリア代表との2試合に臨む。 DFジョシュア・キミッヒ(バイエルン)やMFジャマル・ムシアラ(バイエルン)らが順当に選出されたなか、DFヤン・アウレル・ビセック(インテル)が初招集。負傷のMFフロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン)やFWカイ・ハヴァーツ(アーセナル)らがメンバーから外れた。 また、MFカリム・アデイェミ(ドルトムント)やMFレオン・ゴレツカ(バイエルン)、DFダビド・ラウム(RBライプツィヒ)らが復帰。クラブでMF佐野海舟とコンビを組むMFナディーム・アミリ(マインツ)は、2020年11月以来の代表復帰となった。 2024年11月の代表戦からは計9名を変更。20日にイタリア・ミラノ、23日にホームのドルトムントでイタリアと対戦する。 <h3>◆ドイツ代表メンバー23名</h3> GK オリバー・バウマン(ホッフェンハイム) アレクサンダー・ニューベル(シュツットガルト) シュテファン・オルテガ(マンチェスター・シティ/イングランド) DF ヤン・アウレル・ビセック(インテル/イタリア) ジョシュア・キミッヒ(バイエルン) ロビン・コッホ(フランクフルト) マキシミリアン・ミッテルシュタット(シュツットガルト) ダビド・ラウム(RBライプツィヒ) アントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/スペイン) ニコ・シュロッターベック(ドルトムント) ヨナタン・ター(レバークーゼン) MF カリム・アデイェミ(ドルトムント) ナディーム・アミリ(マインツ) ロバート・アンドリッヒ(レバークーゼン) レオン・ゴレツカ(バイエルン) パスカル・グロス(ドルトムント) ジェイミー・ルウェリング(シュツットガルト) ジャマル・ムシアラ(バイエルン) レロイ・サネ(バイエルン) アンジェロ・スティラー(シュツットガルト) FW ヨナタン・ブルカルト(マインツ) ティム・クラインディーンスト(ボルシアMG) デニス・ウンダブ(シュツットガルト) 2025.03.13 22:01 Thu
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完全ターンオーバーも奏功せず 日本代表はアメリカ代表に0-2で完敗

【国際親善試合】アメリカ代表 2ー0 日本代表(日本時間9月10日/Lower.com フィールド) 日本代表は10日、国際親善試合でアメリカ代表と対戦。完全ターンオーバーで臨んだが、攻守で相手に上回られる形となり、0ー2で敗戦した。 アメリカ遠征を行っている日本代表は、7日のメキシコ代表戦から先発を総入れ替え。フォーメーションはお馴染みの[3ー4ー2ー1]を採用し、GKは大迫敬介、3バックは関根大輝、荒木隼人、長友佑都が並ぶ。ダブルボランチは藤田譲瑠チマと佐野海舟が起用され、右のウイングバックは望月ヘンリー海輝、左のウイングバックは前田大然が務める。2シャドーは伊東純也と鈴木唯人、最前線には小川航基が入った。 本大会の地で初勝利を収めたい日本代表だったが、急造に近いチームであるため連携が合わない場面も発生。それでも望月の高さや伊東の推進力を生かし、サイド攻撃でゴールに向かっていく。16分には伊東のパスに抜け出した望月が相手を弾き飛ばしながら深い位置に進入してクロス。これを小川が頭で合わせるも、シュートはGKにキャッチされた。 徐々にアメリカ代表のプレスを掻い潜り始めた18分、佐野海の横パスを自陣でカットされてボックス内への進入を許し、フォラリン・バログンにシュートを放たれた。これは荒木が身体を張ってブロックし、難を逃れた。 すると、30分だった。マックス・アークステンが望月を縦に突破してクロスを上げ、アレハンドロ・センデハスの左足ボレーシュートが決まった。 先制を許した日本代表は、同点ゴールを奪うために攻勢を強める。35分、鈴木のダイアゴナルパスに伊東が飛び込みシュートを放つ。45分には望月が競り勝ち、伊東が右サイドを突破して上げたクロスを佐野海が左足で合わせる。相手守備陣を慌てさせるチャンスを作ったが、ネットを揺らすことはできず。0ー1で前半を終えた。 後半は、1点を追いかける日本代表が長友に代えて瀬古歩夢を投入してスタート。フォーメーションを[4ー4ー2]に変化させた。一列上がった前田がより高い位置でプレスを掛けやすい形にはなったが、守備時も4バックであるため相手のウイングバックにはズレを作られてしまう。クリスチャン・プリシッチにサイドを突破されてシュートを許す場面も作られたが、守備陣が粘り強く対応する。 62分、鈴木に代えて南野拓実、前田に代えて三笘薫、藤田に代えて鎌田大地を投入。フォーメーションを[4ー2ー3ー1]に変更して攻勢を強めたが、64分に追加点を許す。プリシッチが佐野海をひらりとかわし、ボックス内の左に抜け出したバログンに左足で流し込まれた。 72分には2選手を同時に投入。望月に代わって菅原由勢が右サイドバックに入り、小川に代わって町野修斗が1トップに入った。 20,129人の観客の前でアメリカ代表はさらなる追加点を奪いに来たが、大迫がビックセーブの連続で食い止め続ける。攻撃では三笘にボールを集めるも、左サイドバックの本職不在の影響もあり、効果的な連携は生まれず。試合は0ー2で終了した。 日本代表はアメリカ遠征の2試合でノーゴールとなり、未勝利という結果に終わっている。 2025.09.10 10:43 Wed
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6番+8番+10番。鎌田大地がボリビア戦で示した“シン・ボランチ像”

