ゴンサロ・イグアイン

Gonzalo HIGUAIN
ポジション FW
国籍 アルゼンチン
生年月日 1987年12月10日(37歳)
利き足
身長 184cm
体重 75kg
ニュース 人気記事 クラブ

ゴンサロ・イグアインのニュース一覧

ユベントスを率いるマウリツィオ・サッリ監督がFW陣の組み合わせに言及した。スペイン『アス』が伝えている。 今シーズンからユベントスの指揮を執るサッリ監督。ここまで2トップや3トップの布陣を併用しているなかで、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド、アルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアイン、アルゼンチン代表 2019.10.01 18:30 Tue
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ユベントスに所属するアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアイン(31)が、古巣リーベル・プレートへの愛を強調している。アルゼンチン『FOX Sports』が伝えた。 リーベル・プレートはイグアインがプロキャリアをスタートさせたアルゼンチンの強豪クラブ。2007年までプレーし、その後レアル・マドリーへ移籍している。 2019.09.27 01:04 Fri
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ユベントスに所属するアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインがトレーニング中に切れる一幕があったようだ。『ESPN』が伝えている。 トレーニング中、鳥かごの鬼だったイグアインは、なかなかボールを奪うことができずにいると、ついに我慢ができなくなったのか、イライラを爆発。 ボールを追いかけた勢いのまま、隣でトレ 2019.09.18 19:15 Wed
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ユベントスのアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインが、古巣ナポリとの一戦を振り返った。イタリア『スカイ・スポーツ』が報じた。 セリエA9連覇を目指すユベントスは、優勝を争うライバルであるナポリと第2節でいきなり対戦。ダニーロ、イグアイン、クリスティアーノ・ロナウドのゴールで3点リードを奪うも、マノラス、ロサーノ 2019.09.01 10:30 Sun
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ローマがアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアイン(31)を買い取り義務付きのレンタルで獲得することでユベントスと合意したようだ。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』が報じている。 同メディアによればローマはレンタル料600万ユーロ(約7億2000万円)、シーズン終了後に2700万ユーロ(約32億6000万円)を 2019.07.20 02:52 Sat
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C・ロナウドとメッシ、2人のスーパースターとチームメイトになった選手は何人?