ゴール前で輝く決定力と、中盤を支える戦術眼。その両方を併せ持つ“新しいボランチ像”を、日本代表のMF鎌田大地がボリビア代表戦で体現した。開始4分、MF久保建英のクロスを胸で収め、左足で冷静に流し込んだ先制点。ボランチでありながらペナルティエリアへ侵入し、フィニッシュまで持ち込む――。クリスタルパレスと日本代表では求められる役割は異なる。それでも鎌田は、6番・8番・10番をひとつに束ねた“自分だけのポジション”を研ぎ澄ませている。 ■“6番”の位置から、ペナルティエリアへ ボリビア戦の開始4分。試合は、MF鎌田大地が切り拓いた。 MF久保建英が右サイドで深くえぐる。相手がゴール前へ引き寄せられる一瞬の隙を、鎌田は逃さなかった。ペナルティーエリアにスッと入っていき、浮き球のクロスを胸でコントロールすると、左足で逆サイドネットへ流し込んだ。 「チームとして、あそこが空くっていうのは分析でもやっていた。ボランチですけど、ああいうところに何回か入っていくことが大事だと思っていたので。ボールが来てシュートチャンスができたのは良かったかなと」 クリスタルパレスではリスク管理が徹底され、センターラインより前に踏み込む回数は限られる。しかし日本代表では、森保一監督の戦術が鎌田に自由度を与えている。 「自分がある程度自由に前に行けるような、6番だけじゃなくて8番や10番くらいの役割までできる方が、やっていて躍動感はある。そっちの方が自分には合っていると思いますし」 相手の守備ラインが一歩下がった瞬間、鎌田は3列目の位置からスッと前へ出ていき、いつの間にか最前線に顔を出す。ボランチでありながらフィニッシュまで関与できる稀有な才能が、日本の攻撃に奥行きをもたらす。先制点は、その象徴だった。 ■自由と責任の狭間で描く“シン・ボランチ像” 鎌田のプレーは、単なる攻撃的ボランチではない。試合の状況に応じて6番(ボランチ)にも8番(インサイドハーフ)にも10番(トップ下)にもなる。 「パレスはボランチがリスク管理で、余ってる選手を捕まえたり、後ろ5枚で守る形。こっち(日本代表)はもっと攻撃に関われる。やり方の違いが大きいと思います」 その言葉通り、ボリビア戦では攻撃でも守備でも表情を変えた。後半、相手のカウンターを鎌田がつぶした場面は象徴的だった。厳しいプレスを受け続けた前半の疲労が残る中でも、最後のところで身体を投げ出し、相手の芽を摘んだ。 ガーナ戦をコンディション不良で欠場したものの、ボリビア戦で本来の実力を示した。 「しっかりプレーできるレベルには戻ってきているので、そこは問題なかったと思います」 守備強度とゲームメイク、そして得点力。これらを同時に要求されるのは酷にも思えるが、鎌田はその領域に自ら踏み込んでいる。 この日のミックスゾーンでは、鎌田らしい“脱力感”ある一幕も。 「ゴールの後に森保さんのところに行こうとチームで話していたそうですが?」という質問を受けた時のこと。 それまで淡々と話していた鎌田の表情がゆるむ。 「僕は聞いてなかったんで。集中していたので、全然頭になくて。(森保監督に)申し訳ないというか……(笑)」 周囲に笑いが起きる。プレッシャーの中にあっても自然体でいられること。それもまた、鎌田の強みだろう。 チーム内のポジション争いは激しい。MF佐野海舟をはじめ、鎌田の主戦場にもライバルが台頭し、代表チームは新しいフェーズへと進んでいる。ただ、鎌田には慢心も不安もない。 「日本人選手は頭が良くて、どのポジションでもある程度できる選手が育っている。監督にとっても理想的じゃないですかね」 6番+8番+10番。ボランチの概念を超えた鎌田が、森保ジャパンをさらなる高みへ導いていく。 取材・文=北健一郎 2025.11.19 00:45 Wed
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【2024-25ブンデス前半戦ベストイレブン】バイエルンから最多6選手、佐野海舟を選出