現フットボール界の二大巨頭であるユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ。8日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のグループG最終節ではC・ロナウドがメッシの眼前で2ゴールを決める活躍を見せ、バルセロナを一蹴した。 キャリアも晩年を迎えつつある2人だが、同じ時代にここまで突出した2人のスター選手が揃うことは稀なこと。その2人とチームメイトになったラッキーな選手たちを紹介する。 <div id="cws_ad">◆CLでの最後のメッシvsC・ロナウド<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ4ejNUSmNDUCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> クラブチームと代表チームで2人のスターと共演したことがあるのは16人だが、クラブレベルで一緒にプレーしたことがあるのはたったの5人しかいない。メッシがバルセロナでしかプレーしていないため、必然的にバルセロナに在籍した経験がなければならないこととなる。 その5人は、元スペイン代表DFジェラール・ピケ、元スウェーデン代表FWヘンリク・ラーション、元ウルグアイ代表DFマルティン・カセレス、そして今夏トレードとなったピャニッチとアルトゥールだ。 最も意外なのは、やはりラーションだろうか。メッシがデビューを飾った2004年から2006年までバルセロナでプレーした後、母国のヘルシンボリへ移籍したが、2006年12月にユナイテッドへと短期レンタル。短い間ではあったものの、C・ロナウドと同僚の期間があった。 来夏で契約が切れるメッシがバルセロナを退団することになれば、このリストに新たな名前が加わる可能性も高そうだ。 ◆クラブチームでチームメイト DFジェラール・ピケ(スペイン) C・ロナウド:マンチェスター・ユナイテッド メッシ:バルセロナ バルセロナ下部組織出身のピケは、メッシと同期。2004年7月にマンチェスター・ユナイテッドへ移籍すると、2004年から3シーズンをC・ロナウドと過ごし、2008年から復帰したバルセロナではメッシとここまで12年にわたってプレーしている。 FWヘンリク・ラーション(スウェーデン) C・ロナウド:マンチェスター・ユナイテッド メッシ:バルセロナ 2006年にまだ若かったメッシと共にチャンピオンズリーグで優勝し、1年後にユナイテッドへレンタル移籍し、13試合をプレーしている。 DFマルティン・カセレス(ウルグアイ) C・ロナウド:ユベントス メッシ:バルセロナ バルセロナでは控えだったものの、2008年から1シーズンプレー。2019年1月にユベントスに三度目の加入となり、そこでC・ロナウドとも同僚になった。 MFミラレム・ピャニッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ) C・ロナウド:ユベントス メッシ:バルセロナ ユベントスでC・ロナウドとフリーキッカーを争い、今シーズンからバルセロナに加入。8日のCLでもプレーした。 MFアルトゥール(ブラジル) C・ロナウド:ユベントス メッシ:バルセロナ メッシとバルセロナでプレーした後、ピャニッチとのトレードに近い形で今季からユベントスでプレー。ピャニッチ同様8日のCLでもプレーした。 <div style="text-align:left;" id="cws_ad"><br/>◆代表チームとクラブチームでチームメイト<br/><br/>DFガブリエル・エインセ<br/>メッシ:アルゼンチン代表<br/>C・ロナウド:マンチェスター・ユナイテッド<br/><br/>ユナイテッドで3年間 C・ロナウドのチームメイトであり、アルゼンチン代表でメッシとプレーした。<br/><br/>FWカルロス・テベス<br/>メッシ:アルゼンチン代表<br/>C・ロナウド:マンチェスター・ユナイテッド<br/><br/>C・ロナウドと一緒にプレミアリーグで活躍、メッシとはアルゼンチン代表で2度、コパ・アメリカ決勝に導いた。<br/><br/>DFエセキエル・ガライ<br/>メッシ:アルゼンチン代表<br/>C・ロナウド:レアル・マドリー<br/><br/>マドリーでC・ロナウドと2シーズンプレーし、2007年にアルゼンチン代表デビューを果たした後、2014年にはメッシらとブラジル・ワールドカップ決勝に出場。<br/><br/>MFフェルナンド・ガゴ<br/>メッシ:アルゼンチン代表<br/>C・ロナウド:レアル・マドリー<br/><br/>マドリーでC・ロナウドと3年間プレーし、アルゼンチン代表でメッシとプレーした。<br/><br/>MFアンヘル・ディ・マリア<br/>メッシ:アルゼンチン代表<br/>C・ロナウド:レアル・マドリー<br/><br/>マドリーでC・ロナウドと見事な連携を見せ、2014年にCLで優勝。メッシに続いてアルゼンチン代表通算100キャップに到達。<br/><br/>FWゴンサロ・イグアイン<br/>メッシ:アルゼンチン代表<br/>C・ロナウド:レアル・マドリー、ユベントス<br/><br/>C・ロナウドとはマドリーとユベントスと2つのクラブでともにプレー。すでに代表引退はしているものの、メッシともプレーした。<br/><br/>FWパウロ・ディバラ<br/>メッシ:アルゼンチン代表<br/>C・ロナウド:ユベントス<br/><br/>ユベントスでC・ロナウドとの2シーズンプレーしており、メッシとは代表で4年間プレーしている。<br/><br/>DFアンドレ・ゴメス<br/>C・ロナウド:ポルトガル代表<br/>メッシ:バルセロナ<br/><br/>キャプテンであるC・ロナウドとポルトガル代表でプレー、バルセロナでメッシのチームメイトとして2年間過ごした。<br/><br/>DFネルソン・セメド<br/>C・ロナウド:ポルトガル代表<br/>メッシ:バルセロナ<br/><br/>昨シーズンまでメッシとバルセロナでプレーし、代表ではC・ロナウドとともにUEFAネーションズリーグで優勝。<br/><br/>MFデコ<br/>C・ロナウド:ポルトガル代表<br/>メッシ:バルセロナ<br/><br/>メッシがプロデビューした頃のバルセロナで共にプレー。C・ロナウドと一緒にポルトガル代表として活躍。<br/><br/>FWフランシスコ・トリンコン<br/>C・ロナウド:ポルトガル代表<br/>メッシ:バルセロナ<br/><br/>2020年1月にブラガからバルセロナへの移籍が決定し、今シーズンからプレー。10月にはポルトガル代表デビューも飾り、2人のスターと共演を果たした。 2020.12.09 20:30 Wed
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イグアイン、2014年W杯決勝敗退後に引退を考えていた

ユベントスのアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインが2014年ブラジル・ワールドカップ(W杯)決勝敗退後に引退を考えていたようだ。スペイン『マルカ』がコメントを伝えている。 2014年W杯決勝でドイツに敗れたアルゼンチン。イグアインはこの試合で先発するも不発に終わり、チームは0-1で敗れていた。ビッグマッチに弱いレッテルを貼られたイグアインは「彼はダメだ。イグアインを起用したのは失敗だった。そう言われるのは本当に辛いことだった。もちろん、僕らが目標を達成できなかったのは間違いないけど、決勝まで勝ち上がったのに失敗だったのか。そう言う人たちは失敗したことがないのかと問いたい」 「僕は引退を考えていた。そしてそのことを母に話した。相談していなかったらきっと辞めていただろうね。だが、母は引退を許さなかったんだ」とコメント。 現在、アルゼンチンで癌と闘う母を看病しているイグアイン。2014年W杯後もナポリでセリエA記録となる36ゴールを挙げるなど活躍しており、母に引退を止められたことは間違いではなかったと言えそうだ。 2020.04.26 23:00 Sun
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イグアインが語る! C・ロナウド&メッシとの共存法とは?

ユベントスに所属する元アルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインが現フットボール界の二大スターとの共存法に言及した。スペイン『アス』が伝えた。 その二大スターとはユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシだ。 イグアインとC・ロナウドはレアル・マドリー時代の4シーズンと、ユベントスでの今季を合わせて約5年間にわたって共闘している。 その一方で、メッシとは2010年の南アフリカ・ワールドカップ(W杯)から3大会連続で長らく共闘した。 そんなイグアインがアルゼンチンのテレビ局『TyC Sports』で2選手との共闘経験からうまく共存する術を語った。 「プレーヤーの謙虚さは色々なクオリティを持った選手とプレーできるということだ。成長するために順応しなくてはならないけど、自分を制限する必要なんてない。レオ(メッシ)やクリスティアーノとプレーするときは彼らに合わせた。それができれば、全てが簡単になる」 「クリスティアーノはレベルの高い選手で、勝者。それは周りに伝染する。彼らはこの10〜11年ぐらい凌ぎを削っている。言葉にならないね。彼らと一緒にプレーすると、勝つ可能性が高くなる。彼らがマークを集めたら、ゴールしやすくなる。利用しなきゃね」 2020.05.23 19:10 Sat
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ハットトリックのインモービレ、イタリア籍選手のシーズン最多得点記録を更新!!

ラツィオのイタリア代表FWチーロ・インモービレが、セリエAのイタリア籍選手におけるシーズン最多得点記録を更新した。 前節のうちにチャンピオンズリーグ出場権を確定させたラツィオは、26日にアウェイで行われたセリエA第36節のヴェローナ戦を5-1で勝利。フル出場のインモービレは 前半アディショナルタイムに獲得したPKを決めると、続く84分にはJ・ルカクのスルーパスをボックス左からダイレクトでゴール右隅に沈め2点目。さらに試合終了間際には再び獲得したPKをゴール左下に突き刺した。 ハットトリックを達成したインモービレは、今季ゴール数を34得点に更新。これにより、1958-59シーズンにインテルでプレーした元イタリア代表FWアントニオ・アンヘリージョ氏が記録した33得点のイタリア籍選手におけるシーズン最多得点数の新記録を達成している。 なお、セリエAのシーズン最多ゴール記録は2015-16シーズンの元アルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアイン(当時ナポリ/現ユベントス)が記録した36得点。インモービレの34得点は歴代2位の数字となる。自身3度目(2013-14,2017-18)の得点王を目指すインモービレは、残り2節でイグアインの記録を更新することが出来るだろうか。 2020.07.27 06:20 Mon
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「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持つ者だけ」21世紀で最もPKを外したのは誰?トップは同数で、やはりあの2人…!