2024-25シーズンのブンデスリーガ前半戦が15日に終了しました。本稿では今季のブンデスリーガ前半戦ベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 GKニコラ・ヴァシリ(29歳/ザンクト・パウリ) 出場試合数:17(先発回数:21)/失点数:21/出場時間:1530分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昇格組のザンクト・パウリがバイエルンに次ぐ失点の少なさで前半戦を終えた。12ゴールはリーグ最低で現在14位と残留争いに巻き込まれること必須だろうが、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表の守護神が奮闘。仮にチームが降格したとしてもこの活躍であれば、来季もヴァシリはブンデスに残留できそうだ。 DFダヨ・ウパメカノ(26歳/バイエルン) 出場試合数:15(先発回数:15)/得点数:2/出場時間:1313分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季後半はパフォーマンスを大きく落としてしまったが、今季は再び復活。同タイプのキム・ミンジェとの相性は良くないかに思われたが、ハイラインを敷くコンパニ監督のサッカーにおいて欠かせない存在となった。 DFキム・ミンジェ(28歳/バイエルン) 出場試合数:16(先発回数:16)/得点数:1/出場時間:1380分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季落とした評価を取り戻す今季ここまでのパフォーマンス。1試合を除いてスタメン出場を続け、ナポリ時代の輝きを放った。 DFアレハンドロ・グリマルド(29歳/レバークーゼン) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:2/出場時間:1507分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> レバークーゼン不動の左ウイングバックとして今季も健在。戦術理解度、左足のキック精度は世界屈指でマインツ戦では直接FKを叩き込んだ。 MFジョシュア・キミッヒ(29歳/バイエルン) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:1/出場時間:1530分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> トゥヘル監督の下では右サイドバックに回ることが多かったが、コンパニ監督の下では本職のボランチで固定され、高水準のパフォーマンスを続けた。大半の試合で主導権を握れるのはキミッヒのゲームコントロールのおかげ。 MFフロリアン・ヴィルツ(21歳/レバークーゼン) 出場試合数:17(先発回数:14)/得点数:7/出場時間:1318分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> レアル・マドリーやバイエルンといったメガクラブからの関心がありながらも残留した今季、7ゴール7アシストと流石のスタッツを記録。シャビ・アロンソ監督の下、レバークーゼンで確実に成長を続けている。 MF佐野海舟(24歳/マインツ) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:0/出場時間:1515分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> マインツの躍進を語る上で欠かせない戦力。語学が成功の鍵とされる中、言葉の壁を背中で語る献身的なパフォーマンスで難なく乗り越えてしまった。 MFジャマル・ムシアラ(21歳/バイエルン) 出場試合数:14(先発回数:12)/得点数:9/出場時間:1020分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 足元の卓越した技術が注目されがちだが、ヘディングでのゴールも多く多彩な得点パターンを擁していることを披露。ここまで早くも9ゴールを挙げ、一昨季のキャリアハイである12ゴールを目前としている。 MFマイケル・オリーズ(23歳/バイエルン) 出場試合数:17(先発回数:13)/得点数:5/出場時間:1065分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ユース時代、アーセナル、チェルシー、マンチェスター・シティと、エリート街道を歩んだオリーズ。クリスタル・パレスから加入し、プロキャリアでは初のメガクラブ挑戦となった中、物怖じせず躍動した。FWレロイ・サネから完全にレギュラーを奪取し、5ゴール8アシストを記録。前半戦のバイエルンを牽引した。 FWハリー・ケイン(31歳/バイエルン) 出場試合数:15(先発回数:15)/得点数:16/出場時間:1204分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> PKでの得点が7と多いものの、それでも前半戦を終えて16ゴールと今季もエースとして十分な働きを見せた。今季こそブンデスリーガ優勝で無冠の帝王の名を返上したい。 FWオマル・マーモウシュ(25歳/フランクフルト) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:15/出場時間:1455分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 15ゴール10アシストと圧巻のスタッツを記録。今季のブンデスリーガ前半戦で最も躍動していた。 2025.01.16 18:01 Thu

佐野海舟の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年7月3日 鹿島 マインツ 完全移籍
2023年1月9日 町田 鹿島 完全移籍
2019年2月1日 町田 新加入

佐野海舟の今季成績

ブンデスリーガ 33 2954’ 0 3 0
合計 33 2954’ 0 3 0

佐野海舟の出場試合

ブンデスリーガ
第1節 2024年8月24日 vs ウニオン・ベルリン 85′ 0
1 - 1
第2節 2024年8月31日 vs シュツットガルト 90′ 0
3 - 3
第3節 2024年9月15日 vs ブレーメン 79′ 0
1 - 2
第4節 2024年9月20日 vs アウグスブルク 90′ 0
2 - 3
第5節 2024年9月28日 vs ハイデンハイム 90′ 0
0 - 2
第6節 2024年10月5日 vs ザンクト・パウリ 90′ 0
0 - 3
第7節 2024年10月19日 vs RBライプツィヒ 90′ 0
0 - 2
第8節 2024年10月25日 vs ボルシアMG 90′ 0
1 - 1
第9節 2024年11月3日 vs フライブルク 90′ 0
0 - 0
第10節 2024年11月9日 vs ドルトムント 90′ 0
3 - 1
第11節 2024年11月24日 vs ホルシュタイン・キール 90′ 0
0 - 3
第12節 2024年12月1日 vs ホッフェンハイム 90′ 0
2 - 0
第13節 2024年12月8日 vs ヴォルフスブルク 90′ 0
4 - 3
第14節 2024年12月14日 vs バイエルン 90′ 0
2 - 1
第15節 2024年12月21日 vs フランクフルト 90′ 0
1 - 3
第16節 2025年1月11日 vs ボーフム 90′ 0
2 - 0
第17節 2025年1月14日 vs レバークーゼン 90′ 0
1 - 0
第18節 2025年1月19日 vs ウニオン・ベルリン 90′ 0
2 - 1
第19節 2025年1月25日 vs シュツットガルト 90′ 0 16′
2 - 0
第20節 2025年1月31日 vs ブレーメン 90′ 0
1 - 0
第21節 2025年2月8日 vs アウグスブルク 90′ 0
0 - 0
第22節 2025年2月16日 vs ハイデンハイム 90′ 0
0 - 2
第23節 2025年2月22日 vs ザンクト・パウリ 90′ 0 18′
2 - 0
第24節 2025年3月1日 vs RBライプツィヒ 90′ 0
1 - 2
第25節 2025年3月7日 vs ボルシアMG 90′ 0 92′
1 - 3
第26節 2025年3月15日 vs フライブルク 90′ 0
2 - 2
第27節 2025年3月30日 vs ドルトムント 90′ 0
3 - 1
第28節 2025年4月5日 vs ホルシュタイン・キール 90′ 0
1 - 1
第29節 2025年4月12日 vs ホッフェンハイム 90′ 0
2 - 0
第30節 2025年4月19日 vs ヴォルフスブルク 90′ 0
2 - 2
第31節 2025年4月26日 vs バイエルン 90′ 0
3 - 0
第32節 2025年5月4日 vs フランクフルト 90′ 0
1 - 1
第33節 2025年5月10日 vs ボーフム 90′ 0
1 - 4

佐野海舟の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2023年11月16日 日本代表

佐野海舟の今季成績

2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 1 45’ 0 0 0
アジアカップ2023 グループD 2 21’ 0 0 0
アジアカップ2023 決勝トーナメント 0 0’ 0 0 0
合計 3 66’ 0 0 0

佐野海舟の出場試合

2026北中米ワールドカップ アジア2次予選
第1節 2023年11月16日 vs ミャンマー代表 45′ 0
5 - 0
第2節 2023年11月21日 vs シリア代表 ベンチ入り
0 - 5
第3節 2024年3月21日 vs 北朝鮮代表 メンバー外
1 - 0
第4節 2024年3月26日 vs 北朝鮮代表 メンバー外
0 - 3
第5節 2024年6月6日 vs ミャンマー代表 メンバー外
0 - 5
第6節 2024年6月11日 vs シリア代表 メンバー外
5 - 0
アジアカップ2023 グループD
第1節 2024年1月14日 vs ベトナム 13′ 0
4 - 2
第2節 2024年1月19日 vs イラク ベンチ入り
2 - 1
第3節 2024年1月24日 vs インドネシア 8′ 0
3 - 1
アジアカップ2023 決勝トーナメント
ラウンド16 2024年1月31日 vs バーレーン ベンチ入り
1 - 3
準々決勝 2024年2月3日 vs イラン ベンチ入り
2 - 1