PKと言えば決めるのが当たり前とされており、PK失敗シーンの方が珍しいが、「決めて当たり前」というプレッシャーが逆に足かせとなり、メンタルの強さが試されるプレーだ。 また、その独特のプレッシャーを再現することは試合本番でしかできず、練習できないプレーだとも言われている。 <div id="cws_ad">◆ミス数1位も外した分だけ決めている!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJpOXAybUtTUSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> PKが得意、不得意な選手がいる中、『Transfer Markt』が21世紀に入ってから、最もPKをミスした選手たちを紹介している。 21世紀で最もPKを外した選手は、史上最高の選手と名高いバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの2人となっており、それぞれ27度のPK失敗を記録している。 しかし、PKを蹴った母数ではC・ロナウドの162回に対し、メッシは126回であることから、成功率はC・ロナウドの方が高いことが分かった。 また、3位には99回のPKを蹴り、19回外している元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティと、4位に92回のPKで16回の失敗を経験している元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチがランクイン。 しかし、メッシ、C・ロナウド、トッティ、イブラヒモビッチの4人は、同時に21世紀で最も多くPKを決めている選手の上位4人にもなっており(1位:C・ロナウド、2位:トッティ、3位:メッシ、4位:イブラヒモビッチ)、成功も多い分、失敗も多いという結果となった。 1994年のアメリカワールドカップ(W杯)決勝でPKを外した元イタリア代表FWロベルト・バッジョ氏は「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持つ者だけだ」という名言を残しているが、まさにその言葉通りの結果となっている。 ◆21世紀のPK失敗回数(括弧内は失敗率) 1.リオネル・メッシ:126回中27回失敗(21.4%) 2.クリスティアーノ・ロナウド:162回中27回失敗(16.7%) 3.フランチェスコ・トッティ:99回中19回失敗(19.2%) 4.ズラタン・イブラヒモビッチ:92回中16回失敗(17.4%) 5.アントニオ・ディ・ナターレ:58回中15回失敗(25.9%) 6.エディンソン・カバーニ:73回中14回失敗(19.2%) 7.ウェイン・ルーニー:53回中13回失敗(24.5%) 8.ロナウジーニョ:68回中13回失敗(19.1%) 9.フランク・ランパード:80回中13回失敗(16.3%) 10.セルヒオ・アグエロ:61回中12回失敗(19.7%) <div style="text-align:left;" id="cws_ad">11.ルート・ファン・ニステルローイ:53回中11回失敗(20.8%)<br/>12.マルコ・ディ・バイオ:23回中10回失敗(43.5%)<br/>13.アントニオ・グリーズマン:30回中10失敗(33.3%)<br/>14.アンドレア・ピルロ:34回中10回失敗(29.4%)<br/>15.アリツ・アドゥリス:45回中10回失敗(22.2%)<br/>16.ピエール=エメリク・オーバメヤン:46回中10回失敗(21.7%)<br/>17.ネイマール:56回中10回失敗(17.9%)<br/>18.マレク・ハムシク:24回中9回失敗(37.5%)<br/>19.ルカ・トーニ:28回中9回(32.1%)<br/>20.ゴンサロ・イグアイン:32回中9回失敗(28.1%)<br/>21.ダニ・パレホ:41回中9回失敗(22%)<br/>22.ダビド・ビジャ:56回中9回失敗(16.1%)<br/>23.スティーブン・ジェラード:59回中9回失敗(15.3%)<br/>24.アントニオ・カッサーノ:20回中8回失敗(40%)<br/>25.クラース・ヤン・フンテラール:24回中8回失敗(33.3%)</div> 2020.11.15 20:30 Sun

ゴンサロ・イグアインの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月1日 インテル・マイアミ 引退 -
2020年9月18日 ユベントス インテル・マイアミ 完全移籍
2019年6月30日 チェルシー ユベントス レンタル移籍終了
2019年1月23日 ユベントス チェルシー レンタル移籍
2019年1月22日 ミラン ユベントス レンタル移籍終了
2018年8月2日 ユベントス ミラン レンタル移籍
2016年7月26日 ナポリ ユベントス 完全移籍
2013年7月27日 レアル・マドリー ナポリ 完全移籍
2007年1月1日 リーベル・プレート レアル・マドリー 完全移籍
2006年1月1日 リーベル・プレート 完全移籍